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資源エネルギー庁長官参議院
総発言数
2,907
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1978/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 2,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,907 20 を表示
資源エネルギー庁長官1978/03/30

84参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 立地難の問題といたしましては二つの面がございまして、一つは、電調審に上程するまで難航しておるケースと、二つ目は、電調審を通過しながら現実の着工に至らないケースがあるわけでございます。ただいま御指摘の柏崎のケースは後者の方でございます。電調審の方ではもう済んでおるわけでございますが、地元の最終的な納得が得られないということで難航いたしておるわけでございますが、われわれといたしましては、当然のことでございますが、安…

資源エネルギー庁長官1978/03/30

84参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 地元の実情に即応して十分お話をする必要があろうかと思いますが、特に五十三年度におきましては現在の流通センターの中にエネルギー関係のPA部門を設けまして、ここを通じましてPRをやる、あるいは地方自治体の職員の研修を行うといったようなことで一段と地元の理解を進めてまいりたいと思っております。

資源エネルギー庁長官1978/03/30

84参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 私ども二、三原子力発電所を見たわけでございますが、そういった原子力のサイドにおきまして、御指摘のような、規模は小さいわけでございますが、展示室などがございますし、あるいは大阪の科学技術センターの中にも御指摘のようなものがあるわけでございます。国として積極的にそういった面での対応ということは御指摘のように立ちおくれていると思うので、今後、一つの対策として検討してまいりたいと思います。

資源エネルギー庁長官1978/03/30

84参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(橋本利一君) まず、五十二年度の需給実績でございますが、これは二つ目の御指摘の五十三年度の供給計画をどうつくるかということと兼ねて、現在、詰めておるところでございますが、ただいまお話のございましたように、産業需要の停滞あるいは暖冬による灯油の消費の減といったことを反映いたしまして、現在で私たちの判断は燃料油だけでございますが、対前年度、五十一年度に比べまして〇・一%増程度と見込んでおるわけでございまして、約千二百万キロリッタ…

資源エネルギー庁長官1978/03/30

84参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 先ほど私は上期、下期と申し上げましたが、運用上の問題でございますので、当然、四半期ごとにも十分に実態をトレースしてまいりたいと思います。それから一〇%程度ではなかろうかという御指摘でございますが、現在まだ作業中でございますが、大体近い線ではなかろうかという気がいたしております。

資源エネルギー庁長官1978/03/30

84参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 御指摘のような事情からいたしまして、九電力会社に対しまして少なくとも一年間は現行料金を据え置くようにということを指導いたしたわけでございます。それに対しまして九社の社長はその方向に即して了承しておるというのが実情でございます。 ただ、なお円レートがどうなるかという問題もございますが、今後、そういった実勢をよく見ながら、あるいはOPECにおける原油価格の動向も勘案いたしまして、状況によりましては一年を超えてさらに…

資源エネルギー庁長官1978/03/30

84参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 御指摘の点は、水力開発に伴う環境対策、環境保全の御指摘かと思います。先ほど大臣が申し上げましたほかに、水力開発を行う場合には十分環境問題に配慮しなければならない、こういう御指摘かと思うわけでございます。 私たちといたしましては、省議決定に基づきまして、水力発電を建設する場合に、水質の変化あるいは自然の改変など環境への影響を事前に十分把握するために、電気事業者に対しまして環境影響調査なるものを実施させ、その報告書…

資源エネルギー庁長官1978/03/30

84参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 当時は、環境影響調査報告書はとっておりません。

資源エネルギー庁長官1978/03/30

84参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 御指摘の新宮川系につきましては、昭和三十年から四十年にかけまして電発が九地点、約七十万キロワットの水力発電所を開発したわけでございます。その後、四十六年以降になりまして台風の後御指摘の濁水の期間が長くなってきたというふうに承知いたしております。 したがいまして、直接の原因はどこにあるかという問題もあろうかと思いますが、ダムをつくった後、そういった台風におきまして上流で大量の雨が降る、そのために上流部における土砂…

資源エネルギー庁長官1978/03/30

84参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(橋本利一君) お話しのように、本来的には治山対策、砂防対策というものを十分にやる必要があろうかと思いますが、その間といえども、たとえば選択取水装置を設置するとか、あるいは貯水池の放流量を調整するといったような対応も必要かと思います。電発といたしましてもさような対応をいたしているわけでございます。 幸いと申しますか、ことしの二月に新宮川水質汚濁防止連絡協議会というものが発足いたしまして、昨年の四月に決まりましたところの濁水防止…

資源エネルギー庁長官1978/03/30

84参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 全く御指摘のとおりだと思います。地元の理解と協力を得るためにも、その前提として信頼関係が失われておるということでは一歩も前進いたしませんので、御指摘のような方向で電発を指導してまいりたいと考えます。また、私たちとしましても、関係の省庁ともよく連絡をしたいと思います。

