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農林事務官(振興局長)衆議院参議院
総発言数
691
直近の所属会派
直近の役職
農林事務官(振興局長)
直近の発言日
1952/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 逓信委員会9 件・9%

※ 全 691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

691 20 を表示
農林事務官(水産庁次長)1952/05/15

13衆議院 水産委員会 第35号

○永野説明員 本年の母船式さけ、ます漁場につきまして、ただいまお話がございましたような、ソ連側の出方がどうであるかが非常な問題であるわけであります。従いまして、われわれといたしましては、本年の漁場はとりあえずソ連側とアメリカ領土のアリューシャン列島の中間の線を西の限界といたしまして操業区域を許可したような次第であります。この操業区域内であれば、当時の事情といたしましても、また現在の状況下におきましても、ソ連の方の拿捕の危険はおそらく非常…

農林事務官(水産庁次長)1952/05/15

13衆議院 水産委員会 第35号

○永野説明員 本年の母船式さけ、ます漁業の操業区域につきましては、これは不在限りの羅としてわれわれは考えておるのでございます。その意味におきまして、ただいま御指摘のございましたような、現在の日、米、加の三国の漁業条約にきめられておりますところの西経百七十五度まで操業ができるということは、来年以降におきましては、当然われわれとしてそういう考え方のもとにこの操業区域をきめて参らなければならないと存じております。ただ本年の操業区域をきめました…

農林事務官(水産庁次長)1952/05/15

13衆議院 水産委員会 第35号

○永野説明員 本年の母船式さけ、ます漁業の漁獲物製品等は、これは漁業者の立場から言うならば、もつと有利に販売することが望ましいことでございます。また消費者の立場から申すならば、中間経費最も少く、安く品に入ることが望ましいことだと存じます。こういう考え方で、最も合理的な線で本年の漁獲物の販売が、同業者の自主的な協議によつてきめられることと私どもは期待しているわけでございます。その際函館のように、過去において特に北洋漁業の製品について、これ…

農林事務官(水産庁次長)1952/05/15

13衆議院 水産委員会 第35号

○永野説明員 ただいま御指摘いただきました母船式取締規則の第六条の規定は、本年のように一個の許可によりまして数隻の母船が出漁いたします場合には、なるほど検討の余地がある条文であると私も考えております。現行の条文を前提にいたします限り、母船のうちのいずれか一つに備えつけておいていただく。それでこの規則の趣旨を満足しておるものと考えます。ほかの母船には許可証の写しが備えてあるというふうに、私どもとしては指導をいたしたいと考えておりますが、規…

農林事務官(水産庁次長)1952/05/15

13衆議院 水産委員会 第35号

○永野説明員 本年のさけ、ます漁業の許可につきましては、出漁いたします母船及び独航船の各関係者が共同して申請をして来られたのでございまして、それに対して共同の許可を与えたわけでございますが、その際の出資額及び権利義務の関係につきましては、三月の下旬におきまして、関係の方々の御協議によりまして、一つの書面ができておりまして、母船のだれが責任を持つか、独航船についてだれが責任を持つか、それから漁獲物の販売等についてどういうふうな形でやるか、…

農林事務官(水産庁次長)1952/05/15

13衆議院 水産委員会 第35号

○永野説明員 明年の母船式さけ、ます漁業の許可をどういう形でいたしますかということにつきましては、本年の操業による漁場価値及び国際関係等につきまして判断の資料を得た上で、明年度のその仕事のスケールをきめまして、そのスケールに応じて、日本全体として最も適当な形で許可をやつて参るということだけが、現状において言えることでございます。

農林事務官(水産庁次長)1952/05/15

13衆議院 水産委員会 第35号

○永野説明員 五十隻の独航船が、漁期までに準備万端整えて、出発地である港の函館へ集結するようにということは、私どもといたしましては、同業者に対して万全の指導をいたしたつもりでありますが、残念ながら、ただいま御指摘の六隻の船が、五月一日までに函館に来ることが間に合わなかつた。また一隻の船は日本海において軽い事故を起しまして、これもまた間に合わなかつたということは事実でございます。しかしながら、すでに五月一日当時それらの船は根拠地を出ており…

農林事務官(水産庁次長)1952/05/15

13衆議院 水産委員会 第35号

○永野説明員 本年の出漁にあたりまして、関係の母船で働く関係、及び独航船衝く関係、いろいろな利害関係がございますので、諸般の問題について両者の間で御協議が行われたわけでございますが、ただいま御指摘のように、これがまとまります過程におきましては、いろいろな問題があつたようでございます。またこの話がまとまりますまでには、非常に難渋をいたしたことも事実でございますが、ただいま御指摘の網の問題につきましては、これは一応母船側が現実に発注し、指導…

農林事務官(水産庁次長)1952/05/10

13衆議院 水産委員会 第33号

○永野説明員 御質問のマツカサー・ライン撤廃後の漁船の操業範囲につきましては、これは漁業種類別にいろいろ考えなければならぬ問題だと存じております。この点につきましては、実は今資料を用意いたしておりますので、その資料をつくりまして皆様にお配りして、その上で漁業種類別に詳しく御説明を申し上げたいと存じておりますが、大体の考え方といたしましては、非常に重要な漁業で、国際関係を起しやすいような種類の漁業につきましては、政府の方でできるだけ規制を…

