木下和夫
会議録に記録された「木下和夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 223 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 税制調査会会長代理
- 直近の発言日
- 1981/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会47 件・47%
- 決算委員会18 件・18%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会11 件・11%
- 大蔵委員打合会10 件・10%
- 予算委員会公聴会9 件・9%
- 補助金等に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 223 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○木下公述人 それでは、野坂先生の御質問に対してお答え申し上げます。 前段でお話しになりましたことは、私の述べました意見に対しての御賛成がと思われます部分の御陳述でありましたので、それは省略いたしますが、今後歳出節減に徹底的な努力を傾けるということを前提にいたしますと同時に、さらに、税制上不公平がある幾つかの問題点について強力にその是正に取り組むということを前提にして、なお大幅な財源不足ということが生じますかどうか。これは一にかかってい…
第94回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○木下公述人 草川先生の御質問は、三点に要約できると思います。 第一は、財投の問題と本予算との関係でございますが、従来財投について私が感じておりました印象は、かつて一兆円予算という時代がございまして、一般会計に持っていきにくいものを、一般会計を余り大きくしないために財投に振りかえをして、そして金利の負担、利子補給をやっていくというようなやり方で財投がふえてきたという歴史的経過を私は強く印象づけられておりますけれども、これは原資から見まし…
第94回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○木下公述人 寺前先生の御質問にお答えいたします。 第一に、行政改革の推進ということがどの程度行われたか大きな疑問があるということを私が申し述べた点についての御質疑でございますが、先ほど先生は、定員の不足を告げておる公務の職場の例示がございました。私は、公務の人員の不足を告げておる職場をほかにも存じております。たとえば税務関係の職員などは、私は大いに不足しておると思います。しかし、余っておるぞというようなことをこの席で申し上げるというこ…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○木下参考人 木下でございます。 電源開発促進税法の一部を改正する法律案及び電源開発促進対策特別会計法及び石炭及び石油対策特別会計法の一部を改正する法律案について意見を述べよとの御要請でありますが、本日は、税制調査会会長代理として参考人を命ぜられましたので、もっぱら税制に関する側面の問題について所見を申し上げたいと存じます。 この問題に関しましては、昨年十二月、税制調査会の昭和五十五年度の税制改正に関する答申におきまして、エネルギー税制…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○木下参考人 電力の国営化の問題をめぐりまして税と関連をして答えろというお話でございます。私は、税と直結する問題ではないと思います。それは、御質問の中にございましたように、先ほどのお言葉を思い出しますと、何かみみっちい増税政策をとって問題を解決するよりも、一挙に国営化して問題を解決した方がいいというお考えかと存じます。ただ、私自身、税制調査会の席上におきまして電力の国営問題を議論した経験もございませんので、これからは私個人の考え方を述べ…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○木下参考人 昭和五十五年度におきまして千キロワット時当たり三百円というふうに引き上げることを答申いたしました背後の理由と申しますのは、電源多様化対策の推進に資するところの財源規模、これは昭和五十五年度の財源規模でございますが、それから電力需要量の見通し、これも昭和五十五年度の需要量の見通し等から計算をいたしまして、事務当局から示唆がございました結果が三百円ということでございまして、私どもはさらに長期の問題ということを念頭に置いて五十五…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○木下参考人 昭和五十五年度につきましては、電源開発促進税のみを取り上げますと、千二百十九億ということになります。これは御承知のとおり、電源立地勘定のほかに電源多様化勘定を設けましたために増収を考えたわけでございますから、その結果、五十五年度は千二百十九億円ということになります。他方、石油税の方は四千百億をめどとしております。したがいまして、とりあえず私どもが検討の対象にいたしましたのは昭和五十五年度でありまして、そのほかに先生御指摘の…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○木下参考人 私どもが税調の審議をいたします折に通産当局から示されたものが代替エネルギー対策の中身でございまして、それに関する電源多様化勘定の今後の十年間におけるおよその金額は提示されております。それは六十五年までに一兆四千五百億の資金が要る。これは中身はもうすでに先生方御存じだと思いますけれども、代替エネルギー資源開発の促進、産業設備転換の促進、原子力開発利用の推進、ソーラーシステム普及促進、代替エネルギー技術開発推進等、合計いたしま…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○木下参考人 一般に税を徴収いたします場合に、目的税とか受益者負担金等を税の主要な項目とすることは避ける方が望ましいと思います。国民一般に利益を与えますところの政府のさまざまな施策の財源は、やはり国民一般が負担するところの税で調達をする、しかも、それは使い方につきましては、歳出において検討をするというのが本来のあり方であることは申すまでもございません。しかし、国あるいは地方公共団体が公共サービスとして国民あるいは住民に提供いたしますサー…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○木下参考人 ただいま御指摘の点につきましては、税制調査会の議論で正面から取り上げて議論したことはございません。