松平忠久
会議録に記録された「松平忠久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,992 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会5 件・5%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 2,992 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 政府は、今年度対米貿易をどういうふうに予想しておるのですか。輸出が幾らか、輸入が幾らか、昨年に比べてどの程度の伸びとか、縮むとかいう見込みですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 三十六年度は十七億じゃないか。
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 そういう地域別じゃなくて、輸入の見通しというのは品目別として検討しておるのですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 対米貿易は、大体今まで片貿易だった。そこで輸出を増強しなければならぬ、バランスをとる、こういうことが、従来国会でもしばしば言われてきたところなんです。そこで、一昨年、昨年あたりはやや成績がよかった、こういうふうに思います。ところが本年度は逆に、アメリカのドル防衛の対策によって、かなり日本は逆調となってくる、こういう懸念をいずれも持っておるわけであります。貿易全体からいえば、グローバル・システムで大体のバランスをとるということ…
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 それは私は輸出についても同じだと思うのですよ。聞く買ってくれるところに売るんだから、その点については輸入について目標を立てがたいと一緒に輸出についても目標を立てがたいはずなんだ。ところが、そういう原則的なことをいいますと、十四億何千万ドルという数字を立てたという根拠も非常に薄弱になるわけだと思う。およその見当はつけなければ、やはり各国別に一応のバランスを立てなければ、輸入全体、貿易全体のバランスは立てにくいと思うのです。その…
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 ちょっと努力目標で聞くのですが、輸出の努力目標はわかるのですが、輸入の努力目標はどういうところに基準を置いて目標を立てるのですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 その点はわかります、輸入については。しかしながらやはり政府としてはおおよその計画なり目標というものがなければならぬと思う。そうでなければアメリカに対してお前日本品をもっと買ってくれとかなんとかいうことは言えないじゃありませんか。お前のところからこのくらいは輸入するのだ、こういうように言うから、もっと買えということを言えるのであって、そういうものが全然、お前の国から幾ら買うかわからぬというような考え方では、輸出を伸ばすというこ…
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 ドル防衛の影響は、アメリカと日本との貿易の競争ということのほかに、かなりアメリカが欧州その他に積極的に貿易の積極策をとる、こういう方針であるので、日本とほかの国との間の競争というものが非常に激化するであろうというふうに思うのです。そこでたとえば、少し前に新聞にありましたが、カナダの洋食器百二十万ダースを四十万ダースに減らすなんということを、業界か何かが提案してきておるということがあるわけだけれども、こういうようなことも、考え…
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 雑貨類については、このドル防衛の政策が行なわれる前に、すでにいろいろな削減運動が起こったということは、今お話の通りであります。しかしドル防衛の政策が打ち出されてきてから、そういうものが積極化してくるということは当然だと思う。それに対して先般のケネディの特別教書によって見ると、法的な削減、制限措置はとらないということもいっておるわけだけれども、しかし今私が聞いておるのは、アメリカじゃなくてカナダの問題なんです。カナダについては…
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 新聞の報道によると、百二十万ダースそのものが、一応日本の業者がいってきまった数字である、その後さらに四十万ダースに減らしてきたということは、その当時相互信頼の上に立ってきめたことを破るものだといって業者はおこっておるというが、そういう事実があったのですか、そうじゃなくてその辺のところははっきりきまったわけではなかったのか、その辺の真相は今お調べになっていますか。
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 その問題は小さいからもうこの辺でやめておきまして、本格的な次の問題に移っていきたいと思うのです。国際収支の特別教書によりますと、いろいろな努力目標というものをアメリカは掲げてきております。その中で日本に特に影響のあるものは第六項の、農産物の輸出にあるのだろうと思う。それはアメリカの農務長官に対して、アメリカの農産物の輸出増大のために可能かつ国際的にも望ましいあらゆる手段を報告して、そうしてこの目的を達成するように指令する、こ…
