柿澤弘治
会議録に記録された「柿澤弘治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,218 件
- 直近の所属会派
- 改新
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1994/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 半導体4 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会77 件・77%
- 予算委員会22 件・22%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 虎島先生御承知のように、来年は国連創設五十周年を迎えることになるわけでございます。この五十年を顧みますと、五十一カ国で誕生した国連が今や百八十四カ国、世界のほとんどの国を網羅する国際機関になってきております。 しかも、冷戦構造の中での米ソ二大国による世界秩序の形成というものが、冷戦崩壊によって変化をしてまいりまして、それにかわるべき新しい国際秩序の再構築が目下の課題でございます。その場合には、特定国による秩序ではなく、世…
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 従来から我が国は、国連憲章の中で敵国条項というものは、現在の我が国やドイツの貢献ぶりから見て適切な条項ではないということは述べてきているわけでございます。ただ、その条項は事実上もう死文化しているというのが国連加盟国の常識になっておりますので、それだけを取り上げて国連憲章の改正を提議してもなかなか難しいだろうということでございますが、今後、五十周年を機に、さまざまな国連改革の中で、国連憲章の改正が提議されるときには、当然の…
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 虎島先生御説のとおりでありまして、今挙げられましたユネスコ以外にも、例えばUNHCR、国連難民機関、ここには諸方さんが高等弁務官として御活躍でございます。また、世界保健機構という、世界の健康、保健に重要な役割を果たしているWHOでは中島事務局長が活躍していただいているわけでございます。また、明石代表も、カンボジアのUNTACの後、ボスニア・ヘルツェゴビナで御活躍でございますし、また、リオで行われました国連環境開発会議でも…
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 先ほど虎島先生にもお答えいたしましたように、国際情勢の変動の中で我が国の安全を守るためには、外交機能の強化が非常に大事だと考えております。上原先生にも日ごろからその点ではいろいろと御助言をいただいていることをこの機会に心から感謝を申し上げます。 その意味で、着実に在外公館等の強化充実に努めてきておるわけでございますが、先生も大臣をお務めになられて御経験のとおり、財政の枠の中で全体としてのバランスを考えながらやっていかなけ…
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 これももう練達の上原先生に申し上げるまでもないことでございますが、北朝鮮が米朝交渉というものを重視して、今まで一年半以上にわたってIAEAとの核査察の問題でやりとりをしてきたことは御承知のとおりでございます。 私どもとしても、朝鮮半島に核兵器が生まれるということは、これは日本に対する直接の脅威になるわけでございますので、この点は重大な関心を表明してまいりました。しかし、日朝国交正常化交渉も、一昨年十一月、北朝鮮側の一方的…
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 カーター・金日成会談によって北朝鮮側が核開発計画の凍結、またIAEAの査察の継続、そして今後の問題になりますが、NPT体制への復帰というようなことを提言されたことは、話し合い解決に向けて前向きの成果であったと思っております。また、南北首脳会談を提言をされ、金泳三大統領も即時無条件で受け入れると言ったことも、これからの朝鮮半島の緊張緩和のために大変前向きのことであったと思います。 あと、具体的には幾つかこれから実務者で詰め…
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 今川島アジア局長から御報告いたしましたように、やはりこのカーター・金日成会談での合意、これはカーター元大統領御自身も私人としての資格で行っているということをおっしゃっているわけでございますので、政府レベルで確認されることが大事だと思っております。また、その中で、北朝鮮側が誠意ある態度を示していただくということが大事でございます。これからの核開発計画についての凍結もございますし、従来の放射性施設、核施設の運転歴についても明…
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 外交の問題でございますからすべて御報告するわけにまいりませんが、日本は日本なりに努力をいたしておりますし、機会があれば、日本としてもそうした形で前向きの対応をしていきたいと思っております。 ただ、カーターさんが行ったから、南北首脳会談が行われそうだから日本も一緒になってというような姿勢でなく、日本は日本の独自の立場でやるというのがやはり一つのそれなりの見識であろうかと思っております。
