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通商産業事務官(企業局長)衆議院参議院
総発言数
1,409
直近の所属会派
直近の役職
通商産業事務官(企業局長)
直近の発言日
1961/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会割賦販売法案審査小委員会52 件・52%
  • 商工委員会37 件・37%
  • 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%

※ 全 1,409 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,409 20 を表示
通商産業事務官(企業局長)1961/04/21

38衆議院 商工委員会 第29号

○松尾政府委員 北伊勢の工業用水道の現在やっております第三期計画は、全体としまして二十五万トンの給水能力を前提といたしております。これは三十三年度に着工いたしまして、三十八年度に完成する予定になっておりますけれども、これが完成の時期につきましては、さらに二つに分かれまして、三十六年の十月に十二万五千トンが給水できる、さらに三十九年の四月にあとの二十五万トンが給水できる、こういう完成予定で進んでおるわけであります。

通商産業事務官(企業局長)1961/04/21

38衆議院 商工委員会 第29号

○松尾政府委員 現在の状況で、先ほど申し上げましたけれども、将来の問題として今御指摘になりましたような点は、比較的計画が早く具体化するだろうと思われますのは、長良川に河口堰を作りまして、これで片一方に潮止めをやりながら、多量の水をとりたいというのが、比較的早い具体性がある計画だろうと思います。さらに前から計画としてはあったのでありますが、最近この進行が一応中休みになっておったと思いますが、農業用水から端を発したいわゆる三重用水の計画があ…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/21

38衆議院 商工委員会 第29号

○松尾政府委員 長良川に今お話のございます河口堰によりまして、水をとります際には、おそらくこれは工業用水だけの計画に相なると思います。現在は今お話しのように、河口堰そのものについて調査という段階でございます。けれども、当然ここからとりますれば工業用水だけの計画になると思いますが、その水の工業用水道事業の計画ということになりますと、現在でははまだ詳細に具体的に進んでいるわけではございません。時期的にもまだ若干の余裕があるはずでございますの…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/21

38衆議院 商工委員会 第29号

○松尾政府委員 御承知のように、河口堰は水をとるための施設でございます。従いまして施設そのものは河川の中に作られるものでありますけれども、河口堰を作ることだけから、いきなり水利権の問題ということにはならないで、河口堰の検討その他が済んで、それからどれくらいの水をとり得るかというときに、当然その問題に入ってくると思いますけれども、御承知のように長良川の河口で水をとるということでありますれば、農業用水その他とのあまり大きな問題はないというふ…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/21

38衆議院 商工委員会 第29号

○松尾政府委員 先ほど申しましたように、三重用水は、当初はむしろ農業用水を中心にしての計画であった。そのまま現在に来たっておると思いますが、それによりましても、これは最終的なことではございませんけれども、十万トン程度の工業用水は、これに期待ができるのではないだろうかということが現在いわれております。しかし先ほど申しましたように、三重用水の計画につきましては、もう少し基本的に問題を再検討する必要があるだろうし、その検討の結果によれば、ある…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/21

38衆議院 商工委員会 第29号

○松尾政府委員 前に配付資料として提出いたしたかと思いますが、この調査の結果は御承知のようにファイルされて公開提供されておるわけでございます。その資料を利用された件数が一つの目安になると思いますが、これは三十五年度におきまして、年間千九百七件の調査の利用が行なわれております。これは本省の調査室での案件でありますが、さらに各地方通産局にも同じように資料室が設けられておりますが、これは三十五年の一月から八月までの間に千六百二十件の利用状況で…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/21

38衆議院 商工委員会 第29号

○松尾政府委員 本年度約千四百万円の予算がついております。調査は御承知のように委託調査でございますが、一カ地点について十八万を補助いたしまして従来やって参っております。

通商産業事務官(企業局長)1961/04/21

38衆議院 商工委員会 第29号

○松尾政府委員 調査の内容等は、かなり詳細な調査につきましてあるひな形を示してやっておりますが、これは実際でき上がった資料についてごらんになっていただくほかはないと思います。確かに、予算は一カ所十八万円というのは不十分ではないかという点は、私どももそういう感じがいたします。ただ、実際問題といたしましては、各府県におきましては、従来、工場誘致等の関係から、自分自身で相当程度の資料はすでに持ってります。しかし、それには、よくいいますように、…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/21

38衆議院 商工委員会 第29号

○松尾政府委員 今後このような指定の地域を、どのようにどの範囲まで広げていくかという点は、確かに御指摘のように問題であります。従来もただ新しい地点に次々に広げていくというだけではなくして、隔年、つまり、前々年度の調査地点について再調査いたしております。本年度におきましても新規五十カ地点のほかに一昨昭和三十四年に調査した地点について再調査をして、資料の完璧を期したいと思っておりますが、今後におきまして、本年度五十カ地点をやり、さらに無制限…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/21