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 初め聞いたところによると、二つ案が出ているように思うのです。七月案と四月案が出ておって、そうして大体四月案の方にウェートを置かれておったように思うけれども、最近はだいぶ大豆生産業者が反対運動をしておるというようなこともあって、七月というふうな説も出てきているが、四月とか七月ということは閣議ではまだきめてないのですか。あれは事務当局の間の話し合いでそういうものは話題になっているのかどうか、あわせて御答弁願いたい。
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 その次に伺いたいのは、これは通産大臣も関与しておったように思うのですが、砂糖の問題であります。砂糖は昨年の十一月に——これは農林委員会でやるべき問題でなくて、通産大臣の関与している限りにおいてお伺いしたいのですが、昨年の十一月に関税を上げてこれを自由化にする、こういう考え方で関税を上げることになった。その後反対がだいぶ出てきて、そして関税を上げることは取りやめにして、現行制度据え置き、こういうことに大臣も加わって四人の大臣が…
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 ブドウ糖と今のてん菜糖、これを保護することはわれわれ社会党も同じだし、最近は自民党もそういう傾向になってきたと思う。これはけっこうです。ところが同じ関税定率の引き上げの中に酪農製品は引き上げる方にいったというのはどういうわけですか。これは、牛後に適当なときに自由化をやるのだ、こういうふうに酪農はなっておったわけなんです。ところが今度の関税定率では、当初砂糖と同町にこの関税を引き上げることになった。そのことは酪農製品の自由化を…
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 それはその程度にしておきまして、その次に伺いたいのは、所得倍増の計画によって輸出を相当伸ばす、九〇%伸ばす、ところがそのほかに外の原因と内の原因というものがある、そういう原因によってかなり影響を受けるかもわからぬというのが、われわれの心配になっているわけです。そこでお伺いしたいのは、現存の貿易の総額で、いわゆる自由諸国と共産圏の諸国との間に貿易額の金額と比率を、ちょっとここでお示し願いたい。
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 大体の数字はそんなものだろうと思いますが、日本の輸出入現存額が、かりに約八十億ドルという大まかな数字といたしまして、共産圏との貿易は、輸出入とも加えて一億数千万ドル、こういう状態になっておる。非常なアンバランスと言わざるを得ないと思う。中共は御承知のような格好でストップしておる。最近ぼつぼつ始めた、こういう程度なんです。この数字も言うに足らぬと思います。そこで政府は資料をお持ちであるかどうか——昨年度の中共におけるイギリスの…
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 わからなければ私の方手元の資料を披露してもいいと思うのですが、大体において輸出は三億五千万ドル程度じゃなかろうかと思います。少し伸びてきておりまして、最近はアメリカのドル防衛の影響で、イギリスその他の国が外へ発展しなければならぬというので、かなり努力をしておるようであります。 そこでこの問題について少しく大臣にお伺いしたいと思います。政府は先般強制バーター地域というものを手続上、運営上緩和するという方針を立てられた、これはま…
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 今の大臣のやれと言ったってということですが、やれと言えばいいのです。それを言わないのだ。政府の方はむしろチェックするようなことを今までやってきたし、やれと言わぬからいかぬ。やれと言う場合には、やって都合のいいようにしていかなければならない、私はこういうふうに思うのです。そこで今のお話によると、ことしの目標は、一応の試算によると三千万ドルというようなことを言われたけれども、それはどういうような基礎で過去の実績等を勘案して、そう…
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 大臣、これは政府間協定をしなくても伸ばす方法は私はあると思うのです。その方法をお考えになっていただきたいと思うのだが、それは二つあると思うのです。一つは、今のは目標も何もなくてバランスが全然とれない。バランスがとれないというところに非常に難点があるわけです。もう一つは、やはり強制バーター地域というものをはずしていくことが一つの方法ではないか。これをはずしたら伸びる。それでポンド決済にする、こういうことなんです。ところがポンド…
第38回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 日本の品物を大体買ってくれる信頼感というものがあるならばというお話だったのですが、そうすると、そこにアンバランスの問題が出てくるのではなかろうかと思います。そこで向こうも、しからば向こうの品物を日本が買ってくれるかという信頼感、どっちどっちだと思う。ところが日本では、たしかブルガリアだとかあるいはルーマニア、あの辺の国あるいは東独ですか、東独は強制バーター地域になっていると思うが、そのほかの国について、強制バーター地域をはず…