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改新外務大臣衆議院参議院
総発言数
2,218 件
直近の所属会派
改新
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1994/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,218 件中 20 件を表示
改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) ただいま議題となりました航空業務に関する日本国とブルネイ・ダルサラーム国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、ブルネイとの間で航空協定を締結するため、ブルネイ政府と交渉を行いました結果、平成五年十一月二十九日に東京において、我が万羽田外務大臣と先方ザカリア通信大臣との間でこの協定に署名を行った次第であります。 この協定は、我が国とブルネイとの間の定期航空業…

改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) 北朝鮮の核開発疑惑につきましてのIAEAの査察が行き詰まっている状態、そして国連の安全保障理事会で制裁措置を含む諸措置が協議をされるという深刻な事態の中で、カーター元大統領が訪朝され、金日成主席とともに会談をして、先生御指摘のように米朝会談についてのいろいろな議論をされ、また南北首脳会談についての具体的な提言をされたことは、私たちにとっても話し合い解決を求める立場から見て、歓迎すべき動きであったと考えております…

改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) カーター大統領も、その後、これは個人的な発言であったということをおっしゃっているようでございますが、アメリカ政府としては今申しましたように、カーター・金日成会談の内容についてまだ不明確な点が幾つかございます。そういう点を外交チャネルできちっと確認されるまで、やはり国連における議論というものは続ける必要があるのではないかというのが基本的な態度であろうかと思います。これはやはりそうした国際社会の一致した北朝鮮核開発…

改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) 中国、ロシアが国連における制裁措置について慎重な姿勢を見せているということは、野沢委員御指摘のとおりでございます。 しかしながら、一方では今回議論をされております国連の安保理での決議案の内容というものは、決して対話の窓口を閉ざすわけではなく、今、委員御指摘のように、猶予期間を設けながら北朝鮮の翻意を促すという形になっておりますし、第一段階では実質的な経済制裁というよりも、むしろ国際社会全体として北朝鮮に対するい…

改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) 現在のアメリカの立場も、過去を不問にするというふうな形のものとは私どもは理解をいたしておりません。特別査察を含むIAEAの査察を北朝鮮が受け入れることということを言っておりますし、また、長い目で見てNPT条約への完全復帰ということになりますれば、今まで査察を受けなかったさまざまな施設についての査察等も今後議論をされるわけでございますので、そういう意味ではアメリカ側としても過去は一切不問というような姿勢をとってい…

改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) 今、野沢委員御指摘のように、ロシアの上空において航空機の乗り入れ制限が行われておりますけれども、この制限の改善は我が国にとっても有益と考えられることから、現在本件については日ロ両国の航空当局者で協議が進められているところでございます。 航空の分野については、ロシアの管制官を招請して技術研修を実施しておりまして、今後もかかる研修の実施は我が国の航空交通の安全確保に有益であるというふうに考えております。 他方、御指…

改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) 我が国としては、航空協定を締結して、人的、経済的交流を各国との間で拡充をしたいということは、基本的に矢野委員御指摘のとおりでございます。そうした中で、できるだけ多くの国々と協定を締結して相互乗り入れを実現したいわけでございますが、何しろ空港の事情等、容量の制限があって全部それを満たせないのはまことに残念だと思っております。 〔委員長退席、理事野沢太三君着席〕 そうした中で、どのような基準でそれでは優先順位を決め…

改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) 矢野委員の御指摘のとおり今後とも進めるつもりでございますが、一言つけ加えますと、今回御承認をいただくべくお願いをいたしております国々は、それぞれそうした面でも重要な国だと思っております。 例えばブルネイ・ダルサラーム、これはASEANの六カ国の中に属します石油の産出国として我が国としても大事な国でございます。それからモンゴル、これも御承知のとおり我が国としては今後関係を強化する大事な国でございます。中国とロシア…

改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) ベトナムとの関係につきましては、先生御承知のとおり、日本も昨年ODAを再開する等、本格的な経済交流がスタートしているところでございます。ベトナム側におきましても、中国の方式に倣って改革開放ということで外資を積極的に導入しながら経済の発展を図るという方針をとっておりまして、その点では我が国との経済交流が今後飛躍的に増大することが期待をされております。 特に今回乗り入れることになりますホーチミンシティーはベトナム南…

