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自由民主党衆議院
総発言数
4,507 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1993/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 教育基本法に関する特別委員会80 件・80%
  • 教育基本法に関する特別委員会公聴会15 件・15%
  • 日本国憲法に関する調査特別委員会3 件・3%
  • 法務委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,507 件中 20 件を表示
自由民主党文部大臣1993/02/17

第126回 衆議院 文教委員会 第2号

○森山国務大臣 生涯学習審議会の答弁によりますと、生涯学習社会とは、人々が生涯のいつでも、自由に学習機会を選択して学ぶことができ、その成果が社会において適切に評価される社会であり、生涯学習社会の構築のためには学習成果が社会において適切に評価されることが不可欠であるということが述べられております。先生御指摘の学習成果の評価の問題は、入試制度はもとより、企業の採用、昇進のあり方、労働慣行などともかかわりまして、非常に広範で複雑な課題でござい…

自由民主党文部大臣1993/02/17

第126回 衆議院 文教委員会 第2号

○森山国務大臣 子供にとって家庭は人間形成の行われる最初の場でございまして、家庭における親の果たす役割は大変重要でございます。しかし、今家庭のあり方などについて以前のような型にはまったものがあるわけでもございませんし、若い親たちは非常に戸惑っている面もございまして、そのガイダンスのようなことができればいいなということを考えているわけでございます。もちろん、おっしゃるように、家庭のあり方について政府や文部省が口を出す、あるいは中に手を突っ…

自由民主党文部大臣1993/02/17

第126回 衆議院 文教委員会 第2号

○森山国務大臣 おっしゃいますとおり、業者テストというものは、今はそう呼ばれておりますが、昔は模擬テスト、模擬試験というような言葉で、子供たちがより広い舞台でどのくらいの場所に自分がいるかということを知るための目安にするために、随分前から行われていたものでございます。そして、その結果がほかの形で、例えば千人中何番というようなことで知らされていたものが、コンピューターの発達にもよるのでしょうか、今御説明したような偏差値という形で出てきてい…

自由民主党文部大臣1993/02/17

第126回 衆議院 文教委員会 第2号

○森山国務大臣 今先生がお読みくださいましたような趣旨の投書が私のところにもたくさん参りまして、大変御熱心な先生方の疑問あるいは戸惑い、どうしたらいいだろうかというような心配というのがうかがわれまして、私も本当に先生が御指摘のような問題があるんだなということを具体的に痛感したところでございます。 しかし、その御心配なさる方のお気持ち、文面からだけ拝察いたしますと、多少思い過ごし、思い違いもおありになるのではないかという感じがいたしまして…

自由民主党文部大臣1993/02/17

第126回 衆議院 文教委員会 第2号

○森山国務大臣 今現場からの切実なお声を改めて拝聴いたしまして、大変御熱心な先生のお気持ちが伝わってくるような気がいたしました。 しかし、業者テストにつきましては、先ほど来申し上げておりますように、この業者テストによる偏差値によって事実上の合否が決められてしまったり、また中学校側が業者テストの偏差値のみによって生徒の志望する学校を受験させないというような指導をしたりするという弊害も大変ひどくなっている状態なのでございます。 したがって、…

自由民主党文部大臣1993/02/17

第126回 衆議院 文教委員会 第2号

○森山国務大臣 まことに仰せのとおり、非常に深く広く行き渡っておりました業者テストであり偏差値でございますので、あのような一月二十六日の決定を発表したということだけで簡単に片づくとは全く思っておりません。これから大変、私ども自身も汗をかかなければならないと思いますし、各学校の現場においてもいろいろと試行錯誤され、いろいろ御苦労を重ねていただかなければならないと思いますが、そのほかにさらに、学校や文部省だけではなくて、社会全体の意識改革と…

