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自由民主党衆議院
総発言数
4,507 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1993/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 教育基本法に関する特別委員会80 件・80%
  • 教育基本法に関する特別委員会公聴会15 件・15%
  • 日本国憲法に関する調査特別委員会3 件・3%
  • 法務委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,507 件中 20 件を表示
自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) 大変心強いお励ましをいただきまして、まことにありがとうございます。 いろいろ今教育の現場で出てきておりますさまざまな問題の多くは先生方と子供たち、またその家庭との間の信頼関係が必ずしも十分ではないというところにあるのではないかと私は考えております。そのようなことになってしまったのはどういうわけかということを考えてみますと、いろいろと複雑なさまざまな要素がありまして一言では言えないと思いますが、しかしその信頼を回…

自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) 私どもが子供であったころに比べますと、テレビとかそのほかさまざまなメディアが発達しておりまして、子供たちも大変忙しいと思います。新しい知識あるいはおもしろいものを吸収するのがほとんど本だけであった時代と今は大変違っておりますし、そういうところで子供たちに読書の指導をする、読書のおもしろさを教えるということは格別の努力が要るというふうに思うのでございます。 学校図書館というのは非常にそのための有力な手段でございま…

自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) 児童の権利条約の意義についてということで御質問かと思いますが、これは児童の権利に関するいろいろなことを定めておりますけれども、主として世界の多くの児童が今日でもなお飢えとか貧困とかそういう大変困難な状況に置かれているという現状にかんがみまして、グローバルな観点から教育も含む児童の権利保障の推進を目指したものというふうに認識しております。 この条約は、児童生徒の心身ともに健全な発展のために教育を初め各種の特別な保…

自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) おっしゃいますとおり、我が国には先ほど申し上げたようないろいろな法律がございまして、法律制度はこの条約と一致しているということが言えると思うんですけれども、現実の現場においてはいろんな問題があるということはおっしゃるとおりでございます。 ですから、先ほど来お話が出ておりますように、いろいろな問題点に対処するべくいろいろ努力をしているわけでございまして、例えば先ほどの話にもありましたとおり、児童生徒の個性やその希…

自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) 条約の訳文というのは御承知のように外務省と内閣法制局というところでやるわけでございますが、そのときに日本語として適当な言葉であるかどうかというほかに、ほかの法令やほかの条約でどう呼んでいるかということと、同じ定義のものであれば同じような言葉を使わないと食い違いが生じますので、そういうことを専門的に検討して訳文を決めると聞いております。 この児童という言葉ですが、今おっしゃいますように、中学生は生徒だと言われまし…

自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) 別に逃げるつもりではございません。しかし、法律用語の統一性、整合性ということはそれほど大事ではないというふうにお考えかもしれませんけれども、これまた一つの要件であることは確かでございまして、これを全く無視することはできないと思うんです。 ですから、個人的な気持ちとしては先生のおっしゃることもよく理解できますし世間一般の方々がどのように感じていらっしゃるかということも承知はしているつもりでございますけれども、この…

自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) 私学の助成というのは予算作業の中でも文部省にとって大変大事な項目の一つでございます。私も大臣に新しく就任して早々に予算作業がございまして、十分わかっていたわけではないんですけれども、その重要性ということは議員当時から身にしみておりまして、一生懸命努力させていただいたつもりでございます。大蔵省にも考えていただきまして、第一次内示のときょりは相当考慮していただいたというふうに感謝しているわけですが、私学と申しますの…

自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) 今、先生がおっしゃいましたように、登校拒否というのが大変目につき始めてまいりまして次第に多くなってきているということは、大変問題だというふうに認識しております。 文部省におきましても、この問題に対応しますために従来から教師用の指導資料の作成、配付をいたしましたり、教員のこの問題についての特別の研修をいたしましたり、教育相談活動とか適応指導教室事業などの推進をしたり、登校拒否などの児童生徒指導困難校に対する教員の…

自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) 今、先生が御指摘くださいましたように、教師の中にそのような気持ちと、それから能力を持つ者をふやしていくことによって、これに対する対応をもっと上手にうまくするべきであるということ、まことにそのとおりだと思いまして、先ほど私もちょっと申し上げました平成五年度の予算案におきまして適応指導教室事業の拡充を図るとか新たに登校拒否研修講座などを考えておりますのも、そういうことの一環でございます。 先生の御経験を踏まえての大…

自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) 先生の御指摘の趣旨はよくわかるのでございますけれども、この問題はなかなか一律にというわけにはまいりませんで、それぞれの地域によっても、また市町村の具体的な実情によって違うところもあろうかと思います。したがいまして、地方がそれぞれにおやりになることを文部省としてお助けするというような姿勢でやっていきたいというふうに考えます。

