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厚生省環境衛生局長衆議院
総発言数
1,652
直近の所属会派
直近の役職
厚生省環境衛生局長
直近の発言日
1973/07/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会63 件・63%
  • 内閣委員会37 件・37%

※ 全 1,652 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,652 20 を表示
厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 汚染されているおそれのある魚のとれる海域は、実は私どもの過去の調査でございますと、かなり限られておる海域、水域になっております。したがいまして、今回検査体制をしいて、汚染された魚の市場へ出回ることを防ぐというその体制は、いわば水ぎわ作戦と申しますか、産地の市場における魚介類を検査して、そして水ぎわでもって汚染されておる魚は排除していく。さらにこれを追ってまいりまして、これは水産庁のほうにお願いしなくてはならないことでござ…

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 原産地と申しますか、関係の水域、そこからあがってまいります魚、その行くえをずっと追いまして、すべてその魚が市場に出回らないようにするにはどうすればいいかという作戦を立てます。それは産地市場、たとえば有明海なら有明海の沿岸に何カ所かそういった市場がございます。そこに水揚げされるわけでございます。そういった水揚げされた段階で検査をするということでございますから、それ以外の海域からあがってくる魚につきましては、これは御心配ない…

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 いま出回っておる魚自体がどういう状況にあるかということは、先ほど大臣が申し上げましたように、実は最近のデータは東京都の調査結果以外にはないわけです。四十五年から四十七年までの過去のデータで申し上げているわけでございます。したがいまして、私どもは、この魚が安全である、この魚が基準以下であるということを申し上げるのには、実は証拠が要るわけでございます。そういったことで、とりあえずは問題水域の産地市場における検査をやる、そして…

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 環境庁の水質保全局長も来ておられますので、そちらのほうからお答えいただいたほうが適当かと思いますが、私も対策推進会議の一員でございますので、便宜お答えいたしますが、全国的な調査は並行して進めるわけでございます。別途に、魚の問題は別でございますから、御安心いただくように産地市場の検査、流通市場における検査、これを早急にやっていく。現在すでにこちらのほうからの指示で東京都はそれを始めたわけでございますが、これを問題水域、さら…

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 先生の御案内のとおり、妊娠四カ月以上の死胎につきましては、これは墓地、埋葬等に関する法律に基づいて、一般の死体と同様に適正に、丁重に取り扱うということになっているわけでございます。この趣旨は、妊娠三カ月以内の死胎でございますが、こういったようなものにつきまして、では粗略に扱っていいかというと、決してそういうことではございませんで、墓地、埋葬等に関する法律では、これはいろいろと義務がかかってきております。そういった義務をか…

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 法律違反になるかならぬかと言われると、法律違反にはならないわけでございますが、これは前の清掃法の解説書で、胎盤、胞衣あるいは産汚物等を廃棄物として扱うという旨の解釈が出ておりますが、実際上の運営といたしまして、今後、先ほど申しましたように、私どもはやはり、これは国民感情から考えましても、決して粗略に扱うべきものではないと思いますので、その旨が周知徹底できるように強力に指導してまいりたいと考えております。

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 先生の御意見、御趣旨、よくわかりましたので、私どもは早急に、とりあえずはこの解釈と指導ということを明確にいたしまして、国民感情に沿うような方向でもって強力に指導していきたい、行政指導でまいりたいと考えております。 それから、この法の定義の問題にかかわることでございますので、その辺、はたして解釈でいけるか、あるいは法改正を伴うものか、その点のところも十分に検討いたしまして、早い機会に、もしも改正する必要があるということであ…

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 御指摘の点は、やはり国民感情に沿うようないわゆる処理、処分の方法であろうと思います。それで、廃棄物という名称がはたして適当かどうかという問題もございましょうけれども、私どもは決して、これを廃棄物として取り扱いましても、粗略に扱うという趣旨ではございませんので、その点は私どもは、行政指導でもってこちらの意図することを明確に伝えたいと考えております。

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 個々のいろいろな例外と申しますか、そういった例はあろうかと思いますが、私ども、旧清掃法、現在の廃棄物処理法の運用の精神からいきまして、昭和二十六年九月三日に出しました通牒の中身、それに対する考え方というものは、私どもは変えていないのでございます。

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 先ほど先生がお読みになりました通牒の趣旨でございますが、もう一度繰り返して読ましていただきますが、「一、国民感情から考えて、胎盤を収集して肥料薬品並びに飼料として一括処理することは好ましくない」。それから、「二、営業の自由を侵害するから特定の個人に処理させることは不可能である」。こういうことでございまして、やはり私ども清掃法の立場から、廃棄物処理法の精神から考えまして、それぞれ一括していわば十ぱ一からげと申しますか、そう…

