浦田純一
会議録に記録された「浦田純一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,652 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省環境衛生局長
- 直近の発言日
- 1973/07/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会63 件・63%
- 内閣委員会37 件・37%
※ 全 1,652 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 農林水産委員会水産業被害対策小委員会 第1号
○浦田政府委員 まず最初にPCBに関して御報告申し上げます。 PCBにつきましては、食品衛生上の観点から、昨年八月十四日に、食品衛生調査会の議を経まして暫定的規制値を設けて規制を行なってきたところでございます。その対象とするものは魚介類、乳肉製品等でございますが、その後十カ月余を経まして、さらに新しい問題に取り組むということで準備を進めております。 一つは、昨年答申を受けました段階におきましていろいろ条件、宿題がついておりましたが、それ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○浦田政府委員 魚介類の水銀の暫定的基準について公表をいたしました際に、こちら側の資料などの説明の上で不手ぎわ、不十分なところがございまして、国民の皆さまにいろいろと御迷惑をかけ、混迷におとしいれた点につきましては、この席をかりて深くおわび申し上げます。 私は今度の暫定的基準を発表するにつきまして、いかにこのように学問的にむずかしい内容を持ったものをわかりやすく国民の皆さま方にお示しするということがむずかしいかということを身をもって痛感…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○浦田政府委員 魚の安全宣言でございますが、私どもの立場から申しますと、これはいまのデータで言える、こう言ったってしょうがないわけです。はっきりとこれが安全であるということを言うのには証拠が要るわけでございます。とりあえずは私どものほうの立場としましては、流通市場において、皆さま方の食卓にのぼる直前の段階において抜き取り検査をやりまして、ほんとうに安全かどうかということを証拠をもってお示しする。もしも基準以上のものがあれば除くことはもち…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○浦田政府委員 この前の大臣談話の中身は、結局非常に膨大な中身を非常に詰めたということで、先ほど申しましたように、用語の不適切その他からどうも一部資料がないのに安全だと言い切ったというような印象もございまして、私どもは、それをさらに的確な表現にし、場合によっては説明するために補足資料というものもっけて出すべきであると思ったので、一応ちょっと待ってくれということになったわけでございます。それはやはりいま市場に出回っている魚、これは全国どこ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○浦田政府委員 ただいま米についてのPCBの基準はおっしゃるとおりまだできておりません。現在ありますPCBの基準値は昨年につくったわけでございますが、その際、米と野菜類などの中に含まれているPCB、それらのものも一応考慮して規制値はつくってあるわけでございますが、さらにいろいろとその後研究も進みまして、実態もある程度わかってまいりましたので、近くまた特別部会を招集いたしまして、それらの点について専門家の御意見をお聞きした上で決定するかど…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○浦田政府委員 そのように御理解していただいてけっこうでございます。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○浦田政府委員 それぞれの有害あるいは有毒な物質が、たとえば米なら米、魚なら魚には複合して含まれてくるという事態は否定できないと思います。そのおのおのの物質がお互いにどのように作用し合うか、たとえばお互いに毒性を強め合うかあるいは弱め合うか、打ち消し合うか、いろいろあると思います。残念ながら、それらの実態については私よく承知しておりません。薬など一部のものにつきましてはある程度の知見があるようでございますが、現在食品添加物につきましてい…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○浦田政府委員 厚生省の立場でできるものもありますし、できないものもあると思います。私どもは、いま薬品の基準を定めるということによって、人間のからだに入る最後の関門において絶対に安全性を確保したいということをやっておるわけでございます。これはたとえば先ほど御説明いたしましたPCBの規制値あるいは有機水銀の規制値ということに相なっておるわけでございます。ところがさらにもう一つ考えられることは、これもやはり最終の段階、からだの中に入ったもの…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○浦田政府委員 大阪の衛生研究所のそのような見解を、新聞の紙上を通じて私も承知いたしております。 率直に申しまして、カドミウムの基準に関しまして局外者が無責任なことを言われるのは、私ははなはだ迷惑だと思っております。と申しますのは、私どもがきめましたカドミウムの基準の算定基礎は、全然あのことは援用しておりません。ただ厚生省で取りまとめました、厚生省のほうでお願いした研究班が取りまとめましたカドミウムのいろいろな調査報告の中には、一部あの…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○浦田政府委員 調査したことはございます。また規制値も設けてございます。 昨年度、環境保全総合調査研究促進調整費、これは環境庁のほうからの移しがえでやっておる分でございますが、それを受けまして実施した結果、牛乳におきましては四十三検体で「検出せず」から「最高」が〇・〇一PPMということで、規制値は〇・一でございまして、かなり規制値を下回っております。