柿澤弘治
会議録に記録された「柿澤弘治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,218 件
- 直近の所属会派
- 改新
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1994/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 半導体4 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会77 件・77%
- 予算委員会22 件・22%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) 私も、長い間反アパルトヘイト議員連盟の一員として超党派で努力をしてまいりました一員としては、ぜひとも出席をしたかったと思っておりましたが、当時中東訪問が既に計画をされておりまして、ガザ・エリコの署名式に出席をする、そちらの方に出ておりまして南アへ行けなかったことは残念だったと思っております。 しかしながら、南アが三百年にわたるアパルトヘイトを克服して白人と黒人が共存できる社会をつくろうとするその理想には私どもは…
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) 私も、昨年の一月、南アを訪れまして、デクラーク大統領、マンデラANC議長と会談をいたしました。それと同時に、白人世界の大変豊かな生活水準、同時に黒入居住区も訪れまして、それとは全く違った貧困というものを目の当たりにいたしてきております。その意味でも政治的な自由そして投票権、民主国家はできましたけれども、これからその貧富の差を埋めていくということがなければ安定した民主主義は育たないと思っておりますので、その点につ…
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) これから人権そして人種差別の撤廃が大きな国際社会の課題であることは、谷畑先生御指摘のとおりでございます。 その意味でも人種差別撤廃条約につきましては何とか批准の方向で検討したいと考えておりますが、もう先生既に御承知のとおり、その条約の中には、表現の自由という憲法上の規定と相反するといいますか調整を要する項目がございまして、その点、法務省にも御検討いただき、政府部内の議論を煮詰めているところでございます。そうした…
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) これは、御承知のとおり表現の自由、憲法二十一条との関係でございます。その意味では私どもとしては法務省との間で調整をしたいと思っておりますが、なかなかその辺で政府部内の見解が一致しないというのが現実でございます。その点、表現の自由ももちろん大事な課題でございますので、この条約でそうした人種差別についての発言をした者について処罰するという項目がございまして、それとの整合性をどうするかという点は憲法の問題であるだけに…
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) 本件は厚生省によって企画をされておりますけれども、今の三重野委員の御質問にお答えをいたしますれば、やはり過去の歴史的な事実を正確に後世に伝え、そしてその反省の上に立って平和を希求する、そうした展示が行われることを希望しております。
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) 政府の最初の検討の段階で、実定国際法上違法とまでは断定できないが、しかし国際法の基盤にある人道主義には反する、そのために日本は核廃絶のために努力をする、というのが原案でございました。しかし、実定法上違反と言えないがという点だけがいろいろな形で取り上げられまして誤解を生むことになり、この予算委員会でも御批判をいただきましたので、その点を削除させていただいたわけでございます。 しかし、国際法学者の中の議論をいろいろ…
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) 現在の国際社会が核を含めた軍事力の抑止力というもので平和の均衡というものが保たれている。その事実も無視するわけにはまいりません。その点を含めて使用はあってはならないというふうに考えますが、国際実定法上違法とは言えないという考え方は国際的にまだ否定されていないということを日本政府としても認めております。
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) 大量の殺りく性については核兵器の方が被害が大きいと思っております。
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) 条約局長が再三答弁をしておりますように、セントペテルスブルク宣言は個別の兵器を規定しておりませんので、その点では先生が今御指摘のように、核兵器はより以上に人道主義に反する兵器であると考えておりますが、これを廃絶するためには新しい条約が必要である。それに対しては現実的なアプローチが大事だということで、私どもは核不拡散条約に参加をし、また核実験停止条約等一つ一つ現実的な対応で核廃絶に向かおうということで努力をいたし…
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) 実定法の基礎になる宣言があるということは認めます。
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) 専門的なところは条約局長に答えてもらった方がいいと思いますが、その精神には反するということは申し上げられると思います。
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) これも先ほどの答弁の繰り返しになりますが、特定の兵器についての記載がございませんので、その点を今後努力して明示をした条約をつくっていく必要があろうかと思います。
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) 賛成の投票をいたしたこともございますし、棄権、反対の投票をしたこともございます。
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) 六一年の段階では、我が国が広島、長崎で悲惨な経験を受けた、この国民的な体験を生かして、核兵器廃絶、理想主義に向かって努力をしようということで賛成をいたしたのだと思います。 しかしながら、米ソの冷戦構造がその後ますます定着をいたしまして、その間にはチェコ動乱、ハンガリー動乱、アフガニスタンに対するソ連の侵攻等国際情勢が緊張してくる中で米ソ両国それぞれが大量の核兵器を持って大量報復戦略というのを立てて、その中で抑止…
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) 日本は韓国とともにアメリカから国連の今後検討さるべき措置について御相談は受けました。その中で我が国の意見も申し上げております。
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) それについてはそれぞれの申し合わせによって公表を差し控えさせていただくことになっておりますが、我が国が、また羽田総理が再三申し上げておりますように、制裁はあくまでも懲罰的なものであってはいけない、そして対話の窓口をあけておくものでなければいけない、そのためには漸進的、段階的でなければいけないということを申し上げてきております。
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) 残念ながら、我が国は国連の安保理のメンバーではございません。決定権は安保理にあるわけでございます。その意味で断定的なことは申し上げられませんが、現在、先生がお考えのような措置まで国連の措置として議論をされているとは私どもは承知はいたしておりません。もっとシンボリックに、北朝鮮に対して反省を促すような措置が中心になっていると承知をいたしております。
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) カーター大統領の訪朝以来、話し合いによる解決策が模索をされている段階でございまして、国連における措置の協議そのものが若干スローダウンしているというふうに考えておりますので、その先のことは検討の対象にもなっていないというふうに考えております。(「カーター大統領ってどこの大統領だ」と呼ぶ者あり)カーター元大統領でございます。
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) 憲章の第七章には国連の措置として実施することは書いてございますが、個別の国の措置については憲章上の規定はございません。個別の国々の判断で実施することになるわけでございます。
第129回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(柿澤弘治君) 制裁という言葉が正確であるかどうかわかりませんが、北朝鮮に翻意を促してIAEAの査察を受けてもらえるように、そしてNPT体制を守る、遵守する国になってもらいたい、そのための措置を講ずることは可能であろうかと思います。決してそれは軍事的な措置その他を示すものではございません。