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 この通牒の趣旨は、やはり適正に処分していただきたいということが趣旨でございますので、私どもは、廃棄物処理法のこういったたてまえから、一括処理されるといったようなことでは疎略にもなりかねないということでございますので、その適正な処置、処理方法ということにつきましては、現在までも指導してまいったつもりでおりますけれども、さらに関係者に強くその辺は行政指導して、間違いのないようにいたしたいと考えております。

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 この胎盤等の処置につきましては、きちっと行なわれるように十分に基準なども設けまして、間違いのないようにいたしたいと思います。

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 いままでも十分にその辺のところは行政指導をいたしておったつもりでございますが、さらにその徹底を期するために、明確に基準等を設けまして遺漏のないようにいたしたいという趣旨でございます。

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 現在、人体の組織を用いましていろいろと薬をつくったりしておる事実はほかにもございます。血液製剤などがそうでございます。これは薬務局、薬務行政のほうの立場からどのように判断していくか、薬務局長のほうからお聞き願いたいと思いますが、ここで申しております通牒の趣旨は、あくまでもそういったようなものの最後に出てまいりまする汚物、いわゆる汚物としての措置をどのようにするかということを、私どもとしては考えているのでございます。これは…

厚生省環境衛生局長1973/07/04

71衆議院 内閣委員会 第37号

○浦田政府委員 いま手元に資料を持ち合わせておりませんので、記憶によって御説明申し上げます。 石油たん白の世界的な研究あるいは企業化の現状でございますが、これは御案内のように、イギリスでブリティッテユ・ペトロリアム社が、年産数千トンの規模で企業化いたしておるところでございます。それから、それと同じような考え方で、フランスで、これも数千トンという規模だと思いますが、現に企業化されておるわけでございます。それからソビエトで、これは万というオ…

厚生省環境衛生局長1973/07/04

71衆議院 内閣委員会 第37号

○浦田政府委員 主として食品添加物の慢性毒性等の研究機関として、国立衛生試験所が中心になってやっております。それから生物学的な問題、たとえば細菌から生ずる毒素等の問題に関しまして、これは国立予防衛生研究所がやっております。あと一部、公衆衛生院等が医科学的な問題について研究しておるというようなことで、大体おもだったところはそうでございますが、その他厚生省は数研究所を持っておりまして、お互いに関連した分野において食品衛生の問題についても研究…

厚生省環境衛生局長1973/07/04

71衆議院 内閣委員会 第37号

○浦田政府委員 食品衛生行政の一つの重要な柱はもちろん監視ということでございます。食品衛生行政は、御案内のように、都道府県知事に対する機関委任事務として行なわれておるわけでございまして、厚生省の職員が直接に現場に出て検査しておるのは輸入食品に関してのみでございます。したがいまして、厚生省といたしましては、全国的な問題についてのいろいろな基準、もととなる考え方、それらを法律を通じ、あるいは通牒を通じて各都道府県知事に通知し指導しておるとこ…

厚生省環境衛生局長1973/07/04

71衆議院 内閣委員会 第37号

○浦田政府委員 原則的に食品衛生行政の運営ということについて御説明申し上げましたので、今回の魚介類の水銀の検査に関しましては、特に非常に重要な問題でございますので、厚生省は、先ほど大臣のほうからも御説明がございましたように、急遽関係の県にお集まりいただきまして、こちらの意向を強く伝えまして、全国調整のとれました検査体制をしくようにいたしたわけでございます。これは事の重要性によって、場合によってはいつでも厚生省が積極的にリードしていくとい…

厚生省環境衛生局長1973/07/04

71衆議院 内閣委員会 第37号

○浦田政府委員 加工乳の問題は、先生の御意見もございますように、やはり非常に重要な食品でございますし、きちんとした規格を設けるべきである、現在の規格を洗い直す必要があるということは、実は昨年来食品衛生法の一部改正法案を御審議願っておる段階におきましても、委員会でもってそのような御意見、御質問が寄せられたわけでございます。私どもは、加工乳の規格、それから表示、そのような問題につきまして、すでに先生の御意見等もこの中に十分取り込んで、新しい…

厚生省環境衛生局長1973/07/04

71衆議院 内閣委員会 第37号

○浦田政府委員 現在、加工乳と申しておりますのは、その原料はことごとく牛乳の成分に由来するものでございます。(「牛乳じゃないじゃないか」と呼ぶ者あり)私どもは、牛乳のみでもって全部の需要におこたえするということが本来であろうと思います。しかし、これは農林省のほうにもお聞き願いたいと思いますが、実際の需給状況から見ますと、牛乳、いわゆる生乳のみでもって全部の需要におこたえするわけにはなかなかまいらないという一面の事情もございます。したがい…