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人事院総裁参議院衆議院
総発言数
3,096 件
直近の所属会派
—
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1949/11/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会79 件・79%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 文教委員会8 件・8%

※ 全 3,096 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,096 件中 20 件を表示
人事院総裁1949/11/19

第6回 衆議院 人事委員会 第4号

○淺井政府委員 前にどのような見解を表明したか存じませんが、人事院といたしましては、終始見解は異なつておらぬと思います。一般職に属します職員の公正なる地位を保持いたしますために、拘束を受けなければならぬという――これはくどくどここで申し上げないのでございますが、その立場から、どうしてもそこに一つの政治活動には限界があろう、このように考える見解は初めから違つておらないつもりであります。

人事院総裁1949/11/19

第6回 衆議院 人事委員会 第4号

○淺井政府委員 それは御見解と事実とはまつたく異なつているのでございます。この條文の百二條一項を率直にお読みくだされば、はつきりするのでありますが、選挙権の行使というものは絶対に制限をされないものだ、これが一つであります。そのあとは人事院規則で定めたものだけが制限されるのであつて、それ以外の政治活動は自由だ、このプリンシプルに国会の御決定になつたものだと思いますから、決して加藤さんのお述べになりましたような見解からは出ているものではない…

人事院総裁1949/11/19

第6回 衆議院 人事委員会 第4号

○淺井政府委員 それはまつたく違うのでございまして、もしこの百二條一項が、人事院規則で定めたもの以外の政治活動をしてはならないということになつておりますれば、なるほどおつしやる通りであります。しかし百二條一項は、率直にお読みくださればわかりますように、人事院規則で定めた政治活動だけができないのであつて、それ以外のものにまつたく自由だというのが、当時の国会でおきめになりました御意思でございます。すなわち原則と例外とのけじめがここではつきり…

人事院総裁1949/11/19

第6回 衆議院 人事委員会 第4号

○淺井政府委員 公務員の美名と仰せられましたけれども、土橋君が民主主義、社会の美名のもとに公務員の忠誠なる態度を曲げられることは、私は御同意できないのであります。また人事院は越権行為なりと仰せられましたけれども、百二條の一項に何と書いてございますか。国会の御意思によつて人事院に信託された義務でございます。もし人事院がこの人事院規則をつくりませんときは、国会の御意思にそむくことになるのではございませんか。またさらに十何箇條に基き微に入り細…

人事院総裁1949/11/19

第6回 衆議院 人事委員会 第4号

○淺井政府委員 土橋さんの根本的な御見解について申し上げたいのでございますが、今あなたは特権官僚は押えてもよろしい。下級の勤労職員は保護しなければならぬと仰せられましたけれども、国家公務員法では、官庁の中にそのような階級的対立があるということは考えておりません。(「ある」と呼ぶ者あり)あると仰せられても、国家公務員法の中にキャリア・システムと申しますか、そのようなあわれむべき公務員と憎むべき特権官僚とを官庁の内部に、官庁の民主化の美名の…

人事院総裁1949/11/19

第6回 衆議院 人事委員会 第4号

○淺井政府委員 そのように、土橋さんが国会に権威があると仰せられますならば、いまさら人事院に向つて勧告勧告と仰せられることもおかしいじやありませんか。私のさいぜんの言葉が失言とあらば、決して取消すにやぶさかであるものではありませんが、私はただその事実を申したに過ぎません。私が一日も早く勧告したいと思つております努力は、十分お認めくださるだろうと思います。

人事院総裁1949/11/19

第6回 衆議院 人事委員会 第4号

○淺井政府委員 予算々々と仰せられますと、予算は国会でおきめになるものでありますから、かえつて国会の御権威にかかわる。なるほど補正予算に間に合いませんでしたことは、残念しごくでございますが、私の方といたしましては、一日も早く勧告をするという気持は、少しもかわりはないのでございます。

人事院総裁1949/11/19

第6回 衆議院 人事委員会 第4号

○淺井政府委員 これはなるほど土橋さんの仰せられるように、遅延しておる点については十分認めます。しかしながらこれはまず国家公務員の災害補償法から手をつけることになつておりまして、これは次の国会に出ることに相なつております。これは総理大臣のお答弁にもある通り、実質賃金を向上するというのならば、この厚生方面も十分やつておかなければならぬ。これは人事院が勧告などいたさずとも。総理大臣においても十分お考えであるから、あのような御答弁もあつたわけ…

人事院総裁1949/11/19

第6回 衆議院 人事委員会 第4号

○淺井政府委員 ただいま御指摘の点は、組合の役員は政府職員でなければならぬと、こう改定したことにあるだろうと思つております。これはずつと前からやつて参りました組合の中には、たまたま組合で政府職員でない者も組合員として含み得る、こういうものがあることに御承知の通りであります。その場合に主たる役員は構成員の中から出なければならないという考え方から、これをこしらえたわけでございます。

