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改新外務大臣衆議院参議院
総発言数
2,218 件
直近の所属会派
改新
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1994/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,218 件中 20 件を表示
改新外務大臣1994/06/14

第129回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(柿澤弘治君) IAEAといたしましては、九二年の五月より実施してまいりました査察の結果、北朝鮮側が申告した情報とIAEAの分析結果の間に重大な不一致が生じたために、九三年二月以来、未申告の二カ所の施設への特別査察を要求していることは御承知のとおりでございます。 今般、IAEAの六月理事会での報告におきましてブリクスIAEA事務局長は、五メガワット実験炉の運転歴が消失しているために、仮に北朝鮮側が今後完全な協力を行うとしてもI…

改新外務大臣1994/06/14

第129回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(柿澤弘治君) アメリカ側等からそうした話が出ているということはこの委員会でも何度か取り上げられておりますが、我が国としては、あくまでも国連による話し合いの中で北朝鮮に態度の変更を促すような措置を決めていくことが当面大事だというふうに考えております。

改新外務大臣1994/06/14

第129回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(柿澤弘治君) 先般行われました日米韓三カ国による実務者の協議でもそうした話が出まして、日本側もそうしたことを要望いたしたところでございます。アメリカ側も日本の考え方等も勘案してそうした案が検討されたのではないかと思いますが、ただ、まだこれはあくまでも新聞情報でございますので、その点ほどのような案が出てくるか、まだ私どもはしっかりと確認しているわけではございません。 ただ、昨日の北朝鮮のIAEA脱退声明を受けまして、実はけさ七…

改新外務大臣1994/06/14

第129回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(柿澤弘治君) そうした事態が起こらないことを期待いたしておりますが、一般論として言えば、従来の例では民間定期便を活用して引き揚げていただく、また必要な場合には民間チャーター機で引き揚げていただくということが行われた例がございます。 しかし、そうした紛争地域に対しては民間機が飛ぶということにもいろいろな難点がございます。その意味では、先般来国会にお願いをいたしております政府専用機等を含む自衛隊機による邦人救出の自衛隊法改正案が…

改新外務大臣1994/06/14

第129回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(柿澤弘治君) もう羽田総理がお述べになったとおりでございます。 今回の小和田大使の国連における発言も、羽田総理また私が当院外務委員会等で所信表明をしたその趣旨を受けて行われたものでございまして、政府の意思として報告をしたというふうに理解をしておりまして、決して出先の独走ということでないことは御理解をいただきたいと思います。

改新外務大臣1994/06/14

第129回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(柿澤弘治君) これも再三申し上げておりますように、常任理事国になったということで国連の加盟国もしくは非常任理事国である状況から大きく責任、財政負担等が変わるわけではございません。 既に、日本はアメリカに次いで第二位の分担金の負担国でございまして、その他の四常任理事国を大幅に上回る分担金を出しております。また、その他の責任につきましては、しばしば言及されます軍事的な負担、責任ということについても、昨年ガリ事務総長が来日されまし…

改新外務大臣1994/06/14

第129回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(柿澤弘治君) この件に関しましては、我が国を訪れられました世界の指導者の皆さんには我が国の立場を累次御説明いたしております。また、羽田総理、私も海外へ参りましたときには我が国の考え方をきちっと御説明させていただいております。 これは、何が何でもなりたいなりたいと選挙運動をやるようにやるべきものではないと私どもも考えておりまして、ただ、国連が改組をされなければならない。その中で、基幹になる安全保障理事会についての改組も、これは…

改新外務大臣1994/06/14

第129回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(柿澤弘治君) 拒否権の是非につきましては、これも羽田総理が御答弁をされておられますが、冷戦構造時代には大国による拒否権の頻発で国連の機能が麻痺していたという時代があったことは事実でございます。しかしながら、冷戦の終えん後、常任理事国間の意見の合意形成に最大限の努力が払われまして、拒否権の行使が激減しているということは大変望ましい状態だと私どもは考えております。 また、拒否権につきましては、それが大国の横暴につながってはいけな…

改新外務大臣1994/06/14

第129回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(柿澤弘治君) 国民の税金または国民の資金で行われているODAが効率的にしかも先方の国の経済発展、民生安定につながるよう使われるべきことは、委員御指摘のとおりでございます。 その点で、私どもとしましては、今後とも第三者機関による評価、また会計検査等の機会で御指摘をいただいたことにつきましては、改善すべく精いっぱい誠意を持って努力をしてまいりたいと思っております。

改新外務大臣1994/06/14

第129回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(柿澤弘治君) 野沢委員もその点については議員連盟の中で議員立法等いろいろと御努力をいただいていることに、私どもは心から感謝を申し上げたいと思います。 今お話がありましたように、ボランティア活動には参加したいがその活動をすることによって今後国内へ帰ってきたときの就職先等不安があるというようなことであっては、これ、出ていきたい青年も出ていかれないわけでございますので、そうした点では、国際ボランティア活動が推進できるよう国内におけ…

