東郷和彦
会議録に記録された「東郷和彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 402 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 元外務省条約局長
- 直近の発言日
- 1991/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会73 件・73%
- 決算行政監視委員会第一分科会6 件・6%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
- 外交・防衛委員会5 件・5%
- 厚生労働委員会3 件・3%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 社会労働委員会 第9号
○説明員(東郷和彦君) ゴルバチョフ大統領の来日の前から御指摘の問題に関しましては、外務省としては二つの観点から努力してまいったというふうに考えております。 一つは、ソ連との間で人道的な観点での支援ということで、昨年の十二月に、このときは食糧とそれから医薬品という分野で日本政府としてのソ連国民に対する気持ちというものを伝えたいということで一定の措置をとったわけでございます。なかんずく、その中では赤十字社連盟に五億円の資金を供与いたしまし…
第120回 参議院 社会労働委員会 第9号
○説明員(東郷和彦君) 御指摘の点を含めまして、具体的にどういうことをやることが適切であろうかという点につきましては、これからじっくり考えさせていただければというふうに考えております。
第120回 参議院 社会労働委員会 第9号
○説明員(東郷和彦君) 累次申し上げておりますように、具体的なことはこれからじっくり考えてまいりたいということでございますが、一、二私の今の時点での考えを申し上げさせていただければ、まず先ほど申しましたように、サハリンを一つの舞台といたしまして日ソ間のいろんな形の交流が進んでいくということ自体は大変いいことではないかというふうに考えておるわけでございます。その中でなかんずく、例えば医学というような分野でのいろんな形の人的交流が進んでいく…
第120回 参議院 社会労働委員会 第9号
○説明員(東郷和彦君) そういう老人ホームの建設のような、日本政府として具体的ないわゆる建設にかかわるようなそういう問題につきましては、先ほど来累次申し上げておりますように、ゴルバチョフ大統領来日後の新しい情勢のもとで何をすることが適切かつ可能かという観点から私どもとしては検討したいということで、ただいま現在具体的な答えを持ち合わせておりません。
第120回 参議院 社会労働委員会 第9号
○説明員(東郷和彦君) 御指摘のように、今般締結されました捕虜収容所に収容されていた者に関する協定の第一条五に、「捕虜収容所に収容されていた日本国民の所持品のうち、ソヴィエト社会主義共和国連邦の公の機関により保有されているもの及び将来見いだされるものを、日本国政府又は同政府が指定する団体に対して引き渡すこと。」という規定がございます。 これにつきましては、つまりこの団体につきましては、現在国内関係省庁で検討中でございまして、これからソ連…
第120回 参議院 社会労働委員会 第9号
○説明員(東郷和彦君) 仮の問題としまして、ソ連政府が労働証明書を発給した場合に、これにどういうふうに対応するかということは、これは日本政府で判断される問題でございますが、国際法上の観点で申し上げれば、その労働証明書に基づいて補償する義務というものは日本という国は負っておらないということを外務省の所掌との関連で申し上げたいと思います。
第120回 参議院 社会労働委員会 第9号
○説明員(東郷和彦君) 今申し上げましたのは、国際法上の観点から日本政府としての補償の義務というものは発生しないということを申し上げたわけでございます。
第120回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○東郷説明員 政府といたしましては、シベリア抑留に関する死亡者名簿の引き渡し、埋葬地の調査、墓参地拡大、こういう問題につきましては、人道的見地からぜひとも解決されねばならないという考えに立ちまして、これまで累次の日ソ間の大臣レベル、事務次官レベルの協議において一貫してソ連側に提起してきたところでございます。ソ連政府の方でも、このような私どもの働きかけに応じまして、特に昨年来、具体的には昨年の八月に、日本側からこの問題を解決するために、解…
第120回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○東郷説明員 まず第一の御質問でございますけれども、ただいま申し上げましたようにゴルバチョフ大統領の来日の際に名簿を提出したいという意向を非公式に聞いております。したがって、先ほど申し上げましたように、そのようになることを期待しております。 それから、第二の御質問でございますけれども、冒頭に申し上げましたように、私どもはこの問題は日本政府として責任を持って対処しなければいけない問題だとずっと考えてまいりまして、ソ連側に対しても日本政府と…
