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日本維新の会衆議院
総発言数
7,084 件
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
—
直近の発言日
1963/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会54 件・54%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会15 件・15%

※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,084 件中 20 件を表示
日本社会党1963/02/07

第43回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○河野(正)委員 形式は、今局長の御説明で納得したわけですが、要は、基幹病院の性格からいって、これは一般の国立病院ではない、非常に高度のものでございますから、そこで九大の病院と両々相待って、研究なり指導に大きな役割を果たしていくということは必要なことでございますけれども、その際に、ややもすると大学の従属的な医療機関というような形になりやすい傾向にございます。そういう点を私どもは心配をし、また、それに関連をして、人事に対しましても若干杞憂…

日本社会党1963/02/06

第43回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 関連。公害防止についてのいろいろな要望というものが述べられておるのですが、この公害を防止するために諸施策を強力に遂行していかなければならないことは当然のことでございますが、同時に、その前提として、あらゆる角度から調査、研究というものが必要であるということは、当然考えられることです。その際に、私どもは、今日いろいろ承知しておる範囲におきましては、その調査、研究という点につきましても消極的な態度が見受けられる。私は、諸施策…

日本社会党1963/02/06

第43回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 もちろん今大臣のおっしゃいましたように、総合性を発揮していくということは、私どももその必要性は十分認めます。ところが、総合性の必要はあっても、もちろん各部門における研究がなければ、積極的の推進がなければ総合性の発揮はできぬ。そこで私が今言っておるのは、大臣がおっしゃいますように、総合性を発揮するということはけっこうなことでありますけれども、各部門における研究の協力者を求めていく、こういう面の努力というものが今日まで欠け…

日本社会党1963/02/05

第43回 衆議院 社会労働委員会麻薬対策小委員会 第1号

○河野(正)小委員 考え方として、小林先生からお話がありましたけれども、金で解決するという考え方がよろしくない、これが小林先生の言われる本旨だろうと思いますし、私もそう思う。たとえば麻薬中毒者の場合でも、今度の法律では漸減療法ができるようになりますけれども、漸減療法ということがいいか悪いかということは、学者の問では異論があると思う。私は漸減療法は反対だ。それですから、中毒者の治療に対してもそういう強い意見がある、そういうことの方が今後防…

日本社会党1963/02/05

第43回 衆議院 社会労働委員会麻薬対策小委員会 第1号

○河野(正)小委員 もう一つ、これはもう啓発運動というのが着々行なわれておりますから、急を要すると思いますので、この際意見を申し上げておきたいと思うのですが、この麻薬禍の撲滅に対して非常に積極的に御啓蒙を願っておるようでけっこうですけれども、最近私どもがいろいろ仄聞するところによりますと、今の啓蒙の仕方についていろいろ問題があるというふうに聞くわけです。 〔柳谷小委員長代理退席、小委員長着席〕 というのは、たとえば写真とか、中毒患者の女…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 本日は、先日労働大臣より新年度におきまする労働行政の基本的な方針が示されましたので、いずれ各論につきましては別の機会に譲るわけでございますけれども、昨日の基本方針に関しまして若干疑義をただし、さらに労働行政の基本的な方針に対します御所信を重ねてお伺いを申し上げたいと思います。そこで大臣の所信表明に応じて逐次質問を重ねて参りたいと考えます。 政府は今日までしばしば、わが国経済が長期にわたる安定成長を目ざして前進するための…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 昨日の所信表明を伺って参りましても、また今の御所信を伺って参りましても、第一には完全雇用の達成、第二には労働条件の向上というようなことに、重点が指向をせられておるようでございます。ところが問題は、そういう重点というものが実際に達成されるかどうか、あるいは実現されるかどうかという点が、私はきわめて重大だと考えるわけでございます。そこで今までいろいろ振り返ってみて、われわれはそういう労働政策の目標というものがはたして達成さ…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 今大臣から御答弁いただいたわけでございますが、そういう御答弁に対して、実は私ども若干の危惧を持つわけであります。と申し上げますのは、なるほどここ数年来経済のいわゆる高度成長によって雇用情勢というものが大きく改善されてきた、そういう点は認めます。ところが最近の景気調整あるいはまた、御案内のようにエネルギー消費構造の変革、さらに貿易自由化の進展、そういう大きな変革によりまして、石炭鉱業、金属鉱業という部門におきましては相当…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 今大臣から中高年齢者の対策というものが非常に困難だというふうな御報告もございましたし、また私どもも全くその通りだというふうに考えておるわけでございます。そういう観点からいろいろと昨日も申し述べられましたし、また今いろいろ詳しく御説明がございましたように諸施策が推進されるわけでございますが、実際問題としていろいろな施策が推進されましても、現実に再雇用というものがどれくらいできるのかというようなことにつきましてはいろいろ問…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 失業者を出さぬという点が、失業者の出て参りますことを未然に防止することが、根本的には経済政策と大きくつながっておるということはわれわれも承知はいたしております。しかし実際問題として、そういう高度成長経済の、あるいはまた合理化政策のしわ寄せとして今日の失業者が出てきておるということを考えて参りまする場合に、われわれは労働問題と経済政策の問題というものを無関係に考えていくわけにはいかぬ。これはもう大臣もお認めになる点だろう…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 今大臣から大企業、中小企業との格差の問題について、それぞれ賃金、労働時間あるいは産業災害率等について数字をあげて御説明願ったわけですけれども、そういう数字を見て参りましても非常に格差が存在しておりますし、この問題の改善なくして私は労働条件の向上というものはあり得ないというふうに断定をいたしまして過言でなかろう、かように考えておるのでございます。そこで、今御説明がございました賃金ないし労働時間の問題につきましても若干お尋…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 千葉県で起こりました問題はこれは地方自治体の問題であることは御案内の通りでございます。ところが世界の大勢としても御承知のように昨年開催されましたILO第四十六回総会におきましても週四十時間制という問題が採択されたわけでありますし、同時に地方自治体の問題であることは御案内の通りであります。方向としては当然これは政府としてはILO理事会の一員でございますから、時間短縮という方向は大臣は望ましいとおっしゃっておりますし、むし…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 もちろん、自治省と府県との問題は地方行政の問題でございましょう。しかし、現実に起こってきている問題は労働問題です。それだから、その労働問題についてそういう不当干渉が行なわれておるが、それについてどうお考えになりますか、こういうふうに御指摘をいたしておるわけでございますから、そういう労働問題として大臣がどういうふうにお考えになりますか、その辺の御所見を承らしていただければけっこう、そういう意味です。

