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通商産業事務官(企業局長)衆議院参議院
総発言数
1,409
直近の所属会派
直近の役職
通商産業事務官(企業局長)
直近の発言日
1961/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会割賦販売法案審査小委員会52 件・52%
  • 商工委員会37 件・37%
  • 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%

※ 全 1,409 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,409 20 を表示
通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 現在の堺地区の工場建設のための水という問題になりますと、一応昭和四十一年度くらいまでのところを目安にしておけば、当面の水の問題の目安はつくわけであります。その辺までのところは先ほど河川局長からもお話がございましたような三つの多目的ダムの建設をやる、あるいは淀川の浄化用水の一部をさくというような形で、あまり大きな建設計画にならない限りは、一応つじつまは合っていくであろうというのが私どもの想定でございます。ただそれ以上の問題…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 御指摘のように、地盤沈下地帯に対する対策は、非常に緊急度の高い問題でございますので、代替工業用水の問題は、工業用水を供給する政策的な問題としては、もちろん非常に緊要度の高いものでございます。ただ問題は、その際にそれではそういう代替用水を供給するような、いわゆる既成工業地常に水を補ってやることだけに重点を置き過ぎて、その点にあまり終始をいたしておりますと、何と申しますか、過度集中を考えないとはいいながら片方どういう地帯に新…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 西宮市の当局では水の問題は何とかするというようなことを言っておられるようなことは伺っております。しかし西宮の周辺で、今御指摘のような幾つかのダムの建設で、どの程度工業用水の確保の見通しがあるかということは、私どもまだ十分には聞いておりません。私どもの方では、おそらく西宮市内の問題で水の問題が片づくとは思いませんので、少なくとも県単位で、もう少し広い視野で水の問題はどの程度の見通しがつくものか、その辺の検討から始めるべきで…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 工業用水底、その使う方の企業の立場で、経済的な限度があることは当然でございます。通産省としては、その点にも一つの政策的な大きな重点を置いて考えておるわけでありますから、水の量の問題と質の問題が常にからんでくるわけであります。今御指摘になりました点は、もっと検討しなければということであるのかもしれませんが、常識的に考えて、非常に考えにくいような問題であるように思います。現在、今申しましたような工業用水の価格の問題を考えまし…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 この問題についての考え方の基本は、今御指摘の通りであると思います。ただ御指摘になっております点は、非常に具体的な問題でございますので、私の立場上、もう少し具体的な問題についての十分な検討をした上でないと申し上げかねる立場にあることを御了承願いたいと存じます。

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 工業用水道の建設の場合には、原則としては起債ベースで採算をとるのが建前でございます。もちろん、そういう計画その他につきましては現在、先ほど申しました工業用水道事業法に基づきまして計画その他の調整をやる。調整をした上で自治省に対しまして起債のワクを私どもの方から要請をするという手続をとりますので、そういう場合に、今お話しのありましたような計画が出て参りますれば、当然検討をしなければならない立場にあると思います。ただ起債ベー…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 御承知のように。現在日本で使っております工業用水の平均価格といいますか、淡水の平均価格は二円何がしでございます。現在私どもの方で工業用水道事業による供給の価格の検討をいたします際には、おおむね五円以下という見当をつけております。(「四円じゃないのか。法律で四円だろう」。と呼ぶ者あり)これは経済的に絶対に何円何十銭でなければならないというものでは、必ずしもないかと思いますけれども、おおむね五円以上の水を工業用水として使うと…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 工業用水の経済的価格を考えますと、当然そういうことに考えざるを得ないと思います。

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 御指摘のように、数年あるいは相当期間かかると思います。ただ実際の場合には当面必要な部分については、そのつどその必要な部分の具体化はできるだけやってもらわなければならぬと思いますけれども、やはり相当期間必要とするであろうと思います。

