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改新外務大臣衆議院参議院
総発言数
2,218 件
直近の所属会派
改新
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1994/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,218 件中 20 件を表示
改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 外務委員会 第4号

○柿澤国務大臣 北朝鮮の核開発疑惑の問題が国連の安保理に議論が移されまして非常に大事な局面になっております。 その中で日本と韓国は国連の安保理のメンバーではございません。しかしながら、両国は隣接国として非常にこの問題には重大な関心を持っているわけでございます。その点、双方がそれぞれの考え方をすり合わせることが非常に大事であろうかと思っております。 また中国は安保理のメンバーであり、また北朝鮮とは友好関係を持っている国として、北朝鮮がこれ…

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 外務委員会 第4号

○柿澤国務大臣 韓国との間では、御承知のとおり、先週末からワシントンで日米韓の事務レベルのお話し合いをいたしました。 それから中国に関しましては、先週、唐家セン外交部の副部長、外務次官がおいでになっておられましたので、これは事務レベルでの話し合いということでございましたが、私も国会の合間を縫って、会っていろいろ話をいたしました。 そうしたものを前提にして話し合いをしたいと考えております。

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 外務委員会 第4号

○柿澤国務大臣 交渉というよりも意見の交換といいますか、現状認識についての相互理解を深めるということでの話し合いは続けております。

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 外務委員会 第4号

○柿澤国務大臣 韓国との間ではこの問題についての憂慮を分かち合っておりまして、韓国としては、北朝鮮が誠意ある態度を示さないのであれば国連において何らかの措置を決めざるを得ないというような考え方だと承知をしております。 中国は、さらに話し合いを続けるべし、制裁を含むような措置はとるべきではないというような考え方だと思います。 それぞれが、国際社会が一致して協力をしなければならない、そして北朝鮮に翻意を促すという点については一致をしておりま…

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 外務委員会 第4号

○柿澤国務大臣 三月三十一日の国連の安保理議長声明その他、再三にわたる国連からの警告にもかかわらず北朝鮮がIAEAの監視のもとでなく燃料棒を抽出した、作業を終了したということについては深い懸念を有しております。そういう意味で、それが何を意味するものか、北朝鮮が最後に何をねらっているのかという点については必ずしも十分な理解を私どももできているとは思いません。 ただ、それぞれの国々でそれぞれの判断があると思いますので、そうした点についても北…

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 外務委員会 第4号

○柿澤国務大臣 最初に福田先生御指摘の核カードを外交交渉で有利に使っていきたいという思いがある、この点については私もそう思います。 最終的に核保有国になろうとしているのかどうかについては、これはここで予断を持って申し上げることはできない、避けたいと思います。

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 外務委員会 第4号

○柿澤国務大臣 羽田内閣の一員として、内閣の方針に従って、現在、憲法解釈等その線に沿って政策を進めていきたいと考えておりますが、ただ、憲法が成立した時期と、また最近のように国連によるいろいろな形の平和維持の活動が展開されている時期と、いろいろな意味で日本を取り巻く安全保障の環境も異なってきておりますので、そういう点についてはできるだけ、予断を持ってじゃなくて、先入観を持たずに国民に議論していただく。我々は、いずれにしましても、国民の合意…

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 外務委員会 第4号

○柿澤国務大臣 その点についてはもう伊藤先生の御指摘、私も同感でございます。我が国としては、戦後、経済復興に専念をしてこれだけの経済力を充実することができました。この経済力を世界の平和とそして繁栄のために、特に南北格差の是正等に活用をしていく、そうしたユニークな活動が今後ともできると思っております。 また環境問題では、我が国自身が六〇年代末から七〇年代にかけて大変苦しい思いをして克服をしてきたこの経験を生かして世界の地球環境問題にも貢献…

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 外務委員会 第4号

○柿澤国務大臣 これは、羽田総理も折に触れてそうした趣旨のことはおっしゃっておられますし、私も今伊藤先生が挙げられた点については賛成でございますので、機会がありましたらまとめて、そういう形で日本外交の指針を示せるよう努力をしたいと思っております。 また、安保理事会の問題でございますが、私は決して、なりたいなりたい、こう選挙運動のようにがむしゃらにやろうという姿勢ではない。羽田内閣もそうではないというふうに考えております。 ただ、細川内閣…

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 外務委員会 第4号

○柿澤国務大臣 国会での御決議の問題につきましては、これは国会の御決定によるところでございますが、羽田総理もおっしゃっておられますけれども、私も国会議員として、開戦五十年のときには何らかの国会決議が必要ではないかということで、羽田現総理とも一緒になって社会党の皆さんとも御相談をした一人でございます。そういう意味では一つのお考えであろうかと思います。 また、政府におきましては、これも終戦五十周年、どのような形でこれを、過去を反省しながら前…

