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日本共産党参議院
総発言数
1,598
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1970/09/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会46 件・46%
  • 農林水産委員会37 件・37%
  • 予算委員会第一分科会12 件・12%
  • 懲罰委員会5 件・5%

※ 全 1,598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,598 20 を表示
日本共産党1970/09/09

63参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

○河田賢治君 農業にしましても漁業にしましても、今度の被害は特にそういう比較的低所得者の方々、農林業あるいは漁業という方々が被害を受けておる。もちろん商工業者も相当大きな被害を受けておりますけれども、これらの人々がやはり直ちに再生産に進めるような措置を農林省としても十分勘案してやっていただきたい、ということをまず話して終わります。 次に、総理府のほうですが、御承知のとおり、先ほど個人共済というような問題をいまアンケートをとっておられると…

日本共産党1970/09/09

63参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

○河田賢治君 いま確かに零細であっても農業や漁業、あるいは林業等をやっておられる方は、生産手段の資金を貸し出しをすれば一応何とか暮らしができるわけです。しかし、それじゃ中小企業者はそれぞれ商品をつくったり、売ったりしてやっております。労働者となると、人に使われておる。災害でしばらく工場が休まなければならぬとか、こういう場合になったら、どこも生産手段を持っていないのですからこれは困るでしょう。先ほど自動車の事故から火災から何からありますけ…

日本共産党1970/09/09

63参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

○河田賢治君 終わります。

日本共産党1970/09/08

63参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○河田賢治君 食管制やその他の問題ではだいぶ質問がありまして、大臣もまた勉強中ということで大体答弁は終わっております。ただこの中で聞いておきたいのは、米の生産調整として、減反の手段として、御承知のように休耕それから転作、こういうことがあったわけですが、これについて、だいぶ時間もたっておりますし、一応中間的な意味でもこういう問題についての農林省のお考え、検討されたことがありますか、それをお聞かせ願いたい。

日本共産党1970/09/08

63参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○河田賢治君 まあこれからの農林省がとられる方策としても、確かに休耕ということは、手入れをしないとネズミが出たり草がぼうぼうとはえて、非常に周囲が困惑したと、かなりこれについては世間いろんな意見もあります。しかし、また同時に、御承知のように野菜に転作しますと、これはかなり市場競争を引き起こして価格の暴落、嬬恋村あたりでは御承知のとおり、キャベツをトラクターで引きつぶしたというような事例もあるわけです。かなりそういう事例が、おそらくこれか…

日本共産党1970/09/08

63参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○河田賢治君 ことしも、非常に農林省の生産調整の問題の決定がおくれたんで、で、やはり農民は御承知のとおり、米を収穫してしまえばあと何をつくるかということ、また政府のこれからの施策とともに考えるでしょうが、しかし、いずれにしましても、何かつくるとしても、やはりいろんな準備が要るわけですね。種の仕入れとか、それにふさわしい飼料、あるいはまた肥料、こういうやはり手順が相当年内にも行なわれなきゃならぬ。ところがこれがもういつも国会が開かれている…

日本共産党1970/09/08

63参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○河田賢治君 この新聞で読んだのですけれども、エンドリンなんかは八年前から製造が中止されているということになっておりますが、これは事実なんですか。

日本共産党1970/09/08

63参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○河田賢治君 これらが製造中止されて、鳥取県は四年前からこれは取り扱っていなかったというふうに出ているわけですね、新聞によりますと。そうすると、こういう使用してはならないもの、特にエンドリンなんかは検出されてはいかぬという許容量と使用安全基準になっているわけですが、こういうものも出てきているわけですね。これはどの作物についてはいいということになっておりますか。

日本共産党1970/09/08

63参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○河田賢治君 これはいろいろ作物によって違うと思いますが、しかしこれが土壌の中に入りますと、やはり短くて二、三年、長いものになると十四、五年も土中に残留するということがいわれているわけです。そうしますと、よほどこれはしっかりと農業協同組合なんかが指導するとか、あるいは各府県の農林部が指導してやらないと、農家の方は、これをやれば何らかの効果があるわけでしょうから、そうすると、やはりそういうものを使いたがる。その結果人体にいろんな影響を及ぼ…

日本共産党1970/09/08

63参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○河田賢治君 これが食品衛生の関係から大阪の衛生研究所の抽出で暴露されたわけなんですが、一体こういう残留農薬なんかについて、農林省自体は、こういうものを直接いろんな農業試験場なりその他の方法で調べているということはないのでしょうか。偶然的にこういう事件が起こる、発見されるというようなことですね。

日本共産党1970/09/08

63参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○河田賢治君 私の言うのはね、こういうふうに、それは食品ですから厚生省の一応役職上任務が与えられておると思うのですけれども、農林省自身は国民の食糧を供給する、動物、いろいろなまた植物等々を生産し、それに責任を持って健全な国民の食糧を供給するということにやはり重点があるはずだと思います。厚生省がやらなければ農林省は何にもこれに対して大した責任を持たぬというようなやり方では、私はちょっと納得できないのですね。さっきの米のカドミ汚染の問題でも…

