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改新外務大臣衆議院参議院
総発言数
2,218 件
直近の所属会派
改新
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1994/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,218 件中 20 件を表示
改新外務大臣1994/06/15

第129回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(柿澤弘治君) この点につきましては、山田先生の御意見というのも一つの考え方であるということは承知をいたしております。 といいますのは、常任理事国と非常任理事国と今分かれているわけですが、その中に第三のカテゴリーとして拒否権なしの常任理事国とか準常任理事国を設けてはどうかという議論が議論の過程であったことも事実でございます。しかし、これはまさに今の常任理事国、非常任理事国という安保理の構成にさらに第三のカテゴリーをつけ加えるこ…

改新外務大臣1994/06/15

第129回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(柿澤弘治君) 実は山田先生がおっしゃった段階までそろそろ来ております。もう常任理事国にノミネートされる国の数というのは非常に限定されてきておりまして、まだ正確に申し上げるわけにはまいりませんけれども、できるだけざっくばらんに国民に議論をしていただくという意味で言えば、ほとんど日独に限られてきていると言ってよろしいのではないかと思います。 そのほか、それぞれの地域の大国としてインドとかブラジルとか、それからナイジェリアとかエジ…

改新外務大臣1994/06/15

第129回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(柿澤弘治君) さようでございます。 一つは、国際世論の中で日本に常任理事国になるべし、なるのが当然という声が非常に強くなってきているということでございます。 もう一方、国民の皆さんが御懸念をされている常任理事国になったときには何か追加的な責任が負わされるのではないか、特に軍事的な問題で責任が負わされるのではないかという点については、国連の事務総長が細川前総理に対してもそうしたことはないということを明確にしておりますし、私ども…

改新外務大臣1994/06/15

第129回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(柿澤弘治君) 国連の中には、先生御承知のとおり、集団的措置と言われます集団的安全保障、そうした規定もございます。 〔理事村上正邦君退席、委員長着席〕 それによって国連安保理がそうした軍事的な措置を決定することもあるわけでございますが、決定に参画をし決定に賛成をしても、それに参加をするかどうかは別途加盟国と国連との間で特別協定を結んで、それに積極的に参与するものが参加をするということでございますので、決定したことが全加盟国にそ…

改新外務大臣1994/06/15

第129回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(柿澤弘治君) アメリカや常任理事国は従来PKO活動には必ずしも積極的に参加をしてきませんでした。むしろカナダや北欧諸国のような国、また中小国が参加をしていたわけでございますが、ソマリアのときには、人道援助に入った国連機関の方々、UNHCRとかそれから国際赤十字の方々が救援物資を運んでいる途中で略奪に遭うというような大変悲惨な状態がありましたので、ブッシュ大統領のときに米軍を投入し、その後国連のPKO活動にアメリカは参加したわ…

改新外務大臣1994/06/15

第129回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) このたび外務大臣を拝命いたしました柿澤でございます。 木宮委員長初め沖縄及び北方問題に関する特別委員会委員の皆様の御指導をお願い申し上げるとともに、あわせて所信の一端を申し述べたいと思います。 まず、北方領土問題について申し述べます。 第二次大戦が終了して後四十九年が経過しようとしている今日に至っても北方領土問題がなお未解決であることは、日ロ両国にとりまことに遺憾なことであります。私は、北方領土問題を解決し、平…

改新外務大臣1994/06/14

第129回 衆議院 決算委員会 第4号

○柿澤国務大臣 佐藤議員の御質問の、昨年九月二日付の国家公文書館総長よりの文書につきましては、先般衆議院決算委員会における佐藤議員の御指摘を受けまして、早速関係者と協議の上、先方に対して、本件に関する我が国政府の考えを直接面会の上伝えることが適当と判断をいたしまして、五月三十日、その旨を在モスクワ大使館あてに訓令を発出したところでございます。ただ、残念ながら、その後国家公文書館総長に対して申し入れをすべく面会取りつけに努めておりますが、…

改新外務大臣1994/06/14

第129回 衆議院 決算委員会 第4号

○柿澤国務大臣 本件につきましては私も詳しく承知しておりませんが、どの方にその資料をお渡ししたかということをも含めて機密に属する部分もあろうかと思いますので、お許しをいただきたいと思います。

改新外務大臣1994/06/14

第129回 衆議院 決算委員会 第4号

○柿澤国務大臣 私も今のお話を伺っておりまして、一部の報道機関にそうした秘密文書が漏えいしたということはまことに遺憾に存じております。しかし、そちらに配ったということではないと思いますので、その点はマスコミに配って国会に配らないというような形の比較をすべきものではないのではないかと思いますので、どうぞお許しをいただきたいと思います。

