河野正
会議録に記録された「河野正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,084 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金87 件
- 労働・賃金17 件
- 宇宙10 件
- 地方創生7 件
- 通商・貿易7 件
- こども・子育て6 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会54 件・54%
- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 内閣委員会15 件・15%
※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○河野(正)委員 その辺が私どもは納得いかぬわけです。と申しますのは、戦後ずっと今日までの経済情勢を見て参りましても、物件費が上がる一方ですね。ベース・アップもそうでございましょう。ところが、この必要経費ということでございますけれども、当然同じ取り扱い件数にいたしましても、物件費が上がっただけ単価が上がるのが常識ですね。御承知のように、最近の状況を見て参りましても、一人当たりの取り扱い件数は、昭和二十五年におきましては千五百五十七件、そ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○河野(正)委員 これは機械化あるいはまた運営方法の改善等によって、職員の労働過重というものを防止しておるというお話ですけれども、それは幾分か機械化によって防止されるでしょう。しかし、昭和二十五年の千八百四十八件が、三十七年におきましては四千四百六十八件というふうに、倍以上に取り扱い件数が伸びておるわけですから、そういう一部の機械化やらあるいは運営方法の改善等で、労働過重が全面的に解消されたというふうには理解しがたいと思うのです。これは…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○河野(正)委員 その点が、やはり私は非常に問題だと思うのです。一方的に当局側が、これだけが必要経費だ、そこでその必要経費を取り扱い件数で割って単価を割り出されますと、ここに非常に重大な問題があると思うのです。と申し上げますのは、仕事をよけいすればするだけ単価が安くなる。先ほど申し上げましたように豊作貧乏になる。そこでやはり必要経費というものは、たとえば能率を上げていくためには、職員に対してはどういう処遇をやらなければならぬ、あるいは職…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○河野(正)委員 どうも納得がいかぬわけですが、それは私どもは、何も労働組合の代弁をしてここでお話しておるのではない。国会議員という立場から、どうあるべきかということをここで私は論議をいたしております。そういう前提を御理解願ってもらわぬと困る。何か私が労働組合の代表だというような格好で物事をお聞きになりますと、私に対する答弁というものもゆがめられると思うのです。私どもは、もちろんいろいろな資料等によってそういうことを申し上げておるわけで…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○河野(正)委員 これは一つ大臣にお聞き取り願いたいと思うのですが、今申し上げますように、この支払基金の事務費単価というものは、支払基金におきまする必要な経費を取り扱い件数で割って、それを一件当たりの単価にしておるわけです。そこで問題は、その必要な経費の算定の仕方が非常に重要な条件になってくると思うのです、ところが、今私が御指摘をいたしますように、その必要経費そのものが、客観的に見て納得のいける必要経費であるかどうかという点が非常に問題…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○河野(正)委員 今大臣から適切なお答えをいただきましたが、今のような方針でやっていただかないと、結局劣悪な事務費単価の集約、集計という一つのワク内で従業員の処遇がきめられる。今大臣は、他の公務員なら公務員との均衡がどうだということを当然考えなければならぬというお話でございましたが、そういうことでなくて、もう初めから劣悪な単価がきまっておる。そうしますと、もう支払基金の算入というものは、それに取り扱い件数をかければ出てくるわけですから、…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○河野(正)委員 これは大蔵省にお伺いするというより、むしろお願いをいたしておきたいと思いますが、今申し上げますように、単価のきめ方というものは非常に重大な影響をもたらすわけです。そこで、今大臣からも御所見を承って参りましたが、この単価の算定というものは、政治的にきめてもらっても困るし、それからまた、従業員あるいはこの施設の内容等々、そういうような事情というものも十分尊重してもらって単価というものはきめなければならぬということは、当然な…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○河野(正)委員 今いろいろ御要望を申し上げたわけでございますが、この際、せっかくの機会でございますから、運営の面につきましても若干お伺いをして、御所信を承っておきたいと思います。 それは、今私ちょっと御指摘をいたしましたように、必要経費の算定のいたし方についていろいろ問題がある。たとえば施設の改善等について、十分めんどうを見てもらえぬ。それは一部の例でございますけれども、そういう点から、積立金をくずして流用される。そういたしますと、こ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○河野(正)委員 今理事長にお答えを願いましたように、かなりの金が積立金の中から施設の改善等に振り向けられておる。私どもが承知する範囲におきましては、累計をして一億四千百七十六万円程度のものが流用されておるというふうに、私どもは仄聞をいたしております。その点から見ましても、そういう経費というものは、さっき申し上げました必要経費の中に当然含まるべきだ、そういう金が含まれておらぬ必要経費については、私は問題があるというようなことを先ほどから…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○河野(正)委員 そこで、いろいろ御相談願うというのはけっこうでございますけれども、問題は、その御相談願う際の姿勢が非常に私は問題だと思うのです。