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自由党衆議院
総発言数
2,118
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1949/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会68 件・68%
  • 予算委員会第二分科会10 件・10%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会9 件・9%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,118 20 を表示
民主自由党農林大臣1949/11/18

6衆議院 本会議 第12号

○国務大臣(森幸太郎君) 農地改革が吉田内閣において阻止されておるような御議論でありましたが、それは先般マツカーサー司令官から総理大臣に出されました手紙によつて御承知を願いたいと思います。 米価問題につきましては、先般水谷議員にお答えしたことによつて御承知を願いたいと存じます。(拍手) 〔国務大臣池田勇人君登壇〕

民主自由党農林大臣1949/11/18

6衆議院 本会議 第12号

○国務大臣(森幸太郎君) 輸入食糧の増加に伴いまして、日本の国内農業が非常な弾圧を加えられるような御心配で御質問があつたのでありまするが、今日日本の国民に許されている食糧のカロリーは千四百カロリーであります。日本の健全なる時代におけるカロリーは二千四百カロリーを必要といたしたのでありまして、食糧の量におきましては、まだまだ決してこれに脅やかされて日本の農業が困るというようなことは絶対ないのであります。日本のわれわれ国民の食生活は、今後カ…

民主自由党農林大臣1949/11/18

6衆議院 本会議 第12号

○国務大臣(森幸太郎君) お答えいたします。 世界の食糧生産事情が非常に好調になりましたことによつて、あまりにも脅かされ過ぎるではないかという御質問だと思うのでありますが、日本の食糧は、先ほど申しました通り、人口の増加の点から考えてみましても、また今日の攝取いたしておる量から申しましても、決して今後過剰になるようなことは断じてないのであります。 なお、農地改革を政府は中止した掛こういうお話でありましたが、さきに計画いたしましたいわゆる第…

民主自由党農林大臣1949/11/18

6衆議院 本会議 第12号

○国務大臣(森幸太郎君) お答えいたします。 米価の決定に対して、生産費と非常に違うではないか、いわゆる米価というものは、再生産のできるようにきめなければならぬ、こういう御意見のように聞いております。生産費をどういうところに押えておられますか。生産費におきましても、ピンからキリまでありまして、二十三年の調査によりましても、石当り千円から一万円以上まで、差が格段についておるのであります。その公正なる平均の生産費というものを認めまして、この…

民主自由党農林大臣1949/11/18

6衆議院 本会議 第12号

○国務大臣(森幸太郎君) お答えいたします。 外国より食糧を輸入するよりも、むしろ肥料を輸入した方がいいではないかという御意見もありましたが、御承知のごとく、今日輸入いたします肥料の種類は、日本の水田に適当せない硝安でありまして、これは畑地の肥料でありますので、これを日本に輸入するということは、あまり好ましくないのであります。日本といたしまして最も必要なのは燐鉱石とカリでありまして、これは御承知の通り日本で生産いたしませんから、ぜひ輸入…

民主自由党農林大臣1949/11/18

6参議院 本会議 第14号

○国務大臣(森幸太郎君) 田村さんにお答えいたします。 第一に、食糧特別会計の閉鎖期において、薪炭会計のような赤字が出るようなことがありやしないかということを心配する、政府としてその用意ありや否やという御親切な御質問でありましたが、薪炭特別会計は、先程大蔵大臣がお話になりました通り、昭和十五年から今日まで継続いたしております会計でありまして、その間一回の棚卸しもしておらない。その間、内閣が変ること十一回というような総理の状態でありまして…

民主自由党農林大臣1949/11/17

6衆議院 本会議 第11号

○国務大臣(森幸太郎君) お答えいたします。 インフレーシヨンの收束した場合において、米価をきめるのは生産費によることが妥当ではないかという御質問でありましたが、生産費と申しましても、なかなかこれは煩雑でありまして、昨年の調査によりましても相当の開きがあるのであります。しかし、今日パリティ指数によつてきめることが大体においで科学的であり、正しいと、かように考えておるのであります。二十一年のパリティ指数によりましては五百五十円でありました…

民主自由党農林大臣1949/11/17

6衆議院 本会議 第11号

○国務大臣(森幸太郎君) 荒木さんにお答えいたします。今日の日本の食糧事情は、決して常道な結果によつて現われたとは言い得ないのでありまして、この現象がいつまで続くかということは大いに疑問があるのであります。従つて、今日食糧事情がやや緩和されたと申しても、決してわれわれは安易な状態にいることを許されないのであります。ことに人口は、いろいろの手段が講じられておりますけれども、年々百四、五十万の増加をするということを考えますと、決して食糧事情…

民主自由党農林大臣1949/11/17

6衆議院 予算委員会 第3号

○森国務大臣 お答えいたします。御質問の前段を詳しく承つていないので、あるいは的はずれの答弁になるかもしれませんが、今月の食糧の輸入状態は、自主的な立場においての現象でないのでありまして、わが日本は食糧の自給自足ということはとうてい不可能な状態にあるのであります。当然戦前といえども国外より食糧を得ておつたわけであります。ことに領土の狭められたことと、人口の増加の点からいたしましても、将来とも自給自足という、いわゆる排他的な立川からの食糧…

民主自由党農林大臣1949/11/17

6衆議院 予算委員会 第3号

○森国務大臣 今お話の米麦輸入食糧を合せまして二合七勺の配給は可能であります。現在いも類を主要食糧に入れておりますけれども、これは八パーセント程度であります。しかしいも類は上林山委員御承知の通り、地方的に考えますと、米麦よりも主食になつておるという日本の生活状態から見まして、これをただ簡単に蔬菜とみなすことはどうかと考えておるのであります。今日の食糧が潤沢になつているということは、決して恒久性を持つているとは考えられません。これは一時的…