日本共産党1970/09/08

63参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

○河田賢治君 一応それを聞きましてそのほうへの努力を願いたいと思うのですが、私は、最近いろいろな公害によって多くの人命が損せられる、非常にまた不安を持つという時期なんですから、できるだけこういう問題ははっきりと農林省が責任を持つような態度とやり方をしながら、先ほどカドミの問題でも出ましたけれども、厚生省がここを要観察地域と指定しなければ何にもしないというようなことでは、あそこの百姓さんが——米についてはいま大きな問題になっておりますけれ…

日本共産党1970/08/13

63参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○河田賢治君 きょうは問題になっておりました田子の浦の問題、それからあと安中を中心に米並びに農産物に対して、この二つを、時間が非常に限られておりますので、大まかなところだけで、こまかい資料も持ってきておりますけれども、できるだけこれらは省略して、基本的な問題についてお聞きしたいと思うのです。 まず、静岡県の田子の浦貿易港ができまして、また二十六年から用排水路が、岳南排水路ができましたが、このできました後において急速にあそこが工業地帯にな…

日本共産党1970/08/13

63参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○河田賢治君 これは八月七日の新聞で、いまおっしゃったことの内容かと思いますが、参事官はこう言われておるのですね。「水質審議会では岳南排水路ができるというのでたな上げした。そこへ大工場ができて、このような状態になった。そういうきざしが見えたときに手を打つべきだった。ただ、県は、岳南排水路の建設を理由に工業整備特別地域だといって企業誘致をやってきた。その後、国がなんとかしなければならないのじゃないか、といったが、県ではこの問題にはふれたく…

日本共産党1970/08/13

63参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○河田賢治君 そうだとすればなお私は問題だと思うのです。一体水質保全法にはどういうことが書いてありますか。第二条、三条にしましても、五条は特に、「経済企画庁長官は、公共用水域のうち、当該水域の水質の汚濁が原因となって関係産業に相当の損害が生じ、若しくは公衆衛生上看過し難い影響が生じているもの又はそれらのおそれのあるものを、水域を限って、指定水域として指定する。」と、こうなってるんですね。何も静岡県が少々何だかんだといっても、それを政府が…

日本共産党1970/08/13

63参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○河田賢治君 今日こういう法律があるのですから、いろいろやっていく間には手続があるでしょう、だから若干の時間は要りますが、今日どこでもこういう公害問題、特に漁場においては問題があるわけですね。だから、こういう点でやはり今日の公害問題は、御存じのように佐藤総理も対策本部長になって、今度はしっかりやろうといってるんですから、ますますこの機会に、今日住民が要求していることはそれに道理があることなんですから、これはもう政府当局のそれら問題を取り…

日本共産党1970/08/13

63参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○河田賢治君 さっき経企庁のほうの話によりますと、なかなか静岡県との間にうまく意見の調整ができぬというような話でしたが、これは、私はいまの段階では御承知のとおり、かなり住民は全く公害に対する防止設備やあるいは防止の政治をやらぬということに対しては不満を持ってるわけですね。だから経企庁は静岡県に対してどういう相談をしたと、その内容は何だったと、これをどんどん公表したら私はいいと思いますよ。幹部だけが取り上げてやらぬと、静岡県民に公表して—…

日本共産党1970/08/13

63参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○河田賢治君 経企庁のほうは、一応、今後水質汚染というものが、急速に最近進んでおりますから、できるだけ多方面にわたって、いまどんどん問題が起きるわけでございますから、また今後問題起きると思います。そういう点で各漁業者あたりは、土地地域開発によってどんどん漁場が失われる。ちっとも漁業の問題なんかは問題にしていないということを憤慨しているところがたくさんあるわけです。こういう点からしましても、一応の漁民が生活を営み、営業を営めるように水質を…

日本共産党1970/08/13

63参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○河田賢治君 相当の時間がかかるのですが、この問題を解決するだけでも、当面の処理だけでも、第一次処理を各企業がやる、あるいは終末処理をつくる、これだけでも五年、六年の時間がかかるというようなことも言われております。したがいまして、やはり現在のようなむちゃな三交代でじゃんじゃん拡大して工場を運営されていますと、出る量はたいへんなものなんです。だから当分ああいうところの操業をうんと縮めて、一時前の状態ぐらいにする、それぐらいの覚悟を持ってや…

日本共産党1970/08/13

63参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○河田賢治君 専門的な問題はやはり相当専門家の間で議論してもらうというのが一番正しいと思いますので、われわれもそういう見地から研究を進めていきたいと思うんです。ところで、御承知のように、われわれの食物というのは米だけじゃないですね、麦もあれば野菜もあると、あるいはそのほかのいろんな動植物をとりますが、この安中あたりでも稲株から四八・五、小麦の苗、根から二五・八、小麦の粒から二二・九PPMというカドミウムが検出されておる。これは小林さんが…