自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) 教育の機会均等の理念を実現するためにも、父母の教育費負担が余り過大にならないように配慮することは当然のことだと思っております。 国民生活白書で少子社会という言葉が出てまいりまして、子供をこれ以上産みたくないという理由の一つに教育費の重いことが挙げられていることも承知しておりますが、必ずしもそれだけではないのではないかと。ほかにもいろいろな理由がある中の一つとして確かに重要な課題であるということは私どもも十分認識…

自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) 最初の点につきましては、刈田先生の大変御熱心な運動の成果として今こちらの皆さんがお答えいただいたような、まだ先生のお立場から見ると十分とは思えないかもしれませんけれども、少しずつ前進しつつあるという成果は私も学ばせていただきまして、大変参考になりました。その関係者の重要な一人として文部省も、先ほど来政府委員がお答えしたような方向で一生懸命努力してまいりたいと思います。 何と申しましても、学校だけではとてもカバー…

自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) そのような慣例になっているということは承知いたしております。 それで、さしあたって三月の二十六日に選抜の試合が開会されるそうでございまして、もうあと一カ月余りでございますので、ぜひそのような場に出させていただきたいと希望しているんですが、ただちょうど国会も開会中でございますし、諸先生のお許しがあればということでございますので、よろしくお願いいたします。

自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) スポーツ庁の設置ということについて御指摘がございました。 スポーツが非常に重要な役割を果たしているものであり、特に生活大国と言われ始めましてからその重要性はますます大きくなっているということは私も同感でございます。昭和六十二年の臨時教育審議会第三次答申、昭和六十二年に出された報告におきまして、スポーツの振興に関する懇談会というのがございますが、その報告におきましてスポーツ省の設置ということが行政組織の充実強化と…

自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) アルベールビル、バルセロナ両オリンピックについては財団法人日本オリンピック委員会を初め、その他の競技団体がそれぞれ独自にメダリストまたは入賞者に対して報奨金をお出しになったわけでございます。これらの報奨金は、所得税法上平成四年度の一時所得として課税されるということで、先生御指摘のような社会的関心が大変高まったわけでございますが、文部省といたしましては、このような報奨金についてはこれがスポーツの振興や選手の競技意…

自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) 人生のスタートで初めて教育の機会を得る幼稚園というところは、子供たちにとって大変大事な一つの場だというふうに思います。 その幼稚園教育の大半が私立幼稚園であるということを考えますと、その私立幼稚園における先生方が意欲を持ってしっかりと指導していただくということが大変大事でございまして、そのような観点から幼稚園の先生方の勤務条件にも関心を持たなければならないというふうに考えますが、具体的には先ほど私学部長が申し上…

自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) 御指摘のとおり、各大学における実験動物についていろいろな問題があるということを今よくわからせていただきました。 それだけではなくて、大学における研究施設、その管理状況というものにはいろいろな問題がございます。これがようやく最近世間の関心を集めておりまして問題意識も非常に高まっておりますので、文部省といたしましてはこの実験動物の問題も含め、研究施設、その管理状況等の改善のために努力してまいりたいと存じます。

自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) 先生おっしゃるとおり、国連が一九八九年の第四十四回の総会におきまして、一九九四年、つまり来年を国際家族年とすることに決定したわけでございます。 国際家族年というものが設定されました背景といたしましては、経済発展に起因する社会構造の変化、そのことによりまして家族の性質が変容してまいりまして、家族を中心とした生活から家族の外の生活に中心が移ってきたということがまずございます。 また二番目には、経済発展に伴って家族の…

自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) 確かに、十八歳の人口が減少していくということはもう今から予測されるわけでございます。そのことによって、程度の差はあっても各大学を初め高等教育機関が何らかの影響を受けるということは避けられないのではないかというふうに思います。 このような状況を迎えるに当たりまして、各大学等におきましては社会や国民の要請にこたえて魅力のある個性的な大学をつくっていくということが求められているわけでございます。 文部省といたしまして…

自由民主党文部大臣1993/02/23

第126回 参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(森山眞弓君) セクシュアルハラスメントというのは英語でございまして、初めは何のことがわからないという方が多かったんですけれども、このごろは大変一般的に使われるようになりまして、日本においても大変問題意識が高まってきていると思います。 今までの言葉で言えば男女平等に関する教育というふうにでも言えるのではないかと思うんですが、男女平等に関する教育というのは個人の尊厳、両性の本質的な平等などについての理解を深めるということでありま…