板川正吾
会議録に記録された「板川正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,359 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%
※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 商工委員会 第14号
○板川委員 以上で終わります。
第87回 衆議院 商工委員会 第14号
○板川委員 ただいま提案いたしました修正案につきまして、提案者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 修正の案文はお手元に配付したとおりであります。 修正の第一点は、「(目的)」のうち、「エネルギーの使用の合理化に関する所要の措置」を、「エネルギーの使用の合理化に関する所要の措置等」に改め、また、国が行う金融上及び税制上の措置、科学技術の振興のための措置並びに国民の理解を深めるための措置に関する条文中、「エネルギーの使用の合理化」を、…
第87回 衆議院 商工委員会 第12号
○板川委員 私はきょうは、公取とアメリカのスリーマイル原発事故の問題、この二点について質問いたしたいと思います。 まず、公取委員長にお伺いをいたします。時間の関係がありますので、私の質問を要約して、一括して申し上げます。公取委員長も一括して項目ごとに御答弁を願いたい、こう思います。 第一は、公取委員会は去る四月十六日付をもって、三越の納入業者に対する押しつけ販売は優越地位の乱用であり、不公正取引であるとして、排除措置をとるよう勧告をしま…
第87回 衆議院 商工委員会 第12号
○板川委員 わかりました。 時間の関係がありまして、次に、スリーマイル島原発事故と今後のわが国の安全対策についてお伺いをしたいと思います。 原子力安全委員会の内田委員は、過日、スリーマイル島原発事故調査のため訪米して帰国をされたようであります。帰国早々御苦労さまでありますが、調査の結果と、その原因は何であったか、どういう点にあったのか、感じたところを率直にまずお伺いをいたしたいと思います。
第87回 衆議院 商工委員会 第12号
○板川委員 いろいろ新聞やその他の資料で、一応事故の原因等については報道もあるわけでありますが、報道によりますと、二次冷却水系に異常が起こって機能しなくなった。本来ならばその場合に補助ポンプが稼働すべきなのを、補助ポンプを法令に違反して閉めたまま点検をしておった。こういうことで水圧が上がり、熱が上がりと、こういう結果になった。一番最初は二次冷却水系の機能が停止したというところに原因があった。それからはいろいろ操作のミスや何か、法令違反の…
第87回 衆議院 商工委員会 第12号
○板川委員 この原子力発電所は昨年の十二月三十一日に運転開始したばかりなんですね。いわば新鋭の装備を持った機械で、それが四カ月もたたないうちに脱塩装置あたりからトラブルが起きてそういう故障になった、こういうことなんでありますが、一説に、七八年、要するに昨年末までに運転開始をすれば税金が安くなる扱いがあったとか、あるいは補助があったとかということで、それを目当てに無理をして昨年の末に運転開始をした。そもそもそういうような一つの欠陥性を最初…
第87回 衆議院 商工委員会 第12号
○板川委員 次に吹田安全委員長にお伺いをいたしますが、原子力安全委員会は三月三十日、事故が起こってまだ四十八時間もたたないときでありますが、わが国ではこの種の事故は起こらないという趣旨の、表現は必ずしも一致してないかもしれませんが、委員長談話が発表されました。当時は米国でも原因や真相を究明中であって、原因についてまだ正式な発表もないのに、なぜ日本でそのような談話を急いで発表する必要があったかという点を私は問題にしたいのであります。安全で…
第87回 衆議院 商工委員会 第12号
○板川委員 委員長、恐縮ですが時間がありませんから。 私は、三月三十日という時点で、まだ正確なアメリカ側の調査の原因の発表もないのになぜ出したか、この辺を実は疑問点としているのですよ。それは田島さんが行っておって打ち合わせしたということがあるかもしれませんが、この基本設計や、あるいは多重防護がしてあるからと言っても、スリーマイル島の原子炉だって多重防護してあるはずなのであって、それが事故を起こしているのであって、多重防護してあるから心配…
第87回 衆議院 商工委員会 第12号
○板川委員 私どもはいままで、原発には完全に多重防護装置がしてあるから絶対に安全であるという神話を聞かされてきました。その二、三を申し上げてみますと、森山現運輸大臣が科学技術庁長官時代に、当委員会やいろいろの委員会で発言した公式記録があります。たとえば電源開発促進税法案について本会議でこう言っておるのですね。これは森山科学技術庁長官の発言です。「原子力発電所が何か大爆発を起こすなんということは全くございませんから、どうか、そういう基本的…
第87回 衆議院 商工委員会 第12号
○板川委員 時間がありませんから先へ進みますが、通産省は、スリーマイル島原発事故の影響で、今後わが国の原発の開発が大変むずかしくなると思うのです。政府は、六十年原子力発電の開発目標を変更するという意思はありませんか。
