津田實
会議録に記録された「津田實」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,633 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1963/06/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会75 件・75%
- 内閣委員会25 件・25%
※ 全 2,633 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 内閣委員会 第28号
○政府委員(津田實君) お話しのとおり、検察庁の事務が逐年増加して参っておりますことは皆様御承知のとおりでございます。検察庁におきましては、この事務の能率化につきましてもいろいろと工夫をいたして参っておりまして、特に最近のものとして、御承知のように、本年当初から交通切符制を実施いたしておる、そういうことによりまして、できるだけ検察事務の能率化をはかっておるわけであります。しかしながら、全体としてこれを考えます場合、大多数の事件すなわち約…
第43回 参議院 内閣委員会 第28号
○政府委員(津田實君) これは、はっきりした統計というふうに申し上げかねるのでありますけれども、一応の統計といたしまして、麻薬中毒者の実態といたしましては、昭和三十七年におきましては、確認されたものが約六千四百、未確認のものが三千百というような数字が一応あげられておりますが、潜在的に申しましては、二十万もいるというようなことも言われておるわけでございますけれども、実態は必ずしも確認されておりません。統計的にはこの確認、不確認を合わせまし…
第43回 参議院 内閣委員会 第28号
○政府委員(津田實君) 前回当委員会におきまして御審議をいただきました法務省設置法の一部を改正する法律によりまして、川崎市にあります川崎入国者収容所を横浜に移転するという趣旨の法律を御審議いただき、成立したわけであります。その際に、施行の時期といたしましては、公布の日から一年以内で政令で定めるということになっておったわけでございます。その一年の施行時期が本年の三月三十日が最終期限になっておる。ところが、川崎入国者収容所につきまして、その…
第43回 参議院 内閣委員会 第28号
○政府委員(津田實君) 事情を申し上げますと非常に長くなるわけですが、一口に申しますと、川崎入国者収容所には本来の建物、敷地と、それに若干の空地とを持っておったわけです。そこで本牧の土地を取得いたしますにつきまして、本牧に適当な土地を見つけましたところ、これをすみやかに確保する必要があったということによりまして、その川崎の入国者収容所の敷地の一部をさきまして、それととりあえず本牧の土地とを交換すべく川崎化成と契約いたした。その際、第二次…
第43回 参議院 内閣委員会 第28号
○政府委員(津田實君) 先ほど大臣が申し上げましたように、本年の五月三十日、法制審議会の総会におきまして、この刑法を全面的に改正すべきかどうかという法務大臣の諮問に対しての審議方法を定めたわけでございます。それによりましてこの問題につきましては、刑事法特別部会というものを法制審議会の中に設けまして、それによってあらかじめ審議をいたし、その結果を総会に報告させて、さらに総会で審議をする。こういう審議方法をとることになったわけです。その刑事…
第43回 参議院 内閣委員会 第28号
○政府委員(津田實君) 今までいろいろな変遷がございましたが、現在におきましては、法務大臣の諮問機関になっております。
第43回 参議院 内閣委員会 第28号
○政府委員(津田實君) その諮問の形式の表現は「刑法に全面改正を加える必要があるか、あるとすればその要綱を示されたい」ということでございまして、個々の原案を法務省が持ちまして、その原案について諮問をいたしたわけではないのでございます。
第43回 参議院 内閣委員会 第28号
○政府委員(津田實君) 交通事犯につきまして殺人罪を適用するという問題でございますが、これは新聞等においてときどきそういうことが出ております。これは非常に理論的にこまかい問題になりますが、御承知のように、刑法理論におきましては、未必の故意というのがございます。未必の故意に該当する場合におきましては、外形的に過失によく見えるものでも、あえてこれを行なうということであれば、未必の故意という解釈論があります。未必の故意は故意なのでありますから…
第43回 参議院 内閣委員会 第28号
○政府委員(津田實君) 具体的に殺人罪というようなものについては、適用された事件につきましては、そういう具体的な事例はよく承知いたしておりませんが、先ほど申し上げました理論に当たるものについては、理論的にはそういうこともあり得るということなんでございますが、単にそれは職業に従事しておるからすぐそうなるんだということではもちろんありません。要するに、私どもが理論的にそういう問題として考えまする場合は、相手を殺しても差しつかえないということ…
第43回 参議院 内閣委員会 第28号
○政府委員(津田實君) 交通事犯につきましてももちろんこれは犯罪として処罰されるわけでございます。そのものの罪を犯すと申しますかあるいは過失と申しまするものについては、他の一般の事件と同じく厳重にこれを考えるべきものであると思いますし、また、厳重にこれを考えて慎重に処理をするということにいたしておるわけでございます。ただ御承知のとおり年々事件数はふえまして、少なくとも昭和三十八年におきましては六百万件ぐらいになるのではないかと思われる。…
