村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1960/12/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第37回 参議院 大蔵委員会 第6号
○政府委員(村山達雄君) おっしゃるように、酒税は最近非常にまあ伸びております。ことにビールの消費が伸びることによりまして、この自然増収がまあ巨額に上っているという実情でございます。で、お話のように、酒税の負担も決して安いものでなくて、相当高い。所得水準に比較いたしますと、非常に高いということが言われるわけでございます。で、先ほど物品税の問題でもお答えいたしましたように、間接税全般について今後検討するという項目の一つといたしまして、われ…
第37回 参議院 大蔵委員会 第6号
○政府委員(村山達雄君) まあ最初の税制調査会の運営は、君たちの意思が非常に強く反映しておるのじゃないかというお話でございますが、実は私、昨年の五月の第一回の総会からちょうど一年半やっているわけでありますが、この調査会は、なかなかわれわれの言うことをそのまま聞いてはもらえませんで、資料要求、それから問題の取り上げ方、日程、結論に至るまで、なかなか各委員の方が自由に発議されまして、最後にいろいろ意見調整をやってきめていくということで、われ…
第37回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○村山政府委員 おっしゃるように、退職所得は、ほかの所得と違いまして、長年勤めたそれのいわば追加支払いでございます。その所得の発生の原因は、過去の勤務の集積が一時に現われた、こういう格好にあります。従いまして、現行のわが税法におきましても、普通の所得と全く取り扱いが違いまして、勤務年数とそれから勤務したときの年令によりまして控除額を設けております。すなわち、四十才までの勤務につきましては一年ごとに三万円、四十才から五十才までの勤務につき…
第37回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○村山政府委員 ただいまの三十年以上勤めた者には無税にしたらというお話は、これはもらう金額とのかね合いの問題だと思います。五十四社ばかりについて実際の退職給与支払い状況を見ておりますと、十年以上の定年退職者五十五才でございますが、大体百万円以下の支払いが約半分でございます。残る半分が百万円以上の退職給与をもらっておる。こんな状況であります。これにつきまして、今度は先ほど申しました控除額を引きましてそれを半分にしてやりますから、かりに二百…
第37回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○村山政府委員 おおよそ概数を申し上げますと、年間六十六万一千人くらいの退職金をもらっておる者がございます。これで控除失格になります者が五十八万六千人、差し引き課税になりますのが七万五千、この税額が五十二億程度でございます。今度の百万円の最高限を取っ払うことによりまして約十五億減収になる見込みでございますので、概略申しまして、大ざっぱですが、三割弱の減税になる、こんなところでございます。
第37回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○村山政府委員 退職所得については、他の所得と違って担税力が弱いことはおっしゃる通りでありますが、もう一点われわれが考慮をいたさなければならぬのは、実は退職金を年金でくれる形があるわけであります。ちょうど公務員の恩給と同じように年金の形でくれる。民間でもおそらく今後年金の形でくれるのがだんだんふえて参るかと思うのであります。そういたしますと、税法上、これは現在では給与所得として取り扱っているわけでありますが、給与所得と見まして、もらった…
第37回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(村山達雄君) お話のように、米価をいかにきめるべきかというような価格形成の問題は、これは実はわれわれの方では、一応は見てはおりますが、特に研究をしておるというほどのものではございません。と申しますのは、御承知のように、所得税でございますので、所得税の方は所得の高に応じまして、それぞれ累進税率で、低ければ低いなりの税がかかる、かような建前でできておるわけでございます。 ただ、おっしゃるように、この予約減税の問題につきましては、…
第37回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(村山達雄君) ただいま先生もおっしゃいましたように、この制度は三十年に創設されましたが、当時はこの予約減税の適用を受ける農家は約七十万戸あったわけでございまして、で、米作農家が全体で五百万、それからその当時の売り渡し農家がこれが三百二十万くらいになっております。従いまして、米作農家に対しましては一四%程度くらいのところであったわけでございます。しかるところ、その後相次ぐ減税が所得税の面において行なわれまして、すでにこれは昭和…
第37回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(村山達雄君) 御指摘の点、全くその通りでございますが、われわれ考えておりますのは、それぞれ納税者の実態に応じまして、考えるべき点は考えるということでございまして、農業所得と他の所得のバランスの問題、それから農業所得相互間のバランスの問題、税制におきましても実態に沿った、実情に合うような軽減措置をあくまでもとるべきであるというふうに考えておるわけでございます。 そういう観点からいたしまして、来年度白色専従者の制度を設けよう。こ…