改新外務大臣1994/06/14

第129回 衆議院 決算委員会 第4号

○柿澤国務大臣 私が誤解をしていたとすれば訂正をいたしますが、一部の報道機関に出て、国会議員に出せないのかという御指摘がございましたので、そういうお答えをしたわけでございます。 ナンバリングの点につきましては、あるかもしれません。しかし、そうでなくてごく限定した形でナンバリングのない場合もございますし、最近はいろいろな形でコピーの機械等も発達しているという点では、秘密保持が非常に難しくなっていることも事実でございます。その点では、大変残…

改新外務大臣1994/06/14

第129回 衆議院 決算委員会 第4号

○柿澤国務大臣 これは一般論でございますが、そうした機微にわたる話につきましては、どなたとどなたとが相談をしたかということ自身が一つの内部の機密でございます。その点でも、ぜひともその点は御理解をいただきたいと思っております。

改新外務大臣1994/06/14

第129回 衆議院 決算委員会 第4号

○柿澤国務大臣 我が国は、戦後外交の指針として国連中心主義というのを掲げまして、国際平和のために、また国際的な発展のために、国連のさまざまな機関と協力をして活動を続けてきたわけでございます。これは、戦前において我が国が独自の行動をとったことによって近隣諸国にさまざまな苦痛を与えた、こうした反省にも立って国連中心主義を掲げているわけでございます。 そういう点でも、今後とも国連を強化し、そして新しい時代に合ったものに機構改革をして、その中で…

改新外務大臣1994/06/14

第129回 衆議院 決算委員会 第4号

○柿澤国務大臣 さまざまな決議がございますので、その決議が何を指しているのかわかりません。

改新外務大臣1994/06/14

第129回 衆議院 決算委員会 第4号

○柿澤国務大臣 私自身は喫煙の習慣がございませんので、個人的には賛成でございますが、日本政府として賛成に投じたか反対に投じたか、事前に御通告をしただければ調べておきましたけれども、現在手元にはございません。

改新外務大臣1994/06/14

第129回 衆議院 決算委員会 第4号

○柿澤国務大臣 最近は、我が国におきましても、新幹線、航空機、その他公共の場所において禁煙の場所がふえていることは、その点では間接喫煙の危険を減らすためのそれぞれの場での御努力のたまものと思います。衆議院予算委員会におきましても禁煙の日というのがございました。そういう意味で、そうした形でいろいろな御努力がされているわけでございます。そうしたものは、政府で一律に決めるというよりも、自発的に行われることが望ましいものではないかと思っておりま…

改新外務大臣1994/06/14

第129回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(柿澤弘治君) 野沢委員御指摘のとおり、十三日夜、北朝鮮外務省は朝鮮中央通信を通じまして、国際原子力機関、IAEAからの即時脱退、IAEAによる査察の拒否等を内容とする声明を発表したということを確認いたしております。 我が国は、今般、北朝鮮がこのような対応を行ったことに対しまして遺憾の意を表明するものであります。 IAEA及び国連は核兵器開発をめぐる懸念を払拭するよう再三にわたって北朝鮮に対し求めてまいりましたが、今回の北朝鮮…

改新外務大臣1994/06/14

第129回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(柿澤弘治君) 私どもが韓国、中国で、国連がとるべき措置については段階的、漸進的なものでなければならないということを訴えてまいりましたのも、そうした懸念が若干はあったからでございます。特に中国の銭其珠外相は、即時制裁措置を決める場合にはNPT体制からの脱退という事態も考えなければならないということを言及しておりました。しかし、このような形で今週の初めに行われるというようなことを予想される発言はどちら側からもなかったと承知してお…

改新外務大臣1994/06/14

第129回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(柿澤弘治君) 先ほど羽田総理からも言及がありましたように、今回の声明は国際機関としてのIAEAからの脱退を言っておりますけれども、核不拡散条約NPTからの脱退ということには触れておりません。その意味では一つ北朝鮮側としても含みを残した措置ではないかという見方もあるわけでございまして、その点で、北朝鮮側の真意をしっかりと把握すること、これがまず大事なことではないかと思います。 そして、北朝鮮側がIAEA脱退に続いてさらにNPT…

改新外務大臣1994/06/14

第129回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(柿澤弘治君) 野沢委員御承知のとおり、現在社会党の一部議員の皆さん、そしてまた自民党の一部議員の皆さんもピョンヤン入りをしており、またその計画で進めておられます。そうした機会に、日本側のこの問題に対する重大な関心を先方に伝えていただくと同時に、国際社会の期待にこたえて北朝鮮側がIAEAに復帰をすることをしっかりと伝えていただくよう羽田総理からもお願いをしていただいたところでございますので、その点を日本としては当面見守りたいと…

改新外務大臣1994/06/14

第129回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(柿澤弘治君) 集団自衛権につきましては、主権国家としてその存在は国際法上認められるところでございますが、憲法九条に基づいて我が国は行使を許されていないというのが従来からの政府見解であると承知をいたしております。 その意味で、私個人としてはその点について、安全保障上の環境も変わったことでもありいろいろと先入観を持たずに御議論をいただいたらいかがかということを申し述べたわけでございますが、政府の一員としては政府のその方針を踏襲す…