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日本社会党衆議院
総発言数
5,359
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 20 を表示
日本社会党1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○板川委員 わかりました。年間十億、金利は四分五厘見当、こういうことになるようです。 そこで伺いますが、この積立金ですね、これは企業別、たとえば古河あるいは住友、そういう鉱業会社が幾つも山を持っておるのですが、この企業別に積み立てをされるのですか。それとも個々の山別にされるのか、どちらか。企業別か山別か伺います。

日本社会党1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○板川委員 そうしますと、事業団のことになるのですが、この事業団の運営もいずれ通産省令で定められると思いますが、たとえば特定施設の鉱害防止事業を行なうというときに、ある山で実は工事の量が意外と予想より大きい、だからほかの山で積んだやつをそこに一時流用する、そしてやがてその流用された金は積立金をもって返済するということになるのでしょうが、個々に縛って積立金を置いた場合に、事業の遂行によって不足分を、たとえば事業団が流用させるというようなこ…

日本社会党1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○板川委員 わかりました。 それで次に伺いますが、鉱害防止積立金と、もう一つ一般的に言われております公害防止準備金制度、この差というのを明らかにしてもらいたいと思います。公害防止準備金制度というのがございますね。これはもう損金として算入を許されておる。鉱害防止積立金は毎年十億近く日本の鉱山が積み立てるが、これはまだ損金として算入がきまっていないということになるようでありますが、この間の差はどうされるつもりでありますか。

日本社会党1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○板川委員 これはやはり損金算入ができるように、この積立金制度も実際に行なわれる段階になったらそういう扱いをしてもらいたいと思います。そうでないと、どうも積むほうが重荷に感じてくるのじゃないでしょうか。いずれにしましても、これはもう事業として必要な経費になるわけでありますから、そのような計らいを来年度からはぜひ実行に移すように骨を折ってもらいたいと思います。 次に第九条で取りもどしのことを規定いたしております。「鉱害防止積立金を積み立て…

日本社会党1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○板川委員 この十三条で「鉱業権の取消し」が書かれておるようであります。「通商産業局長は、前条第一項の規定による命令に違反したときは、採掘権又は租鉱権を取り消すことができる。」前条第一項の規定の命令というのは「届出に係る事業計画が基本方針に照らし不適切であると認めるとき、」その変更命令を通産大臣が出すということになる命令であろうと思いますが、この取り消された場合に、積み立てておった積立金の取りもどしの請求権が残るのでしょうか、消滅するの…

日本社会党1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○板川委員 大臣も来ましたから一言申し上げます。 資源問題というのは最近どこの国でも非常に重要性が論議されるようになりました。日本のように主要な資源——こういう産業資源、鉱物資源でも、あるいは石油でも同じでありますが、主要な資源を海外から輸入する国では、この資源確保の第一の条件は安定的な供給を確保するということであろうと思います。これは石油業法には低廉かつ安定的ということになり、低廉な価格ということも石油業法の目的になっておりますが、こ…

日本社会党1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○板川委員 参考人に呼んだ労働者代表も、全く非能率なあるいは貧鉱まで金をかけて開発しろとは言っていない。スクラップ・アンド・ビルドじゃないが、ある程度の鉱量を持つ鉱山は積極的にスクラップ・アンド・ビルド方式をとってやるならば、われわれは協力したい、こういう意味のことを言っているのです。鉱山石炭局長はリプレース方式と盛んに言っておるのですが、リプレースよりもスクラップ・アンド・ビルド方式を国内開発の形式として今後念頭に置いた鉱業政策をとっ…

日本社会党1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○板川委員 この法案についてはわれわれも賛成の立場をとっておりますが、しかし、鉱業政策についていろいろの注文がございます。それは附帯決議の中に盛られておると思いますので、ぜひそういう点を考慮して今後の鉱業政策を推進してもらいたいと思います。 以上をもって終わります。

日本社会党1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○板川委員 ただいま議題となりました附帯決議案に対し、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党の五党を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、金属鉱物探鉱促進事業団法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案について、その案文を朗読いたします。 政府は、本法施行にあたり、重大な危機に直面している金属鉱業の実情にかんがみ、長期的資源政策の視野に立つ鉱業政策の確立を図るとともに、当面、次の諸点についてすみやかに適切…

日本社会党1973/03/23

71衆議院 商工委員会 第9号

○板川委員 参考人に、思いついたことを二、三お伺いをいたします。 まず吾妻先生に伺いますが、先生のお話の中で、自然汚染に対して現在全然対策を持っていない、これは重要だ、こういう御指摘がございました。他の参考人からも同趣旨の御意見が述べられておりますが、この自然汚染の鉱害の状況、これは全般的でなくともけっこうでありますが、たとえばこういうものがある、あるいはこれこれのものがあるというような自然汚染の状況について一言御説明を願いたいと思いま…

