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日本社会党衆議院
総発言数
2,992
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会5 件・5%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 2,992 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,992 20 を表示
日本社会党1961/02/08

38衆議院 商工委員会 第2号

○松平委員 大臣は、西ドイツと東ドイツの間に貿易協定のようなものが結ばれているという事実は御存じでしょうね。

日本社会党1961/02/08

38衆議院 商工委員会 第2号

○松平委員 それでは、北ベトナムとの間に現在通商協定、貿易協定を結んでいる国は何カ国ありますか。——知らなければ私が教えてやってもいい。今北ベトナムを承認しておる国は当然結んでおります。インドとかインドネシアあるいはイラク等は貿易協定を結んでいるわけです。ところが北ベトナムを全然承認してない国、フランス、アラブ連合、カンボジア、キューバ、この四カ国は政府間の貿易協定を結んでおります。この問題はあとに譲るといたしまして、ドイツのただいま大…

日本社会党1961/02/08

38衆議院 商工委員会 第2号

○松平委員 これは所管は大蔵省の問題だろうと思うのです。大蔵省の問題だろうと思うけれども、しかし通産省は貿易を伸展させるという立場からいうならば、やはり支払い協定というものを結んで、かりに中国銀行とそれから日本でいえば東京銀行ですか、為替銀行の中のどこか一銀行とこの契約を結んで、ロンドン決済にしなくてもいいようにする必要があるのではなかろうか。ドイツでは現在東ドイツには内外貿易省というものがあります。それと西ドイツの信託銀行がこのコルレ…

日本社会党1961/02/08

38衆議院 商工委員会 第2号

○松平委員 研究は研究でけっこうだけれども、研究した結果について今大臣から聞くわけにもいかぬけれども、しかしながらそういうことをした方が貿易の伸びる余地があるのですよ。だから私は言っているわけです。しかもこれは政府間の国家承認にはならない。あなた方もきらっている国家の承認にはならないで、なおかつ貿易を伸展させる手続がある。そういうことは大臣、やはり念頭に入れてこれを推進させるという考え方で研究しなくてはいかぬと思う。そこでその決意を私は…

日本社会党1961/02/08

38衆議院 商工委員会 第2号

○松平委員 私はぜひそういうことをやっていただきたい。今言うコルレス契約と、それから強制バーター地域をはずすという二つが貿易を伸展さしていく一番の障害になっているので、その点の解決をお願いしたいと思う。 もう一つ伺いたいのは、最近通産省は日中輸出入貿易に対していろいろ改組だとか、あるいは手を入れている、こういうふうな報道があるが、どの程度のことを今おやりになっているのですか。

日本社会党1961/02/08

38衆議院 商工委員会 第2号

○松平委員 日中輸出入貿易組合におきましては、過去の実積もあり、その評価をしている一人でありますけれども、しかしとかくのうわさもあった組合であります。ですからこの指導については私は相当慎重にやっていただきたい、こういうことを要望しておきます。 それから、先ほど大臣が言われましたが、私も一番困ることは、向こうが一体日本の品物をどの程度受け入れてくれるのか、こっちはどれくらい買ったらいいかという目安がないということなんです。従って信頼という…

日本社会党1961/02/08

38衆議院 商工委員会 第2号

○松平委員 池田総理は、岸内閣のあの貿易をストップする前の状態にまで早く返したい、こういう気持であるようなことを国会で答弁しておりますが、そうすると、さっき大臣が沈み上げたように一億四、五千万ドル、そういったような民間貿易協定というか、通商代表というようなことも出てくるわけであります。そこでこの貿易をやっていく上において政府間協定ということを、すぐ承認になることは困るという政府の考えである。私の考えではすぐ承認にならないような協定もある…

日本社会党1961/02/08

38衆議院 商工委員会 第2号

○松平委員 その程度しかお答えになれないかと思うのですけれども、要はやっぱり信頼が置けないという大臣のお言葉の通りなんで、その信頼を確保するどういうような制度、どういうような仕組みというものを考えるかということにあると思うのです。そこでその仕組みの一番必要なものは協定だろうと思うのですけれども、その協定について、国交回復というようなことにからんでくるからだめなんだ、こういうお話なんです。そこで今私が申し上げたように、北ベトナムとフランス…

日本社会党1960/12/22

37衆議院 商工委員会 第7号

○松平委員 関連して。今聞いておると、地盤が悪いから断念するかもしれぬ、こういう話ですけれども、この問題は一年も二年も前から話がある問題だと私は記憶しているわけです。そうすると、そういった基礎的な調査も何もせずに、四日市がよかろうというようなことで、だんだん話が進んでしまったのか、そこらのところはどうですかね。つまり、基礎的調査も何もせずに話の方が先にいってしまったのか、その点のいきさつはどうなっていますか。

日本社会党1960/12/22

37衆議院 商工委員会 第7号

○松平委員 水の問題は心配ないのですか。あそこはたしか工業用水地帯になっておったはずだと思いますし、溶鉱炉の水は大へんなものだろうと思う。その点はどうですか。

日本社会党1960/12/22

37衆議院 商工委員会 第7号

○松平委員 そうするとこの問題は今政務次官のお答えだと、調査をしてその上で決定ということになるわけであって、必ずしも見込みのないことではないというようなお話もあったが、大体の見通しはいつごろ結論が出るようなお見通しですか。

