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改新外務大臣衆議院参議院
総発言数
2,218 件
直近の所属会派
改新
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1994/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,218 件中 20 件を表示
改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) ただいまアジア局長から報告いたしましたように、その後この問題については外務省としても誠意を持って調査に当たりまして、そうしたものが事実であったということを確認いたしております。

改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) こうした記述に基づきますと、やはり半強制的であったという事実は否定できないものと思っております。

改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) たとえ戦時下という異常な状況の中とはいえ、当時多くの中国人の方々が半強制的な形で我が国に参りまして厳しい労務につかされたと、その中で多くの苦難をお与えしたということはまことに遺憾なことであったと思います。 今後は、政府としては、このような認識を広く国民の間で共有するとともに、後世に伝えていくことが重要であると考えておりまして、そうした観点に立って本件報告書の写しを外交資料館等で一般の方々に閲覧する等の措置をとり…

改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) そうした事実があったことは私は承知はいたしておりませんでしたが、その面では、国民を含め企業も客観的事実を認識するという点では、政府としてそうした方向を勧奨するよう努力をしていきたいと思います。

改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) 今答弁いたしましたように、そうした事実があったことはまことに遺憾であり、多くの中国人の方々に苦難を与えたことについては私どもとしても大変残念に思っております。 ただ、個々の請求権ということになりますと、今、清水先生御指摘のように、一九七二年の日中共同声明で全体をまとめて解決済みということになっておりまして、その枠組みは日中両国政府で引き続き合意をされているわけでございますので、特定の問題について政府としてその問…

改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) 私どももそういう気持ちは持っておりますが、政府対政府ということになりますと、その点なかなか難しい問題があろうかと思います。 国内に半強制的に連行されて犠牲になった中国の方々もいらっしゃると同時に、日本軍の中国に対する侵攻の中で中国本土で犠牲になった方々もいらっしゃる、その辺について一体どう考えるべきなのか。また、中国以外でも我が国は太平洋戦争の過程でいろいろな形で各国に犠牲を強いる結果になっているわけでございま…

改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) その点ではそういう発言について注意をいたしますが、未来志向と申し上げているのは、犠牲を受けた方々に対する補償という形でなく次の世代の、例えば中国の方々、青年の交流に対して日本がお手伝いをするとか、韓国の青年の方々に対する交流やさまざまな点についてお手伝いをするというようなことで考えていったらどうかという意味でございます。その点だけ御了解をいただきたいと思います。

改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) 戦後五十周年につきまして、過去の我が国が引き起こしたさまざまな行為による犠牲者の皆さんに対して、改めて心から遺憾の意を表明すると同時に、我が国としてそれに対して誠意ある対応をするということは清水先生御指摘のとおりだと思います。 ただ、法的な枠組みといたしましては、戦後処理の問題については我が国は、サンフランシスコ平和条約、そして二国間の平和条約、またその他の関連の条約等に従いまして誠実に履行をしてきているところ…

改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) 先般、猪木先生がロシアを訪問されましてタラピシチェワ大統領顧問と会談されたということは、私どもも在日大使館から御報告を受けております。そして、今お話しのありましたように、さまざまな分野でロシアと日本の交流を図っていくことは、今後の日ロ関係の発展、正常化のためにも大変有益なことだと思っております。 幸いにも、ロシアにおきましては、大統領と議会の間で政治休戦を意図した社会的な合意というものも策定されているようでござ…

改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) 我が国は、先生御指摘のように国連中心主義といいますか、国連を重視した外交を展開してきておりますが、同時に憲法に基づく、平和主義に基づいての国連への参加、協力ということを基本にいたしております。その意味で、武田先生御指摘のように紛争を解決する手段は軍事力だけではございません。むしろ、まず紛争が発生しないように未然に予防するということが一番大事なことであろうかと思います。 その意味では、我が国が行っております経済援…

