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税制調査会会長代理参議院衆議院
総発言数
223
直近の所属会派
直近の役職
税制調査会会長代理
直近の発言日
1977/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会47 件・47%
  • 決算委員会18 件・18%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会11 件・11%
  • 大蔵委員打合会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会9 件・9%
  • 補助金等に関する特別委員会5 件・5%

※ 全 223 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

223 20 を表示
大阪大学名誉教授1977/02/22

80衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○木下公述人 簡単にお答えさせていただきます。 第一の問題点は、わが国が自由主義経済であって、その実態が国家独占資本主義と称すべきものであるという御規定でございますが、私は、いわゆるここ近年のツイーシャンク以来の国家独占資本主義論というのに通暁いたしておりません。したがって、イデオロギー的にどのように解釈するかは別といたしまして、企業保護、過度の保護を非難なさるならば、何もそこまで持っていかれる必要はないわけでありまして、自由主義経済に…

大阪大学名誉教授1977/02/22

80衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○木下公述人 簡単にお答えいたします。 現状の認識で、政治家としておまえの議論は受け入れられないと、ほぼそれに近いような議論でございましたが、それはもう私の職業上仕方がございません。 ただ、このようなギャップはどこの国でもあることでございます。ただ私は、イギリス労働党のキャラハン首相と西独の社民党のシュミット首相が最近どういう発言をしておるかを御参考のために申し上げただけであります。 それから第二は、法人に対する実効税率の比較でございま…

大阪大学名誉教授1977/02/22

80衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○木下公述人 まず第一に、景気の情勢判断の見方が正しいかどうかよりも、その前に問題があると御指摘がありました。それは恐らく政治的な配慮ということだろうと思いますが、御質問の内容は非常に経済的な判断を中心にしておられますので、その線に沿ってお答えをいたします。 打てる手は打つべきだという点については、私も全く同感でございます。ただ問題は、減税の規模と減税の方法と減税のタイミングという三つにかかっておりまして、それが悪くすると行き過ぎ、それ…

大阪大学名誉教授1976/02/07

77衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○木下公述人 それでは、御下命によりまして、昭和五十一年度の政府予算案につきまして、公述人としての意見を申し述べます。 〔委員長退席、井原委員長代理着席〕 明年度の財政は、当面いたします不況からの脱出と、今後恐らく定着すると予想されます低成長への適応を図るという二つの困難な課題を持つと言わなければなりません。ところが、この二つの課題にこたえる財政政策の内容は、必ずしも矛盾なく両立し得るものではないのであります。したがって、この二つの課題…

大阪大学名誉教授1976/02/07

77衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○木下公述人 ただいまのお話でございますが、奥野先生御指摘のように、将来の租税負担増は不可避の傾向でございまして、特に国、地方をあわせて中期的な見通しを立てます場合に、恐らく、大ざっぱな見当ではございますけれども、現在の負担率よりも三ポイント程度の上昇ということは、国民皆納得してくれるのではないかと思っております。もちろん、その反対側に行政のサービスの充実ということが当然あってしかるべきでありますが、諸外国ではもう福祉行政は結構で税を下…

大阪大学名誉教授1976/02/07

77衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○木下公述人 安井先生の御質問に簡単にお答えいたします。 先ほど御指摘の問題点は、まさにそのとおりでございますが、私は、今後の税収が過去の借金返しであると否とを問わず、常に税制の中心的な目標は、課税の負担の公平にあるべきだと思います。ただ、公平とか公正といいます場合に、実はこれはかなり主観的な概念でございまして、なかなか皆さんの一致した客観的な同意というのが得にくいということと、それから第二には、御指摘ございました特別措置などの問題から…

大阪大学名誉教授1976/02/07

77衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○木下公述人 ただいまの増本先生の御質問に対してお答えいたします。 まず問題は、所得税の減税をすべきではなかったかという御議論の主たる目的が、個人消費の拡大をねらって他の景気回復政策の補完をするという意味で主張をされておりますが、私は個人消費の拡大を目標にして、目的にして所得税の減税を、どのくらいの程度やるかは別問題にいたしまして、たとえば仮に一兆円あるいは五千億というようなレベルで考えてみますと、それは格別重要な個人消費の増大をもたら…