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 先ほど申しましたように、工業用水の価格は、どの程度まで使えるかという点は、これは別段法律でどうこうという問題ではございませんけれども、工業用水道事業に対して国が補助をいたします際の予定料金に、ある程度の限界があるという形で現在扱っておるわけであります。先ほど申しました四大工業地帯については、従来四円までということを一つの目安にして補助金を出して参りましたけれども、最近だんだん補助事業がふえて参っておりますし、またそういう…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 御指摘の問題は、三十六年度予算折衝の過程においての問題でございましたので私から申し上げますが、御承知のように工業用水道事業に対する補助金は、最近年々倍増して参っております。三十五年度におきまして十一億程度の補助金が、三十六年度予算におきましては二十四億九千万円というふうに補助金が年々倍々とふえていくことに対しましては、財政当局の立場から申しますと非常に意見があったのであります。そういうことに対しまして、私どもの方では、他…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 御承知のように会社の方でも工場、特に大工場建設の場合の敷地を求める際には、いろいろな検討の段階を経てきまるということもありましょうし、またなるべく外に言いたくないという企業の側の性格もありまして、われわれの方でもなかなかその実態はつかみにくい場合が多いのであります。ただ現在までに私どもが聞いておりますのでは、御承知のようにあの堺地区には丸善グループ住友グループ、三井グループ、三つのグループが、いずれも石油化学、石油精製を…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 水の問題になりますと水源の問題とも関連して、建設省との関連があるわけでございます。先ほど建設省の方からも御説明を申し上げましたように、現在まで少なくともわれわれ四十一年度までの工業用水の不足量につきましては、三つの多目的ダム、あるいは淀川の浄化用水の転用、あるいは一部農業用水の節約というようなことで、一応計画としてはつじつまが合うという見通しをわれわれ持っております。ただ御承知のようにたとえばダムの建設にいたしましても補…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/12

38衆議院 商工委員会 第25号

○松尾政府委員 堺地区に、今お話しの中に、七号地以上に九号地までの計画があるというようなお話でございましたけれども、私どもが知っております限りでは、八号地、九号地というような計画は私どもの頭の中では現在ないと思います。七号地についても若干問題がある程度ではないかと思います。その程度で、当然あの地区は臨海工業地帯でございますから、それにふさわしい工業が入るはずでございますが、そういう想定をいたしてみますと、まずいわゆるコンビナート地帯とし…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/11

38衆議院 商工委員会 第24号

○松尾政府委員 御承知のように現行立地調査法に基づいて過去四カ年にわたって百十六カ地点の調査を終えましてさらに隔年ごとに前の調査の補正調査をいたしております。さらに三十六年度において五十カ地点の調査を実施の予定で、予算の編成にも組み入れてあるのでございますが、これら合計の地区について今お話のように調査簿を備えまして、一般に資料の提供をいたしております。現在全国各通産局及び本省において、その資料を提供いたしておるのでありますが、事業者の立…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/11

38衆議院 商工委員会 第24号

○松尾政府委員 これは立地指導室へ参りまして資料の提供を受けたというところまでの確認でございまして、その後建設が行なわれたかどうかというのは、現在特別の届出その他の方法がございませんので、そこまでの確認はいたしておりません。

通商産業事務官(企業局長)1961/04/11

38衆議院 商工委員会 第24号

○松尾政府委員 調査の項目は、一定の調査様式に基づきましてそろえてございますが、一応調査の目的が現在どういう立地条件を備えておるかということが中心でございます。しかし同時に、地元におきまして将来この地区にはこういう種類の産業が適しておるはずであるから、こういう種類の産業をもっと誘致したいという希望が当然出て参ります。そうなりますと、立地条件の現状の調査が中心ではございますけれども、それに敷衍しまして、地元の将来の要望というものが参考意見…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/11

38衆議院 商工委員会 第24号

○松尾政府委員 御承知のようにこの法律自体は、企業の側から見て、どこに新しい立地条件のいい地点があるかということを探すための資料の提供、あるいは調査ということになっておるわけでありますが、今御指摘になりました工業地帯に立地条件を整備するための特別な構想と申しますのは、通産省では前に地域工業開発促進構想ということで、全国主要な地域に積極的に公共投資をやって立地条件を整備すべきだ、従来もそれぞれできるだけやっては参りましたが、さらに大きな構…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/11

38衆議院 商工委員会 第24号

○松尾政府委員 既成工業地帯には、今お話のございましたように、現在すでにもう一部には工場の過度集中の弊害が出て参っております。従いまして今後過度集中をできるだけ防止して参りたいということは当然でございますけれども、しかし同時に、その地帯にすでにもう工場が動いておる、その動いておるという産業の実態に対しまして、あと足りない産業立地条件を何ら国がめんどうを見ない、補足をしないということでは、これは産業立地政策からいって、そういうことは当然許…

通商産業事務官(企業局長)1961/04/11

38衆議院 商工委員会 第24号

○松尾政府委員 先ほど私が研究段階にあるというふうに、非常に抽象的に申し上げたかと思いますが、通産省内に産業公害研究会という、この問題に対する対策の場所が設けられましたのは、三十四年の八月以降でございます。現在まで三十五年度予算におきまして煤煙の多い地区につきまして、全部で全国八地区、約三百工場につきまして実態調査を進めて参りました。同時に今御指摘がございましたように、そのような防除施設をやって参りますためには、まず第一にいい防除施設が…