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改新外務大臣衆議院参議院
総発言数
2,218 件
直近の所属会派
改新
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1994/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,218 件中 20 件を表示
改新外務大臣1994/06/09

第129回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(柿澤弘治君) この点については政府の立場で何とも申し上げるわけにはまいりません。ただ、今申しましたように、IAEAのブリクス事務局長の書簡の中にも、過去においてプルトニウムをどの程度の量がはわからないけれども抽出しているという可能性が避けられないということを言っております。ただ、それが直ちに核兵器ということにつながるのか、プルトニウムの抽出から核兵器までもう一段階ございますので、そういう点でも、その辺がどこまで進んでいるのか…

改新外務大臣1994/06/09

第129回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(柿澤弘治君) 総理大臣からお話がありまして、やはり我が国としてもできる限り、韓国、中国、この両国は日本とともに北朝鮮にとっての隣国でございますので、その辺が現状についてのきちっとした共通の理解を持つということが大事だと思っておりますので、まず現状について倉田先生が今御指摘のような点も含めて日韓中の間の共通の理解を深めるということが一つの目的でございます。その点では韓国、中国、日本と若干ずつやはり北朝鮮の意図というものに関して…

改新外務大臣1994/06/09

第129回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(柿澤弘治君) 今、倉田先生からお話しのように、特定の国の内情また意図を私の口から公の席で申し上げることにはいろいろ問題があると思いますので控え目に分析をさせていただきますが、北朝鮮側としては、現在、経済的に非常に苦しい状況にある、しかしながら金日成体制といいますか社会主義体制を維持してどうやって独立を保っていくか、この辺についていろいろと腐心をしているのではないかと思っております。 その意味でも、安全保障上できるだけ優位な立…

改新外務大臣1994/06/09

第129回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(柿澤弘治君) 日米の包括経済協議、二月の日米首脳会談以来中断をいたしていたわけでございますが、羽田内閣誕生とともに日米両国からできるだけ早い機会の再開をということで努力をしてまいりました。 その結果、先般再開が決まったわけでございますが、その再開にこぎつけるまでの間の日米間の議論の中で、今、倉田先生御指摘のように、客観的基準というものは数値目標を目指すものではないということを私どもはアメリカがはっきりと示してくれることが大事…

改新外務大臣1994/06/09

第129回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(柿澤弘治君) 日中関係は、アジア・太平洋地域のこれからの安定と繁栄のために日米関係と並んで基軸的な関係であると私どもは認識をいたしております。その点では、日中両国間に信頼関係を築いていくということがまず大事であろうと思っておりますし、その点で羽田総理初め御努力をいただいているわけでございます。 また、中国は、改革・開放政策を進めておりますが、今目覚ましい経済発展をいたしております。その意味では、この改革・開放政策を日本として…

改新外務大臣1994/06/09

第129回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(柿澤弘治君) ポスト冷戦時代におきましても、日米安全保障体制の維持、堅持が日本の安全のために基軸的な関係であるということは変わっていないと認識をいたしております。また、我が国の安全のためだけでなく、アジア・太平洋地域の安全のためにも米軍のアジアにおけるプレゼンスは必要だと認識をいたしておりますし、これは我が国だけでなくアジアの各国の政府にも共有されている認識であろうかと存じます。 その意味でも、今後とも日米安全保障体制を維持…

改新外務大臣1994/06/09

第129回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(柿澤弘治君) 倉田委員御指摘の点、そのとおりだと思います。 具体的にどのような形のものが今後考えられるか、これは、今、総理のもとで防衛問題に対する懇談会も開いていただいておりますので、そうした結論等も念頭に置きながら御相談をさせていただきたいと思っております。

改新外務大臣1994/06/09

第129回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(柿澤弘治君) ヨーロッパでは既にNATO、CSCEというような地域的な安保の体制がいろんな形で確立をいたしております。それに比べますとアジアの諸国の安全保障に対する状況は多様でございまして、ヨーロッパのようになかなかまとまりがつくれていないというのも事実でございます。 しかしながら、最近ではアジア諸国の中でも安全保障対話を深めていこうという機運が醸成されてきておりまして、この七月にもASEANの外相会議、そしてASEANの拡…

改新外務大臣1994/06/09

第129回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(柿澤弘治君) PKO法につきましては内閣官房で取りまとめをいただいておりますので、私が直接の所管ではございませんが、やはりカンボジアのPKOの経験を見ましても、自衛隊だけでなく、文民警察の方とか、またボランティアで参加、ボランティアといいますか選挙監視で参加をされた方々の安全の問題をどうするか、この辺は非常に大きな課題ではないかというふうに思っておりますので、そうした点も含めていろいろな見直しの御議論をいただければありがたい…

