村山松雄
会議録に記録された「村山松雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,201 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省大学学術局長
- 直近の発言日
- 1971/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会42 件・42%
- 決算委員会26 件・26%
- 内閣委員会21 件・21%
- 逓信委員会9 件・9%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 2,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 決算委員会 第12号
○政府委員(村山松雄君) 学生は当然のことでありますが、法規あるいは学校のきめた規則、内規等に従いまして教育、研究という目的を達するように修学しておるわけであります。教授のほうは、学生の修学状況を見まして、単位を与える評価の手段として試験を行なうわけであります。しかしその際、大学教育の目標としておりますところは単に知識、技術を修得するというだけではなしに、何と申しますか、人格的な完成というようなことは、これは法令には必ずしも明文がござい…
第65回 参議院 決算委員会 第12号
○政府委員(村山松雄君) 反省というのは、御指摘されるまでもなく、ほんとうに本心そう思って、その結果が文章的な表現になるものでなければならないと思います。何か例文をつくっておいて、それに捺印をしたことをもって反省ということでは必ずしも十分でないと思います。しかし、それすらもしないということであれば、もう全然反省の実が認められないわけであります。どの程度のことで反省と認めるかどうかという最小限度の手段として、おそらくそのようなことをされた…
第65回 参議院 決算委員会 第12号
○政府委員(村山松雄君) 先ほど御説明申し上げましたように、大学において試験を受ける手続等は一様でございませんで、金沢大学においても、一定の出席日数ということは表現上ございますが、担任教官の認め印を押すということは慣行としてなされておったようでありまして、手続の明文としてはあらわされておらなかったようでございます。
第65回 参議院 決算委員会 第12号
○政府委員(村山松雄君) この警察力の出動というのは、警察事案、つまり刑法違反であるとか暴力行為であるとか、そういうときに出動するわけであります。したがって、そういう事案があれば何人といえども要請できるわけでありますが、大学の場合には慣行などもありまして、望ましいやり方としては、大学の責任者であります学長がそういう事態を察知して出動を要請するというのが普通のやり方でございます。それが普通のやり方でございまして、何人といえども生命、財産等…
第65回 参議院 決算委員会 第12号
○政府委員(村山松雄君) 大学の学長は、国家行政組織法に言うところの各省の付属機関の長でございまして、これは管理権を有するわけでございますから、形式的には学内の管理に対しまして権限を有する職員でございますが、実際問題といたしましては、特に国立大学は大学全体としては評議会、それから大学の構成要素でありますところの医学部におきましては、医学部教授会が法的にもある意味の管理機関的な権限を与えられておりまして、学長はそういう組織上の管理機関の議…
第65回 参議院 決算委員会 第12号
○政府委員(村山松雄君) 大学の病院の病床数でございますが、これは一つには予算上積算の基礎としてきまっております。それから医療法の関係では、これは届け出まして承認を受けております。それから実際にはかなり大きい病院でありますので、ベッドがすべて稼動状況にあるというわけでもありません。そこで実用上、実働ベッドというような言い方をしております。この三者は本来ぴったり一致するのが望ましいわけでありますが、かなり大きいと管理上も病院長の管理下で号…
第65回 参議院 決算委員会 第12号
○政府委員(村山松雄君) 病院の基本問題研究会というのは、これは望ましいあり方を検討願ったわけでありまして、したがいまして現実がそれに及ばないことは、これはやむを得ないことでございます。しかし、現実を認めておったんでは向上いたしませんので、専門家の御協力を得まして望ましいあり方を御検討いただいて、文部省としてはそれを目標にして、だんだんと整備していきたいと、かように考えております。蛇足を加えますと、あの病院の基本問題研究会は、その後起こ…
第65回 参議院 決算委員会 第12号
○政府委員(村山松雄君) 御指摘のように、大学病院には長年慣行として無給医局員というものが存在しておったわけであります。これは医師のように、単に免許資格を得ただけでは十分でなくて、その後、相当先輩指導者のおる病院で修練をしなければならないという特質を持った専門職については、ある程度評価された制度であったわけでありますけれども、最近になりまして、そのようなあいまいなと申しますか、身分、あり方が不安定なものを置くことはよくないということで、…
第65回 参議院 決算委員会 第12号
○政府委員(村山松雄君) 大学病院におられる医師免許証を有した方、つまり従前の無給医局員という方はどういうつもりで大学病院におられるか、必ずしも一様でございませんが、まあ大ざっぱに概括いたしますと、一つは自分自身の研究、修練のためであります。それから大学としては、やはり実際問題として診療に従事しなければ実地修練はできないという関係がございますので、診療に従事するからには、やはり大学病院の立てた計画に従って診療していただく、つまり診療要員…
第65回 参議院 決算委員会 第12号