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 この件は参議院の予算委員会でも議論をされまして、政府として統一見解をきょう出させていただきました。 簡単に申し上げますと、これまでのIAEAによる査察の結果として、北朝鮮が申告された以上のプルトニウムを生産している可能性があるということをIAEAの事務局長ブリクス氏は国連事務総長への手紙で述べていられます。仮にこのプルトニウムが秘匿されているとすれば重大な問題であり、また、秘匿されたプルトニウムが核兵器製造に使用されるこ…
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 そうした努力をすることは大事なことだと思っておりますし、その点で上原先生の御提言も念頭に置いてこれから努力をいたしたいと思います。
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 私どもも未来志向でやるべきだと思っております。そうした中で、包括的に、従来の核施設の運転歴が明確になり、そしてプルトニウムが秘匿されていることがないということが明確になれば、我が国としてもいろいろな形で北朝鮮に対する協力もできる、そして支援の手も差し伸べることができると思っております。 ただ、先ほど来上原先生の御発言を伺いまして一つだけ気になりますのは、疑惑だからいいじゃないか、疑惑がある場合、疑惑なら許せるかどうかとい…
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 私どもは、佐藤総理以来、歴代の総理大臣が国会の公式の場においてそうした密約は存在しない、核持ち込みはないということを明言いたしておりますので、その方針が従来の日本政府の継続した方針であったということを信じております。
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 日本政府は、そうした場合には常にノーということを明確にいたしておりますし、それは自民党内閣から細川内閣、そして羽田内閣と引き継がれてきた方針だと理解をいたしております。
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 日米安全保障条約は日本の安全にとって基軸的な関係でございます。この点については、社会党も参加されました連立与党合意でも堅持をする、維持するということが明確になっているわけでございまして、その日米の信頼関係に基づいてこの日米安保条約を運用していくことが大事であろうかと思っております。
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 今後も移住者の皆様方に不便をかけないように、我々としても現地事務所を維持する等最大の努力をいたしたいと思っております。
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 カーター元大統領と金日成主席の会談、またそこでの合意というものが外交チャネルを通じて明確化され、それが将来にわたっての建設的な一歩になることを我々は心から期待をいたしております。 それと同時に、従来一年半にわたってのいろいろないきさつを考えますと、その点で、IAEAによる査察の維持もしくはNPT体制への完全な復帰というものが保証されない事態も懸念をされますので、そのときにはやはり国連において何らかの措置をとらなければなら…
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 先般、日米韓で協議をいたしましたが、そのとき以来、特に私どもとしては準備をいたしているわけではありません。国連の方も、国連の安保理のメンバーの協議に任されているという状況でございます。
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 日米韓の協議の中でも、従来の湾岸のとき、その他国連における制裁措置の前例等を考えながら、どのような手段があり得るか、措置があり得るかということは議論をされておりますが、その中でどれを選択するかについてはまだ決定をしているわけでもございませんし、それぞれによって我々の対応も違ってくるわけでございますので、明確な形での結論が出るまでには至っておりません。
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 ちょっと補足させていただきます。 事実関係は今柳井局長が申し述べたとおりでございますが、日本政府としては、その新聞報道、今先生が読み上げられたとおりだとすれば、そうした具体的な項目を提案したという事実は全くございません。 日本政府の姿勢としては、あくまでも段階的、漸進的なものであり、そして懲罰的な性格のものではなく、対話のために北朝鮮に窓口を開いたものでなければならない、そういう基本的な姿勢を伝えたわけでございます。
第129回 衆議院 内閣委員会 第4号
○柿澤国務大臣 日本がその先頭に立っているというのはもう全く事実に反するわけでございます。 安保理で協議が必要になったのは、IAEAが北朝鮮の核施設についての運転歴が検証できなくなったという書簡を国連の事務総長に送りました。その場合には、自動的に国連の安保理としてこの問題を議論しなければならなくなるわけでございます。その場合、日本は残念ながら安保理のメンバーではございません。韓国もそうではありません。その意味で、アメリカ側が安保理のメン…