と申し上げますのは、少なくとも今日までの状態を振り返って参りますと、私は必ずしも支払基金の姿勢が正しかったかどうかということについては、率直に申し上げて疑問を持たざるを得ない。と申し上げますのは、仕事量がふえるわけですから件数もふえるわけでございますので、そういたしますと歳入もふえる。歳入がふ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○河野(正)委員 そこでこの点は一つ大臣にお聞き取り願って、大臣の御所信を明らかにしていただきたいと思いますが、だんだん大臣も支払基金の実態をお聞き取り願って、職員が非常に憂慮する点が若干御理解願えたのではないかと思うわけです。そこで、今後そういう不安を一掃するためにも、あるいはまた支払基金の事務能率を上げていくためにも、そういう不安になるような悪条件を一掃してもらわなければならぬ。そのためには、事務費単価というものをより合理的に算定し…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号
○河野(正)分科員 本日の分科会におきましては、都市公害について御質問をいたしたいと思いますが、一口に都市公害と申しましても範囲はいろいろと広いので、時間の制約等もございますので、きょうは、今社会的に大きく問題になっておりまするスモッグの問題に限局して若干お伺いを申し上げたいと考えております。 御案内のように、スモッグといえばロンドン、こういうような表現でございましたけれども、今日ではむしろ世界的には東京スモッグが重大な問題となっている…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号
○河野(正)分科員 今大臣から、行政指導の点ないしはばい煙排出規制法の取り締まり強化、こういう大きな面から逐次解決をはかっていきたいというふうな御説明でございました。 そこで私は、そういうような行政指導ないしは法取り締まりの強化という点で解決していただくことはけっこうでございますけれども、現状の把握というものがきわめて必要であろうと考える。特に現状の把握を十分やっていただかぬと、そういう行政指導の緩急の度合い、あるいは取り締まりと申しま…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号
○河野(正)分科員 実際問題として、そういうふうなばい煙が出て参りますと、そのために被害をこうむりますのは国民である。そのしりぬぐいを厚生省がやらなければならぬわけですね。でございますから、たとえばどういうふうに国民が被害をこうむっているか。防止することは通産省その他の所管にまかせるけれども、実際の被害は国民が受ける。その被害については厚生省が担当しなければならぬということでございますので、若干そういう意味で被害の実態を御指摘申し上げて…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号
○河野(正)分科員 いろいろ行政指導を今後はどうやるかということについては、今後一つ通産省当局とも十分御検討いただいて、そういう被害を最小限度にとどめていただきたいと思いますが、今申し上げますように、いずれにいたしましても人体に及ぼします影響は非常に甚大なものがある。工場その他の規制をやることが根本問題でございますけれども、実際にスモッグで被害をこうむる、そうして心臓を痛める、呼吸器を痛める、あるいはガンが発生する、そういういろいろな事…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号
○河野(正)分科員 今自動車の話が出て参りましたから、この際申し上げておきたいと思いますが、それは行政上なかなかむずかしい面もあるが、私はかなり簡単にできやせぬかという問題もあろうかと思います。そこで特に厚生省は、技術的な面についていろいろ行政上の監督をされる点が多いだろうと思います。 そこで私は一点御指摘を申し上げておきたいと思いますが、それはたとえば東京都内だけを見て参りましても、東京都内で走ります約八十万台の自動車から一日に放出い…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号
○河野(正)分科員 一例でありましたけれども、そういうように未然に科学的に指導すればできる場合もあります。 それからもう一つ、これは具体的な例ですけれども、たとえば亜硫酸ガスの発生ですね。今亜硫酸ガスがどういう原因で一番発生するかというと、これは火力発電所です。これが重油を使う、そのために亜硫酸ガスが多量に放出される。ところがその際に私どもが注意してみなければならぬ点は、中近東地域から輸入されました重油、これが硫黄含有量が一番高いわけで…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号
○河野(正)分科員 持ち時間が参りましたから、最後に一点だけ申し上げて、他の委員に譲りたいと思いますが、先ほど局長からも報告がありましたが、本年から総合モニター制等の実施が行なわれる。もちろん測定や記録も問題でございましょうけれども、それだけでは解決できぬわけです。ところが公害対策審議会がいろいろ答申をなさっておるわけですが、その答申の面が十分実現されておらぬのが今日の実情であるようでございます。そこで、やはりせっかく大臣が諮問をされて…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○河野(正)分科員 御承知のように戦後十八年の歳月を経て参りましたし、さらにまた講和が発効いたしましても十年以上の歳月を経過をいたしたわけでございます。そこで私どもは、そういったもろもろの戦争の爪あとを払拭するために努力しなければなりませんし、その努力というものが私ども日本国民に与えられましたきわめて重要な責任ではなかろうかというふうに考えるわけでございます。 そこでそういう終戦処理につきましては、今いろいろと御論議願いましたような日韓…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○河野(正)分科員 今若干の御説明がございましたが、いずれにいたしましても、政府が発表されました統計によっても実は八千五、六百名の実情というものが、生きておるか死んでおるか、生死が全くわからぬというような実情でございます。ところが、この法律によりましても、国は未帰還者の状況については調査究明に努めていかなければならぬ、こういうふうな法の規定もあるわけです。そこで、そういうふうな一万近い方々の生死ないし消息というものが全く不明でございます…