農林事務官(水産庁次長)1952/04/25

13衆議院 水産委員会 第32号

○永野説明員 先般本委員会におきまして、本年の北洋漁業の計画及び独航船の選定の問題につきまして、お答えを申し上げた以後の事情につきまして、本日御説明をいたしておきたいと思います。 母船及び調査船等につきましては、早くから計画がきまつておつたのでございますが、独航船の選定につきましては、道府県の関係官の会議を開きまして、その結果、水産庁といたしまして一応の割当を決定いたしました。それの実際の船の選定を道府県からいただいたのでございますが、…

農林事務官(水産庁次長)1952/04/25

13衆議院 水産委員会 第32号

○永野説明員 講和條約発効とともにマッカーサー・ラインが消滅いたしますので、従来の日本漁船の行動が制限せられたその意味の制限はここに消滅するわけであります。そこでこれに伴いましてかつお、まぐろ漁業についてどういう方針であるかというお尋ねでございますが、一応法律的な建前といたしましては、各他国の領海線までは、われわれとしては公海として当然漁業をする権利を持つているというふうな考え方を持つておるわけであります。この点につきましては、講和條約…

農林事務官(水産庁次長)1952/04/25

13衆議院 水産委員会 第32号

○永野説明員 まぐろ関税の引上げにつきましては、その後アメリカの国内としての手続は進行いたしておらないという報告を私どもは現在受けております。

農林事務官(水産庁次長)1952/03/29

13衆議院 水産委員会 第24号

○永野説明員 独航船の道県別の配分につきましては、この関係は本省であらゆる漁業者別の資料を詳細に持つておりませんので、この方面についての資料を持つておる道及び県の担当官と協議をする必要がございますので、今月の十七日に関係の北海道及び日本海方面におきましては石川以北、太平洋方面におきましては千葉以北の、関係道県の担当官に来ていただきまして、協議をいたしたのでございます。割当の考え方といたしましては、実はいろいろむずかしい考え方がございまし…

農林事務官(水産庁次長)1952/03/29

13衆議院 水産委員会 第24号

○永野説明員 その点はただいまの御説明でも触れましたように、各県の出して来られました候補船が、私ども考えまして適格でないという場合には、その県から出して来られた予備船をもつて代替したいと考えます。予備船をもつて代替することもできないほど適格性のない船がたくさん出て参つたという場合には、現在予想はいたしておりませんが、もしそういう事態があれば、私の考え方といたしましては、本年の五十ぱいの独航船隻数はこれは最大限だと考えるのでございまして、…

農林事務官(水産庁次長)1952/03/29

13衆議院 水産委員会 第24号

○永野説明員 この独航船の数が適格性がないために五十ぱい以下になつた場合はどうなるかという問題でございますが、この本年の計画は、先ほど長官からちよつと説明に触れられたのでございますが、独航船の漁獲物を根拠地に運びますためには、母船だけでは十分な力がないのでございまして、現在中積船という計画をいたしておるわけでございます。独航船の数が多少減りましても、母船としてはむしろ十分能率的に動けるのでありまして、その減りました分量に応じて中積船を減…

農林事務官(水産庁次長)1952/03/29

13衆議院 水産委員会 第24号

○永野説明員 その点は先ほども触れましたように、各県から割当の隻数のほかに予備船というものを出していただく計画になつております。この予備船を本候補と振りかえるということはあり得ることだ、こういうふうに考えます。

農林事務官(水産庁次長)1952/03/29

13衆議院 水産委員会 第24号

○永野説明員 北海道北洋出漁組合及び北洋漁業組合、この二つの組合につきましては、これは別に当局が認可したものではございません。本年のさけ、ます漁業を母船及び独航船の間でどういうふうに経営をして参るかということについての当業者の意見をまとめるための申合せ的なもの、こういうふうに考えております。本年のさけ、ます漁業について許可がおりました後、実際の経営主体として、法律的にはつきり責任の持てるようなどういう形をもつてその仕事をして行かれるかと…

農林事務官(水産庁次長)1952/03/29

13衆議院 水産委員会 第24号

○永野説明員 母船と独航船の組合せにつきましては、先ほども申し上げました通り、道及び県からの独航船の候補船を私の方で至急にチエツクいたしまして、具体的な独航船の船名をきめたいと存じておりますので、それが決定の後、すみやかに当業者の間でどういうふうな配属になるかという評議が行われる、こういうふうに了解いたしております。 それから独航船の数が減つた場合に、一体中積船を減らすことによつて経済的な運営ができるかどうかという点でございますが、この…

農林事務官(水産庁次長)1952/03/29

13衆議院 水産委員会 第24号

○永野説明員 水産庁といたしましては、現在の国際情勢の環境のもとにおきまして、どういうスケールで、どういう漁場で、このさけ、ます漁業が行われなければならないかという点につきましては、これは官庁としてのはつきりした立場を打出すべきである、こう考えております。その範囲内におきまして、最も経済的に危険の少いように計画をお立てになる責任というものは、これは業界にそのお力がある、こういうふうに考えておる次第でございます。

農林事務官(水産庁次長)1952/03/29

13衆議院 水産委員会 第24号

○永野説明員 私着任早々でございましたけれども、日水、大洋及び日魯の三社から、本年のかに漁業につきまして水産庁の方に計画が参つておりましたので、その内容についていろいろ質問をするという意味で調査をいたしたことがございます。その質問をいたしました項目、それに対する応答、これはこまかいことに相なりますが、大体母船の性能、それから漁場としてどういう漁場をお考えになつておられるかというような点を調べました。