橋本道夫
会議録に記録された「橋本道夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,255 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1975/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
- 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%
※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○橋本(道)政府委員 あのときの大臣の御答弁は、喜田村教授がそのような考え方で物を言われるとは信じがたいという御答弁であって、私は喜田村教授にもお目にかかり、篤とお話もいたしましたが、非常な努力をもって水銀の問題に対して闘われた教授であるということは事実でございますし、喜田村教授と土屋教授の二人が抜けましたならば、重金属の専門家の二人が抜けてしまって、これは非常に欠陥のある委員会。また先ほどの先生のような御意見もあろうかということは私ど…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○橋本(道)政府委員 研究部会ですべてがわかり切るということはなかなかむずかしいことで、いまわかる範囲内の学問的な意見を整理をしていただくということでございます。みんなが一致すれば非常に結構なことでございますし、一致しない場合には、学問的な意見として価値ある意見の不一致はそのままに出していただいて、その程度によって行政としても踏み切ることあるべしという考えでございます。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○橋本(道)政府委員 イ病としての疑いをもって非常に慎重な検討をしているところでございますので、そのような先験的に初めからこうすることがあるという形のことは、私は控えたいと思います。
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(橋本道夫君) 公害健康被害補償対策費の問題でございますが、五十年度におきましては五十七億四千九百万円になっておりまして、四十九年度に比して三〇四・九%、三倍強になっております。この三倍強になっております理由は、一つは平年化をいたしましたことで、四十九年度は九月からの半年ということになっておりましたが、十二カ月になっておるということと、もう一つは地域指定の拡大ということがございまして、地域指定の拡大による対象人員の増加というこ…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(橋本道夫君) どういう研究体制を持ってやっておるかということにつきましての御質問でございますが、まず初め認定に至りますまでの問題を手短に申し上げます。 認定に至りますまでの問題は、最初にイタイイタイ病の問題は昭和三十年に萩野博士等の報告が出まして、三十四年ごろカドミウム説が萩野博士から唱えられました。そのカドミウムの証明ということについて、岡山大学の小林教授及び同朋大学の吉岡教授が加わられてカドミウム等の証明に当たられました…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(橋本道夫君) いま御指摘のとおり、二千七百以上の万が待っておられるということは、私どもも非常に心を痛めておるところでございます。先日参りまして、患者会の九派の方と県とわれわれとお互いに話し合いをしたわけでございますが、そのときの私どもが受け取ったその考え方としましては、その認定審査会の再開という問題につきまして、大阪からお見えの方は反対ということばをはっきりおっしゃいました。申請者協議会の方は、非常な不信と批判を投げかけつつ…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(橋本道夫君) 司法上の判断とかあるいは行政上の判断をするという蓋然性といいますか、そういう法律、行政上の問題としてはそういう割り切りでやるということにはなっておりますけれども、純自然科学的には腎から骨にかけるというところにはまだ完全な解明はされておらなくて幾つかの仮説が現在走い合っておると、こういう段階で、それにカドミウムがかんでいるということは否定できないが、どの程度であるかというところには学問研究は今後まだ非常に必要であ…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(橋本道夫君) 法律家としてはそういう議論が当然ありましょうが、その考え方を自然科学の医学者に押しつけることは学問の自由を阻害する場合があります。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○橋本(道)政府委員 文藝春秋の二月号に「イタイイタイ病は幻の公害病か」ということが書いてございまして、この中にイタイイタイ病の学説の動向、あるいはそのときの調査研究の進め方、あるいはこの結論に至る経緯、あるいは結論に至った後の学問と行政と司法と政治というものの関係、あるいはそれがマスコミの中でどういうぐあいにあったか、あるいは主治医の問題というような角度から、一人のルポライターの方が書かれたということでございますが、御承知のように、四…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○橋本(道)政府委員 いま橋本部長はどう思うかという御質問でございますから、私の考えとして申し上げたいと思いますが、先ほど申し上げましたように、腎性骨軟化症というところに一番問題があるわけでございまして、それがカドミウムだけで腎性骨軟化症になったのだということは厚生省見解もとっておりません。そういう説の方はおられます。しかし、カドミウムだけでなったのだということは厚生省見解のときでもとっておりません。 それで腎臓が障害を起こしまして、そ…