それから乳製品を四十四検体調査いたしまして、これもやはり「検出せず」から「最高」で〇・三…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○浦田政府委員 マグロ類ですが、マグロ類が今度のいわゆる暫定的規制値、総水銀で〇・四PPMという規制値はかけなくてよろしいということでございますから、市場にどんどん出回ってくることになるわけです。しかし、先生方にいろいろと御意見をお聞きしますと、確かにマグロ類は天然にも水銀を含んでおるということが明らかなようでございますが、総量規制という一つのもとになる考え方があるわけでございますから、一週間メチル水銀〇・一七ミリグラム以内ならば食べて…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○浦田政府委員 ウイスキーでも、(「ウイスキーはいいです。ウイスキーを言うなら、一日どれだけ飲みなさいと指示してください。」と呼ぶ者あり)そういうことでございます。マグロ類は、確かにメチル水銀が入っているということは事実でございます。それで、人体の健康いかんということになりますと、いまさっき先生がおっしゃいましたように、マグロの乗り組み員は、一日に二百グラムも三百グラムも、人によりましては五百グラムも食べておるということでございます。そ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○浦田政府委員 マグロの有機水銀あるいは含有している水銀そのものを私自身が検査したことはございません。しかし、それぞれの立場におかれまして、東京都なりあるいは学者の方が詳しく分析しておられるデータは、私は説明を受けて勉強いたしております。 それから、もう一度繰り返して申しますが、私どもに見解を求めていただけるならば、一週間〇・一七ミリグラムの範囲内にどうか押えてくださいというひとつの判断基準を明確に、学問的な根拠をもって示しておるわけで…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○浦田政府委員 これも専門家会議の意見書の中に明白にしてあるところでございますが、河川は規制値を適用いたしておりません。その理由は、河川からの魚介類は、これは局地的な問題でございまして、全国的普遍性という点から考えますと、規制値ということを一律にかけるということについてはいささか私どもとしては疑問を持っております。といってほおっておくつもりはさらさらございません。各県などでやはりその現地に即応した、よりきめのこまかい適切な指導をしていた…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○浦田政府委員 二十四日の段階では、いわば学理、学問の上からきめた数値でございます。これを実際に全国的に適用するには、それぞれの事情があろうかと思います。その辺は十分に検討しながら、しかも全国的に一つのきまりのある、ばらばらでないような方向で進めてまいりたいと思います。それにはやはり各府県の実情をそれこそよくお聞きした上で、慎重に検討してまいりたいと考えております。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○浦田政府委員 あの意見書をごらんいただきますと、妊婦あるいは乳幼児に対する特別な配慮をすることについての注が響いてあります。それは、総勢、いわゆる一週間の許容限度の〇・一七ミリグラム、この数字を適用するにあたっての特別な場合についての注が出ております。 その一つは、妊婦、乳幼児に対する考慮でございます。 先生方、この問題について実は現段階では的確に数字をもって示すことはできないけれども、しかしこの〇・一七ミリグラムを適用するにあたって…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○浦田政府委員 妊婦の方はやはり二人分食べておるわけでございまして、(「一人半だよ」と呼ぶ者あり)いや、赤ちゃんの分も食べておるわけでございます。それは医学上はっきりしております。それでございますから、その分食べていただいてけっこうでございます。しかしながら、つまり体重五十キロがかりに六十キロになったといたしますと、二割方たくさんメチル水銀がからだの中に入ってもいいということでございますけれども、そうは考えてはいけません。理論上、この数…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○浦田政府委員 これは、先ほどからいろいろと私の説明の中にも出てまいっておると思いますが、そうだからといって、決して無制限に川の魚を食べてよろしいという意味ではございません。よくよく調べてみますと、ある特定の川はそばに水銀を扱う工場などが現に操業しておったりあるいは昔あったりしまして、その排水が適切に処理されてなかったために、付近の川が水銀でよごされておるといったような事実も確かに過去にあったわけでございます。そうしますと、それによる魚…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○浦田政府委員 全く同感でございます。メチル水銀の魚介類の騒ぎがかっての原爆の騒ぎのように、ガイガーカウンターなどでさっとわかる、あるいは電気をはかるようにさっとわかれば、ほんとうに皆さま方に的確に判断を示すことができて、私どもとしてはたいへん……(「どうしてそれをやらない」と呼ぶ者あり)ということでございまして、非常に残念でございますけれども、科学はまだそこまで行き着いておりません。(「ほんとうか、科学技術庁もあるぞ」と呼ぶ者あり)私…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第32号
○浦田政府委員 まず、魚介藻類の食品としての安全基準の早期設定でございますが、これは昨日、本委員会において御報告したとおりでございますので、ごく要約を申し上げます。 すなわち、最新の内外における知見をもとといたしまして、十分な安全率を見込みまして、専門家会議といたしましてはその意見の中で、週間許容摂取量を、成人体重五十キログラムといたしまして〇・一七〇ミリグラムと定めております。それから、これを確実に実行するために濃度規制を行なう必要が…