栗原俊夫
会議録に記録された「栗原俊夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,393 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会48 件・48%
- 予算委員会第二分科会30 件・30%
- 農林水産委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,393 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○栗原俊夫君 時間もございませんので締めくくりの質問に入りたいと思いますが、いろいろ報道によりますと、私たちは、審議会にメーカーの代表がずでんと座り込んで、しかもその意見がきわめて強く影響力を持つ、そういう中に、公正であるべき中公審、部会、専門委員会、こういうところでかなりメーカー、資本サイドにゆがめられるんではないかという危惧の念を持ってながめてきておったわけです。したがって、そういう危惧を払拭するためには、これらの会議をひとつ公開し…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○栗原俊夫君 まあ、この問題はいずれにしても非常に重大な問題であり、さらにまた継続してまいる問題でありますので、せっかくひとつ前向きに、積極的に御尽力することをお願いして、時間が参りましたので質問を終わります。
第75回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
○栗原俊夫君 私は、養蚕、コンニャク等について、主として大臣と質疑を交そうと準備したのですが、大臣たまたま本会議でしばらくの間退席しておりますので、担当の局長にひとついろいろと伺ってまいりたい、このように思います。 養蚕が日本の近代産業の発展過程においてその大黒柱をなしておった。生糸は輸出産業の大宗であるということをわれわれはまあ子供であったころ学校で教わったわけですが、今日ではその蚕糸業を統轄する蚕糸局も独立局からまあ合併局というよう…
第75回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
○栗原俊夫君 ただいま二つの理由を挙げましたが、第一の理由で、合成繊維が出てきたので生糸に取ってかわる。確かにそういう部分もありましょうけれども、それでは世界の人たちの生糸というものに対する愛好、好み、そういうものが本当に合繊に取ってかわられて需要が少なくなったと、このような認識ですか。
第75回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
○栗原俊夫君 もちろん、年代が変わりましたから事情はその後変わっているとは思いますけれども、御承知の三十三年に大暴落がありましたね。あのときに私もたまたま衆議院に席を持っておりまして、最大の需要先であるアメリカへ飛んで調査しました。その段階で、もちろん合成繊維も当時出ておったわけですが、アメリカの一般の人たちはやはり絹織物というものに対する好み、あこがれ、こういうものは多分に持っておる。したがって、あの暴落はそれじゃどうして起こったのか…
第75回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
○栗原俊夫君 この辺にかなり問題があるように私自身は見ておるわけです。おしゃれの繊維として生糸を求める、この心持ちは、もちろん、高い安いの問題は確かにありますけれども、それじゃ安いものを求めておるかというと、必ずしもそうでないんですよ、最末端の最終需要者は。それは中間に存在する人たちはその値のあり方によってもうけがどうなるかという問題があるところにいろいろ問題があるのだけれども、最末端の需要家は必ずしも安いものを求めておりません。実態か…
第75回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
○栗原俊夫君 まあ、需給の関係に焦点を当てることも当然なんですが、先ほどお留守の節に局長ともやりとりをしたんですが、やはり人間しゃれ気のある以上、繊維として、織物として生糸、絹織物を求める。そうすれば、これはなくともいいものではない、こういう面がある。一方、養蚕に携わる者はこれは特殊な事情があるんですよ、どういうことかと言うと、まあいろいろこう押し詰められてきて、いま養蚕が残っておる地帯は、これは養蚕でなくちゃならぬという宿命を持ってい…
第75回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
○栗原俊夫君 私もきわめてつつましく、必需品でないものであるから、そういう面からは生産費所得補償方式というものを強引に要求はできないけれども、しかし、生産条件がこれ以外にはという生活の立場に立てば、これは、やはりこれを守るためには生産費所得補償方式、少なくともそういう金額が補償されなけれりゃなるまいじゃないか、こういうことを強く言いたいのですよ。そしてまた、養蚕というものが相手が桑ですから、どうも不必要になったからことし抜く、よくなった…
第75回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
○栗原俊夫君 そこで、価格の問題と価格構成の問題について少しお尋ねしたいんですが、かつて輸出産業の大宗であった生糸、その国際価格を決定する場としての横浜を中心に神戸の取引所、これは確かに必要であり、重要な機関であったと思うんですね。今日は商品としての蚕糸業、生糸という問題から言うなら一歩後退して蚕糸業は国内産業になった。国内産業になり、しかももっと矮小化されて養蚕農民の生活問題になってきておる。こういうときに、はたしてかつて国際商品の価…
第75回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
