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文部省大学学術局長参議院衆議院
総発言数
2,201 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学学術局長
直近の発言日
1971/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会42 件・42%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 内閣委員会21 件・21%
  • 逓信委員会9 件・9%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 2,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,201 件中 20 件を表示
文部省大学学術局長1971/05/13

第65回 参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(村山松雄君) 国立学校の学科、施設等、これは当然職員の定員、それから物件費の予算などを伴いますので、すべて予算にかかわります。そういう意味合いにおきまして、学部と比較いたしますと、形式的には異なっておりますけれども、実質的にはささいなものといえども、慎重な配慮のもとに措置せられるべきものと心得ております。

文部省大学学術局長1971/05/13

第65回 参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(村山松雄君) 先ほど御説明申し上げましたように、学科以下の改廃につきましても、まずもって大学が自主的に判断をいたしますが、それだけでものごとが済むわけではございませんので、文部省と協議いたしますし、それから予算という形で政府レベルでの検討がなされ、また予算でございますから、間接的でございますが、国会の御審議を経るということになっているわけであります。

文部省大学学術局長1971/05/13

第65回 参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(村山松雄君) 学部、学科の設置、廃止、改廃等につきましては、一般論といたしましては、先ほども御説明申し上げましたように、内外の動向などを文部省としては察知いたしまして、大学に情報として流し、奨励すべきものは優先的に取り上げると、しからざるものについては第二次的に扱うという一般的な取り扱いでございます。で、御指摘の京都工芸繊維大学繊維学部養蚕学科の問題につきましては、実はこの同種の学科が国立大学として全国に三つございます。で、…

文部省大学学術局長1971/05/13

第65回 参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(村山松雄君) 京都工芸繊維大学からは御指摘のような案で概算要求があったように記憶しております。ただ、大学からの概算要求というのは、通例予算編成方針のワクに盛り込むにはあまりに多くございますので、文部省としてはみな有意義な御計画だとは思いますが、取捨選択をせざるを得ないわけであります。そういう場合にいろいろな選択の基準がございますけれども、やはり問題のあるようなものは、必ずしも文部省として優先的に取り上げかねるというような一般…

文部省大学学術局長1971/05/13

第65回 参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(村山松雄君) 学生募集というのは、学部なり学科が存在する限りにおいては、定められた入学定員によりましてやるのが通例でございます。どのような学科を入学試験の科目に出すとか、あるいは転科を認めるとか認めないとか、そういうのは大学の判断の範囲内で処理されることになっております。お尋ねの京都工芸繊維大学の場合の学生募集要項につきましては、その一般方針の範囲から逸脱するものとして御相談は別になかったように記憶いたしております。

文部省大学学術局長1971/05/13

第65回 参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(村山松雄君) 大学の募集要項の決定は、一般方針の範囲内では、これは大学の裁量でやるべきことでありまして、特に変わった方針をとる場合以外は御相談はなくて、事後報告でございます。 京都工芸繊維大学の昨年度の募集要項作成につきまして大学からどのような御相談があったか、私、現時点でよく記憶をしておりませんが、かりに御指摘のように、養蚕学科廃止は既定方針であるというような付記をすることについて御相談があったとすれば、それは少なくとも文…

文部省大学学術局長1971/05/13

第65回 参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(村山松雄君) 文部省といたしましては、大学の中で、特に御指摘のように産業教育に関連のある分野につきましては、当該産業分野の状況というようなことをいろいろなルートから事情を承りまして、それを大学にも情報として伝達をし、そういう分野で積極的に課題を見つけ、大学教育そのものを拡充整備されるということにつきましては、十分それに対応する処置をとってまいりたい、かように、これは一般論として考えておるわけであります。 蚕糸の関係につきまし…

文部省大学学術局長1971/05/11

第65回 参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(村山松雄君) 昭和四十五年度の育英会の調べによりますと、高等学校生徒の貸与人員は九万六千四百四十七人でありまして、そのうちで定時制課程に在学する者が二千六百三十七人といわれております。

文部省大学学術局長1971/05/11

第65回 参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(村山松雄君) その点につきまして実は育英会でも突っ込んだ調査はございませんが、一応その高等学校の奨学事務を扱っております都道府県の支部の意見という形で調べたところによりますと、やはり定時制課程の在学者は一応職を持っておる、職を持っておると収入もあるわけでございます。そういうことがやはり奨学生を希望する者の少ない理由だというつかまえ方をいたしております。そういうつかまえ方の妥当性につきましては、おそらく御指摘があるんではないか…

文部省大学学術局長1971/05/11

第65回 参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(村山松雄君) 貸与額につきましては、現在定時制と全日制とで区別しておりませんので、一般貸与の分は月額千五百円でございますし、特別貸与の場合ですと三千円ということで、同様でございます。