ただ、私は会長代理をしております関係上、その間の事情はすでに情報を得ておったわけでございますが、恐らく剰余金が出ておるということは予算よりも交付金の支出が少なかったということでございまして、これは立地の行き悩みといったような問題から、予算に計上いたしました金額に交付金が及ばなかったというのが実態であろうと思います。予算を編成い…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○木下参考人 先ほども申し上げましたように、電源多様化勘定につきましては昭和六十五年会計年度までに一兆四千五百億の資金が必要であるということは、通産当局のさまざまの開発促進項目に要する財源の積み重ねで私どもは理解をしたわけでございますし、五十五年度は第一年目として八百二十七億を新設される電源多様化勘定の財源として電発税の引き上げによって賄う。他方、石油代替エネルギー勘定につきまして、御指摘のように石油税の収入見込みが四千百億ということに…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○木下参考人 御指摘の点につきましては、税制調査会の審議の過程におきまして、現在道路財源とされている、具体的に申しますれば揮発油税等でございますが、これについて、その使途を見直して、国家的に必要な代替エネルギー対策に充てるべきではないかという御意見は確かに強くございました。 ところが、これに対しまして、また他方では道路整備の現状から見て、当面、道路特定財源は依然として必要だと、これは特に自治体関係者から非常に強い意見が出まして、こういう…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○木下参考人 つまらぬ論文がお目にとまりまして恐縮でございますが、その論文の趣旨にいまつけ加えたり変更したりすることは全くございません。 ただ、それは税調の席上では私の意見はなかなか——そこで積極的に主張するというまでにはやはり道路財源を要求される方の御意向が非常に強いということだけを申し上げて、御返事にかえます。
第91回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○木下参考人 問題は三つに分かれておると思いますが、第一の特別会計を設置するというのは、原則として財政運営に、これを乱立させることが望ましくないことは御指摘のとおりでございます。よくよく必要な場合にのみ限って設けるということではなかろうかと思います。しかし、現実の問題は、それでは一般会計でこれを賄うだけのいわば財源があるかということになりますと、先ほどから御指摘のように、増税の余地はない、大幅な国債に頼っておるという現状。何かの妙手があ…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○木下参考人 私、理屈だけ申し上げてまことに恐縮でございますが、一般会計と特別会計の問題は、特別会計を設ける以上はそこへ一般会計から繰り入れるというのは原則としておかしいと思います。それなら最初から一般会計でやるということでなければならないはず……(竹本委員「国鉄はどうします」と呼ぶ)いや、それはきわめて特殊の例外でございましょう。したがいまして、発想の順序といたしましては、一般会計、財源からいいますといわば一般税収でやるというのが最初…
第87回 参議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○公述人(木下和夫君) 日本専売公社法等の一部を改正する法律案につきまして、これに賛成の立場から私見を申し述べます。 たばこ専売事業の現在の状況について認識しなければならない基本的な問題点は何かと申しますと、第一に、先般の昭和五十年度の定価改定以後たばこの消費が停滞していること、第二に、国内産の葉たばこの価格が国際水準に比べてきわめて高く、かつ品質においても著しい劣化傾向を見せており、しかも大きな過剰在庫を抱えることを余儀なくされている…
第87回 参議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○公述人(木下和夫君) お答えいたします。 第一の問題は、先ほど藤井先生自身御指摘のように、納付金率の制度を選んだから、現在の専売公社の組織の維持あるいはこれの改廃というものと必ずしも外国の例を見ても結びつかないと御指摘がございましたが、私も全くそのように考えております。 ただ、当面消費税でやらないで納付金率の方法を選ぶのは、やはり制度の全体の変化の程度をなるべく小さくしておこうという配慮から、私もそれに賛成をして、納付金の率のアップと…
第87回 参議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○公述人(木下和夫君) まず第一に、公共企業体等基本問題会議の先般の意見書を引用いたしまして、 〔理事梶木又三君退席、理事藤田正明君着席〕 私の意見を、当面の問題の処理の意見を申し上げましたが、仮に現在のたばこ事業を民営企業に行わせるということになりますれば、単一の企業ではなくて数個の企業になり、かつその間に競争させるという形になり得るかと思います。そういう純粋に民間生産物、民間財の競争にこのたばこという商品が適しておるかどうかという問…
第87回 参議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○公述人(木下和夫君) 竹田先生の御質問にお答え申し上げます。 第一に、酒税との比較でたばこ消費税の問題の話がございましたが、一般的に申しまして、消費税にした方が現在の制度よりも納税者にとってはわかりやすいという長所がございますので、原則的には消費税の方が望ましいと言うことができます。 ただ、今回の納付金率の法定ということになりますれば、やや消費税の長所に近いものが取り入れられまして、たばこを買います人はある程度の納付金率の推定ができる…
第87回 参議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○公述人(木下和夫君) 第一の問題点でございますが、先ほどお話し申し上げましたのは、ヨーロッパ諸国の例として、たばこ消費税の上に付加価値税が加わる例を申し上げたわけでございますが、昨年私どもが一応仮の案としてつくりました一般消費税の概案では、御承知のとおり、たばこは一応除外するという線であの案をつくっております。ただ、これも御承知のとおり、納税義務の除外水準を二千万円と定めましたので、ほとんどすべてのたばこ小売業者はこの除外に該当いたし…