東郷和彦
会議録に記録された「東郷和彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 402 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 元外務省条約局長
- 直近の発言日
- 1998/09/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会73 件・73%
- 決算行政監視委員会第一分科会6 件・6%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
- 外交・防衛委員会5 件・5%
- 厚生労働委員会3 件・3%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 外務委員会 第4号
○東郷政府委員 まず、先生御指摘の拘束力を持って受けとめるべきかという点に関してでございますけれども、ICJの判決というものは、当事国間において、それからかつ当該事件に関してのみ拘束力を有するということで、いわゆる先例拘束の原則は採用されていないというふうに解しております。これは、国際司法裁判所規程第五十九条の規定するところでございます。 それから、第二点の均衡のとれた対抗措置の内容ということにかかわる点でございますけれども、先生御案内…
第143回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○東郷政府委員 国際法上の観点から、ただいまの大臣の御説明を若干補足させていただきたいと思います。 国際法的視点から本件を考える場合に、二つの視点があるかと思います。ただいま大臣から御説明がありましたように、日本の上をミサイルが飛んでいったという点に関しては今のようなことでございますが、もう一つ、このミサイルが着地した公海との関係での問題がございます。 この点に関して申し上げますと、一般論として申し上げれば、国際法上、公海もしくは排他的…
第143回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○東郷政府委員 お答え申し上げます。 今回のミサイルの我が国上空の飛行に関しましては、先ほど大臣から申し上げましたように、事実関係を完全に把握しておらない点がございますので、国際法上の評価という点は申し上げにくい点がございますが、本件の置かれております位置づけという観点から、一般論としてどのように考えられるかということを申し上げたいと思います。 このミサイルが我が国上空のどの辺の高さを飛んだのかということがポイントかと思います。もしこれ…
第143回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○東郷政府委員 お答え申し上げます。 領空を超えましたいわゆる宇宙につきましては、現在の国際法上、一般論として申し上げまして、実力をもって領空の上を通過するミサイルを排除することを正当化する、そういうルールは確立しておらないという状況でございます。
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○政府委員(東郷和彦君) お答え申し上げます。 今回の事件そのものに関しましては、既に国会で累次申し上げておりますように、私どもは、米国からの累次の情報提供を受けまして今回の米国の行動については認識を深めてきた、こういう考えでございます。 しかしながら、今回の事件そのものについては、我が国は今回の事件の当事国ではございませんし、本件をめぐります個々の具体的な事実関係、これについて確認するということはできませんので、我が国としての法的な確…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○政府委員(東郷和彦君) 私が今申し上げましたのは、我が国としての確定的な法的な評価、これについては私どもとしては申し上げられないということを申し上げたわけで、しかしながら、冒頭に申し上げましたように、事件全体につきましては米国から種々の情報の提供を受けまして認識を深めたということでございます。その深められました認識に基づきまして私どもは十分の理解を表明した、こういうことでございます。
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○政府委員(東郷和彦君) お答え申し上げます。 国際法的にこの問題をどう考えるかということでございますが、例えば委員が今御指摘の上空通過の問題以外にもう一つ落下の問題もございます。落下の問題に関しましては、累次申し上げておりますように……
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○政府委員(東郷和彦君) 通過の問題に関しましては、領空内を通過するのか、あるいはその上を通過するのかというところで大別されると思います。 領空内通過ということは、これは国の主権的な権限に触れることでございますので、当然のことながらいいということにはなりません。領空の上のいわゆる宇宙空間につきましては、現在国際法的にこうだというレジーム、枠組みというのは基本的には存在しておりません。 以上でございます。
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第2号
○政府委員(東郷和彦君) お答え申し上げます。 漁船団に対する落下と、それから日本における米国の基地に対するミサイルの落下の二点についてお尋ねがございました。 まず、漁船団でございますけれども、一般論で申し上げまして、公海上における船舶、これは公の船舶とそれから私の船舶、この両方を含めまして、その船舶が攻撃を受けたということでありますれば、これは国際法上、原則としてその攻撃を受けた船舶を所有する国の方は個別的自衛権を行使し得ると。もちろ…
第143回 衆議院 外務委員会 第2号
