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厚生省環境衛生局長衆議院
総発言数
1,652
直近の所属会派
直近の役職
厚生省環境衛生局長
直近の発言日
1973/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会63 件・63%
  • 内閣委員会37 件・37%

※ 全 1,652 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,652 20 を表示
厚生省環境衛生局長1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○浦田政府委員 確かにおっしゃるとおりに一応厚生省が責任をもって基準をきめたということでございますから、その基準を守っておるということが明白な限り、それによって、もしも事故が起こったということになりますと、これは私は国の責任ということも免れないと思います。ただ、問題はその被害をどのような形で救済していくかという点にあろうかと思います。食品上の事故の問題あるいは薬事上の事故の問題あるいは広くは公害の問題、いろいろとあると思います。私どもは…

厚生省環境衛生局長1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○浦田政府委員 本法案の有害物質の考え方は、まさに先生が御注意のとおり単なる急性毒性といったようなものを考えておるのではございませんで、やはり長期慢性の毒性あるいはさらに子孫などに及ぼす影響いかんということを一つの大きな規制の対象として考えておるわけでございます。

厚生省環境衛生局長1973/07/12

71衆議院 社会労働委員会 第41号

○浦田政府委員 PCBあるいはPCTにつきましては、先生御案内のとおり目下製造が中止されておるわけでございます。御指摘のアルキルナフタリン、PCTも含んでおります。PCT、アルキルナフタリンあるいは弗化ビフェニール等の亜急性毒性も含めまして、いま毒性試験を実施中でございます。したがいまして、現在のところ、一部しかこれの毒性に関する研究成果は発表されていないのでございます。

厚生省環境衛生局長1973/07/06

71衆議院 内閣委員会 第39号

○浦田政府委員 今回設けました水銀に関する暫定的基準あるいは規制値、これの考え方をごく概略御説明申し上げますと、まず総量規制という考え方でもって、一週間を単位として、毎週メチル水銀であるならば〇・一七ミリグラム、大人の五十キログラムの体重を持っている方を想定いたしまして、〇・一七ミリグラムという総量規制をひとつ行なっているわけでございます。これが実は学問的に割り出すいろいろないままでの、たとえば水俣病の治験、あるいは国立衛生試験所でサル…

厚生省環境衛生局長1973/07/06

71衆議院 内閣委員会 第39号

○浦田政府委員 それはあくまでも、規制値の〇・三PPMがどのような意味を持つものであるかということをわかりやすく説明するための説明資料でございます。そこには、〇・三PPMの場合というふうに断わり書きがしてあるはずでございます。現実にあり得ないということも確かに事実でございますが、この解説書の目的は、かりに〇・三PPM全部よごれたにしましても、まだ日本人はほほいままでどおりの魚の量は食べられますよということをさらにつけ加えておけばよかった…

厚生省環境衛生局長1973/07/06

71衆議院 内閣委員会 第39号

○浦田政府委員 〇・〇八PPMの根拠になりました調査は、厚生省並びににその後環境庁が水銀などによる環境汚染の指標として、生物汚染、すなわち魚介類の汚染を調べたその調査結果に基づくものでございます。その規模は問題の九水域を含む二十三水域でございます。それで、検体数は全部で千九十九検体ということになっております。 また、御指摘の横浜あるいは東京の市場におきます一部の抜き取り検査の結果、それといま申し上げました環境汚染の調査の結果との食い違い…

厚生省環境衛生局長1973/07/06

71衆議院 内閣委員会 第39号

○浦田政府委員 これは補助と申しましても、実質上全部委託してお願いするというような形で考えたいと思っております。したがいまして、金額もできる限り必要なものはこれは見るという形で、たとえばガスクロマトグラフィーといったようなものがないところにはそれを見る、あるいは資材についてないところはそれを見る、あるいは人員の応援体制についても必要な限度は見る、こういったことで、金額はいまのところ全部はじいておるわけではございませんけれども、必要な限度…

厚生省環境衛生局長1973/07/06

71衆議院 内閣委員会 第39号

○浦田政府委員 まことに大出委員のおっしゃるとおり、水銀汚染、あるいはその他の化学物質、あるいは微量重金属によります環境汚染の進行というものについては、私ども国民全体の問題として、真剣にこれ以上汚染が進まないように対策を打たなくちゃならない時期が来ておると思います。今回の魚介類の水銀の暫定的基準にいたしましても、実は先生もおっしゃったとおり、何もこの限度までよごれてもいいという一つのいわば言いのがれとしてきめたものではないのでございまし…

厚生省環境衛生局長1973/07/06

71衆議院 内閣委員会 第39号

○浦田政府委員 確かにポリ容器の回収義務については、なかなか当初の計画どおりに回収率が上がらないという事実は私どもも承知いたしております。御指摘のヤクルトでございますが、これも昨年あたりの回収の実績に比べますと、実はかなり改善されてきていると思います。先ほど先生の御指摘もございまして、特に責任者を呼びまして、いろいろとその回収率が上がるような指示をこまかにこちらから直接にいたしておるといったようなことでございます。たとえば、消費者の方々…