改新外務大臣1994/06/14

第129回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(柿澤弘治君) 昨年の二月に中断をいたしておりました日米包括経済協議につきましては、そのまま放置をいたしますとアメリカ側が制裁措置を連発する等日米の間にとげとげしい空気が出てくるということが懸念をされましたし、またそれが為替レートの変動というようなことに結びついてくることも望ましくないということで、日米双方が早期に再開すべく非公式の話し合いをいたしまして、先般再開することになったわけでございます。 その前提といたしましては、ア…

改新外務大臣1994/06/14

第129回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(柿澤弘治君) 先般の国際司法裁判所からの問い合わせに対する意見陳述書につきましては、当委員会での議論も踏まえまして、その残虐性、殺りく性等にかんがみまして核兵器の使用は国際法の基盤である人道主義に反するものであるということを明確に述べたところでございます。 実定法上違法と断定できないがということにつきましては、法律論としては残りますけれども、この点はあえて削除をさせていただいたところでございまして、政府としての考え方は明確に…

改新外務大臣1994/06/14

第129回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(柿澤弘治君) ただいま総理から御答弁がありましたように、そうした形ですべての対話に対しては門戸を開いていくということで努力をいたしたいと思います。 ただ、アメリカ側ではやはりかなりいら立ちが募っているようでございますし、国連において議論をされるようなことになりますと、私どもが考えておりました段階的漸進的措置というものが短縮をされるというような懸念も出てきております。北朝鮮側にそうした国際社会の姿勢もきちっと理解をしてもらって…

改新外務大臣1994/06/14

第129回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(柿澤弘治君) いわゆる有事法制というのは、国内における紛争に対応するための準備的な法制でございますので、それが今回のような北朝鮮の核疑惑と関連して必要かどうかということは別の問題であろうかと思います。 長い目で見て有事法制の検討はされなければならないことと思いますが、今回の北朝鮮の対応につきましては、たとえ国連におきまして措置が決められましても、これは経済制裁というような種類のものになろうかと思いますので、先般来各担当の閣僚…

改新外務大臣1994/06/13

第129回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(柿澤弘治君) 種田委員御指摘のように、十一日土曜日、韓国を訪問し、韓国では金泳三大統領、また韓昇洲外務部長官と会談をしてまいりました。 その中では、現在北朝鮮の核開発疑惑が、IAEAの査察が非常に困難になったという状況の中で、厳しい状況であるという深い憂慮を共有することができました。また、国際社会として何らかのきちっとしたメッセージを送って、北朝鮮にIAEA核査察体制への復帰を促すというために日韓が協力をしていくということも…

改新外務大臣1994/06/13

第129回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(柿澤弘治君) 本委員会でも、北朝鮮に対しては話し合い路線でIAEAの査察体制への復帰を求めることが大事だという御意見がたくさんございました。その意味でも、今後国連で措置を決める場合にも慎重でなければならないと我々は考えておりますし、その場合にどのような内容のものになるかにつきましては、これは国連P5を初めとする安全保障理事会のメンバーがいろいろ議論をして決めていくことと了解をいたしております。 残念ながら、日本も韓国も安保理…

改新外務大臣1994/06/13

第129回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(柿澤弘治君) 先ほど申しましたように、現在が憂慮すべき事態である、また、国際連合安全保障理事会において何らかの議論をし措置を決めていく段階に来ているという点については意見が一致したわけでございますし、先ほど申しましたように、その措置はあくまで、制裁という言葉は使われますけれども、IAEAへの北朝鮮の復帰を促すものでなければならないという点でも合意をいたしたわけでございます。その点で意見の不一致はなかったというふうに思っており…

改新外務大臣1994/06/13

第129回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(柿澤弘治君) 私も銭其シン外務大臣とは既に何度も会っている仲でございますので、腹を割っていろいろ話をさせていただきました。 私が得た印象でございますが、中国側は引き続き話し合い路線が大事だという姿勢を堅持いたしております。しかしながら、一年数カ月にわたって話し合いをしてきたにもかかわらず最終的にIAEAの監視なしに五メガワット実験炉の燃料棒を全部引き出したという事態に対しては、中国側もちょっと予想外の出来事であったというよう…

改新外務大臣1994/06/13

第129回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(柿澤弘治君) 実は今回、銭其シン外相からは既に御招待をいただいておりましたので、それにこたえる形で伺ったわけでございますが、それにしても短過ぎるといってしかられました。日帰りで来た日本の外務大臣はあなたが初めてだと言われましたけれども、国会のお許しか得られるならばできる限り努力をしてまいりたいと思っております。

改新外務大臣1994/06/13

第129回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(柿澤弘治君) 足立委員御指摘のように、日米間では包括経済協議が二月以来中断をいたしておりましたが、先般、カンター代表と私とでお話し合いをしまして、羽田総理初め関係閣僚とも御相談の上、再開にこぎつけることができました。 そのときに、細川・クリントン会談で合意をいたしました客観基準というものの内容、これは数値目標ではないということをアメリカ側に明確に合意をとりつけたわけでございます。そういう点では、今後日本の市場の開放を図るさま…