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日本維新の会衆議院
総発言数
7,084 件
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
—
直近の発言日
1963/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会54 件・54%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会15 件・15%

※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,084 件中 20 件を表示
日本社会党1963/03/07

第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 今申し上げましたように、医学、理学、それから工学、こういうような三位一体となった研究体制の確立ということが、強調せられてくる時代になっておる。そこで私は、今お答えはいただきましたが、実はこの医療技術の研究機関というものを、ぜひ設置していただきたいというふうな要望が、すでに昭和三十五年ごろから強く出ておった。ところがどうもお答えでは非常に積極的ですが、実際上実施する面においてはなかなか消極的で、今日まだ医療技術研究機関と…

日本社会党1963/03/07

第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 そこで、医療問題を論じる際には、大体今私が指摘をいたしましたように施設の問題、技術の問題、それから機関の整備の問題、大別しますとそういう三つの点について検討するというようなことになってこようかと考えます。そこでこの際、医療機関の整備という点につきまして、若干この機会に触れておきたいと考えます。 今日、国民皆保険制度というものが達成をされた。従いまして医療機関に恵まれない地域が今日存在するということは、国民皆保険が達成さ…

日本社会党1963/03/07

第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 その点は補助金でいくのか、あるいは課税免除でいくのか、いろいろ方法はあると思いますけれども、単にそういう無医地区の解消に対して、私的医療機関に対しまする医療金融公庫の援助、優先融資ということだけでは、この問題の解決というものは、なかなか困難ではないかというふうな考えが強く出て参りますので、それをどういう形でさらに援助を上積みするかということにつきましては、一つこの際積極的に御検討をいただきたい、かように考えます。 〔委…

日本社会党1963/03/07

第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 無医地区における医師住居の問題は、外国でも無医地区解消の際に、非常に具体的に検討しておるというような問題だそうです。そういうことでございますから、一つ日本の場合も無医地区解消に並行して、そういう医師住居の問題については、御検討を願うべきではないかというふうに考えますので、この際要望を申し上げておきたいと思います。 この無医地区の解消に関連をして、今、日赤の問題が出て参りましたから、この際日赤の問題について若干触れてみた…

日本社会党1963/03/07

第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 日赤は先ほど指摘いたしましたように、無医地区の解消その他、非常に公共的な使命を帯びておりますにもかかわりませず、今日まで厚生省当局の監督が十分であったかどうか、私どもは非常に疑わざるを得ませんし、また社会が日赤を見て参ります目というものからいいましても、非常に大きなショックを与えておる事件だろうというふうに考えるわけです。特に私どもはこの際強く指摘をいたしておきたいと思います点は、それは今不渡り手形の乱発問題が、司直の…

日本社会党1963/03/07

第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 この無医地区の解消等については、実は一般の私的医療機関はなみなみならぬ苦労をしている。日赤等は、その運営で赤字が出れば国が補てんするというふうに、国が優遇措置をやっておる。その日赤が、今私が御指摘申し上げますように、経理が乱脈状態に置かれておるということにつきましては、非常にすっきりせぬ点があるわけです。特に、二億数千万円の手形を乱発しながら、実はその手形の発行の期日や金額が、控えがないので明確でない、大体いつ、幾ら手…

日本社会党1963/03/07

第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 手形の乱発と経理とは、別個の問題だというようなお答えもございました。形式的にはそうかもわかりませんが、私どもが若干危惧を持ちますのは、実は新聞等でも、第一衞材の強い要求によって手形を発行したというようなことが、報道されているわけです。なぜ第一衞材の強い要求によって発行しなければなかったか。この点が非常に問題だと思う。実は国立第一病院の汚職の場合も、事務当局が大したことはないとおっしゃったけれども、事務局長の奥さんまで逮…

日本社会党1963/03/07

第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 日赤と社会福祉との関係というものは、非常に深いわけでございますので、少なくとも、公益性の高い、公共性の高い日赤が、今後そういう事態を再び繰り返すことのないように、一つ監督権の強化というようなものも十分発揮をしていただきたいというふうにお願いをして、この問題に触れるのは本旨でございませんので、そういったふうに一つお願いをしておきたいと思います。

日本社会党1963/03/07

第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 時間もございませんから、一つ最後に御指摘を申し上げて、お答えをいただきたいというように考えます。今日、私どもが医療を論ずる場合に見落としてならぬ点は、今日の自由化経済の中における医療経済の問題は、非常に重大な問題だと思うのです。医療におきましても、国際水準というものがどんどん向上して参ります。従って、日本におきます医療だけが、その水準に追いつかないということであってはならぬ、こういうふうに考えるわけです。そこで、医療に…