第37回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(村山達雄君) 今の義務教育費の問題と地方の負担区分の問題は、所管外でございますので……。固定資産税の問題でございますが、これは税制調査会でも非常に問題になり、ちょうど事業税と同じような意味で、租税体系として一体どういうふうに理解すべきか。並びに、現実の負担に所得の種類別にどういう影響を及ぼしているかということが、真剣に討議になったわけでございます。で、おっしゃるように、農業につきましては、その主たる生産手段である土地、あるい…
第37回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(村山達雄君) これは、実は毎年今ごろから全国の税務署の集計、国税局の集計をとりまして、国税庁で検討しているだろうと思います。おっしゃる点は、米でございますか。ことし幾らになるかという問題でございましたら、これは一つ国税庁の方から聞いていただかざるを得ないと思います。
第37回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(村山達雄君) 所得率は、ことしのやつは幾らかということは、先ほど申し上げましたように、国税庁の方からお聞きとり願わなければわかりませんが、これは各地域によって違うことは当然でございます。同じ税務署でも、全部その管轄地域一本というわけじゃございません。そこで、地域別に、おそらく反当標準で出しておると思います。従いまして、山間部、中間部、あるいは平坦部というふうに分けまして、所によっては郡ごとに分けてあるいはやっておるかもしれま…
第37回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(村山達雄君) そういう意味では、ことしの基本米価が、これはあれでございますが、一万四百五円から基本米価九千七百九十四円、これをもとにしておるわけでございます。申し込み加算が百円、時期別格差が二百三十円。だから、この分だけはずして計算しているわけでございます。ですから、課税の基礎に計算されておるのは九千七百九十四円ということでございます。
第37回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(村山達雄君) 収入としては、一石当たり九千七百九十四円で収入を見まして、それで反当幾ら幾らとれるということが出てくるわけですね。
第37回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(村山達雄君) ですから、申し上げているように、収入としましては、石当たり九千七百九十四円で見まして、それで実は反当たり標準を組んでいる。ですから、それで何石とれるかによって反当幾らという収入が出る。それに対して経費を幾らと見るかという問題がございますが、これは先ほど申し上げましたように、地域によっても違いますということを申し上げているわけです。ですから、全国平均をいたしますと、われわれの古い知識でございますが、六五くらいでは…
第37回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(村山達雄君) はっきり実務的に申し上げた方があるいはおわかりやすいかと思いますが、米の場合ですが、これは保有米と供出米では、おのずから石当たりの売り上げの見方が違うわけでございます。これは今の非課税部分がございますので、売り渡しものにつきましては。たとえば、はっきり申し上げますと、三等米価で、これは実際はその地域で平均的の等級がどこに来るかによって違いますが、かりに三等平均だといたしますが、保有米については、これは保有米が幾…
第37回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○村山政府委員 ただいま佐藤委員のお話でございますが、外国の扱いをちょっとお話し申し上げますと、アメリカでは、学校に対する寄付金は、おっしゃるように課税所得の五%を限度にしまして損金に算入しております。それから、ドイツの場合は、一般の法人はやはり課税所得の五%でありますが、特に相手が学校である場合には一〇%まで損金に算入しております。それから、イギリスは、特に授業の遂行上必要だ、つまり授業上の必要経費と認められるような場合に限って経費に…
第37回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(村山達雄君) お答えいたします。ただいま昭和三十五年度の当初予算の見積りが非常に過小ではないかというお話でございます。当時見通される経済指標をもとにいたしましては、われわれ結論的に申し上げますが、当時としてはあのような見積りは決して過小ではなかったという考えでございます。御案内のように、当時見通されました国民総生産は七・八%伸びといわれておったわけでございますが、これが意外にも拡張を続けまして、一三%程度伸びるのだということ…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○村山政府委員 お答え申し上げます。 ただいまのお話、ちょっとわかりかねたのですが、実はわれわれは十月末までの収入実績はわかっております。それによりますと、本年度は、当初予算に対しまして、昨年度に比べて収入歩合で一〇・九%伸びております。昨年度の決算総額に対しまして、昨年度の十月末の収入歩合がございます。ことしの当初予算に対することしの収入歩合を見てみますと、約一〇・九%伸びておる。ということは、今後も同じような順調な伸び方、今までの十…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○村山政府委員 わかりました。あとで計算いたしますが、二つの問題がございます。一つは、そうやりまして、去年と同じような割合でふえるとすると、去年の決算額に対しまして一・三をかけた数字が一応出ます。ただしこれは総額になりますから、当初予算においてすでに増収を見込んでおるわけでございます。当初予算対当初予算では二千九十六億の増収を見込んでおります。これは決算との差額にいたしまして、その分を引いて幾らになるという問題が一つあります。 それから…