人事院総裁1949/11/19

第6回 衆議院 人事委員会 第4号

○淺井政府委員 これはひとつ原則論から行かなければなりません。そもそも国家公務員法九十八條によりますれば、政府職員が組合を組織することになつております。ゆえに政府職員以外のものを組合員に入れることはおかしい。それは国家公務員法の本来の建前でございます。しかしその当時ありました組合の中には、たまたま政府職員でないものを含んでおつたということは、土橋さんもよく御存じの通りであります。もし九十八條を無制限に適用いたしますれば、これらの組合は存…

人事院総裁1949/11/19

第6回 衆議院 人事委員会 第4号

○淺井政府委員 九十八條の中の第二項に「職員は、組合その他の団体を結成し」と書いてございまするから、職員が結成するのでございます。職員以外の者を結成分子の中に入れていいという規定はどこにございますか。

人事院総裁1949/11/19

第6回 衆議院 人事委員会 第4号

○淺井政府委員 土橋さんの御質疑は実に不思議に思うのでありまするけれども、その規定はあとで改正されておりまするし、その規定はつまり経過的の期間に対する経過規定でございまするから、何の不思議がございますか。何の不思議もないと思います。

人事院総裁1949/11/19

第6回 衆議院 人事委員会 第4号

○淺井政府委員 それは前に申しましたように、この規則は経過期間に対する規則でございまするから、何も九十八條の原則と矛盾しているわけではございません。

人事院総裁1949/11/19

第6回 衆議院 人事委員会 第4号

○淺井政府委員 人事院はこのたびの行政整理に対して基準を示したことは何らございません。ただ人事主任官会議におきまして、整理から除かるべきものとして、消極的に若干の、基準と言えば基準でございますが、それを申したにすぎません。ただいまちよつと手元に持つておりませんが、新聞でこれが発表されておりますから、おそらく土橋さんの御了解になつているところは間違いないと思います。

人事院総裁1949/11/18

第6回 衆議院 人事委員会 第3号

○淺井政府委員 昨日本会議で永谷さんの御質問に対してお答え申しました通り、人事院はこの二十八條を誠実に履行いたしますために、常に調査を続けて参つたのでございますが、最近の諸物価の示しますところの数字によりまして、この二十八條にきめましたところの諸條件に変化別あつたもの、このように考えております。

人事院総裁1949/11/18

第6回 衆議院 人事委員会 第3号

○淺井政府委員 それは最近の数字がいつのものを利用し得るか、こういうことになるのでありますが、この前の勧告は昨年七月の数字によつておるのでありまするが、今年はやはり七月を基準としておる。かように考えております。

人事院総裁1949/11/18

第6回 衆議院 人事委員会 第3号

○淺井政府委員 その通りでございます。

人事院総裁1949/11/18

第6回 衆議院 人事委員会 第3号

○淺井政府委員 ちよつとそこで七月という数字がいつ発表されるかということについて、御了解を願いたいと思います。なるほど七月におきまして、ここにきめました條件のように物価は上つておると思いますけれども、七月の数字は七月に出るものではないということは、統計を御承知でございましようから、よくおわかりかと思います。おそらく私は九月末もしくは十月の初めになりませんと、七月の数字は集計され発表されないのでございますから、七月に上つたからその瞬間に、…

人事院総裁1949/11/18

第6回 衆議院 人事委員会 第3号

○淺井政府委員 赤松さんにお言葉を返して、はなはだ失礼なんでございますけれども、われわれ議員は立法だけだと仰せられましたが、予算に関する議員各位の持つておられます権限は、まことに大きなものだと存じておりますので、人事院が勧告をいたしました際には、ぜひ予算の点についても昨年御盡力をくださいましたように、衆議院の議員各位が御協力くださらんことをまずお願いする次第でございます。 それから一体いつ勧告するのだ、予算との関係があるのだという仰せで…

人事院総裁1949/11/18

第6回 衆議院 人事委員会 第3号

○淺井政府委員 私が年月日を並べましたのは、最も誠意を持つて申し上げたつもりでありまして、決して不誠意な意味ではございません。しかし、私どもといたしましては、一日も早くこの勧告をしたいという気持は、ただいま申し上げましたこの年月日にかかわらず、十分持つておるということは、私が昨日本会議におきまして、はつきり勧告をいたすということを申し上げたことによつて御了承願いたいと思うのであります。ただ今日ただいままで勧告いたしておりませんのは、なお…