木下和夫
会議録に記録された「木下和夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 223 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 税制調査会会長代理
- 直近の発言日
- 1979/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会47 件・47%
- 決算委員会18 件・18%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会11 件・11%
- 大蔵委員打合会10 件・10%
- 予算委員会公聴会9 件・9%
- 補助金等に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 223 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○公述人(木下和夫君) たばこの定価改定、とりわけて引き上げということが負担の逆進性を刺激する、あるいは強化するという御指摘でございます。 確かに私ども一般に直接税、間接税、総合的に所得階層別に税負担の状況を検討いたしますときに、たばこと酒とに対する税を除外いたしますれば大体比例的な税でございますけれども、この二種類のものを入れます場合には、御指摘のように逆進性が濃厚にあらわれてまいります。 ただ、この問題に対する考え方は、まず第一に税…
第87回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) 本日は、租税特別措置法の改正について、税制調査会会長代理としての意見を述べよという御下命を受けましたが、租税特別措置法をめぐる諸問題については、結局税制全体についてどのように考えるかということを離れましてはこれを考えることはできないと存じますので、昨年の十二月二十七日に税制調査会が提出いたしました昭和五十四年度の税制改正に関する答申を中心にいたしまして、大筋の考え方を申し述べることといたします。 まず、昭和五十四…
第87回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) 法人税の増税あるいは法人税から増収を得るという問題につきましては、かねてから税制調査会で懸案でございまして、毎年の税制の審議について常に問題が出てきておることでございます。 そこで、主として議論されました問題と申しますのは、これは私の私見も交えて申し上げますので、税調の委員の皆さんがすべて同じような考え方であるとは判断をいたしませんけれども、法人のレベルで課税をするということは、これは一種の税徴収のための、便宜の…
第87回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) 竹田先生のお話の前半でございますが、一言だけ申し上げますと、私がお答え申し上げました方向に税調がいっていないという判断が参考人の中から述べられているというお話でございましたが、私はそのように思わないので、少なくとも私どもは法人税によりまして増収の道を非常に強く考えておりまして、今後ともなお検討を進める方向にいっておるということをはっきり申し上げたい。御解釈はこれいろいろあろうかと思いますけれども、私どもの真意はそ…
第87回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) それじゃ私、失礼でございますが、お先にお答えを申し上げます。 御指摘のように、一種の前提条件といたしまして、歳出の節減合理化と不公平税制の是正を徹底的に行うということはまさに必要な要件だと思います。新しい年度の予算におきまして、歳出の節減合理化につきましては、私が聞いております範囲内では、経常事務費は据え置きにする、給与改善費等の縮減をする、さまざまの補助金の整理合理化をやる、機構定員の抑制をした、定員削減の着実…
第87回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) 委員長、ちょっと補足をさしていただいてよろしゅうございますか。
第87回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) 恐れ入ります。先ほどちょっと誤解があるといけませんので申し上げますが、一般消費税について何ら申し上げませんでしたので。 従来の物品税と新しい一般消費税との税率の差というもので軽くなるから企業が得をするというのは一般消費税を全く御存じない、あるいは誤解をしておられる結果でございます。一般消費税と申しますのは、消費者がこれを負担するということが趣旨でございまして、その消費者に対する課税を各取引段階の業者に受け持っても…
第87回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) 第一の問題は、恐らく来年度で、私個人の考え方を申し上げますれば、税制調査会は歳出面の議論をいたしませんので、全く個人の考えと見ていただきたいと思いますが、本当は歳出の削減は優先順位を付しまして優先度の劣るものから大幅に削減をしていくという計画を立てるべきだと思います。しかし現実問題といたしましては、優先順位に対する判断がこれは国民の間でもいろいろさまざまでありまして、ある人は非常に低いところの優先順位しか付さない…
第87回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) 佐藤先生の御質問にお答えいたします。 法人税に今後負担の増加を求めていこうということは、すでに御指摘のように中期答申において税調の答申が明言しておるところでございますが、新年度の税制改正でそれを積極的に取り上げていないという御批判があるといたしますと、私どもの審議の過程で、皆様のお話にもたくさんございましたように、デフレ効果を持つことを非常に心配しておられる方々が多いわけでございます。そのデフレ効果と抽象的に申し…
第87回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) 御承知のように、昨年の夏ごろからでございましたか、宅地供給を促進するためということで個人の土地譲渡所得課税を緩和すべきであるという御議論がございました。この御議論はかなり各方面から上がっておりますし、役所の一部も、建設省その他から御議論が出ておりましたので、私どもの税制調査会におきましては、この問題についても十分審議を重ねまして、昨年十二月の答申ではいろいろな御意見を集約して載せております。 で、その御意見と申し…
