P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
人事院総裁参議院衆議院
総発言数
3,096 件
直近の所属会派
—
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1949/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会79 件・79%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 文教委員会8 件・8%

※ 全 3,096 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,096 件中 20 件を表示
人事院総裁1949/11/18

第6回 参議院 人事委員会 第3号

○政府委員(淺井清君) 二つのお尋ねだと存じております。第一はこの職階制と申しますものが日本で果して適するかどうかということに関して、どんな気持でこれをやつて来たかということでございますが、私共初めて国家公務法を制定いたしましたとき、即ち第一国会でございますが、その前にこの国家公務員法の中心となります一つが職階制でございますから、この職階制というものが果して日本の官庁のうちでやり得るかどうかについては十分研究を重ねたのでございますが、そ…

人事院総裁1949/11/18

第6回 参議院 人事委員会 第3号

○政府委員(淺井清君) それも十分考慮して作ることになつておるのでございます。

人事院総裁1949/11/18

第6回 参議院 人事委員会 第3号

○政府委員(淺井清君) あとの分は係官からお答え申上げますが、二十九條それ自体についてちよつと率直にお話いたさなければならんと思つておるのでございますが、この二十九條は率直に申しまして実に分りにくい條文でございます。これは国会で修正が入りましたのと、それからあとで改正がなされましたので、非常に分りにくいものになつたのでございまするが、政府の第一回国会に提出しましたこの法案には第一項はなかつたのでございます。つまり職階制は法律で定めるとい…

人事院総裁1949/11/18

第6回 参議院 人事委員会 第3号

○政府委員(淺井清君) ちよつとお言葉が堅いのでございますけれども、つまりこの法案を御議決願うことが、即ち計画を御承認願うことであると、こういうことを言つたので、国会は一切あとは関與してはならないのかと抑せられますと、さようであるということは政府委員としてお答えしにくいのでございます。つまりそれは国権の最高機関たる国会の御意思を尊重する意味におきまして、そういうお答えはいたしかねる。いろいろ御意見を承ることは何でございますが、法律的には…

人事院総裁1949/11/18

第6回 参議院 人事委員会 第3号

○政府委員(淺井清君) さようでございます。

人事院総裁1949/11/18

第6回 参議院 人事委員会 第3号

○政府委員(淺井清君) 職階制と給與とは別だということは、職階制自体が給與と結び付かんでもできるとこういうことでございまするが、この職階制の目的の一つは給與と結付けることにもある。つまり給與準則というものを国家公務員法で規定しておりますが、これは同法の六十三條にも明らかでございまするように、職階制に適合した給與準則を立案し、これを国会及び内閣へ提出しなければならん、こう書いてありまするからこれはやがて職階と給與とは密接な表裏一体、木下さ…

人事院総裁1949/11/18

第6回 参議院 人事委員会 第3号

○政府委員(淺井清君) これは実に困つたお尋ねなんでございますが、人事院といたしましては、これがインフレに及ぼす影響、物価に及ぼす影響等の問題に発言する権限を持ちませんのでございます。つまりこれは内閣及び国会においてこそ御検討になり、御決定下さるべき筋合のものと存じております。人事院といたしましては、勧告をいたしまするのは、国家公務員法の二十八條の規定にございまするように、つまり給與を決定する諸條件に変化がございまして、俸給表に定める給…

人事院総裁1949/11/18

第6回 参議院 人事委員会 第3号

○政府委員(淺井清君) 誠に御尤な御質疑でございまするが、ただいつ出すかということは、私はここで申上げかねるのでございます。実は日本午前の衆議院の人事委員会におきましても、委局その問題に集中攻撃をされたわけでございまするが、私といたしましては一日も早くこの勧告をいたしたいことに毛頭あれはないのでございまして、ただぼんやりといたしておるということは全然ございません。ただ勧告が今までなされておりませんのは、解決すべき少しの問題が尚残されてお…

人事院総裁1949/11/18

第6回 参議院 人事委員会 第3号

○政府委員(淺井清君) その事務上の手続と仰せられますのは、何をお指しになるのか分らんのでございまするけれども、ただ私の申上げた意味は尚解決すべき問題が少し残つておる、これが解決いたしませんと、勧告をいたす運びには相成りませんのでございまする。補正予算に遅れましたことは誠に申訳がないのでございますが、又一面から申しますると、この人事院は予算とは関係なしに勧告をいたせばよいのでございまして、予算のことは国会と内閣へお任せする限り仕方がない…

人事院総裁1949/11/18

第6回 参議院 人事委員会 第3号

○政府委員(淺井清君) これはちよつとこの席上で申上げられませんし、別に何も隱し立てをいたしておるわけではございません。まだ少し解決したいところがございますので、そのために遅れておる次第でございまして、決して他意のあるわけではございません。尚ここで一つ或いはお疑いがあるやに思いますので申上げますけれども、内閣その他の方面におきまして、人事院に勧告をさせないような企てでもあるかとお思いでございましたならば、そういうことは決してございません…