自由民主党文部大臣1993/02/16

第126回 衆議院 予算委員会 第9号

○森山国務大臣 お答えいたします。 教育は人であり、人が教育の根幹をなすものであるということを考えますと、その結果、予算の中に占める人件費が文部省に関しましては相当の割合になるということはある意味でやむを得ないことではないかというふうに考えますが、さらにそれに必要なさまざまなほかの予算もついてこなければ十分な効果が上がらないということもまた考えられることでございまして、その面についてもこれからさらに努力をしていきたいと考えております。

自由民主党文部大臣1993/02/16

第126回 衆議院 予算委員会 第9号

○森山国務大臣 中西先生の貴重な御経験をお聞かせいただきまして、大変参考になったと思います。 これからの教育の方向として、個性化、多様化、柔軟化というようなことが求められておりますが、その目的のためになすべきことはいろいろ方法があると存じます。当面平成五年度の予算におきましては、先ほど来御説明申し上げておりますようなことで、チームティーチング初めいろいろな工夫をまずしよう、そのための人員を確保しようということで始めておりますが、先生の御…

自由民主党文部大臣1993/02/16

第126回 衆議院 予算委員会 第9号

○森山国務大臣 ただいま政府委員から御説明申し上げましたような事情で、実際には職業学科におきましても実習その他の場面で細かいグループに分けて学習することも多いわけでございますし、そのようなことを勘案いたしまして特に学級編制の標準を変更することはしなかったわけでございますが、このような考え方に立ちまして、自治省とも協議を行いまして、第五次改善計画を策定したというところを御理解いただきたいと存じます。

自由民主党文部大臣1993/02/16

第126回 衆議院 予算委員会 第9号

○森山国務大臣 先生の御指摘のとおり、私自身クラスを持って授業をしたという経験はございませんが、この文部大臣の仕事をいただきましてから、まだ日も浅いのでございますけれども、今現場に一生懸命出向きまして、現実の状況を勉強したり、また現場の先生方の御意見を伺ったりという努力を精いっぱいやっているつもりでございます。先般も、小学校、幼稚園、また大学、養護学校その他幾つかの、また高校につきましてもいろいろなタイプの高校がございますが、それを精い…

自由民主党文部大臣1993/02/16

第126回 衆議院 予算委員会 第9号

○森山国務大臣 国立大学の教育環境あるいは研究環境というものが大変劣悪になりつつあるということは、私も実は参議院の文教委員会に属しておりましたとき視察いたしまして、大変びっくりしたようなことでございます。 学術研究の推進と有為な人材育成の担い手であります大学の教育研究条件の改善充実ということは、将来にわたる我が国の発展の上でも、また国際貢献の上でも極めて重要な課題でございまして、国立大学の教育条件、研究条件の改善は緊急の課題だと考えてお…

自由民主党文部大臣1993/02/16

第126回 衆議院 予算委員会 第9号

○森山国務大臣 ただいま中西先生が引用されました「教官の直面する教育研究費の現状」、全国調査の結果というのが、私持っておりますこれかと思いますが、これは平成二年の十二月一日に実行されたというふうに書いてございますが、その後このような深刻な状況にかんがみまして、そしてその中で国立学校が我が国の学術研究及び高等教育に果たしている役割の重要性というようなことにかんがみまして、大変厳しい財政事情のもとではございますが、一般会計からの繰り入れ、先…

自由民主党文部大臣1993/02/16

第126回 衆議院 予算委員会 第9号

○森山国務大臣 アジア諸国の教科書におきまして、戦争に関する記述につきましては、それぞれの国の歴史的な状況の相違もございまして、一概に申し上げることは難しい面もございますが、総じて、我が国の行為によりましてそれぞれの国民が受けた損害などについて具体的な事例を取り上げ、その内容についても、先生御指摘のように、相当詳しく記述しているものもございます。 我が国の教科書、また小中高等学校の歴史学習におきましては、従来から、第二次世界大戦は現代日…