38衆議院 商工委員会 第29号

○松尾政府委員 ただいま大臣から申し上げましたように、今回の改正は一歩前進ではありますけれども、これで完璧なものであるというわけではもちろんございません。もっと積極的に工場地帯の建設をやり、地方開発をやるということになりますれば、もっと積極的な規制策が必要であると思います。ただ、こういう問題について比較的進んでおります英国におきましても、御承知のようにやはり調査をして資料を公開して、企業がそれを判断して工場立地をやるということからスター…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/14

38衆議院 商工委員会 第26号

○松尾政府委員 今お話の中にもございましたように、工業用水が各産業の生産コストの中に占める重さというのは、産業によって非常に違いますけれども、非常に大ざっぱに申しまして電力料の負担に匹敵すると、われわれは一応想定をいたしております。そういう意味から申しますと、工業用水の価格は安ければ安いほどいいということになるのでございますけれども、しかし水の立地条件以外の立地条件と合わせて工場立地が求められるでありましょうから、ところによっては水の条…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/14

38衆議院 商工委員会 第26号

○松尾政府委員 御承知のように水の値段と申しますと、これはその水のある場所によりましていわばコストがあるようでもあり、またないようでもあるというような見方もあり得ると思います。水の豊富なところで地下水をくみ上げれば非常に安い水になりますし、従いまして工場が建設されます場合にはほかの条件が許せば、できれば水の安いところに行って立地をされることが当然望ましいわけでありますが、もちろん立地条件は水だけではございませんので、勢い水の高いところに…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 今御指摘ございました届出の条項におきまして、「工事の開始の日の九十日前までに、」という点が、土地造成の場合にどういう形でこの条項を読むかという点に御質問の趣旨はあるかと思いますが、土地造成の場合に、御承知のように通常ある特定の工場建設のためにということを、非常にはっきりいたしまして土地造成をする場合もあると思いますが、必ずしもそうでない場合と両方あると思います。ある特定工場の目的のために土地造成をやるということが、非常に…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 第九条の一項一号、二号の関係は、要約して申し上げます、と第一号の方が主として過度集中の防止を中心にした要件を規定しております。二号の方は、いわば適地と誘導をするために、適地誘導にあまり極端に相反するような立地についてチェックをするような意味の要件を規定しておると思います。工業用水の問題は立地条件の一つの重要な要素でございますから、いずれの場合にも該当する場合が出てくると思いますけれども、普通、現在非常に問題になりますのは…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 先ほど申し述べましたように、工業用水問題は、現在特に工場の密集しておるような地域につきまして、きわめて重要な立地条件の要素に相なっております。法文の第九条では、そういうものを含めて立地条件が云々というふうに、一号、二号とも立地条件ということを明示いたしておりますが、その立地条件の中で、おそらく今御指摘のように、工業用水の事情というのが最も重要な条件であろうと思います。しかしさればといって、この条文に工業用水だけを特定して…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 今御指摘のございました工場立地の動向調査は、今回の改正で加えたいという内容のものでありまして、従来の工場立地調査は御承知のように工場がそれぞれのところに進出をしたい場合に、その受け入れ側である地域に関する客観的な調査を従来やって参ったのでありますが、それとやや立場を異にいたしまして、そういうところに進出をしたい企業の側の状況がどうであるかという点を、今度追加調査の対象として規定をいたしたい次第であります。実は通産省におき…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 法律上の効果の問題といたしますと、第九条の勧告には文字通り法律的な強制力はございません。ただ実際問題といたしましては、法律に基づく正式の勧告を出すからには、相当その場合の具体的な仕情を精密な調査をして、もしその勧告が聞かれなかった場合には、工場建設がかりに行なわれても、水の供給は行なわれないであろうとか、あるいは輸送設備の整備は非常にむずかしいであろう、そういうだれが見てもはっきりした客観的な条件をとらえて勧告が出される…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 工業用水の供給が工業用水道で行なわれます場合には、もちろんこれは場合によって差がございますけれども、非常に早い場合には一年くらいで通水できるようなものも、まれにはありますけれども、大てい二年、三年あるいはそれ以上、通水までの工事には時間がかかるのが通常でございます。しかし、工業用水道事業につきましては、御承知のように工業用水道事業法がございまして、あらかじめこれによる調整を受けておりますので、そういう事業の計画があり、そ…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 今お話のございましたように、この改正法案の九条の勧告というような事態で予想いたしますのは、いわば緊急事態に対してそれに対する措置をしたいということにならざるを得ないと思います。十年後の状態に対してあらかじめ勧告しておくというわけには参りませんけれども、実際問題といたしましては、先ほど申しましたように、工場立地を最終的に判断をする企業の側が、どういう判断基準で考えたらよいかという基準となるべき事項は、一般に公示をしたいつも…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 御承知のように、私どもの方の推算では、阪神工業地帯で工業用水として心要とする量は、おそらく六十万トンをこえるであろうという推定をいたしております。それに対しまして、現在までに大阪市の工業用水道ができておりますがさらに尼崎の工業用水道、大阪市営の工業用水道、大阪府営の工業用水道で、阪神地区に工業用水を供給いたしましても、そういうものが完成した暁でも、おそらくその合計は、これで見ましても概略四十万トン何がし程度の割合にしかな…