浦田純一
会議録に記録された「浦田純一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,652 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省環境衛生局長
- 直近の発言日
- 1973/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会63 件・63%
- 内閣委員会37 件・37%
※ 全 1,652 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○浦田政府委員 魚介類の水銀に関する専門家会議は、先月五月三十日に発足いたしましたが、いままでに二回ほど会合を開いております。私どもの気持ちとしましては、恒久的な基準はこれはしばらく時間をおくといたしましても、暫定基準はできるだけ早い機会にということで、六月一ぱいをめどに何とか結論を出していただきたいというふうにお願いをいたしております。学問的に権威あるものと、それから時間的な制約との両方の矛盾に迫られているわけでございますが、私どもの…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○浦田政府委員 暫定基準は今月一ぱいに一応の結論を出していただきたいと考えております。 それから半減期の問題でございますが、いろいろといままでの会議でもって、現在まである研究の結果あるいは資料等が提出されまして、意見が交換されております。その中で、御設問の半減期の問題は、次回、十五日の日に武内教授のほうからあらためてその考え方、計算方法について御説明があることになっておりますので、その結果を待って——専門家会議の中でもいろいろと御意見が…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○浦田政府委員 水銀の食品中におきます摂取許容基準につきましては、先生がただいま御指摘のとおり、昭和四十六年来すでに二年間国立衛生試験所でサルを使っての動物実験観察を続けているところでございます。その結果を待って基準をきめるということが、学問的からいえば、一番正当な手続と思われますが、担当の研究者はできればさらに一年以上の飼育観察期間を得たいということを申しております。しかしながら、一方におきましては、今回の有明海におきます事件等もござ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○浦田政府委員 これは環境庁が中心になってPCBの政府としての対策を進めているわけでございますが、健康に関する部分につきましては、厚生省がこれに一体となりまして協力して進めていくということでございます。現在PCBそのものに着目したいろいろな検査、分析というものは、厚生省が食品並びに母乳の調査を進めているところでございます。これらはいずれまた今年度の調査も計画されておりますので、昨年の調査結果と引き合わせまして、全体としてどのような傾向に…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○浦田政府委員 有機水銀中毒も同じでございますが、私どもはやはり医師会それからあらゆる医療施設というものの御協力を得まして、できるだけやはり国全体としてこの問題に総力をあげて早く解決できるように努力すべきであるということで、実はきのう熊本県のほうからの陳情もございまして、これは環境庁のほうで有機水銀中毒並びにPCBの対策の本部ができるというふうにけさほどの閣議できまったというふうに私も聞いておりますが、そういったような形でもって厚生省と…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○浦田政府委員 食品の中のPCBの暫定規制値ということで、昨年八月食品衛生調査会の答申に基づきまして、近海魚につきましては三PPMという濃度の基準を設けたのでございます。 この考え方のもとになりましたのは、アメリカにおきまする動物実験、これはラットを使ってやったのでございますが、二年間の観察を続けまして、その結果体重一キログラム当たり毎日〇・五ミリグラムを与えても、一番敏感な臓器である肝臓に何らの異常を起こさない、あるいはその他の機関に…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○浦田政府委員 体重一キログラム当たり毎日五マイクログラムという数字は、大体日本人全部に適用してほとんど間違いない数字であると思います。思いますが、なお用心のために、非常に敏感な方、あるいは過去においてPCBを体内に蓄積しているかもしれない、毎日たくさん魚を食べるというような条件にある方もあるかもしれないということで、特別な場合においてさらに特別の基準をきめていこうということでございますが、現在まだ資料が十分にそろっておりません。もう一…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(浦田純一君) お尋ねの武内教授ほかを交えました魚介類の水銀許容摂取基準の設定のための専門家会議の中身でございますが、私どもは環境庁のほうからの御依頼もございまして、さっそく第一回の専門家会議を先月の三十日に招集いたしました。水銀中毒症の専門家の方に広く全国からお集まり願ったわけでございますが、第一回のときには、熊本大学からは藤木先生の御参加を得ましたが、武内先生の御参加は、お忙しい御都合から得られませんでした。 第二回は六月…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(浦田純一君) いま、できるだけ早い機会に有明海の魚介類の許容摂取基準、これを設定していただくように強く専門家会議に要請しております。前回の集まりのときには、作業の見通しというものにつきましての確たる見通しを立てるまでには至っておりませんが、私の感じといたしましては、次回十五日にいままでのデータを十分に御討議、検討いただきまして、次の次の回ぐらいから取りまとめに入っていただける、大体そのような感覚でおります。