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日本社会党衆議院
総発言数
3,252 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会77 件・77%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,252 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/05/11

第19回 衆議院 通商産業委員会 第45号

○永井委員 ただいまの答弁だけでは現地の災害の性格と申しますか、そういうものに対する完全な把握ができていないのではないかと思うのであります。従来の水害等の災害ですと、たいてい夏に起つた、秋に起つた、こういうことで一つの生産的な活動の過程であります。従つてもうその時期においては、災害対策に対して一週間遅れた、十日遅れたというように遅れの事態がありましても、そう大勢には影響がないのであります。ところが北海道はこれから一切の生産的な活動期に入…

日本社会党(左)1954/05/11

第19回 衆議院 通商産業委員会 第45号

○永井委員 われわれは議員立法によつて競輪に対する立法を行いました。そうして競輪から上る収入の一部を自転車産業の振興のためにこれを使うということは間遠つてはいない。内容的には議論はありましようけれども、今までやつて来た中において決してこれは非常な筋違いではなかつた。いろいろな修正する点があればそこの一つのわく内で処理ができたと思うのでありますが、政府がいきなりこの法案をけ飛ばして、そうして議員立法に対する軽視をあえていたしたのであります…

日本社会党(左)1954/05/11

第19回 衆議院 通商産業委員会 第45号

○永井委員 あえてここで財政政策について議論をするわけではありませんが、一兆の予算に押えてインフレを抑制するという政府の本来の財政政策は、一兆という基準がどういう基礎に基くかというようなことは別といたしまして、とにかく一応の考え方としてはわかるのであります。しかしながらそれは単に一兆の予算の形式を整えたというだけでありまして、御承知のようにたとえば外国財産に対する賠償のごときは、これを本年度の予算に繰入れない。百億に近いものはこれを途中…

日本社会党(左)1954/05/11

第19回 衆議院 通商産業委員会 第45号

○永井委員 欠にお尋ねをいたしたいと思うのは、具体的にこの予算をどういうふうな基準でどういうふうな目標をもつて、たとえば輸出振興にいたしましてもあるいは融資の関係にいたしましても、あるいは技術の振興にいたしましても、こういう一つの予算の使い方の具体的な内容について提案者は大所高所の政綱政策について大きくつかんで答弁をされるわけでありますが、事務的なことは事務当局へという話であれば事務当局からでもけつこうでありますから、この予算の具体的な…

日本社会党(左)1954/05/11

第19回 衆議院 通商産業委員会 第45号

○永井委員 この予算の割振りをどこでどういうふうに——議員立法である以上、議員がそういう予算の使い方も考えてやつたのだと思いますが、こういう立法が出て来、こういう予算の割振りが出て来る、出て来たときにはこの予算には全部ひもがついておる。ひもつき予算でこれが立法化されて、それが裏の取引に対して表から法的根拠を与える、こういうようなことが議員立法にはよくありがちなのであります。われわれはそういう関係がもうそれほど具体的にいろいろ予定されてお…

日本社会党(左)1954/05/11

第19回 衆議院 通商産業委員会 第45号

○永井委員 役所の予算はどうもたとえば中小企業の振興なら振興、輸出振興なら振興、そういう一つの看板のもとにそれをぐんぐん掘り下げて行つて、そうして徹底させるというようなことが足りない。毎年予算をほしいためにいろいろな新しい項目を並べて、まあ出してみる。そうしたら予期しないところに予算がくつついて来る。そうするとその予算でまたそこで店開きをする。常に一つの古い看板を掘り下げて行くという態度でなくても、目先のかわつた項目で予算をとろう、そう…

日本社会党(左)1954/05/11

第19回 衆議院 通商産業委員会 第45号

○永井委員 最後に、生れつき造作の悪い女はどんなに美容院に行つて、鼻を高くしても、二重まぶたにしてもかつこうはつかぬのであります。競輪にしても小型自動車にしても、生れつきあまりけつこうでない性質のものの中で、どのように世間の非難を少くしようと努力してみても、どだいよくなりつこない。これはやはり死ななければ直らないという方法で、なくした方が一番いいと思います。ここに提案された指導者の御趣旨はよく了解されるのでありまして、一応承つておきます…

日本社会党(左)1954/05/10

第19回 衆議院 本会議 第46号

○永井勝次郎君 私は、日本社会党を代表しまして、ただいま議題となりました硫安工業合理化及び硫安輸出調整臨時措置法案に対しまして反対をいたすものであります。(拍手) 本法案は、一つは硫安工業合理化対策であり、一つは硫安価格調整対策としての輸出会社法案であります。前者は、合理化の名によつて二百三十余億円の融資を確保せしめんとするものであり、後者は、実質的の二重価格を合法化し、あるいは将来における赤字補填の補助金をねらおうとするものでありまし…

日本社会党(左)1954/05/07

第19回 衆議院 通商産業委員会 第44号

○永井委員 関連して……。ただいまの二重価格の問題について大臣にお尋ねいたしたいと思います。硫安の場合は、出血分を輸出会社に積み上げておいて、それをやがてもうけた場合なしくずしに削つて行く、こういうのでありますから、普通にいう意味における二重価格ではないと思いますが、日本の硫安工業というものを、単にいろいろな経済的な基盤から切り離して、硫安だけの合理化をはかつても、これはできるものではないと思うのであります。従つて、硫安工業の基盤となる…

日本社会党(左)1954/05/07

第19回 衆議院 通商産業委員会 第44号

○永井委員 質問をいたしたい事項がたくさんあるのでありますが、休んでいて、あとから来てわがままを言つてもいけませんし、きわめて要点だけ簡単にお尋ねをいたしたいと思います。もし前の委員会においてだれかが質疑し、答弁がありましたら、それは速記録にあるであろう、こういうふうに簡単にお答え願つてもけつこうであります。 私は硫安工業については一つは国内食糧増産の対策として、一つは重要なる輸出産業として、これは二つの異なつた性格を持つて発展させなけ…