第43回 参議院 内閣委員会 第27号
○政府委員(津田実君) 衆議院におきまして、この法律案に対しまして修正がございました。まず、その修正の内容を申し上げますと、第一は、題名中、法務省設置法等とございますのを法務省設置法の一部を改正する法律と改められております。 その次に、第一条の条名及び第二条全部を削ることになっております。すなわち第一条の条名がなくなりまして、第二条全部を削られたわけでございます。 なお、附則におきまして次のような修正がございます。それは、「この法律は、…
第43回 参議院 内閣委員会 第27号
○政府委員(津田実君) ただいまの尋ねの点でございますが、法務省におきまする事務のうちにおきましては、法律家をもって事務の処理をなさしめなければならぬ官職があるわけでございます。その官職の総数につきましては、法務省設置法の第十七条に定められておりまして、法務省定員のうち百三十三人ということになっております。これは検事をもって充てることができるという規定になっているわけでございます。したがいまして、法務省の職員のうち、さような法律家をもっ…
第43回 参議院 内閣委員会 第27号
○政府委員(津田実君) 課長に充てられた検事につきましては、もちろん課長の仕事をいたしておりまして、本来の検察官の仕事はいたしておりません。ただいま申し上げました法律家をもって充てる必要があると申しますのは、判事あるいは弁護士、検事の資格を持つ者であるという意味でございまして、いわゆる行政職における法律職というものではないわけであります。と申しますのは、法務省におきましては、検察庁の管理をいたしますとか、あるいは民事刑事、司法制度に関す…
第43回 参議院 内閣委員会 第27号
○政府委員(津田実君) たとえば法務省の職員のうちでこの検事をもって充てておりますポストがかりに課長だといたしますると、その給与は行政職(一)の俸給表によるのではなくて、検察官の俸給表によっているわけでございます。その理由といたしましては、先ほど申し上げましたし、あるいは前回当委員会においても御審議があったと思うのでございますが、つまり裁判官あるいは検察官あるいは弁護士をいたしました者からさようなポストを埋めなければ、いわゆる有資格の法…
第43回 参議院 内閣委員会 第27号
○政府委員(津田実君) ただいま御質問の点でございますが、今日御提案申し上げております法務省設置法等の一部を改正する法律の原案の第二条におきましては、仰せのとおりの改正措置を講じようとしているわけでございまして、この法律案は本年の一月に提案されておるわけでございますが、衆議院の御審議の段階におきまして日時を経過いたしまして、本年の三月三十日、すなわち前回の改正によりまして、川崎入国者収容所の位置を横浜に改める最終の時期が本年の三月三十日…
第43回 参議院 内閣委員会 第27号
○政府委員(津田実君) 川崎入国者収容所は、前回も御審議いただきましたとおり、開設当初はその立地条件として適当であったんでございますけれども、川崎市の予想しない発展に伴いまして、付近に化学工場が多数できまして非常な排気ガス等によりまして不健康な状態になりまして早急に移転を要するということになったわけであります。そのためにこれらの敷地を取得すべくいろいろ奔走いたしました結果、横浜市の本牧に適当な一団地を見つけましてここに移転するのが適当だ…
第43回 参議院 内閣委員会 第27号
○政府委員(津田実君) 前回当委員会において御審議をされまして成立をしました、つまり昭和三十七年法律第五十四号によりまして、本年の三月三十日までに川崎の入国者収容所が横浜に移転するということになるわけですが、その移転の期日は政令で定めるということになっておるわけでございます。ところが、この法律案は、本年の一月に御提案申し上げておりましたわけで、その御提案申し上げた当時の状況におきましては、本収に新しい施設を設けて移転するということを目的…
第43回 衆議院 内閣委員会 第28号
○津田政府委員 前回当委員会で、法務省設置法等の一部を改正する法律案に関連いたしまして審議をいただきましたいわゆる狭山事件につきまして、その後の経過を御説明申し上げます。 いわゆる狭山事件につきましては、去る五月二十三日、所轄狭山警察署におきまして、石川なる者を暴行、窃盗、恐喝未遂、この恐喝未遂は中田善枝さんの身代金を要求して未遂となった事実でございますが、その被疑者として令状により逮捕いたしまして、翌二十四日浦和地方検察庁川越支部に送…
第43回 衆議院 内閣委員会 第27号
○津田政府委員 ただいまのお尋ねの点でございますが、御承知のように、昨年の法務省設置法の一部を改正する法律によりまして、川崎の入国者収容所は同法の公布の日、すなわち昨年の三月三十一日から一年以内に横浜に移転ということになっておったわけでございます。ところが、これにつきましては、今回御提案申し上げております法律案によりまして、その期限をさらに一年延長をお願いいたしたわけであります。それが国会における御審議の過程におきまして、その最終期限で…
第43回 衆議院 内閣委員会 第26号
○津田政府委員 ただいまのお尋ねの、無罪判決によります場合、そのこ・とに関連いたしまして、抑留または拘禁を受けたことに対する補償につきましては、刑事補償法にその規定を設けておるわけでございます。現在、その補償は、裁判所の健全な裁量により、一部または全部に対してなされるわけでございますが、それには若干の条件がございます。額といたしましては、その日数に応じまして、一日二百円以上四百円以下の範囲内においてきめる、こういうことになっております。