さらに、毎回強く早…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(浦田純一君) PCBから国民の健康を守るということは、まず何といっても環境汚染を防止するということでございますが、厚生省は、ことに環境衛生局の立場は、最後の関所といたしまして国民の皆さまの口に食物が入るという段階、その前の段階でチェックするということでもって、昨年、PCBの食品等に関する暫定規制値を設定いたしたわけでございます。この際どのようにしてそれの実効を期するかということで、環境庁に中心になっていただきまして、水産庁あ…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(浦田純一君) 流通の段階を追って私どもとしては調査を進めるという計画でございます。 今回の調査につきまして申しますと、実は水産庁のほうから御報告受けましてから日がまだたっておりません。それから私どものほうが調査の中途段階でございまして、一々のつき合わせはまだいたしておりません。しかし、水産庁のほうから十分に御説明いただき、私どものほうの調査が整いますれば、その辺のところの関係は明白になっていくものと考えております。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(浦田純一君) 食品中のPCBにつきましては、昨年八月に食品衛生調査会の答申を受けまして、魚介類等の暫定的規制値という形で定めておるところでございますが、この規制値は、PCBによります食品汚染を防止いたしまして、ただ防止させるだけでなく、将来に向かって低下させたいという目的の行政的指導の指針としてその上限を定めたという性格のものでございます。したがいまして、この規制値の正しい運用によって一般的には安全性が確保されるものと考えて…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(浦田純一君) あと二、三回の会合はお願いしなくてはならないと思いますが、できるだけ、まあ六月一ぱいにめどをつけるようにということでお願いしております。これは暫定基準という考え方でございます。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(浦田純一君) 有明海、不知火海の魚介類の汚染調査の結果によりますと、通常の摂取量においては安全であるとの武内教授らの御意見もございます。現在のところ厚生省としては安全と考えておるわけでございますが、現在実はこの件につきましては、武内教授も入っていただきまして、魚介類の水銀に関する専門家会議という会議を持ちましてさらに検討中でございます。最終的にはその結論を待って判断いたしたいと考えておりますが、先ほども申しましたように、この…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(浦田純一君) 有機水銀中毒症、いわゆる水俣病でございますが、これは本来特定の水域あるいは地域におきまする特殊な問題と考えるべきところでございましょうが、一般食品衛生の問題として、私どもは一般国民の方に対する予防的措置として、そういった見地から現在食品中の水銀許容基準の設定に必要な研究を進めておるところでございます。 本来的にはこういった基準というものがきまってから、いろいろといま先生の御指摘のような措置もとるべきものとは思い…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(浦田純一君) 本来、この種の問題を未然に防ぐためには、実は市場に出回った段階で検査するということではおそいのでございます。このような分析というのは、通常かなりの時日を要します。数日間を要します。したがいまして、その結果が出たときはすでに当該の魚介類は売却されておって、場合によっては消費されておるといったような事態に相なるわけでございます。すなわち、この面での食品衛生上からのチェックということには、その抑制力には限度がございま…
第71回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(浦田純一君) 昨今、いわゆる第三の水俣病といった非常にショッキングな報道、並びに昨日から今朝にかけまして報道関係から報道されました魚介類のPCBによる汚染の状況、これはまことに先生のおっしゃるとおりだろうと思います。私どもはこれらの環境汚染の問題につきましては、環境庁が中心になって各省庁の調整をとりながら対策を進めておるところでございますが、厚生省の立場といたしましては、御指摘のように食品などを介しまして人体に摂取されるとい…
第71回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(浦田純一君) このような汚染を起こしました企業側の責任でございますが、ことに漁民の方に対して、そういった魚介類はまあ商売物としてはならないということで、廃棄その他の措置がとられるわけですが、その補償の問題でございますが、これは実は水産庁のほうにも十分に私どものほうから御意見を申し上げまして、水産庁のほうとしては汚染源が明らかな場合にはもちろん企業側に責任をとらせる、こういう方針で臨むというふうに話を私どもとしては聞いておりま…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○浦田政府委員 食品を介して人体に摂取される水銀の摂取許容量の考え方でございますが、今回の有明湾の問題を考えました場合に、この際二つの事柄に分けて考えたほうがよろしいかと思います。一つは食品衛生全般の問題として、いわゆる摂取許容量をどういうふうに考えていくかということでございます。これは一般公衆衛生、一般食品衛生の問題であります。もう一つはこの特殊な地区におられる、ことにおそらくは魚介類を多食する機会の多い漁民の方々を中心としたこの地区…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○浦田政府委員 先週お集まり願いました方は実は熊本大学の藤木先生あるいは新潟大学の椿先生以下六名の方々でございました。その際に、さらに専門の先生方を広げて十分に議論する必要があるということでございますので、次回六月四日の開催の中身を見ないとわかりませんが、私どもとしてはできればあと二、三回くらいで一応の結論を出していただけないかというふうにお願いをしております。