第87回 衆議院 商工委員会 第12号
○板川委員 私は、このスリーマイル島原発事故によって絶対安全だという神話が崩壊した以上は、安全に関する国民の不信感が高まってきて、新たな安全に関する国民の合意というものが大変むずかしくなってきておると思うのですね。今度は住民の反対でなかなか進まないという感じがします。私ども社会党は実はこういう原子力発電に対する政策を発表しておったのです。それは、この辺で新しく許可をするのを一応停止をして、現在までのもので安全を実証しつつ、三年ないし五年…
第87回 衆議院 商工委員会 第12号
○板川委員 最後ですが、アメリカの安全論争の記録などを見ますと、私が申し上げることもないと思うのですが、ECCSの公聴会なども一九七二年一月から七三年七月二十五日で会議が開かれたのが百二十五日というように、ECCSの安全公聴会ですらこういう長期間かけて専門家同士の質疑応答を行い、政府関係機関ももちろん出て安全論争をするのですね。日本の公聴会というのは本当にいままでは言いっ放し、聞きっ放しみたいなもので、終われば必ずつくりますという形にな…
第87回 衆議院 商工委員会 第9号
○板川委員 経企庁長官と通産大臣に伺いたいのです。 国際経済社会で、経済協力というのが非常に重視をされておりますが、経済協力の究極の目的あるいは理念、必要性といいましょうか、なぜ経済協力というのが重要なのか、この理念、考え方について、両大臣からとりあえず承りたいと思います。
第87回 衆議院 商工委員会 第9号
○板川委員 両大臣の答弁を要約しますとこういうことになるんだろうと思います。国際経済社会において経済協力というのが非常に重視されるのは、一つは、一般論として、世界経済はますます相互に依存し、運命共同体的になりつつあります。先進国が持たない途上国に経済協力、援助することによって相互の友好と信頼を高め、それによって繁栄と平和がもたらされるという理念に基づいておるだろうと思います。また、日本の特殊の事情としては、お話がありましたが、わが国は無…
第87回 衆議院 商工委員会 第9号
○板川委員 国際比較をしてみますと、経済援助の総額でも低いし、それから政府開発援助も十七カ国のうちの十三位という状況であります。グラントエレメントの指数も、これまた七〇・二と非常に低い。政府はしばしば経済協力の国際目標達成のために努力を表明してまいっておりますが、昨年の五月には、日米首脳会議で政府間開発援助の三年間倍増を表明し、ボン・サミットにおいてもそれを表明して約束をしてきた。また、グラントエレメントについては八六%を目指して努力す…
第87回 衆議院 商工委員会 第9号
○板川委員 援助予算が毎年拡大をされて、五十四年度の予算では前年比一三・六%伸びて七千二百十七億円となった。これは、三年で倍増するという基準年次である五十二年の政府開発援助の実績が三千八百二十五億円だ、これに対して大体丁九倍になっております。また、GNP比率も〇・三一で、一九七七年のDAC加盟国の平均水準に達している、こう言われておるわけでありますが、予算では以上のように毎年増加をしておりますが、予算の執行率を見ると、どうも遺憾ながら執…
第87回 衆議院 商工委員会 第9号
○板川委員 五十年、五十一年、五十二年は執行率が非常に低いけれども、五十三年の見通しから見ると大変改善をされている、改善の徴候が見える、こういうことであろうと思いますが、経済の変動、円レートの高騰とかあるいは商品援助の比率が低くなって、プロジェクト援助の比重が高くなるとかいうようなことは、予算を組むときにある程度予想できることなのですね。だから、また、相手国もそういう経済の変動に応じて日本に海外協力を要請するわけだろうと思うのでありまし…
第87回 衆議院 商工委員会 第9号
○板川委員 参考人の海外経済協力基金総裁の石原さん、予算と執行率の乖離といいますか、この問題について、何か御意見があったらひとつ開陳してもらいたいと思います。
第87回 衆議院 商工委員会 第9号
○板川委員 今回の法律改正によりまして、借入金の限度額を、資本金及び積立金の合計額の三倍まで引き上げられるということになるわけであります。援助の総額の枠が拡大されることには賛成でありますが、もしこの三倍まで貸し出しが行われたとしましたならば、資金コストが高くなるのじゃないか、そして借款供与条件というのが悪くなるおそれがあると思います。そこで、DACの借款供与条件とわが国の供与条件との比較というのをひとつ説明してもらいたいと思います。
第87回 衆議院 商工委員会 第9号
○板川委員 援助の金利を見ますと、DACの平均で二・六%、日本は三・三二八%、これは日本の方が条件が悪い。償還期間を見ましても、外国は三十二年八カ月が平均、日本は二十七年、そうして据え置き期間も外国の平均が九年であり、日本は八年八カ月、そうは違いませんが、いずれにしましても、借款供与の条件が、国際的に見ますと若干日本の方が悪くなっておりますね。しかも、今度三倍に枠をふやすということになれば逆ざやになり資金コストが高くなる、こういうおそれ…