○政府委員(村山松雄君) 大学病院には、御指摘のように、大学のほかの学部には見られないようないろんな職種と申しますか、種類の職員がおります。まず、現在は責任者といたしましては臨床講座の教授、助教授、それから助手というものは、同時に大学病院においては診療科という形で責任者になります。で、そのほかに病院につきましては、国立大学の組織で申しますと、病院費の所属にかかるところの講師と助手というものが職員として配置されております。この講師と助手が…
第65回 参議院 決算委員会 第12号
○政府委員(村山松雄君) 副手でありますとか研究員でありますとか、そういうものは、必ずしも学校教育法上の制度に基づくものではございませんで、医学部付属病院などのこの実態から、まあ長年慣行上そういうものが存在しておったわけであります。したがいまして、それをどう扱うかということはまあすべて大学レベルで処理されておったわけであります。どちらかと申せば副手というのは若干まあ職員的な色彩が強うございますので、委嘱というような扱いをしておるのではな…
第65回 参議院 決算委員会 第12号
○政府委員(村山松雄君) 職員的な扱いをし、常動的に勤務させるものを無給で置いておくということはよろしくないということにつきましては、文部省も一ここ二、三年来そういう自覚に立ちまして、診療上必要なものは、これを少なくとも非常勤職員にするということで予算措置もし、実際上の扱いも進めてまいったわけであります。それによりまして、従来種々雑多な者がおりましたのですけれども、診療に必要なものはそれ以外の扱いをしないようにということで大学側に助言を…
第65回 参議院 決算委員会 第12号
○政府委員(村山松雄君) 御指摘の問題は金沢大学の第一外科で起こっております。この臨床研修員あるいは研究員の希望に対して、大学側がこれを受け入れないという問題だと思います。この点につきましては、これは職員にいたしましても、あるいは研究的な方にいたしましても、それにだれを入れるかという判断をするのは、これは大学の権能と考えますので、文部省としては、それに対しまして特段の指導、助言はいたしておりません。大学が適当と考えるものは採用するし、適…
第65回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(村山松雄君) 放送大学の構想につきましては、文部省におきまして、郵政省あるいは学識経験者の御協力を仰ぎまして準備調査会を設けまして、いかなる形が考えられるかということにつきまして一応の報告をいただいております。その報告によりますと、これはやはり学校教育法に基づく、何と申しますか、正規の大学にすべきである。したがって、教育課程等につきましては大学設置基準に一応準拠すべきである。それから設立形態につきましては、国立または公的な性…
第65回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(村山松雄君) ただいま申し上げましたように、放送大学で行ないますところの教育内容はほぼ現行の大学設置基準に準拠して、現行の大学レベルのものであることが望ましいということが示されておるわけであります。大学程度の教育というのは、現実に多くの大学で行なわれておるわけでありますが、それを放送という形で伝播させるということが非常に新しい課題になるわけであります。そこで、現在の大学レベルの教育というものをどうすれば放送という形になじんで…
第65回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(村山松雄君) テレビ、ラジオそれぞれ従来の番組の制作費等を郵政省などから承りまして必要と認められる金額を予算に計上しておるわけであります。テレビで申し上げますと一番組六十八万円、ラジオでありますと一番組十五万円という単価で予算を計上いたしております。実際にお願いする場合にはさらに御相談いたしまして、その金額を基礎として内容等も考えまして契約をいたすことになろうかと思います。
第65回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(村山松雄君) おそらく補助金ではなくて、要するに制作に必要な金額をまあ契約の代価として支払うということになるんではないかと思います。
第65回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(村山松雄君) 実は番組の効果につきましては、別途、大学などにお願いして調査をいたしたいと考えておりましたけれども、それは予算上ははっきりしたものが認められなかったわけであります。したがいまして、この効果の測定等につきましては、委託先にもできるだけはかっていただくようにお願いいたしたいと思いますし、またまあ文部省でもこれはテレビ、ラジオの性格、何人も視聴し得るわけでありますからそういう実態に応じまして、いろいろと効果について検…
第65回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(村山松雄君) 主として放映しました番組の視聴の効果のほうを実は考えておったわけでありまして、その番組の制作過程なりあるいはスタジオにおける状況などについて実はあまり考えてなかったわけでありますけれども、そういうことは委託先の委託者との関係でありますから、話し合いによってまあ必要と考えればお願いしていって見せていただくというようなことはまあできようかと思いますけれども、現時点では調査研究の必要性というものはもっぱら放映されたも…
第65回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(村山松雄君) 何ぶん初めてのことで、その実験放送をお願いする方式それ自体にも御指摘のような問題点があるように感ぜられます。文部省としては、あくまでも大学レベルの放送というものを現行制度で合法的にお願いするという以外に他意ございませんので、その問題につきましては、なお郵政省あるいは委託先の放送事業者等ともよく相談してやりたいと思っております。したがいまして、気持ちとしてはそういう問題をなるべく早く詰めまして、予算が成立しますれ…