改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) 在韓米軍の問題につきましては、従来のカーター路線を継承するものとしてこれが在韓米軍の撤退に結びつくのではないかという趣旨の御発言が他の発言者からございました。それについて私はコメントをしたわけでございまして、必ずしもそういう形で在韓米軍の撤退に直ちに結びつくものとは考えられないという私の判断を申し上げたわけでございます。 それと同時に、やはり日米安全保障条約に基づく米軍の我が国における駐留が、日本の安全だけでな…

改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) 私たちは、北朝鮮の核開発疑惑が話し合いによって解決されるべきである、話し合いによって解決されてほしいということは再三にわたって申し上げてきたわけでございまして、その点についてはきのうも明確に述べているつもりでございます。 その問題と今の在韓米軍の云々という話とは別途の文脈の中で議論をされたことと承知をいたしておりまして、今のクリントン政権がカーター政権が一時主張したようなそうした方向へそのまま進んでいくのではな…

改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) 私どもは終始一貫して対話による解決ということを求めてきておることは、委員御承知のとおりでございます。 残念ながら、IAEAの査察のもとでの、検証のもとでの五メガワット実験炉の核燃料棒の抽出等が実現できませんで、その点が深刻な事態になっているということでございますが、今後とも話し合いによる解決が望ましいという立場で努力をしていきたいと考えております。

改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) いたしております。

改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) 先ほど来大変主観的な御判断でおっしゃっておられる、不適任というお言葉がございましたが、私も日本の国の外交を預かり、そして国民の平和、生命の安全を守るために努力をしているわけでございまして、国内の争いと外交の重要性というものはぜひともこれは切り離しをいただいて御議論をいただきたい。御批判は謙虚に受けますけれども、その点はよろしくお願いを申し上げたいと思っております。 また、銭其シン外務大臣との会談の内容でございま…

改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) 中国の何に対する評価でございますか。

改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) 中国は北朝鮮とは国境を接する国でございますし、また友好関係を持っている国でもあります。その意味で対話による解決というものを強く主張しておられるということは中国のお立場として私も理解できるところでございます。 ただ、先ほど来申し上げておりますように、もう一年数カ月にわたって対話による解決の努力、IAEAの査察のもとで核施設の中で抽出されます可能性のあるプルトニウムが軍事的に転用されないという検証をしていただきたい…

改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) 回数等についての発言で事実に反することがあればそれは訂正させていただきます。 また、先ほど中国の方針として、朝鮮半島における平和と安定を害するようなことは望まないということについて、北朝鮮というふうに限定して申し上げたかもしれません。この点は朝鮮半島ということでございますので、その点お許しをいただきたいと思います。 それからまた、日朝国交正常化交渉、それは日本も熱意を持って取り組んでまいりました。その過程で核開…

改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) ロシアはこの問題に常に関心を払ってきておりまして、昨年コーズィレフ外務大臣が東京へいらっしゃったときにも、日本政府からロシアの北朝鮮へのさまざまな働きかけをお願いいたしたところでございます。また、先般、韓国の金泳三大統領がロシアを訪問いたしまして、エリツィン大統領との間でいろいろ、北朝鮮の核疑惑についてはロシアとしても関心を持っているということを表明され、その点では関与はしてきていると思います。 八者会合につき…

改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) 政府は、この陳述書を検討を始めました段階から、実定国際法上違反と言えるかどうかという法理論の問題、法解釈論の問題と、また将来にわたって核兵器を廃絶しなければならないという政策論の問題と、両方をこの陳述書に織り込もうという方針で検討してまいりました。法理論の問題については実定国際法上違反と断定した形の実定法というのはございません。まあ国連憲章その他の解釈によっては違反という考え方をとっていらっしゃる方もございます…

改新外務大臣1994/06/20

第129回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(柿澤弘治君) これは政治論であり政策論でございますから私からお答えをさせていただきますが、残念ながら米ソ対立の冷戦構造の中では、それぞれの両大国が大量の核兵器を持ち大量報復能力を持って戦争の抑止力としてきたという事実があったことは、これは否めない事実であったかと思います。しかしながら、現在冷戦構造が終えんに向かい、その意味では米ソの間でも核削減のスタートが切られたということは新しい時代を私たちは迎えていると思っております。そ…