浦田純一
会議録に記録された「浦田純一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,652 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省環境衛生局長
- 直近の発言日
- 1973/06/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会63 件・63%
- 内閣委員会37 件・37%
※ 全 1,652 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会公害対策並びに環境保全特別委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○浦田政府委員 まず実態から申しまして、東京をはじめいま現に流通市場によく出回っておる魚は安全であるといえます。しかし十分にその点を実証できないではないかとおっしゃっておられますが、これはいままで過去の調査結果が汚染地域を中心とした、つまりよごれておる魚ばかりを集めまして測定した。平均でも〇・〇八PPM、メチル水銀でございますけれども、それ以下であるということが一方では明白でございます。 それから魚は、確かに汚染地域だけに住んでいる魚ば…
第71回 衆議院 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会公害対策並びに環境保全特別委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○浦田政府委員 今回の基準値は、一番根本になりますのは、一週間でメチル水銀としてどの程度まで摂食し続けても絶対に発病しないという量、そういった量はどれくらいのものであろうかというのが第一の考え方であり、基本的な考え方でございます。それはいろいろと過去の医学的な所見から、また現在行なっておりますサルにおける実験等から割り出した〇・一七ミリグラム毎週、これは成人五十キログラムの体重の方についてでありますが、それが根本的な考え方でございます。…
第71回 衆議院 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会公害対策並びに環境保全特別委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○浦田政府委員 PCBにつきましては、すでに製造は昨年来中止されており、使用の規制も行なわれておるということは、先生も御案内のとおりでございます。また、それに伴いまして、PCBの食品の中における暫定規制値というものも昨年八月にきめてあるところであります。さらに、この適用の食品の範囲を広げる、それから、そのとき宿題になっておりました妊婦、乳幼児、こういった方々への適用をどうするかという問題について、早く結論を出すということでございまして、…
第71回 衆議院 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会公害対策並びに環境保全特別委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○浦田政府委員 PCBに関しましては、すでに規制値がきめられておりまして、それによるいろいろな手は打っておりますので、いま今後の問題としてやることは、そのときに問題になりました妊婦の方々あるいは子供の方々への適用をどうするか、あるいは野菜、米などについての適用をどうするかということでございますので、これについては早急に結論を出すように、専門家の御意見を聞いてまいりたいと考えております。
第71回 衆議院 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会公害対策並びに環境保全特別委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○浦田政府委員 PCBの対策につきましては、すでに環境庁を中心にいたしまして、各省の会議を持っておるわけでございます。対策本部を持って進めておるわけでございます。それで、厚生省の立場といたしましては、食品を通じてからだの中に入ってくるPCBの量を極力減らす、絶対安全なようにいたしますということでございます。それの理想的な形は、もちろん使用というものを規制する、あるいは製造を中止するということでございますが、それらの手はすでに打たれており…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○浦田政府委員 魚介類の水銀の暫定基準について御説明申し上げます。 お手元にすでに資料としてお配りしてあると思いますが、簡単にその内容について御説明申し上げます。 まず、この許容基準の考え方でございますが、魚介類の摂取につきまして、第一点といたしまして、健康が絶対に確保できる週間摂取許容量を定めるということでございます。第二点は、これを確立するために、汚染度が一定量以上の汚染魚につきましては市場から排除するということでございます。 第一…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○浦田政府委員 結論から申しますと、厚生省は富山県の水銀の調査に関しましていままでその結果を隠したといった事実はございません。喜田村教授が富山県下の水銀汚染調査を実施されたのは厚生省が調査を実施する前の段階でありましたが、厚生省は喜田村教授の調査の結果を受けまして、さらに調査研究をする必要があるというふうに当時認めまして、昭和四十二年度以降、厚生省が水域をきめて、水銀汚染調査を富山県あるいは学者の参加を得まして実施をいたしまして、昭和四…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○政府委員(浦田純一君) 水銀の人体内における含有量といいますか、蓄積量でございますが、確たる数字、まだ検討中でございますけれども、いままで私どものほうに入手されたデータ、あるいは専門の方々からお聞きしたところでは、日本人の毛髪の水銀の量は総水銀で数PPM、メチルですとそれの半分以下ということになりますけれども、そういったような数字も散見されております。また一部多食者、マグロ漁船の乗組員あたりではかなり高い濃度の水銀が発見されておるとい…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○政府委員(浦田純一君) 昨年十一月に診断基準の改定をいたしまして、それまでも毎年少しずつ認定患者の数はふえておったのでございますが、六月十八日現在、報告を受けておりますカネミ油症患者の数は千百八十九名でございます。昭和四十七年は一千九十七名でございましたので、その後広島県の八名、山口県二十三名、福岡県十一名、北九州市十二名及び長崎県三十名などの合計九十二名が新たに油症患者として報告されております。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○政府委員(浦田純一君) 食品事故によります健康被害者の救済制度、それを早く実現化しろということでございまして、昨年の食品衛生法の一部改正法案を御審議願ったときにも、その附帯決議の中に、一両年中に制度の具体化をはかれという附帯決議をいただいたのでございますが、現在厚生省では、来年度に制度の発足ということをめどに研究委員会でもって鋭意検討を進めているところでございます。座長に成蹊大学の法学部長でございます金澤先生をお願いいたしまして、現在…