第87回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) 社会保険診療報酬課税の特例につきましては、税制調査会がまた新年度この問題を再び検討するというスケジュールにはなっていないと思います。したがいまして、当分の間新しい税制でやってみてその動向を見るというのが現在の時点で私が予測しておる成り行きだと思います。 ただ、私個人の意見をつけ加えさしていただければ、私は実額控除制度に将来持っていくべきではないかと思いますけれども、これは全くの私の個人の意見でございまして、税制調…
第84回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(木下和夫君) 木下和夫でございます。 私、昨年の十一月二十二日以来、税制調査会の会長代理を務めております。 本日は、租税特別措置法及び国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律案について参考意見を述べよという仰せでございますが、この後の方の国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律案につきましては、昭和五十三年度の税収の伸び悩みを考えますと、明年度の財政の運営にあたって不可欠の財源の確保を図るためにはやむを得な…
第84回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(木下和夫君) 第一点でございますが、昨年度に比べて五十三年度の租税特別措置の整理に基づく増収措置が不十分ではないかという御指摘であろうと思います。恐らくそれば、企業関係の特別措置の整理に基づきますところの増収は五十三年度で四百九十億になっておりまして、これは昨年に比べますと百五十億程度のふえ方でございますから、企業関係の特別措置の整理というのはいささかもその勢いを衰えさしておるんではない。ただ問題は、五十二年度に利子・配当に関…
第84回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(木下和夫君) お答えいたします。 第一の問題は、先生御指摘のように、今回予算に計上されました公共投資が執行面においてスムーズにいくかどうかは実は私は現在のところ判断ができません。恐らく御指摘のいわば建設業関係のボトルネックと申しますか隘路と申しますか、こういうものが顕在化いたしまして、ある種の物価騰貴というものが建設資材の面で起こるかもしれませんし、また労務者の問題もこれは危惧するところでございます。しかし、今年度の経済の運営…
第84回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(木下和夫君) ただいまの塩出先生の問題は、第一が投資減税の問題と住宅取得控除の問題でございますので、順を追ってお答え申し上げます。 投資税制の実施につきましては、税調では、御承知のとおり租税特別措置の整理合理化を積極的に推進しておるところでございますので、企業関係の特別措置の改正によって得られた増収分というものが投資促進税制の導入のために減収になるというような事態があってはならないということをまず第一に非常に強く懸念をいたしま…
第84回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(木下和夫君) お答え申し上げます。 明年度の税制改正について国民が余り関知していない、あるいは知識が十分でないというような御指摘がございましたが、これは私の周囲におります女子供も全くそうでございまして、家へ帰って夕食の話題にすることを避けておりますので、恐らく新聞で読む程度か、あるいはいまベストセラーになっております先生の書物を拝見するという程度だろうと思います。 で、酒税につきましては、私はかねてたばこと並んで負担を増加させ…
第84回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(木下和夫君) 先ほど租税特別措置のいわゆる政策減税と私申しました問題が、特に法人税法の本法に規定されておる問題、これをどのように考えるかという御指摘でございます。 確かに、現在の日本の資本主義社会における法人、営利法人というものが社会的実在であるということは否定することはできません。ただ問題は、税の問題になりました場合、これは先生のような学究の方に釈迦に説法でございますが、法律で使いますところの実在説とか擬制説とかいうような問…
第84回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(木下和夫君) 非常な難問でございまして、私どうも、とても満足なお答えを申し上げる学識がございませんけれども、景気回復というのがどの辺の水準の経済活動を目標にしておるのか、これが非常にあいまいでございまして、たとえばデフレギャップと言うけれどもそれは現在の与えられた労働人口、求職者と、それから現在休んでおります機械設備その他をフルに活動させる水準まで持っていくことでなければ景気回復と見ないというのでございますれば、恐らくそれは昭…
第84回 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(木下和夫君) 第一点でございますが、私はきょうは二重人格で参りまして、税調の会長代理という身分とそれから私個人という身分、前者の方が大きいようでありますんで、非常に発言に慎重な配慮を要しております。 まず最初の身分に立って申しますと、これからもなお従来の線に沿って租税特別措置の整理合理化に努力するという方向で税調の審議は進むと思います。その具体的な中身というのは、私には目下のところわかりません。 それから、個人の立場から申し上…
第80回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○木下公述人 昭和五十二年度総予算について、公述人としての私見を申し上げます。 私の公述は、明年度における税制改正案を中心として申し述べまして、歳出予算につきましては税制改正に関連する部分についてのみ触れることといたしたく存じますので、さようお含みおきくださいますようお願いいたします。 さて、明年度の税制改正案の内容は、所得税について各種所得控除の引き上げにより負担の調整を行いますとともに、他方において、利子配当課税の特例の見直し等の租…