日本社会党(左)1954/05/07

第19回 衆議院 通商産業委員会 第44号

○永井委員 先ほど加藤委員から弱小企業はある程度削り落して、国際市場において急速に闘える態勢を確立するためには、一定の適正規模の基準を設けてけて、それ以下のものは削る、それ以上のものはどんどん増強して行く、こういうことが急速に国際市場に闘う日本経済の態勢の整備ではないか、こう思うのでありまして、先ほど加藤委員の質問に対しましては、その合理化のやり方については、大臣は審議会その他において考えて行きたいこういうことでありましたが、ただいまの…

日本社会党(左)1954/05/07

第19回 衆議院 通商産業委員会 第44号

○永井委員 合理化においては、ガス法ではコツパース方式をなさつた。これには相当の多額のパテント代を払わなければならぬ。これは生産コストにかかつて来ることは明らかである。さらにガス方式でなく重油化をはかつて行くというのでありますが、重油については現在の五百三十七万トンというものを押えて、それ以上は増強しない。そうするとこの硫安の関係における重油化ということは、この点において障害になつて来る。こういう関係は、現在われわれのところに資料を出し…

日本社会党(左)1954/05/07

第19回 衆議院 通商産業委員会 第44号

○永井委員 硫安価格のマル公決定については、今後審議会その他それぞれの機関を通して決定されることでありましようが、一体価格決定はどういう方式によつてやるのか。今後これを審議せられるでありましようけれども、先ほど資料が出た幾つかの甲乙丙丁、これらのものを全部プール価格を出すのか。あるいは合理化を促進するという意味において、標準以上の価格を中心としてきめて、そうして下のものをそれにつり上げて行く。そこまで合理化を促進させて行く。そういう方式…

日本社会党(左)1954/05/07

第19回 衆議院 通商産業委員会 第44号

○永井委員 われわれのところに配布されましたコストの資料でありますが、これは業者から出した資料であるか、あるいは政府がみずからの責任において、これが正しい、現在の政府の力において把握し得る最善のものである——最善のものであるというよりは、政府がこの資料については責任を持つという形の資料であるか、この資料の性質をひとつ伺いたい。

日本社会党(左)1954/05/07

第19回 衆議院 通商産業委員会 第44号

○永井委員 合理化促進の過程においては、現在のような出血輸出がある期間続くであろう。その出血輸出が続く期間は大体どのくらいと予想を立てておるのか。それから輸出会社がここに損失を重ねて行くというのでありますが、大体どのくらいの積み重ねが行われるのか。ずつと先のことはわかりませんが、さしあたつて二十九年、三十年においてはどのくらいの赤字がここに蓄積されるか。そしてその赤字を会社みずからの運営の中でこれを落して行くというのでありますから、合理…

日本社会党(左)1954/05/07

第19回 衆議院 通商産業委員会 第44号

○永井委員 一昨年以来この委員会において、肥料の問題を審議して来た限りにおきましては、二十七年、二十八年は非常な出血輸出であつて、それが肥料会社においては経営の上において大きな打撃を受け、赤字であるというふうにわれわれは了承し、そういうことを政府答弁として承つて来たのであります。先般伺いましたときには、局長のお話では、輸出会社は現在の状態では、二十八年度においては大体十五億くらいの赤字がここに生れるであろう、こういうお話でありましたので…

日本社会党(左)1954/05/07

第19回 衆議院 通商産業委員会 第44号

○永井委員 化学工業は単一な製品でなく、いろいろなものが出て来るから、必ずしも肥料の価格だけで、会社の経営はわからないであろう、こういうような御答弁がきつとあるだろうと思いました。それでは東洋高圧における生産状況がどうかといえば、これは硫安、肥料用尿素、これがほとんど大部分でありまして、そのほかにはメタノール・ホルマリンが若干収入としてあげられているだけであつて、会社の損益計算の因子としては非常に弱い。とるに足らないものである。昭和電工…

日本社会党(左)1954/04/17

第19回 衆議院 農林委員会 第32号

○永井委員 この場合長官にお尋ねをいたしたいと思うのでありますが、国有林野整備の臨時措置法が一年延期になることに提案されておるわけでありますが、この一年延期の性格をはつきりと伺いたいのであります。それは過去における整備の処理が未整備の分について、すなわち事務的処理が遅れておるために一年延期をして、そこでこれを処理しようという性格の一年延期であるのか、あるいはもつと広汎な角度から整備をする必要があるというための一年延期であるのか。その一年…

日本社会党(左)1954/04/17

第19回 衆議院 農林委員会 第32号

○永井委員 国有林野の整備にしろ、あるいは保安林のいろいろな問題にしろ、やはりそれの基盤となるものは、林政の性格を明確にし、国土計画という地盤の上にこういう問題を打立てて行くことでなければ、正しい方向というものは打出せない、こう考えるのであります。そういうような意味からわれわれは考えまして、今回の林野庁がとつて参りました国有林野の整備の考え方、あるいはこれの処理の仕方という面については、われわれは必ずしも賛成することのできない部面が非常…

日本社会党(左)1954/04/17

第19回 衆議院 農林委員会 第32号

○永井委員 国有林野臨時措置の条件のあとに出て来たいろいろな問題がありますが、町村合併等による自治体の財政的な補正というような意味における対象となる林野というものは、大体現在のところどういう状況になつており、今後どのような見通しにあるか、これをお伺いいたします。