日本社会党1960/12/22

37衆議院 商工委員会 第7号

○松平委員 これに関連しまして、昨年来溶鉱炉の問題については、業界と通産省との間に意見の相違がある。業界は何とかしてたくさん作りたいということでありましょう。従って川鉄等が猛烈に運動しておる。そこで通産省はこれに対して困る立場にあって、何とかして押えたいという意向がある。あの問題は、現在どういうふうに結論がついておりますか。

日本社会党1960/12/22

37衆議院 商工委員会 第7号

○松平委員 そうすると、今までのわれわれの了解しておるところによると、たしか昭和四十年までですかに十基じゃなかったか、業界はもっとよけいにしたいという考えのようです。その業界の中でも競争しているから、押しつぶそうという考えのものが大手にはあったわけであります。今のお話だと、その当時の、つまり所得倍増ということでない長期計画前の段階の計画と、それから所得倍増ということが唱えられてからの鉄鋼に関する計画というものは違ってくるというふうに予想…

日本社会党1960/12/22

37衆議院 商工委員会 第7号

○松平委員 もう一つついでに伺っておきたいのは、この前この委員会でも問題になりましたが、製鉄事業と化学工業との間のコンビネーション、これを考えるべきであるという意見をわれわれ持っておるわけですが、その一つとして、広畑における別府化学工業、あれが現実の問題としてあり、それから八幡と新日本窒素との提携、日本鋼官と昭和電工との提携ということがあるわけであります。そこでこれらの事業、その中でも八幡並びに日本鋼管、これは一体具体的にどういうふうに…

日本社会党1960/12/22

37衆議院 商工委員会 第7号

○松平委員 広畑の場合は、これは新しく溶鉱炉を建ててその余熱を利用するために化学工業と結びつくということではないのであります。これは現在ある隣の土地を埋め立ててやっていく。それから私の聞いている限りにおいては、八幡も新しいのでなくて、今あるのを新日本窒素と結びつけるのだということを伺っている。日本鋼管の場合は、現在昭和電工とかなり離れておりますが、あれをパィプで結ぶ、こういうことをわれわれは承っておるわけです。新しくできたものと化学工業…

日本社会党1960/12/21

37衆議院 商工委員会 第6号

○松平委員 関連して。今の問題について繊維局長が来ておるから聞きたいのですが、日本の織物とフランス、イタリアの織物との間にかなり技術的にも差がある。そこで日本から出しておる織物の一平方ヤードの値段をフランスもの、イタリアものと比べると雲泥の差がある。平均すると日本の値段は四分の一くらい、そういうような開きがあるわけですが、これに対してフランスもしくはイタリアのああいった織物技術というものを早急に取り入れなければならぬ。もしくはこちらから…

日本社会党1960/12/21

37衆議院 商工委員会 第6号

○松平委員 輸出業者の乱売ということはあると思います。それからデザインのこともあると思います。しかしながら、たとえば日本のものは平均して一平方ヤード六十四セントです。イタリアのものは二ドル七十七セント、フランスは二ドル四十三セント、あんまり違い過ぎるのではないか。デザインにしても何にしても、織物技術というか、そこに何か重大なる欠陥があるのではなかろうか、こう思うのです。そこで、これは府県等の試験所等を通じて指導なさるのはけっこうだけれど…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 商工委員会 第5号

○松平委員 私はこの際商工中金の根本問題等について二、三質問したいと思います。大臣のお考えを承りたいと思うわけであります。 商工中金の金利引き下げの問題には政府出資の増額のほかに、財政上の融資、つまり預金部資金を直接借りるという制度を設けなければだめだ、こういうふうに思うわけです。そこでその障害になっておるものは、預金部資金の法律を改正するよりしようがないのであって、あの項目の中へ商工中金というこれだけの字を入れさえすれば、それで解決す…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 商工委員会 第5号

○松平委員 その理由もありましょうけれども、それを現状においてはしようがないから、商工中金は中小企業金融公庫等を通じて借りなければならぬという妙な格好に今日なっておるわけであります。債券発行で政府買い上げということはありますけれども、しかしほかの政府系の銀行はことごとく預金部資金を借りることができるのだ、これは半官半民のような性質であるからできないのだ、こういう建前を大蔵省はとっておるのではなかろうかと思うのです。しかしながら、やはり同…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 商工委員会 第5号

○松平委員 情勢のかね合いで出資をさせる方がいいということで、しばらく問題には触れない、こういう態度を今日までとってきているのではないだろうかと思うのです。しかし自由化の進展とともに、中小企業の金融難というものは非常に大きな問題になってくると思う。そこで、今おっしゃったように、もともと商工中金は預金部資金を借りることができたにもかかわらず、アメリカ側のああいったような原則論によって改められてしまったといういきさつもあることを、われわれよ…