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 上水道に対するまず国の財政的な援助でございますが、上水道事業そのものは、公共性を確保しながら独立採算制のもとに経営するということが、いわば根本的な考え方になっておりますが、近年の著しい水道用水に対する需要の増加に伴いまして、ダムなどの建設による水資源開発、それから水の効率的利用、長期投資の配慮など施設の合理的な配置、経営の合理化などをはかるために、いま先生御指摘の水道の広域化ということを積極的に推進することといたしまして…

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 実はまだいろいろと御意見、問題点を出されて、意見交換しているというのが審議会の現在の情勢でございますが、実はこれに先立ちまして、一昨年でございますが、新しい水道行政の理念というものが打ち出されております。それまでは個々の自治体の判断にゆだねられておったという水道事業でございますが、これをいわゆるナショナルミニマムとしての角度からながめ直す。国が場合によってはもっと積極的に水道行政あるいは水道事業の整備そのものに乗り出すと…

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 先生が御指摘のように、自治体における水道事業の整備の資金繰りは、主として起債によって行なわれているわけでございます。したがいまして、近ごろのようにだんだんに水源開発がむずかしくなってくると、ダムの建設に非常に費用がかかってくるということになってまいりますと、どうしてもその辺の膨大な資金需要というものに対しまして、現在の苦しい経営の中からそれだけの施設、設備に対する投資をするということが事実上むずかしくなりまして、また、か…

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 現行の水道法の規定によりますと、国庫補助の規定は、簡易水道につきましては明文の定めがあるわけでございます。一般の上水道につきましては、その成立の経過から見ましても、いわゆる公共事業といたしまして独立採算でもって経営していくというのが原則的な考え方でございます。現在それに対しまして、御承知のように、非常な水資源の確保の困難とか、当時考えられなかったいろいろな新たな要素が出てまいりましたので、水道のそういった非常に先の長い先…

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 浄水場におきます排水の処理施設、これは、その設置を促進するために、補助の対象として、私どもは現在整備を進めておる段階でございます。実際にこの設置が義務づけられるのは実は五十年度からのことでございまして、現在、それに間に合うように補助対象として取り入れまして、その整備を促進しているという段階でございます。

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 水道施設全体に対する補助の問題もございますが、このようないわば公害防止のための施設、設備でございますので、この部分だけでもさらに補助の内容を充実するということもあわせまして、私どもは来年度の予算要求におきまして、その辺のところも踏まえながら、水道全体の補助金を、先ほどの中間答申をいただきました精神に沿いまして、努力して増額につとめてまいりたいと考えております。

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 先生もこの通達をよくお読みいただければおわかりだと思いますが、この水源開発あるいは広域化事業に対しまする予算補助でございますが、補助金制度は、その交付の中身はいろいろと条件がございまして、結局、そっくりその事業全体にかかる費用の四分の一とかあるいは三分の一とかいうふうにはなっていないわけでございます。その点、私ども、さらに補助対象を広げるなり、あるいは実質を高めるというような努力をいたす所存でございますが、御指摘の、例に…

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 ただいままでのところ、企業団のほうからも、今年度の事業計画についてのこまかい、このようなことも含めました御相談はございませんが、いずれ近いうちに今年度のこまかい事業計画についての御相談があると思います。その段階でできるだけ御要望に沿うように努力いたしたいと考えております。

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 何と申しましても、資金の中で一番比率が高いのは起債でございます。その起債の内容の充実といいますか改善、これは常に私どものほうからも自治省のほうにいろいろとお願いいたしまして、その改善につとめているところでございます。神奈川県のこの企業団のお話でございますが、これにつきましても、これがいわば一つの新しい試み、試金石といったようなことでございますので、私どもも実はできるだけの御援助といいますか、お手伝いをさせていただいておる…

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 マグロはすっかりはずしているということではございません。先ほど大臣から申し上げました、いわゆる許容摂取量一週間〇・一七ミリグラムの範囲内で考えるということは、これははっきりしているわけでございます。しかしながらマグロは、確かに先生御指摘のように水銀をかなり含んでおります。この水銀はいわば天然に由来すると申し上げてもよろしいものでございまして、百年前のマグロを分析された結果も出ておりますが、そのときの水銀量も現在のマグロの…

厚生省環境衛生局長1973/07/05

71衆議院 内閣委員会 第38号

○浦田政府委員 先月の二十九日に環境庁で全国の担当の課長会議を行なっております。それに引き続きまして、厚生省としては食品衛生の担当の課長会議を行なっておりまして、それは全国の課長さんを呼んでおりますので、沖繩も当然入っております。あと引き続き行なわれました関係県の担当課長会議におきましては、いわゆる問題の水域を中心とした課長さん方にお集まりいただきましたので、この際は沖繩の課長さんは含まれておりません。