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 予算委員会 第18号

○柿澤国務大臣 お尋ねの件でございますが、日本と韓国との間では日韓定期外相会議を開いておりまして、それを開くべき時期に来ておりました。ただ、なかなか国会日程等との都合で調整がつきませんでしたが、この機会に開催をしようという方向で話が進められたわけでございます。 そして、これも国会日程が許されればという前提でございますが、土曜日に韓国を訪問して、韓国の外務大臣等韓国の指導者との会談をしてまいりたいと思っております。そこでは日韓間の二国間問…

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 予算委員会 第18号

○柿澤国務大臣 北朝鮮側は、一方では大変強硬な発言をいたしておりますが、同時にIAEAの査察を受け入れてもよいというような話もございます。例えば五メガワット実験炉の燃料棒については抽出は済んでしまいましたけれども、しかし例えば番号が振ってあるのでそれについての検証は可能ではないかというようなことも北朝鮮側はおっしゃっておるようでございまして、そういう点では今直ちに脱退ということでなく、粘り強くこちら側が話しかけていけば、その中で何らかの…

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 予算委員会 第18号

○柿澤国務大臣 国連における決定も、いろいろと今後紆余曲折があろうかと思います。また、時間がかかるという話もアメリカの国連代表等が言っているようでございますので、今草川先生が御指摘のような事態を想定してどうこうと言うのはまだ時期尚早ではないかと思っておりますが、一つのお考えとして承って、私どもも対応の参考にさせていただきたいと思っております。

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 予算委員会 第18号

○柿澤国務大臣 今、中川委員御指摘の点につきましては、まさに国連の安保理においてどのような措置をとるか、今後議論をされていく段階でございますので、その措置の内容によって我が方の対応も変わってこようと思いますし、立法措置の必要、不必要という点も、その段階で判断をしなければならないと思っております。

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 予算委員会 第18号

○柿澤国務大臣 重ねての答弁になって恐縮でございますが、まさに国連の決定の内容いかんによると考えております。

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 予算委員会 第18号

○柿澤国務大臣 私は、首班指名に当たりまして、羽田総理とも政策に関する意見の交換をする機会がございました。 その中で、当時は社会党も含めた連立与党側の政策に関する合意書を読ませていただきました。そして、これは細川内閣成立のときの基本合意、これは非常に大枠の合意でございましたが、それに比べて、それぞれの政策についてかなり具体的な合意ができているということで評価をさせていただきました。その政策の合意の枠の中で仕事をさせていただけるということ…

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 予算委員会 第18号

○柿澤国務大臣 この件は、WHOから国際司法裁判所に対して国際法違反であるかどうかという問い合わせがあり、それを加盟国各国の意見を聴取するという形で、陳述書の形で提出をするようにという要請があったものでございます。 それにつきましては、政府の中で検討いたしてきておりましたが、公表すべき性格のものでございませんでしたので、マスコミ等での報道の中では、その実定法上国際法違反であると断定することはできないという部分だけが取り上げられまして、そ…

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 予算委員会 第18号

○柿澤国務大臣 先ほどの国際司法裁判所への陳述書につきましては、核兵器使用の法的評価につきましては、先生の御指摘の点も十分念頭に置きつつ、適切な表現となるよう再検討いたしてまいりたいと思います。

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 予算委員会 第18号

○柿澤国務大臣 名前は聞いたことがありますが、内容については正確にお答えできませんので、政府委員から答弁させていただきます。

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 予算委員会 第18号

○柿澤国務大臣 ただいま江藤先生が御指摘をされましたハーグ第三条約の条文を今伺いました。一般論として、今おっしゃったような戦争の、ルールと言ってはいけませんけれども、一つ最低限守るべきことを規定をされているのだと私は認識をいたしました。 その意味で、先ほど来申しておりますように、核兵器が大量殺りく兵器になる、また非戦闘員を巻き込む可能性が非常に高いという意味では、そこで言っている規定に非常に近いものだというふうに考えますが、外務省の方で…

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 予算委員会 第18号

○柿澤国務大臣 北朝鮮の核疑惑が国連においてどのように評価をされるか、これはまさにこれから国連の安全保障理事会で議論をさるべき問題でございます。 我が国といたしましては、今先生が御指摘のような問題もあり、その点についてはできるだけ慎重に考えるべきだということは申しているつもりでございます。