資源エネルギー庁長官1978/03/29

84参議院 予算委員会 第21号

○政府委員(橋本利一君) 現在、入札方式でやるか随契でやるか検討中でございます。ある場合、船団を組む必要もあろうかと思います。その場合に、安全防災対策を考慮した管理システムも必要だろうと思いますが、そういった観点も入れて、現在、検討中でございます。

資源エネルギー庁長官1978/03/29

84参議院 予算委員会 第21号

○政府委員(橋本利一君) 御承知のように、タンカー備蓄をやる場合、大きく分けて三つの方式があると思います。係船方式、錨泊方式あるいは遊よく方式。御指摘の点は、錨泊方式を指しておられるんだろうと思いますが、このためには気象・海象条件あるいはその港の広さあるいは水深、そのほかに交通量あるいは漁業活動の状況、こういった自然的、社会的条件というものも十分に吟味する必要があろうかと思います。 昨年の秋以来、関係省庁の協力を得まして、既存の資料をも…

資源エネルギー庁長官1978/03/29

84参議院 予算委員会 第21号

○政府委員(橋本利一君) 御指摘のとおりでございまして、いわゆる国家備蓄と申しますか、石油公団による備蓄体制が整うまでの間と申しますのは、陸上タンクあるいは海上備蓄体制といった恒久的な設備が整うまでの間、そのつなぎとしてタンカー備蓄を実施したい、こういう考えで準備をいたしております。

資源エネルギー庁長官1978/03/29

84参議院 予算委員会 第21号

○政府委員(橋本利一君) 御指摘の点は、二つのポイントがあるかと思います。一つは、その間、油の質が悪くならないかどうか。もう一つの点は、いわゆる船舶の定期検査の問題かと思います。 前者につきましては、かつてドイツで八年間もストックをしておったというようなことがございまして、問題ないと思います。後者につきましては、できるだけ定期点検の済んだものを扱う、あるいは場合によって一時的に陸上タンクに移しかえるといったような方法も当然考えるべきだと…

資源エネルギー庁長官1978/03/29

84参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○政府委員(橋本利一君) 御指摘のように、石油製品の需要が軽質化しておるのに対して、原油の供給分が重質化の傾向にあるわけでございます。これは世界的に定量的にどの程度になるかということは非常に申し上げづらいことでございますが、たとえば昭和五十一年度におけるわが国のいわゆる重質油の輸入量は、約四千万キロリッターでございまして、五十一年時点の総輸入量に対して一四%強というふうになっております。これが今後さらに重質油のウエートが高くなっていくと…

資源エネルギー庁長官1978/03/29

84参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○政府委員(橋本利一君) 現在、わが国について申し上げますと、重質油分解のための専門の設備というのはございません。ただ、脱硫のためあるいはコークス製造のため、あるいはコークス用のピッチを製造するためにある設備でありまして、それがあわせて重質油を分解する機能を持っておるもの、こういったものはざっと申し上げますと、一日ベースで数万バレル分ございます。ただ、数万バレルと申しますと、年間にいたしましてせいぜい三百数十万キロリッターにしか相当いた…

資源エネルギー庁長官1978/03/29

84参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○政府委員(橋本利一君) 私は余り技術的なことはわからないんでございますが、いわゆる重質油分解のための技術といたしまして、接触法あるいは水素化分解法あるいは熱分解法といったような技術があるわけでございます。こういった技術開発、さらには、これを改善していくためには多額の資金も必要かと思いますが、ただいま御指摘になりました一億円の予算と申しますのは、たとえばここで熱分解といったような技術を使いましてわが国で重質油分解装置を導入するに当たって…

資源エネルギー庁長官1978/03/29

84参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○政府委員(橋本利一君) まず、二つの御指摘があったわけでございますが、一つは、三ないし四%のサルファのものをそのまま使っているような御指摘であったわけでございますが、そういったことのないようにさらに脱硫にかけて〇・三%程度にするとか、あるいはナフサだとかミナス原油のようにほとんどサルファゼロのものを使って公害基準を維持するように指導しておるわけでございます。 それから御指摘のように、大慶の油につきましてはパラフィンが多いわけでございま…

資源エネルギー庁長官1978/03/29

84参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○政府委員(橋本利一君) 一つは、やはり産業構造の差があろうかと思います。日本の場合は、御承知のように、全体の油のうち六割まで産業用に使っておるわけでございます。したがって重油の得率が多くなってきておるということになろうかと思います。一方、原油の手当てでございますが、やはり欧米におきましては御承知のメジャーがこの手当てをしておる。どちらかといいますと、軽質油、軽い油を入手しやすい状況にございます。日本はメジャーを通じてかなりの量も入れて…