○栗原俊夫君 どうも大臣、いろいろ教わってはおるだろうと思うんだけれど、どうも認識も大分足らぬように思いますね。そうじゃないんですよ。実際には繭の取引、繭の値段が横浜を中心にした相場から逆算されたりしまして、しかもいろいろな経過を見るというと、繭の出荷最多日を中心にしての相場のあり方等を研究すれば、かなり問題があるんです。しかし、時間がありませんから、きょうはそういう議論はいたしません。問題は、谷間のかけ橋を担当する事業団、これをしっか…
第75回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
○栗原俊夫君 時間が参りましたので、まあ養蚕関係いろいろ論議しましたが、結論は立地条件的に宿命的な養蚕地帯の養蚕農民が生きていける具体的な配慮をぜひ積極的にやっていただきたい。それにはかけ橋の任務を担当する事業団をより積極的にひとつ機能させてもらうよう指導していただきたい、こう思います。 時間もございませんので次に、最後になりますが、コンニャクの問題についてひとつ大臣の所見を承っておきたいと思うのです。 もともとコンニャクは、これまた立…
第75回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
○栗原俊夫君 これもやはり立地条件がきわめて厳しい、他に転作ができないという条件下で、前々からコンニャク対策は消費者対策でなくて生産者対策一本でいいではないかということを主張し続け、行政府当局も、特に農林大臣も全くそうだねということでずっと話がなってきたわけです。コンニャクが高くなれば食わなくたって別に生き死にに関係があるわけじゃない。これはまあ一つの嗜好品ですから、高ければ食べなくてもいい。ところが、生産者の方はそれが安くなってほかの…
第75回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
○栗原俊夫君 大臣、いま局長は数量的には大したことはないと、こうおっしゃる。いま事実数量的には微々たるものだと思いますけれども、入ってくるということが、そして、いままで規制製品である、規制品であると考えておったところへ、ちゃんと抜け穴があるんだというそのことが、入ってきたのは微々たるものだよと、こう言ってくれればいいけれども、韓国から製品が入ってくるのだから幾ら持っていたってそれはだめなんだよと、こういう形で宣伝されるわけですね。これが…
第75回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
○副主査(栗原俊夫君) 河田委員、時間ですから簡単に。
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○栗原俊夫君 同僚議員から、おおむねきわめられておる段階でありますが、幾つかの点について質疑を行いたいと存じます。 まず、十五、六年も前に、畜産三倍、果樹二倍という日本農政の大転換をして、畜産に非常に力を入れたはずの政府が、いまころになって関係農民の血の叫びの中で初めて、肉牛が主要農産物として認められようとしているわけです。いままで認めていなかったんです。そういう誤った認識の農政の中で、私は、ここで攻める農政をやろうという安倍農林大臣を…
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○栗原俊夫君 かつて、貧乏人は麥を食えと言って大問題を起こした政治的な経過があります。いま、畜産問題についていろいろと所見を述べていただきました。私は、小さな畜産問題ではなくて、日本国民の食糧問題として、動物たん白源の肉類をどう見るか、その供給源である畜産をどう見るか、こういう段階的に物を考えてもらいたいのです。で、私は、やはり単に米麥ばかりでなくて、もはや命と健康を守るために、動物たん白源としての畜産、食糧としての肉類、これは米、麥に…
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○栗原俊夫君 大変いい方向を答えていただきました。そういう方向になりますと、ここにやはり問題が出てまいります。それは価格の問題と数量の問題です、当然出てくるのが。まず数量の問題についてお尋ねしますけれども、できるだけ自給をやっていく、これは当然でありますけれども、足らない部分は、これは輸入に待つよりほかありません。ただ、とかくありがちなのは、国内で自給するよりも海外に安いのがある、国内でつくるよりも安いやつを買ったほうが合理的ではないか…
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○栗原俊夫君 ちょっと答弁が漏れておるところもありますが、重ねて答弁の中で答えてもらいます。 確かに農産物は七割以上も価格支持制度があることはよく承知しております。しかし、私は、常に農民にも言っているんだけれども、突っかい棒はあるけれど、これは寸足らずの突っかい棒だよと、こう言うんだな。これに本当に御厄介になるときには、もうやっていけない段階なんだ。で、もらった表を見ても、もうこの十年間に飼養戸数というものは大激減をしておるわけですよね…
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○栗原俊夫君 六十年目標で三百三十万頭、確かに非常に結構な目標でありますが、引き合わなきゃこれは畜産家だってやりませんよ。で、価格決定に当たっていろいろなことを、事情を勘案しながら再生産を確保する、こううたっておるわけですね。再生産を確保するには、やはり生産費所得補償方式、これが最低限じゃないですか。農民は利潤まで求めてはおらぬのです。かかった経費に皆さん並みの労賃をいただきたいと、これが生産費所得補償方式ですよ。これが何で明文でうたわ…
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○栗原俊夫君 生産費所得補償方式が再生産を確保する少なくとも農民サイドの道である。農民の中で、生産費所得補償方式でなじまぬ部分は一ところもありません。もしありとするならば、いまのあり方で、べらぼうな大もうけをしている部分が生産費所得補償方式ではなじまぬ部分なんです。そういうところへ、メスが入れられなくて、何で攻める農政と言えますか。特に流通の段階ですよ、流通の段階。奇々怪々なる流通段階。これはそんな過去のややこしい経過にとらわれることな…