第71回 参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(浦田純一君) 食品衛生法第四条の二で規制できるかどうかということでございます。これは、直接人体内に取り入れられる食べものというものに限って適用されるわけでございまして、先生の御指摘のように、飼料になると、動物のえさになるというものについては適用がございません。しかしながら、今回のような石油たん白をめぐる問題がございましたので、何とかして、やはりこの間の規制ができるように検討する必要があるということで、農林省その他関係省庁とこ…
第71回 参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(浦田純一君) 石油たん白を飼料として企業化するということに対しまして、この事柄の初めから厚生省としてははっきり申して、所管がそこまで及ばなかったのでございますけれども、積極的に問題を提起いたしまして、食品衛生調査会が御案内のような答申をしたわけでございます。したがいまして、かりにいまの法制では強制力がないにいたしましても、今後、いままでと同様の強い姿勢で行政指導を行なうことによりまして、事実上工業化における際の安全性というも…
第71回 参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(浦田純一君) 一般的に薬物などで二種以上の薬物を同時に摂取した場合に、お互いにその薬の作用を強め合うという事例はございます。また逆に、お互いにその作用を弱め合うという事例もございます。食品添加物などの例でございますが、いままで——これはまだ実験があまり進んでおりませんけれども、いままで得た知見といたしましては、相乗作用というものははっきりとは証明されておりません。一般に、お説のような化学物質を二種以上とった場合の作用というこ…
第71回 参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(浦田純一君) 確かに過去におきましては、新しい化学物質が人体に及ぼす影響について十分な知見がないままに、それが一般に工場などで使用されるといったような例があったのでございます。これらは、いままでは労働衛生とかそういったような特定の分野での問題だったと思いますが、さらにPCBのように環境汚染という問題が起こってきて、一般の健康の問題ということになってまいったわけでございます。 私どもは、そのような事例にかんがみまして、これはや…
第71回 参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(浦田純一君) 家庭電気製品の廃棄になったときの処理でございますが、これは先生も御案内のように、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の第六条では、市町村が処理することが原則としてなっておるわけでございます。しかしながら、第三条では、第二項にはっきりと、廃品となった場合に困難になるようなものにつきましてはそのものを製造したり、販売したり、加工したりしないようにつとめるという規定があるわけでございまして、これに基づいての次官通知もなさ…
第71回 参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(浦田純一君) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律では、PCBなどを含む場合には、これは行政指導でございますけれども、いわゆる管理埋め立てということで、そこから溶けて流れるPCBの濃度を、これは環境庁の水質保全局長の指導通知でございますけれども、〇・〇一PPM以下に押えろというふうになっております。したがいまして、これで一応環境への悪影響は免れるたてまえではございますけれども、しかし、やはりPCBというものはもう環境へ出るのをゼ…
第71回 参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(浦田純一君) ただいま通産省のほうからも早急にリストを提出してくださるということでございますので、私どもとしても早くいただくように強くお願いいたしたいと思います。
第71回 参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(浦田純一君) 食品を通じて体内に取り入れられるPCBの影響につきましては、私どもは、いまのようにPCBによって、製造等は禁止されましたけれども、すでに環境は汚染されてしまった、魚などを通じても体内に入ってくる可能性があるということで、やはり人体に入ってくる最後の関門としてどうしても規制をしなくてはならないということで、昨年の八月に食品衛生調査会の意見を聞きまして、暫定規制値ということでございますが、一応規制値を定めたわけでご…
第71回 参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(浦田純一君) 濃度規制といたしましては、近海魚については三PPM、遠海ものについては〇・五PPMということでございますが、その根底になっておりますのは、日々摂取するPCBの量をいかに押えるかということでございまして、これは成人五十キロの体重の場合二百五十マイクログラム、そのうち約七十マイクログラムは魚介類以外から、たとえば野菜とか米とか、あるいは乳肉といったものから入るであろうというものの最大限を予想いたしまして、残りについ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○浦田政府委員 厚生省といたしましては、環境庁を中心といたしまして、まず汚染地域の、ことに漁民の方を重点とした健康調査、それから健康被害、すでに起こっております病気の治療方法等について積極的に協力してまいりたいと考えております。また、食品を通じまして一般の国民の方に非常な不安を起こしておりますが、これを一刻も早く解消するために、現在専門家会議を開きまして、食品中におきます水銀等の基準についての御検討を願っておりますが、これを一刻も早く結…