日本社会党1973/03/23

71衆議院 商工委員会 第9号

○板川委員 終わりに、これは森さんに伺いますが、いま原口参考人のほうから価格の安定というものをすべきではないだろうか、こういう意見が出されました。どうも過去の例を申し上げて恐縮ですが、この地金なり銅なりの値段が下がってくると安定帯を設けよう、そのうちに相場が上がってくると業界ではどこかこう退いてしまう。確かにそれはもうかるときには損する話をする必要はないかもしれませんが、長期的に見ますと、この辺で非鉄金属業界が価格の安定をはかる決断をす…

日本社会党1973/03/23

71衆議院 商工委員会 第9号

○板川委員 あまりここで論争したくはないのですが、国際的な規模で銅価格の安定をはかるということは実際むずかしいですね。だから、いまのそういう状態でいけば、原口参考人が言ったように、遠からずして百七十の鉱山が十ぐらいになるだろう、そして日本の非鉄金属鉱業というのは壊滅的な打撃を受けるんじゃないだろうか、こう思うわけです。ですから、そういう点で、まあこれは石炭でも同じですが、必要があったらすぐ掘り出して、必要がなくなったらそのまま放置してい…

日本社会党1973/03/13

71衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 きょうは議題となっておりまする金属鉱物探鉱促進事業団、主としてこれに関して質問いたしたいと思います。 鉱害問題は、いずれ提案になった後、あわせてあとで質問いたします。 とりあえず事業団について質問いたしますが、この金属鉱物探鉱促進事業団の沿革と申しますか、いつ発足をし、どういう事業内容を持ち、実績を持っておるか、こういう点をまず説明していただきたいと思います。新しい議員もおるわけでありまして、過去のこの事業団の実績について、…

日本社会党1973/03/13

71衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 鉱物資源は、エネルギーとともに産業に重要な資源であります。エネルギーが産業の血であるならば、鉱物はいわば産業の栄養ではないかと思います。エネルギーでもあるいは鉱物でも同じでありますが、大切なことは安定的な供給を確保する、こういうことが私はエネルギーや資源対策で最大の課題であろう、こう思います。この安定的な供給を確保するということに対して、わが国は資源が少ない国で、海外にその大半をたよっているわけですが、国内の資源というのが一…

日本社会党1973/03/13

71衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 これはあとで私大臣に詰めて伺うつもりでおるのですが、国内金属鉱山の今後、将来というのは、どういうふうに政府は見通しを持っておるのか。御承知のように、一昨年は円の切り上げがあり、今日はすでに二〇%近い円の切り上げが実質的に行なわれておる、こういう状況の中で、国内の金属鉱山の将来を政府は一体どう考えておるかということを聞きたいのでありますが、これはまた大臣等に伺います。 先ほど竹村委員から話がありました点、この関税の問題でちょっ…

日本社会党1973/03/13

71衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 LME、ロンドン相場ですね。これがきまれば世界のどこでもこの相場によって取引が行なわれるということになります。それでは、鉱石価格はどういう基準をもってきまりますか。

日本社会党1973/03/13

71衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 そうですね。鉱石の価格はロンドン相場で地金の価格がきまる。地金の相場がきまったならば、今度は鉱石から地金が幾らとれるかということを勘案して製錬費を差し引いたもので鉱石の値段がきまる、こういうことになっております。したがって、銅も鉱石も、国際相場、ロンドン相場によって左右されておるということになるわけであります。現在の仕組みは、もしこの国際相場トン三十八万五千円が下がった場合には関税をかける、こういうことになっておるわけですね…

日本社会党1973/03/13

71衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 したがって、この三十八万五千円という限界コストといいますか、これは現状に照らして再検討を要請したいと思っているわけであります。要請をしておきます。 それから、時間の関係もありますから次にお伺いしますが、金の地金が自由化されますね。自由化されました場合に、一体国内金山に対してどういう対策をお考えか。政策を持っておるか、たとえば、輸入によって国内金山なんというものはつぶしていってもいいというふうにお考えなのか、それともそれに対し…

日本社会党1973/03/13

71衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 わかりました。 次に、国内鉱山の開発ということに関連しまして、海洋資源の開発というのがたいへん重要であろうと思います。地球上に賦存する鉱物の中で、陸上にあるのは何らかの方法で探知でき開発もされておるのでありますが、海洋資源の開発ということに対して、この場合には石油、ガスを言いません。金属鉱物ということにいたしますが、この海洋資源の開発に対して、国は、どういうような政策を持ち、指導されようとしておりますか、その点を伺います。

日本社会党1973/03/13

71衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 地質調査船は、今度の予算に計上されておりますね。 次に伺いますが、この探鉱促進事業団は、いままではこうした前向きの仕事を担当しており、今度は公害防止といういわばうしろ向きの事業もこの事業団で担当することになるわけであります。 そこで伺いたいのですが、土地改良事業は事業団の対象事業となるかどうかということを伺います。 この間、私は足尾に調査に行ってまいりましたが、足尾には堆積された鉱滓が何十年、何百年というふうにあるわけであり…