第74回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○説明員(橋本道夫君) いま先生の御指摘のございました件につきましては、公害健康被害補償法の地域指定のための基礎調査において、四十八年度来調査をいたしまして、一部の地域について指定地域をしたところでございますが、その中でこの自動車の排気ガスの影響と明らかに分離することば現在の段階ではむずかしゅうございますが、ある一定の地域におきましては、慢性気管支炎等の有症値が高いということで指定地域にいたしたところがございます。
第74回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○橋本説明員 いま先生から水俣病の行政は後退しておるのではないかというような御批判がございましたが、この点につきましては、私どもこの四月以来認定審査会というものがまだ組織できず開かれていないという問題、現在約二千七百名近くの申請者が待機しておるというようなこの非常にむずかしい状態におきまして、非常なむずかしい停滞のところにきているというところの御指摘は、私ども非常にきびしく感じておるわけでございます。この点につきましては、前長官の時代に…
第74回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○橋本説明員 いま先生の御指摘のございましたように、一番新しい数字を見ますと約三千人近くの方がまだ審査を完了してないという事態があるわけでございます。この点につきましては、四十九年四月が前回の審査会の最終になっておりまして、それ以降、従来のペースでいきますと六月、八月、十月、十二月と、これだけの月におきまして各二日ずつ開き、毎回八十名ずつはこの認定審査ができるというのが従来のペースでございましたが、この問題につきまして、この審査会の委員…
第74回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○橋本説明員 現在三千人になんなんとする方が待機しておられるという事実は認めます。 それからその解消実施について二十年近くの歳月がかかるという県の見込みというもの、私も昨日拝見いたしました。この点につきましては、このような仮説に立てばこういう問題があるということでございましょうが、私どもはその根拠そのものにつきましてはまだいろいろの議論があることと思いますけれども、非常に困難なところにぶつかっているということは認めなければならないという…
第74回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○橋本説明員 第一に御指摘のございました県の能力を越えておるのではないかという点でございますが、これは非常にむずかしいところへきておることは事実であると思います。私どもは県に対してできるだけの協力をしてこれを進めていきたいということでございまして、それほど、むずかしいところだとは思いますが、私はまだこれはあきらめるべきではないという考え方に立っておるわけであります。 その点で、この対策室というお話がございましたが、現在環境庁の保健企画課…
第74回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○橋本説明員 先生の御指摘のございました疫学と臨床の条件の組み合わせということをもう少し具体的に述べよということでございますが、この疫学という問題につきましては、あるそこから出たこの患者さんは、これは有機水銀の影響と見ても蓋然性が非常に高いといい得るような条件のほうを疫学で固めるという問題でございます。そういうことで、先生の御指摘の、この女島の問題もございましたし、あるいは茂道の問題もございました。地域によっていままでの発生した様相が非…
第74回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○橋本説明員 第一点の、いつまでかという御質問でございますが、私どもは三月末までに現在五十数件出ております棄却分に対しての不服審査の一部の初めの番号の若い方々につきまして、できるだけこれは裁決を出さなければならぬ。一部の方には出すというような約束もいたしております。その基礎になるものを整理しなければならないということでございまして、新春の、一月中とはまだはっきり申せませんが、できるだけそれに間に合うような形で最善の努力をいたしたいという…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号
○説明員(橋本道夫君) いま先生の御質問のございました兵庫県の生野鉱山周辺の住民のカドミウム中毒ではないか、あるいはイタイイタイ病ではないかという問題でございますが、これは先生の御指摘のございましたように、三木長官が、非常に重大な問題なので、さっそくおまえ行って調べてこいということで、当時私は生野に参りまして、現地も聞き、あるいは関係の先生方にお会いをしました。その後兵庫県当局とはいろいろ折衝をいたしておりましたが、この病理解剖の問題が…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号
○説明員(橋本道夫君) いまの御質問のございました、この兵庫県が引き延ばしているという問題ではございませんで、神戸大学の先生の病理解剖の所見がなかなか出なかったと、またなかなか出なかったということはどういうわけかという御質問だろうと思いますが、これは骨の標本その他腎の標本を非常にいろいろの、現在できるだけの最高の技術でやろうということで、国際的にも比較できるだけのものをきっちりおやりになってお出しになっておる。私どもは初めは四月末と言い…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号
○説明員(橋本道夫君) 第一の御質問の公害健康被害補償法の指定地域の問題でございますが、本日午前、中央公害対策審議会の環境保健部会が開かれまして、その席上におきまして、四十八年度に調査をいたしました七つの地域につきましての具体的な地域指定につきまして審議会としての御意見を承りました。また、これは中央公害対策審議会で八月以来鋭意御検討をお願いいたしておりました専門小委員会から出されました地域指定のための基礎的な条件ということをもとにいたし…