永井勝次郎
会議録に記録された「永井勝次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,252 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会77 件・77%
- 商工委員会22 件・22%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 通商産業委員会 第53号
○永井委員 自由党の党議の申合せとして予算を伴うものは差控える。しかし政府の下請として扱うものはこの限りにあらず、また利権的なものもこの限りにあらず、(「変なことを言うな」と呼ぶ者あり)こういう性質のものであるとするならば、われわれはまたそういう角度から論議しなければいけないのでありますが、この法案にわれわれは利権的な臭味があるという考えを持つておるのであります。なぜかなれば(「不当なことを言うな」と呼ぶ者あり)不当じやない、ちやんと証…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第53号
○永井委員 自由党の経済政策は自由経済の基本の上に立つております。そして自由競争によつて経済の発展があるのだ、そこに合理化が促進されるのだ、政府の権力による統制ないしは保護のもとにおいては自由経済の場合におけるような健全な発展はないのだ、こういう原則の上に立つておるのであります。そういう原則の上に立つて、同じところで何人もが砂利をとつてそこで自由競争をして行く、自由競争の中において勝つためには合理化もしなければならないでありましよう、あ…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第53号
○永井委員 そういたしますと、自由党の自由経済というものは、自立できるいろいろな条件というものを政治権力と経済権力に結びつけて、そういう政治権力の補強工作の上に自由経済をやらすのだ、武器をつけてさあ来いといつて向うのが自由党の自由経済である、こういうふうな御説明のように承るのでありますが、それならばこれはとんでもないことである。それこそこれが利権法案であるということの証左にこそなれ、利権法案でないという否定にはならないと思うのであります…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第53号
○永井委員 私は同僚委員の人と朝晩机を並べてこうやつてやつておる中において、決してかれこれ議論をしようとは思つていないのであります。しかしながらこれは議員立法として扱う案として適当でないということをまず第一に考えますこと、それからこの内容が自由党の皆さんがふだん主張せられておる自由経済の原則には基本的に反しておるという考え方、それから結論としてわれわれはこういう計画的な経済政策には賛成であるが、それをするからにはその裏づけが必要である。…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第53号
○永井委員 了解しがたいのであります。 次に土地の使用に関してでありますが、先ほど長谷川委員の質問に対して、この点については修正の考えもある、こういうようなお話でありましたが、この法案の第四章の土地の使用、第十三条のこの条文は、砂利採取という面のみを強調して、全体的な視野に立つた公正な判断というものが欠けておるように考えるのでありますが、この原案は行き過ぎであるとお考えになりますか、これが当然とお考えになりますか、この点について伺つてお…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第53号
○永井委員 日本のような耕土の狭いところで、食糧増産という自給度を高めることが至上命令になつておる。従つて耕地をつぶしたり、あるいは宅地にしたり、あるいは耕地以外の用途にこれを変更するときには、それぞれの機関を経なければ個人の裁量でその土地の使用目的を変更することができないというほどに、今日耕地というものが公共性を持ち、民族の生活の上に重大な影響があるという立場で擁護されておる。ところがここでは簡単に、砂利は公共性があるから鉄道をつける…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第53号
○永井委員 また不都合きわまると自認して提案する大それた考えの人もなかろうと思いますが、しかしそこを抗弁するか、謙虚に反省するかという問題である、こういうふうにわれわれは考えておるのであります。 なおその他、独占化した場合における料金というものが相当問題になつて来ると思う。それからまたそこに企業が起つた場合に、その独占価格のつり上げということは当然考えられるわけでありますが、この価格関係については、企業の独占価格というような性格のものは…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第53号
○永井委員 五千の業者が全国に散らばつておるかもしれませんが、この砂利は地域的に制約がある、地域的な独占になるということは議論の余地がないところであります。普通の製品のように、九州の端から持つて来る、北海道の端から持つて来る、価格の高低によつて流入して来るというような、そういう性質のものではなかろうと存じます。地域的な独占が行われる、そういう関係における独占的な一つの価格というものが生れて来る。たとえば東京周辺のように、非常に需要が旺盛…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第52号
○永井委員 議事進行について。この砂利採取法案は、昨日の午後にこの委員会へ初めて提案されたわけであります。しかるにすでに本日参考人として呼ばれた方々には、法案のかかる前からこの法案について参考意見を求めるということで、すでに通知を出してお運びになつておる。しかも本日出られた参考人の方々は、どのようにしてこの法案の内容をお知りになり、またこの内容についてどういう参考意見を求めるというような運びになつて、本日ここに御出席をいただいて参考意見…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第52号