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 外務委員会 第4号

○柿澤国務大臣 先生御承知と思いますが、安全保障を取り巻く環境はヨーロッパとアジアではいろいろな違いがございます。 アジアの方が多様性が非常に大きいということでなかなか難しい問題を含んでおりますが、しかし、最近になりまして、アジア諸国の中でも安全保障に関する対話を深めていこうという動きが出てまいりまして、ことしの七月のASEANの会議、ASEAN拡大外相会議の近辺でアジア地域フォーラムというものを開いて、そして対話を深めていこうという動…

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 外務委員会 第4号

○柿澤国務大臣 私どもが国連における決定に基づいて行動したいということは基本でございます。 米韓日が先行しているという、違うなという印象をお持ちだということですが、実はアメリカ側からこの問題で日韓と相談、事務的に話をしたいというお話がありましたのは、いずれにいたしましてもこの問題は安保理で議論することになるわけでございますが、北朝鮮の隣接国である日本と韓国は残念ながら安全保障理事会のメンバーではございません、そういう意味で、P5で議論を…

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 外務委員会 第4号

○柿澤国務大臣 北朝鮮が今後どのような対応に出るか、これは非常に予測不可能な部分がございますのでここで断定的に申し上げることはできませんが、そういうこと、今先生がおっしゃったようなことをすることはまずないというふうに思っております。

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 外務委員会 第4号

○柿澤国務大臣 これももう伊藤先生、運輸大臣をお務めで、海上保安庁を監督しておられましたのでおわかりのとおりでございますが、国連の措置の内容が決まってまいりませんと日本として法律改正が必要なのか必要でないのか、政令改正が必要なのか、この辺も明確になりません。 そういう意味では、それぞれの部署で研究はしていただいていると思いますけれども、そうした点について公の場で議論するのは外交上もいろいろ問題があろうということで控えさせていただいている…

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 外務委員会 第4号

○柿澤国務大臣 最後に申し上げますが、私も、今回連立側でつくられました九項目合意、これはしっかりしたものだと思っておりますのでその線の中で対応させていただくつもりでございます。どうぞよろしくお願いいたします。

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 外務委員会 第4号

○柿澤国務大臣 制裁決議を求めるという姿勢ではございません。警告も含めて議論をしていただきたいというふうに申しております。

改新外務大臣1994/06/08

第129回 衆議院 外務委員会 第4号

○柿澤国務大臣 一方で多くの核兵器を保有している国がありながら核疑惑で脅威と認定することは問題があるではないかという御指摘でございますが、確かに多数の核兵器を保有している国が現実にあることは事実でございます。しかし同時に、その核兵器がさらに拡散をすることになりますとそれ以上のやはり国際的な不安定が醸成されてくるわけでございまして、その点では核不拡散条約にはいろいろな問題点はあると思いますけれども、今後の国際平和のために大事な仕組みである…

改新外務大臣1994/06/07

第129回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○柿澤国務大臣 平成六年度外務省所管一般会計予算案の概要について御説明申し上げます。 外務省予算の総額は、六千九百四十六億四千九百万円であり、これを平成五年度予算と比較いたしますと、三百五億四千九百万円の増加であり四・六%の伸びとなっております。 今日の国際情勢は、東西対立の構造が変化し、新たな国際秩序が模索されている中で、不透明で不確実な変革期を逆えております。世界経済については、多くの国が景気の低迷と深刻な失業問題に悩んでいます。地…

改新外務大臣1994/06/07

第129回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○柿澤国務大臣 先般、予算委員会で石原慎太郎議員から質問がございました。私の所管ではございませんので個人的な感想ということで申し上げたわけでございますが、そのときも申し上げましたように、それぞれの個人が御自分の責任でないいろいろな理由によりハンディキャップを持っていらっしゃるそういう者に対しては、社会の構成員として我々は温かい思いといいますか、思いやりの気持ちを持つことは大事だということを申し上げたつもりでございます。 ただ、石原委員が…

改新外務大臣1994/06/07

第129回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○柿澤国務大臣 私は、主として身体に障害を持つ方々についての思いをあのときに申し上げたつもりでございますが、今委員御指摘のように、もっと幅広い意味を持っているということは念頭に置かなければならない、改めて今御指摘をいただいて考えているところでございますので、そうした気持ちを持って対応していきたいと思っております。