人事院総裁1949/11/18

第6回 参議院 人事委員会 第3号

○政府委員(淺井清君) それは結局同じ言葉を繰返す次第になりますが、ただこのようなことをお答えいたしましても、木下さんにとつては気休めにしかならないかと思いますが、ちよつとここで申上げたいことがございます。それはこの二十八條によりますれば、毎年一回報告しなければならんということが書いてございます。この一年というのがどこに始まりどこに終るかということは、先ず木下さんにとつては気休めぐらいにしかならないのじやないかと思いますが、申上げるので…

人事院総裁1949/11/18

第6回 参議院 人事委員会 第3号

○政府委員(淺井清君) 誠に適切なる御質疑でございますが、これは結局国家公務員災害補償法、これが必要なんでございます。で、これは実は人事院としては引継ぎまして目下鋭意これを研究中でございます。できればこの国会に出したいと思つておりましたのでございますが、或いは出せるようになるかと思いますが、或いはもう会期に間に合わんと思つておりますが、次の国会には必ずこれが提出されると思いまするから、それによつてその節又十分御審議を願いたいと思います。

人事院総裁1949/11/17

第6回 衆議院 本会議 第11号

○政府委員(淺井清君) 水谷さんにお答えを申し上げます。人事院は、その当然の職務といたしまして、政府職員の給與に関しまして鋭意調査を続けて参りましたところ、法律に規定いたしまするごとく、給與に関する諸條件に変化がございまして、俸給表に定める給與を百分の五以上増加する必要があるものと認めました。よつて人事院は、給與ベース改訂に関する勧告を国会及び内閣に対していたすことに決したのでございます。ただ御指摘のごとく今日まで遅延を見ておりまするこ…

人事院総裁1949/11/17

第6回 衆議院 人事委員会 第2号

○淺井政府委員 ただいま議題となりました国家公務員の職階制に関する法律案の提案理由を御説明申し上げます。 御承知の通り、国家公務員法は、新憲法の精神にのつとりまして、公務の民主的かつ能率的運営をはかるため、国家公務員がその職務の遂行にあたり、最大の能率を発揮し得るように、民主的な方法で選択され、指導さるべき根本基準事を定めているのでありますが、その一つとして、第二十九條第一事項におきまして職階制を法律で定めることとし、同條第二項におきま…

人事院総裁1949/11/14

第6回 参議院 人事委員会 第2号

○政府委員(淺井清君) 委員長のお言葉に従いまして、国家公務員の職階制に関する法律案の提案理由について御説明申上げたいと存じます。 御承知の通り国家公務員法は新憲法の精神に則りまして、公務の民主的且つ能率的運営を図るために、国家公務員がその職務の遂行に当りまして最大の能率を発揮し得るように、民主的な方法で選択され指導せらるべき根本基準を定めておるのでございまするが、その一つとして、同法第二十九條第一項におきましては、職階制を法律で定める…

人事院総裁1949/11/14

第6回 参議院 人事委員会 第2号

○政府委員(淺井清君) 誠に恐縮なるお尋ねを頂きましておる次第でございまするが、人事院の立場を率直に申上げますれば、最前木下さんから人事院の権威云々のお言葉がございましたが実はこれは大変失礼な言葉でございますが、国会の御権威にも関するこれは問題だろうと思つております。即ち憲法の建前から申しましても、この議員発案の法律案というものは最も尊重せらるべきものだと私共は考えておりますので、その議員発案の法律がかように施行が遅れておるということは…

人事院総裁1949/11/11

第6回 衆議院 本会議 第8号

○政府委員(淺井清君) 松澤さんにお答えを申し上げます。 昨日鈴木さんにも申し上げましたとおり、人事院が給與ベース改訂の必要を認め、これを国会及び内閣に対して勧告しようという決意には、いささかも変更のないことを、重ねて申し上げる次第でございます。その時期、内容等について、ここで申し上げませんのは、この勧告をして最も実効あらしむるゆえんと存ずるのであります。予算との関係については御懸念がございましたが、人事院は何が適正であるかを勧告するも…

人事院総裁1949/11/11

第6回 衆議院 法務委員会 第4号

○淺井政府委員 お示しの点は、まことにごもつともに存じます。ゆえに公務員は、公正なる地位を要求せられるものであろうと思います。もし公務員が、公平なる地位を要求せられるといたしますならば、彼らが官庁の内部において、特定の政党の活動を自由にいたしましたり、特定の内閣の打倒を叫ぶということは、その地位と相いれないものと存じます。ゆえに十五條は曲解ではなくて、お説のごとく解しますれば、やはりそのようになろうかと存じます。

人事院総裁1949/11/11

第6回 衆議院 法務委員会 第4号

○淺井政府委員 まことにお説の通りでございます。そこで人事官の任命には、国権の最高機関たる国会の同意、しかも衆議院と参議院と一致した同意を必要としておるのでございますから、国会の御権威が保てておりまする限り、そのような野心家は人事宮にはなれないはずでございます。

人事院総裁1949/11/11

第6回 衆議院 法務委員会 第4号

○淺井政府委員 お示しの点は、憲法七十三條に、内閣の事務として規定されてございまするものを、人事院という官庁がやることが憲法違反でないかという御議論のように存じます。しかしながら、ごらんの通り七十三條には、官吏のことに関するのみならず、いろいろなことが規定してございます。もし御論議の通りでございますれば、この七十三條に書いてございまする外交のことに対し、外務省を設置することも憲法違反であろうかと存じます。予算のことに関しまして七十三條に…