改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) 励ましのお言葉、ありがとうございます。 この七月には、初めてアジアにおける安全保障の問題を話し合うアジア地域フォーラムというのが開催されることになっておりまして、ここでは中国も日本も韓国もASEAN諸国も含めて、これからのそれぞれの持っている防衛力、軍事力の透明性を高める、そして信頼感を醸成するということで努力をすることになっております。 御承知のとおり、ヨーロッパには北大西洋条約その他の機構がございますが、ア…

改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) 事務当局から答えさせますが、私はそのブリックス事務局長の国連事務総長あての書簡はIAEAの組織上適正に行われたものというふうに確信をいたしております。 具体的にどういう手続であったかというのは、私も正確には承知をしておりません。

改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) 私は、確たることを申し上げられませんが、六月十日に追認をしているということであれば、そこには日本だけでなくロシアも中国もすべてのIAEAの理事国が参加をしていたわけでございますので、もし立木先生のおっしゃるように、それが適法でないということであれば、そこでいろいろな形で注文が出てしかるべきだと思いますが、それが了承されていてさらに制裁措置が決められているわけでございますから、私は先ほど申しましたように適正に行わ…

改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) 私は、今、事務当局から報告いたしましたように、この事務局長の国連の事務総長に対する書簡といいますか報告につきましては、適正に行われたものと思っております。もしそれが適正でないとすれば、先ほど申しましたように、その後の理事会もあるわけですから、そこで北朝鮮の友好国という形で比較的北朝鮮側の立場に立った発言をしていらっしゃる中国なりロシアがその点に注文をつけるはずでございますが、それがついていないということを見ても…

改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) 後日、立木委員に御報告をさせていただきます。

改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) ただいま議題となりました千九百六十九年の油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約の議定書の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この議定書は、昭和五十一年十一月にロンドンで開催された政府間海事協議機関の会議において作成されたものであります。 この議定書は、油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約における船舶の所有者の責任の限度額をあらわす単位を金フランから国…

改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) 今、笠原先生の御指摘でございますが、できるだけ多くの国が現行条約また関連する議定書に参加をし、そして汚染損害に関する統一された国際規則が適用されることが望ましいと考えておりますので、我が国としては、みずからが議定書に締結した上、非締約国に対してもその早期締結方を働きかけていくとともに、今後ともIMOの枠組みを通じまして、油による汚染損害についての賠償、補償の制度の改善、発展に積極的に寄与してまいりたいと思ってお…

改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) 戦後の我が国の外交は、ある意味で言いますと、敗戦の中から、廃墟の中から立ち上がって経済復興を中心に国の再建を図るということで、政治的な課題については国際情勢を十分に分析しながら、それに追随するという形で行われていた部分があったのではないかと思います。それはそれで私は小国の知恵であったと思いますが、しかしここまで国際社会の中で大きな責任と役割を担うようになった日本としては、我が国の外交の基本的な原則は何なのか、こ…

改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) 笠原先生、さまざまな外交的な御活動をされている中で、特にアリゾナ、テキサスで名誉市民を持っていらっしゃるということで、そうした観点からの評価というのは私どもも傾聴に値するものであろうかと思います。 カーター訪朝の歴史的な評価というのはもう少し時間をかける必要があろうかと思いますが、とりあえずは、第三回の米朝協議開催の基礎が提供されたこと、それから南北首脳会談の開催の見通しがつけられたこと等、話し合いによる解決に…

改新外務大臣1994/06/22

第129回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(柿澤弘治君) 笠原先生から今までの北朝鮮のとった行動、その他を前提にして、国際的な常識とも言うべきお立場からお話しかあったことを私は大事にしたいと思っております。 ただ、北朝鮮の国内の経済情勢もかなり厳しい状況になってきておりますし、また今回、核開発疑惑について誠実な態度でIAEAの査察を受けなかったということによって、中国もロシアも含めて国際社会が大変北朝鮮に対して厳しい姿勢になってきていることも先方も感じているだろうと思…