文部省大学学術局長1971/05/11

第65回 参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(村山松雄君) 実は御質問があるということで、育英会を通じて調べてみたわけでありますけれども、高等学校につきましては先ほど申し上げましたように都道府県支部段階で具体的な事務を処理しておりまして、日本育英会には採用された者だけが上がってきておりまして、どれだけ出願してどれだけが採用されたかというようなこまかい点は本部においては承知しておりませんでしたから御説明申し上げる材料はただいま持ち合わせておりません。

文部省大学学術局長1971/05/11

第65回 参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(村山松雄君) 育英会の貸与の基準の基本は、先ほども申し上げましたように、生徒並びにその家族の経済的困難度、家計の状況、それから本人の成績という二点でございますが、その成績の問題につきましては、御指摘のように、特別に困難にうちかって勉学をしておる定時制課程について若干特別の配慮をしてしかるべきではないかという点については、これは検討に値すべき問題を含んでおると思いますので、育英会とも連絡いたしまして検討さしていただきたいと思い…

文部省大学学術局長1971/05/11

第65回 参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(村山松雄君) 国立大学にかかわらず、大学は現在のところ定時制という考え方は学校教育法上ございませんで、夜間の学部を持つことができる。それから通信による教育を行なうことができるということになっております。そこで、夜間の学部について申し上げますと、現在国立大学といたしましては、夜間の課程を持ちますものが大学の数にいたしまして九つ、学部の数にいたしますと十二ございます。入学定員は全部で千百七十名ということになっております。必ずしも…

文部省大学学術局長1971/05/11

第65回 参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(村山松雄君) 文部省としましては、勤労青年に対しましても大学教育の機会を広げるという趣旨で国立大学に対しましても夜間の学部の設置はこれを奨励いたしております。まあそれによりましてたいへん数は少のうございますが、現在までに九大学できたわけであります。また短期大学の相当課程といたしましては現在二十ほどございまして、入学定員にいたしまして三千人程度の規模になっております。ただ、問題といたしましては、最近この勤労青年教育という趣旨に…

文部省大学学術局長1971/04/13

第65回 衆議院 内閣委員会 第14号

○村山(松)政府委員 御指摘のように、交通工学というような標題で学部なり学科を置いたものはほとんどございません。現在までのところ、たとえば交通機器の問題といたしまして機械工学系統の学科で取り扱ったり、あるいは交通施設という観点から土木工学科関係、ここでは交通土木学科というようなものも若干できておりますけれども、そういう観点で扱い始めた程度でございまして、御指摘のようにたいへんまだおくれております。

文部省大学学術局長1971/04/13

第65回 衆議院 内閣委員会 第14号

○村山(松)政府委員 国立大学の夜間部につきましては、御指摘もございましたように、あまり多くはございません。ただ二つという御指摘でございますが、現在四年制の大学で九大学で十二学部できております。御指摘の横浜と広島のほかに、たとえば室蘭工大の工学部、それから名古屋工大の工学部、それから大阪外語大学の外国語学部、それから大阪教育大学の教育学部、これは教員養成でございます。それから神戸大学では法学部、経済学部、経営学部、三学部とも夜間部を設け…

文部省大学学術局長1971/04/13

第65回 衆議院 内閣委員会 第14号

○村山(松)政府委員 一般的な問題といたしまして、夜間部につきましてはできるだけ拡充するように努力はいたしておりますけれども、四十六年度具体的な計画は持ち合わせておりません。

文部省大学学術局長1971/04/13

第65回 衆議院 内閣委員会 第14号

○村山(松)政府委員 通信教育の在学生の実態を見ますと、比較的多いのは公務員、それから教員、教員もまあ公務員の一種でありますが、自衛隊の隊員、それから日本女子大の家政学部のごときは性質上主婦ということで、御指摘のように民間企業の雇用者は公務員に比べると少のうございます。そこら辺に通信教育に通う便宜供与の点で問題があろうかと思いまして、文部省としても、機会がある場合には便宜供与の要請をしておるわけでありますけれども、これまた必ずしも十分で…

文部省大学学術局長1971/04/13

第65回 衆議院 内閣委員会 第14号

○村山(松)政府委員 これは四十四年度の日本育英会の育英資金の貸与状況の締めくくりでございますが、日本育英会におきましては、御承知のように奨学生の採用基準といたしまして、本人の成績と経済的な困難度と組み合わせました採用の基準を設けております。長年やっておりますので、大体基準に当てはまって採用される者の実績というものもございます。大体その実績をもとにしまして、各学校種類別に配分をいたしておるわけでありますが、四十四年度の貸与人員は約三十二…

文部省大学学術局長1971/04/13

第65回 衆議院 内閣委員会 第14号

○村山(松)政府委員 四十四年の時点で申し上げますと、国立大学は二十一万六千人、私学は百二十一万四千人という内訳になっております。