民主自由党農林大臣1949/11/17

6衆議院 農林委員会 第6号

○森国務大臣 農林行政の面におきまして、取上げて皆さんに御報告申し上げたいことは目下の食糧事情であります。本年は、当初非常ないい作柄のような経過をたどつておつたのでありますが、何分春暖かつたために、稻の成育は形式的に非常によく見えたのでありますけれども、軟弱な育ちがありまして、その後低温多湿が続きまして、さらに一層稻の草の成長はよくなつたのでありますが、軟弱の度を加えたような経路をたどりました。土用入後、天候は一時回復いたしまして、非常…

民主自由党農林大臣1949/11/17

6衆議院 農林委員会 第6号

○森国務大臣 いもの農村工業といたしましての予算措置でありますが、これは農村工業に対しましても相当の予算を持つておるのであります。今回のいもというものと農村工業を結付け、さらにこれを第二次工業に結付けることにつきましては、相当の予算がいるとも考えるのでありますが、現在持つております農林省の予算措置において、相当移動ができるのではない、かように考えておるのであります。なおこれは唐突なる計画のもとに、これを強化いたして行うというのであります…

民主自由党農林大臣1949/11/17

6衆議院 農林委員会 第6号

○森国務大臣 井上委員は裏の裏の裏の裏までよく御承知の上の御質問と思うのであります。今日本の国がどういうところに置かれておるかということも、よく御承知と存じます。今アメリカから食糧を輸入されておるのは、アメリカの軍事費のうちから援助をされておるのであります。われわれはただもらえるからといつて、甘んじてこれをもらつておつてはいけないと思う。できるだけ自給度を高めて、もしアメリカが日本再建のために軍事費から援助してやれというこの行為が続くな…

民主自由党農林大臣1949/11/17

6衆議院 農林委員会 第6号

○森国務大臣 いもの統制は、本年は、先ほど申しました通り計画通り進捗いたします。明年度のいもにつきましては、まだ予算措置について相当の紆余曲折を経なければならぬと存じます。主要食糧の補給のその一環といたしまして、相当の量を食糧特別会計で確保いたしたい、かように考えております。 米の超過供出に対する二倍あるいは三倍の問題でありますが、これも先ほど申しました現在の予算編成の基礎といたしましては、四千二百二十円という基礎数字に対して、二倍とい…

民主自由党農林大臣1949/11/17

6衆議院 農林委員会 第6号

○森国務大臣 輸入雑貨の内容についてこまかしい御要求でありましたが、いずれ書類をもつて答弁いたしましよう。農村の金融は、お話しの通り非常に緊迫をいたしておりますということは、あのインフレ時代において農村が思わざる収入があつたので、極端に申しますと、今日農村では金を使うことを覚えて、金はなくなつてしまつたというような情勢であります。このままで推移いたしますならば、農村は非常に窮地に追いこまれることになるのであります。ことに今日農村において…

民主自由党農林大臣1949/11/14

6参議院 本会議 第10号

○国務大臣(森幸太郎君) 高橋議員にお答えいたします。 食糧増産に対する増産形式というお気持で單作地帶の改良のことについてお述べになつたのでありまするが、誠に同感であります。單作地帶は誠に今日の農業経営の上に非常な不利な立場にありまするので、今後灌漑排水、土質の改良等、あらゆる土地改良をいたしまして、できるだけ二毛作、裏作のできるように改良をいたして行くということも一つの増産の形式であります。尚、日本の貿易状態といたしましては、食糧増産…

民主自由党農林大臣1949/11/14

6参議院 本会議 第10号

○国務大臣(森幸太郎君) お答えいたします。 戰時体制といたしまして、日本の農業が特殊の構想の下に置かれて参りましたことは御承知の通りであります。御説の通りでありまするが、今後日本の農業が世界の産業と融和して行かなければならないという段階に進んで参るのでありますから、従来のような農業政策を以て臨むことのできないことは当然であります。今後自主的な貿易を許されるということを考えまして、日本の農業政策を根本的にこれを改正して諸般の施設を行なつ…

民主自由党農林大臣1949/11/12

6参議院 本会議 第9号

○国務大臣(森幸太郎君) 三好さんにお答えいたします。 最近におきまして我が国の食糧事情は、終戰当時に比べて著しく改善せられまして、二合七勺の主食配給ベースは何らの不安なく維持されておるのでありますが、これは国内農業生産力の回復と世界の食糧事情の好転による輸入食糧の増加に負つておりますことは、御承知の通りであります。現在、我が国は、戰前、朝鮮台湾を含めて食糧自給自足をなしておつたのでありますが、その当時と異なりまして、相当量の輸入食糧に…

民主自由党農林大臣1949/11/11

6衆議院 本会議 第8号

○国務大臣(森幸太郎君) お答えいたします。 二十五米穀年度の需給状況の御質問でありましたが、米、いも類、雑穀をいれまして、千四百二十四万九千トンを計画いたしております。これは二合七勺の配給で計画してあり、全食糧の八六・四%になつておりまして、輸入は二百二十六万トンを予定いたしまして、十三・六%を輸入食糧に仰いでおるのであります。 二十四年生産米の予想高について、政府はさきに六千五百四十一万余石を予想して発表いたしたのでありまするが、こ…

民主自由党農林大臣1949/11/11

6衆議院 本会議 第8号

○国務大臣(森幸太郎君)(続) あえて政府は供出後の自由販売を約束したことはございません。 以上において大体の答弁が終つたつもりであります。(拍手) 〔国務大臣青木孝義君登壇〕