○永井委員 了承するわけには参りません。この通知は事務局からどういう通知を出したか、朗読していただきたい。砂利に関して、どういうことを聞こうというのか、それぞれの職場によつて参考意見を求めるについては内容が違うと思うのでありますが、一体どういう通知を出されたのか。法案が出ない前にその法案についての意見を求めるというようなことは、いまだかつてないことであります。委員会において審議をした結果として、参考意見を聞こうじやないか、こうなるのが普…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第51号
○永井委員 ただいま議員提案になつておるような内容における一つの統制経済、こういうやり方は、中小企業に対する究極の目標であるか、あるいはそこまで目標をもつて、その目標に至るまでの過程における便宜的な措置あるいは有効な措置として、こういう事柄が有効に作用するように発動するというような性格のものか、大臣はこれについてどのようにお考えになつておるか伺いたい。
第19回 衆議院 通商産業委員会 第51号
○永井委員 今日中小企業は崩壊前夜である。この中小企業における危機というものは、広さにおいても深さにおいてもまたその発展性においても相当危機の段階にあるとわれわれは認めるわけであります。従つて今日の中小企業に対する対策の樹立の前提条件なるものは、この中小企業の危機の実態が何であるか、まずこれを明確にしなければ正確な対策は出て来ないと思うのでありますが、大臣は今日の中小企業の危機の実態は何であるとお考えになるのか、そうしてこの危機の実態に…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第51号
○永井委員 中小企業今日の危機というものは、一つ二つのきめ手によつてどうとかいうものじやなくて、日本経済の総合的な基盤の上に立つた一つの危機である、こういう認識においても、私も大臣と感を同じくするものであります。従つて今日中小企業の危機というものは、吉田自由党内閣五箇年の悪政の実を結んだものである、こういうふうにわれわれは考える。この五箇年間において吉田内閣が中小企業に対して具体的な政策として何をやつたかといえば、私は寡聞にして具体的な…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第51号
○永井委員 確かに中小企業に対して何かをしておるようなゼスチユアだけは示しておることは、私も認めます。たとえば、金融の面において中小企業金融公庫という公庫を開きましたことも認めます。しかしこれは看板だけであつて、中身はほとんどありません。貸出し原資が幾らあるか、もうとるに足りない、三百億内外であります。国民金融公庫も、これは中小企業に対する金融の窓口であるといいながら、その原資は幾らあるかというと、五百億に足りない。こういうような看板だ…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第51号
○永井委員 議事進行……。中小企業の問題は非常に広汎であり、しかも議論しますときには問題の出発点、テーマをはつきりさせて一つずつ具体的に議論を進めませんと問題がはつきりして来ないと思うのであります。この委員会においてはそれらの問題が今までほとんど論議されていません。いつも三十分か四十分の中途半端な議論で、結局は水かけ論に終つてしまう。決して水かけ論ではなくして、そういう一つの理論的な見解から具体的事象で議論を進めて行かなければならないの…
第19回 衆議院 本会議 第48号
○永井勝次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、今回北海道に発生しました暴風雨雪の災害対策について、吉田総理ほか各大臣から御所信を承りたいと存ずるのであります。 暴風は、雨雪をまじえまして、去る十日午前一時から同日午後七時までの間にわたり、全道寸土も余さず荒れに荒れまわつたのであります。低気圧は九百六十ミリバール、日本海を横断して、西海岸から上陸し、北海道の中心部を東に吹き抜けて、風速は最大の地域で三十六メートル、最小のところでも二…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第47号
○永井委員 私は日本社会党を代表しまして本法案に反対をいたすものであります。 この法案は議員提出でありますが、提出者の気持はわからないわけではありません。よくわかるのでありますが、提案者は従来の行きがかりからいたしまして、これを何とか継続したいということにあまりに急であるために、また予算を失うことが非常な損失であるという考え方に立つて、現在この法律を出し、議員立法として議会の権威を落していることに対する反省が足りないと考えるのであります…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第45号
○永井委員 この際今回起りました北海道の風水害について、北海道開発庁長官の大野国務大臣にお尋ねをいたしたいと存ずるのでありますが、大野国務大臣は、昨年は西日本の風水害に対して抜群の手腕を振われまして、緊急の事態を収拾せられたのであります。何の因果か北海道開発庁長官になられると同時に、季節はずれの五月の風水害が去る九日の夜半から起りまして、低気圧の状況からいえば昭和九年以来の最低気圧のものであり、風害の被害の程度からいうならば、大正二年以…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第45号
○永井委員 大臣の直接行政所管の関係だけでなく、各省関係に問題はまたがつておると考えるのであります。しかしこれを一つにまとめて大きく緊急に事態を収拾するために、有効な手を打つというためには、何といたしましても、閣内における有力な閣僚がこれを集約的に行政的な中心に立たれ、なお議会関係に対しましてもまとまつた形でこれらの処理を進めて行く以外には、緊急対策は有効に運べないと考えるのでありますが、それらに対して大臣は、先年の災害におきまする体験…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第45号
○永井委員 まだ現地の事態が正確に報告されておりませんし、交通杜絶、通信杜絶の地帯であつて正確な対策というものは今立ちませんが、被害が相当大きいであろう、また現地の住民に大きな精神的な動揺と経済的な打撃を与えておるという展望だけはできるわけでありまして、今の大臣のお話のように、できる限りすみやかなる機会に現地を視察されて、昨年の災害に対する体験を生かされまして緊急適切なる手を打つていただきたいことを希望いたす次第であります。 この機会に…