日本社会党1963/03/07

第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 今提案されております医療金融公庫そのものが、私は医療経済の確立をいたします一つの補助的な手段でもあろうかとも考えますし、そういうことであるならば、この医療金融公庫の運営あるいはまた貸付、その他内容の面についていろいろ申し述べましたような改善というものも当然はかっていただくことが、医療経済の確立の一端にもなろうかと思いますし、なおまた医療経済の確立という問題は非常に大きな問題でございますから、従ってその問題の解決をはかる…

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○河野(正)委員 本日は、医療費をめぐりまする一、二の点について、お伺いを申し上げてみたいと考えております。 その第一は、大臣もすでに御承知のように、医療報酬調査会設置法の今回の国会提案を見合わせられましたことは、先般の委員会におきましても御報告をせられた通りでございます。ところが、昨日来の新聞を見て参りましても明らかでございますように、この調査会法の生みの親とも称すべき社会保障制度審議会――実は医療報酬調査会設置法は、医療問題の解決策…

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○河野(正)委員 三十六年の十一月中央医療協が改組されまして、今日まで発足を見るに至らぬ。そこで大臣としても、何とかして中央医療協議会の発足を実現したいというようなことから、今回の新しい構想に基づきまする提案が行なわれたのであろう、そういうふうに私は理解いたすわけでございます。ところが、今も御指摘を申し上げましたように、社会保障制度審議会の強硬な申し入れが行なわれ、そのために、この医療行政を正常化いたしまする中央医療協議会の発足というも…

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○河野(正)委員 ところが、実は、この医療報酬調査会法にかわるべき機関として、大臣は、省令で学識経験者若干名に医療報酬算定の基礎になる問題の検討を委嘱しよう、こういう一つの新構想と申しますか、そういうものを表明された。ところが、この新しい機関、省令に基づきまする機関、これに対しましても、医師会を初めといたしまして歯科医師会、薬剤師会、こういう三師会では、診療担当者が加わらぬ機関は承服できぬと言うて、これもまた反対の声明を発表しているとい…

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○河野(正)委員 国民の健康の問題でございまする医療問題でございますから、大臣きわめて終始御努力を傾注されておりまする熱意には敬意を表するのでございますが、先ほども御指摘を申し上げましたように、四月には、当面して新薬採用に伴いまする結核の治療指針の改正、そういうものを控えておるわけですね。これは今までも、新薬については大臣が決裁をされてやられた実例もございます。ところが、この九月の医療費の地域差撤廃については、これは医療費の問題ですから…

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○河野(正)委員 歴代の厚生大臣もそうでございますけれども、やっぱり医療問題を解決するという姿勢に、かなり問題があるのじゃないか。と申しますのは、今日までも終始そういう形で経過いたしましたが、たとえば三十六年の十一月には医療協の改組を行ないました。ところが特定の団体の反対があって、それがおもしろくいかぬ。それでまた大臣が、何とかうまく解決しようということで新構想を示しておると、また反対の声が起こってきてうまくいかぬ。私は、これはもう大臣…

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○河野(正)委員 いずれ、この問題は重大な問題でございますから、さらに機会を見つけて一つお尋ねもし、お伺いをして参りたいのでございますが、そういうような医療費問題に関連をして、この際所信を明らかにしていただきたいのでございます。それは、去る二月四日の新聞によりますると、診療報酬請求事務の簡素化について、厚生省が目下検討しつつある問題点を明らかにされた点でございます。もちろんこの事務簡素化の問題は、当委員会におきましてもしばしば論議が集中…

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○河野(正)委員 一部の紙上では、具体的に、こういう面について簡素化をやったらどうだというような試案等も発表されておるようであります。それは最終的決定ではないでしょうけれども、こういう場合についてはこういうふうな簡素化、こういう場合についてはこういうふうに簡素化をやるというふうな荒筋は、すでに発表されておるかのように理解するわけですが、そういう点はいかがでございますか。

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○河野(正)委員 現在では思いつきの範囲を出ておらぬということでございますけれども、それは別として、一応簡素化が行なわれる際に考えられるその方法としては、大体大別して二つの方法があろうというふうに考えるわけです。その一つは、今大臣からもお話がございましたように、請求いたします一件々々の内容の簡素化ですね。これは今大臣からもお話がございましたように、非常に金額の少ないやつは、内容的に簡単にやっていくというような問題があると思う。それからも…

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○河野(正)委員 その内々の相談ということは、どういう相談ですか。

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○河野(正)委員 実はずっと以前からの資料もございますが、昭和二十五年以降の事務費単価及び職員一人当たりの取り扱い件数、こういう問題に対しまする資料を拝見いたしますと、昭和二十五年の五月では事務費単価が十一円、ところが二十五年の十月には十円というふうに一円下がっておる。それからまた、二十七年におきましては十一円五十銭、二十八年におきましては三十円、ところが二十九年には十二円五十銭というふうに単価がまた切り下げられておる。それからさらに、…