第120回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○東郷説明員 この問題は、長い経緯を踏まえまして政府としてソ連政府との間で責任を持った処理をいたしたいということを念じてやってまいりまして、今まさに最後の段階に来ているところでございます。 一義的には、政府間で解決されるようにソ連側とやっていきたいというふうに考えておりまして、それ以上、万一それと違った場合にどういうことになるかということについては、その段階で考えさせていただきたいと思います。
第120回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○東郷説明員 一般的な考え方として申し上げるのであれば、これは申し上げるまでもなく、先ほど申し上げましたように政府として責任を持って処理しなければいけない問題とは考えてまいりましたが、同時に日本の民間の各般の方々の建設的な御協力、御努力というものは政府としても心から多としているところでございます。
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○東郷説明員 国際法上の観点から御答弁申し上げたいと思います。 労働証明書というようなものがどういう内容のものであるか、これが必ずしもはっきりしない時点で御答弁申し上げることには若干の困難がございますが、仮にシベリア抑留者が、抑留国であるソ連側から抑留中の労働時間等につき証明する何らかの文書の発給を受けた、仮にそういう場合でございますけれども、国際法上の観点から申し上げれば、このような文書の発給があったとしても、抑留者の所属国である、こ…
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○東郷説明員 この問題を考えます場合の関連の国際条約というものとして、先ほど先生の方からも御指摘のございました一九四九年のジュネーブ第三条約というのがあるわけでございます。しかし、この条約の適用につきましては、先ほど先生もおっしゃられましたように、政府の考え方としましては、この条約が成立したのが一九四九年でございまして、今問題になっております日ソ間の事象、戦闘行為というものは一九四五年で終了しているという観点から、この一九四九年の条約に…
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○東郷説明員 今先生御指摘の不遡及の義務という論点と、今私が申し上げました観点とが法律的にどういう整合性になるか、ちょっと私自信がない点がございますが、国際法という観点で考えますと、締結された条約というものが、一九四九年の条約でございます。今回問題になっております事象というのは、その条約が締結される以前に起きた事象でございます。 この一九四九年の条約というのは、御案内のように二九年の条約というのがございまして、その後のいろいろな事象が判…
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○東郷説明員 今申し上げましたのは、国際法上の観点からこの問題をどう考えるかという点でございます。
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○東郷説明員 諸外国の例につきましても、鋭意資料を集めて勉強している所存でございます。
第120回 衆議院 法務委員会 第4号
○東郷説明員 ただいま御質問の点で、まず第一の例としまして、一八七五年の樺太千島交換条約というのがございます。これは御案内のように、一八五五年の日露通好条約以来樺太が日露混住の地となっておりまして、これと千島列島交換に樺太千島交換条約というのが結ばれたわけでありますが、この交換の対象になりました地域にそれぞれ当時のロシア人及び日本人が住んでおったわけでありまして、その人たちに対する国籍の問題等をどうするのかということが七五年の樺太千島交…
第118回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○東郷説明員 お答え申し上げます。 チェルノブイリ事故が発生いたしましてから、政府といたしましても重大な関心を持ってこれを見守り、政府として何ができるのかということを考え、幾つかのことを実施してまいりました。 二国間関係それから多数国間関係と二つの方向がございますが、二国間関係につきましては、事故が発生してから後にソ連側の要望がございまして、ソ連の医師、専門家代表団が日本を訪問し、我が国の被爆者医療の実態等を調査いたしました。また現在は…
第118回 参議院 内閣委員会 第8号
○説明員(東郷和彦君) ソ連政府の現在述べております公式的な立場につきましてはまさに先生御指摘のとおりでございまして、政府間では過去四回にわたって平和条約作業グループで議論をしております。その間ソ連側の方から提起されておる考え方は、まさに今先生が御指摘になられたとおりでございます。 最近の例でそういうソ連政府の考え方に基づく公式的な立場を最も象徴的に述べておりますのがゴルバチョフの四月二十六日のスペルドロフスクにおける発言でございまして…
第118回 参議院 内閣委員会 第8号
○説明員(東郷和彦君) 先生まさに御指摘になられましたように、ソ連のペレストロイカに端を発して、ソ連国内及び世界に本当に大きな根本的な変化が生じつつあると私どもも認識しております。ソ連の国内の状況に関して申し上げれば、このペレストロイカの過程の中でソ連人自身の意見というようなものがいろいろな形のところで反映されてきていると。これはまさにゴルバチョフ政権が抱えている経済改革、政治改革、それから民族問題、この三つの大問題についてソ連人自身が…