○東郷政府委員 お答え申し上げます。 一般論としてまず申し上げますが、国際法上、公海自由の原則というのがございまして、これによりますれば、公海もしくは排他的経済水域においてミサイル発射実験を行うこと自体、これが禁止されているわけではございません。 しかしながら、このような公海自由の原則を活用するに当たりましては、公海の自由を行使するほかの国の利益、それから排他的経済水域における沿岸国の権利及び義務に妥当な考慮を払って行使しなければいけな…
第143回 衆議院 外務委員会 第2号
○東郷政府委員 お答え申し上げます。 まず、今回の事件に関しましては、私どもは、米国からの累次の情報の提供を受けまして米国の行動についての認識を深めてきておりますけれども、我が国は本件の当事国ではなく、本件をめぐる個々の具体的な事実について確認することはできませんので、我が国としての確定的な、法的な評価については申し上げられないということでございます。 しかしながら、委員御質問の国連憲章五十一条との関係において本件をどういうふうに考え得…
第143回 衆議院 外務委員会 第2号
○東郷政府委員 お答え申し上げます。 既に申し上げましたように、国連海洋法条約におきまして、公海の自由というものを行使するに当たっては、ほかの国の公海の自由を行使する利益、それから排他的経済水域における沿岸国の権利及び義務、こういうものに妥当な考慮を払うということになっているわけでございます。 したがいまして、事前通報なしにこのような実験を行うということは、今申し上げたような意味での他国の利益に妥当な考慮を払ったとは言いがたいのではない…
第140回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○東郷説明員 お答え申し上げます。 まさに先生御指摘のように、国といたしましては、この日ソ共同宣言六項第二段落によりまして、すべての請求権を放棄している次第でございますが、このことは、個人としての請求が行われることを妨げるという趣旨ではございません。
第140回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○東郷説明員 お答え申し上げます。 繰り返しになって恐縮でございますが、日ソ共同宣言六項第二段落は「日ソ両国は、千九百四十五年八月九日以来の戦争の結果として生じたそれぞれの国、その団体及び国民のそれぞれ他方の国、その団体及び国民に対するすべての請求権を、相互に、放棄する。」というふうに規定しているわけでございます。 一般的に申し上げれば、国家は、自国民が外国の国際法違反行為によって損害をこうむった場合、本国が、被害者である自国民について…
第140回 衆議院 運輸委員会 第3号
○東郷説明員 先生御指摘の点を含めまして、ロシア側に対して再発防止、これをやれるだけのことを全部やってくれということを、事故発生以来、私ども全力を注いで申し入れております。 一月九日に在モスクワの都甲大使からロシアの指導部に対して申し入れたのを皮切りといたしまして累次にわたって申し入れております。特に、二月五日から七日までモスクワで開催されました海洋汚染防止当局間会合、これは主として現時点では原因究明の話をいたしておりますけれども、その…
第140回 衆議院 運輸委員会 第3号
○東郷説明員 ロシア関係の側面について申し上げます。 私ども、この事故が発生しまして以来、日ロ関係は非常事態に入ったと認識して、ロシア側からできるだけの誠意を引き出すべく全力を尽くしております。 御質問の点に関して申し上げれば、ただいま御説明のありました国際油濁補償基金からの補償でカバーできない部分が出てきた場合に、ロシア政府としてどのように対応するかという点でございますけれども、現在の国際的な制度の中では、民事で賄い切れない損害につい…
第139回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○説明員(東郷和彦君) 先生御案内のように、豪州におきましてはことしの三月に十三年ぶりに保守連合政権が成立いたしまして、対外関係におきましては対外政策要綱というところにおいて、アジア諸国との関係緊密化は外交政策上の最重要課題ということで、APECにおける積極的な参加及びASEMへの参加等の方向で対外政策を取り進めているところでございます。アジア諸国との文化交流関係に関しても非常に意を用いているところというふうに承知しております。 こうい…
第122回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○東郷説明員 お答え申し上げます。 十二月に予定されております漁業交渉につきましては、これは日ソ漁業委員会第八回会議ということでございますけれども、基本的には現在日本と相手国との間にございます日ソ地先沖合漁業協定、こういうものに基づいて実施されるわけでございまして、国としてはソ連邦が相手になるという状況というふうに認識しております。 では、具体的に当事者はだれになるかということにつきましては、これはまさに先生の御指摘のように現在のソ連な…
第122回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○東郷説明員 まさに今申し上げましたように、国としての相手はソ連邦でございまして、ただ実際だれが出てくるかということに関してはいろいろな動きがございますけれども、事実上今モスクワにおいてもいろいろな人たちと話し合いは続けております。それを基礎にしまして、十二月の中旬にはほぼ交渉を始めようということで、一両日中には正式な発表ができる段取りになってきております。
第120回 参議院 地方行政委員会 第9号
○説明員(東郷和彦君) お答え申し上げます。 今回の総理、それからゴルバチョフ大統領との間の会談の概要及びその結果でございますが、領土問題に関しましては、総理の方からまさに御指摘のように、四島の返還が必要であるという非常に明確な強い議論をゴルバチョフ大統領らに対して展開いたしました。歴史的、法的な正当性から説き起こしまして非常に強い議論を展開されました。これに対してゴルバチョフ大統領の方からは種々の議論がございましたけれども、最終的に御…