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 私は、現地に起こってきておる問題であるので、この際労働大臣としては、見解の表明を差し控えた方が適当であろうというふうにお考えでございますけれども、もしそういう論法でいきますと、私どもはこの委員会で、いろいろと労働問題を論議する余地というものはなくなってしまうと思うのです。労使間の問題なら労使間の問題を国会で取り上げる。たとえば、高い労働行政の立場から労使間の問題についてどういうふうにお考えですか、行使官としてどういうふ…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 今大臣の答弁を聞きましても、少し的をはずれている点がある。どういう点かと申しますと、今労使間で紛争状態にあるので、労働大臣として答弁を差し控えた方がよろしいというふうなお話でございましたが、それなら、一体労使間の紛争というものはどうして起こってきたのか、こういうことをたどっていきますと、それは労使間の問題で解決して隔週半休制を、自治省の大臣の勧告によって中止させられた。自治省の大臣が中止を勧告したから、そういう紛争状態…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 今の点はいずれまた委員長にお願いをして、別に究明する機会を設けていただきますので、その際一つ明らかにしていただきたいと思います。 そこで、ILOに関連してさらにもう一点お尋ねをしたいと思います。御承知のように、先般池田総理がブリュッセルを訪問いたしました。その際、国際自由労連のプラウンタール書記次長と会見をいたしたのでございますが、その際、国際自由労連から池田総理に覚書が渡された。その内容としては、炭鉱離職者に対する強…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 ILO八十七号批准の問題につきましては、実はもう最近数年来、毎国会ごとに問題が出され、政府からも早期に批准いたしますというようなことで言明がされたのでございますけれども、実際にはここ数年来全然前進しないのが実情でございます。ところがすでにILOの自由委員会からは十二回にわたる勧告が行なわれておる。あるいは昨年は国際労働組織の四団体から支援のアピールが行なわれておる。あるいはまた、ことしの二月にはILOの労働者側委員が来…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 今大臣の御答弁を承りますと、ILO八十七号批准の精神にのっとるための国内法の改正というようなお話でございますけれども、私どもが今日まで聞かされております改正案の内容というものは、むしろ八十七号批准を骨抜きにする、こういうふうに私どもは聞かされて参っております。そこで今大臣が御説明になったように、純粋にILO八十七号批准にのっとったための国内法であるならば、私はこれは問題なく解決しておると思うのですけれども、むしろ骨抜き…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 問題は、日本の賃金を評価する場合に、どの部門、どの階層を対象にするかということが私はきわめて重要だと思うのです。たとえば日本の場合は婦人の賃金というものが非常に安い。大体男子の賃金の四三%程度、あるいは青少年の賃金というものが安いし、臨時工の賃金が安い、社外工も安い、中小企業も安い。こういうふうに、婦人の低い賃金、あるいは青少年、臨時工、社外工、中小企業、そういうような非常に賃金の低い階層というものがある。それですから…

日本社会党1963/01/31

第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 このILOの統計等を見て参りましても、日本と西ドイツとの比較を見ましても、一時間当たりの賃金というものは、日本が九十三円六十銭、西ドイツの方は二百二十三円二十銭、こういうふうに非常に格差があるし、またもう一つの資料を見て参りますと、これもILOの統計でございますが、一週間当たりの労働時間、これは日本の場合は五〇・六時間、西ドイツの場合は四五・六時間、この一週間当たりの労働時間を見ても非常に西ドイツと開きがある。これはや…