自由民主党文部大臣1993/02/16

第126回 衆議院 予算委員会 第9号

○森山国務大臣 我が国の教科書の検定制度のもとにおきましては、個々の具体的なケースについてどのように書くとかどの程度に触れるとかいうことを文部省として決めるということはできない仕組みになっております。筆者あるいはその教科書をつくられる方の考えによって書かれました教科書の案を、さらにそれを検定するという立場でございますので、個々の事案についてこれを書きなさいとか書いてはいけないとかいうことを申すような立場にはございません。先生の御意見は御…

自由民主党文部大臣1993/02/16

第126回 衆議院 予算委員会 第9号

○森山国務大臣 山形県におきます今回の男子生徒の死亡事故は、いじめがエスカレートしてついに亡くなるという極めて痛ましい事件でありまして、まことに心の痛む遺憾なことでございます。 このような事件が学校管理下に発生したということにかんがみまして、特に教育委員会や学校関係者はこれを重大な問題として受けとめ、この際改めて児童生徒の人命や人権を尊重した指導が大切であるということを銘記しなければならないというふうに考えております。日ごろから校長のリ…

自由民主党文部大臣1993/02/15

第126回 衆議院 予算委員会 第8号

○森山国務大臣 お答え申し上げます。 学校におけるエイズ教育につきましては、小学校の段階から発達段階に応じて正しい知識を身につけさせることによりまして、エイズを予防するとともに、エイズ感染者に対する偏見や差別を除くということも大切でありまして、人権尊重の精神を育てるということを一つの眼目として実行しております。 具体的には、エイズ教育は、小中高等学校を通じまして、病気の予防などを扱う体育・保健体育、他人とのかかわりや偏見、差別などについ…

自由民主党文部大臣1993/02/05

第126回 衆議院 文教委員会 第1号

○森山国務大臣 このたび文部大臣を拝命いたしました森山眞弓でございます。 明治十八年の初代文部大臣から数えて第百十五代目だそうでございます。また、女性としては初めてでございまして、いろいろな意味で大変責任が重いということを痛感いたしております。 教育は国の基礎であり、国家百年の計でありますことは申すまでもございません。私は、教育、学術、文化、スポーツの担当大臣といたしまして、諸先輩の輝かしい実績を踏まえつつ、みずからに課せられた役割と責…

自由民主党文部大臣1993/02/03

第126回 衆議院 予算委員会 第4号

○森山国務大臣 お答えいたします。 先生御指摘のように、特にこの入学のシーズンになりますと、非常にその負担増をひしひしと感じられるということはもうよく私も経験者としてわかっておりますが、入学金というのはほかの納付金とちょっと性格が違いまして、御存じのように、学校にとっては合格した人がどのぐらいちゃんと入学してくれるかどうか、一定の期間の間に把握しなければならないというものでありますし、また学生にとっては、それを払うことによってその大学に…

自由民主党文部大臣1993/01/28

第126回 衆議院 予算委員会 第2号

○森山国務大臣 文部大臣の先輩でいらっしゃいます保利先生の御質問にお答えいたします。 教育費の負担というのは、よく言われることでございますが、総務庁の家計調査によりますと、家計における消費支出に占める教育関係の割合は七・一%というふうに出ております。しかし、この割合は全世帯の平均でございますから、文部省の調査、別の調査によりまして家庭の中で学生生徒一人当たりの年間教育費負担というのを調べてみますと、例えば私立高等学校に入学させている場合…

自由民主党文部大臣1993/01/28

第126回 衆議院 予算委員会 第2号

○森山国務大臣 保利先生のおっしゃいました、日本人というのは日本語で考えて日本語で話す、そういう人間だという定義は、大変傾聴に値することだと思います。私もいささかの国際経験をいたしておりますが、その間に同様の感想を持ったことが何度がございまして、そのようなこと、確かに考えられるなど今承って改めて感じたわけでございますが、正しい日本語をしっかりと身につけて、そしてその言葉を駆使してお互いの意思を流通させる、非常に基本的な日本人の条件だと思…