大阪大学名誉教授1976/02/07

77衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○木下公述人 先ほど先生の御質問は、景気対策をめぐる地方財政の役割りということに焦点があっておったと思いますが、お話の前提としては強力な景気対策をやらなければいけない、それには地方財政の資金の手当てが不十分であっては困るということだろうと思います。本来私は、地方財政が景気対策の主役を担当するのは、これは困ると思います。また、できないと思います。したがって、国家財政のわき役として、国の財政の政策の方向に逆行しない程度の消極的な役割りしか地…

大阪大学名誉教授1976/02/07

77衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○木下公述人 河村先生の挙げられました問題、二つでございますけれども、前者の減税問題につきましては、私は積極的ではございませんので、理由は幾つかございますが、個人消費の促進効果というのはほとんどない。また、いま減税をして、近い将来税負担の合理化を図るかあるいは増税をするというような気配があるときに効くものではないという気がいたします。 後の方の問題中期財政計画の問題でございますが、これは先ほど私もそういう考え方で、いままでの単年度予算の…

財政研究所理事長1975/06/20

75参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(木下和夫君) ただいま御紹介にあずかりました木下でございます。御指名によりまして酒税法の一部を改正する法律案並びに製造たばこ定価法の一部を改正する法律案の両案について私見を申し述べます。 まず、酒税についてでございますが、申すまでもなく酒税の税率はその大部分が従量税率によっておりますために、所得及び物価水準の急激な上昇期におきましてはその租税負担が実情に見合ったものとなるようにこれを見直す必要があるわけであります。こういう考え…

財政研究所理事長1975/06/20

75参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(木下和夫君) ちょっと御質問に対してお答えいたします。 〔委員長退席、理事山崎五郎君着席〕 第一の直接税と間接税の比重に関する考え方でございますが、五十年度予算の当初ベースでわが国の場合、国税では七三・五%、他国はアメリカがもっともっと直接税の比重が高うございまして、大体九〇%近いウエートでございます。イギリスが六三%をやや超える。あと、ヨーロッパ諸国は、三〇とか、あるいは五〇とか、そこらであって、わが国の場合は、米国が直接税…

財政研究所理事長1975/06/20

75参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(木下和夫君) 第一点の御質問は、酒税の国税に占める相対的比重あるいは間接税に占める比重というものは時代の変化とともに変わってもおかしくないということは、全くお説のとおりでございます。その変わるということの中には、減ることも含まれますし、ふえることも含まれると思います。この判断は、もっぱら歳出面の要請というものとの絡み、第二にはかわり財源との絡みということでお決めになるべきだろうと思います。 それから第二点、特に私に対する御質問…

財政研究所理事長1975/06/20

75参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(木下和夫君) ただいま御質問の問題点は、私、余り詳しくありませんので、あらかじめ御了承を得たいと思いますが、第一にこの問題は経営形態の問題とも関係すると思います。私自身は、たばこ製造業というものが本来公共の経営でなければならないという考え方は持ちませんので、民営であってもよろしいと思っておりますが、現実わが国では専売公社の労使ともに公共企業体営ということを強く主張されておりますのでこの問題には深入りすることを避けますが、仮に経…

財政研究所理事長1975/06/20

75参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(木下和夫君) お答えいたします。 御指摘のように、もっと小刻みに変えるべきであったと思います。ただ、それが先ほど鳩山先生の御指摘のように、公共企業体としての専売公社の定価法でございますので、これは法律あるいは国会での審議が必要でありますので、恐らくその点においてさまざまの障害があったのではないかと推測をいたします。 次の問題は、七年目になぜ変えねばならぬか、八年目ではなぜいけないのかということは、余りむずかしくて私にはわかりま…

財政研究所理事長1975/06/20

75参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(木下和夫君) もっと小刻みに上げればよかったと反省をしておるような部分をお取り上げになったわけでありますが、これは私の仕事ではございませんので、制度上の障害ということがあったからというふうな御指摘でございますが、制度上の障害というのはまさに先ほどから問題になっておりますたばこ定価法にあるのであって、むしろ私の方から国会でもう少し小刻みに上げていただきたかったということを申し上げておきたいと思います。 それから許容限度には主観的…

財政研究所理事長1975/06/20

75参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(木下和夫君) ただいまの御指摘、汚いとかトリックというのはやや誇張した表現だと思いますけれども、私は、所得階層別にたばこの消費がどの程度の所得層にどういうものが多いということを不幸にして存じません。ただ、かつて学校の教師をしておりましたときの経験から言いますと、私がしょっちゅう吸っておるたばこよりも高価なたばこを学生諸君が吸っておるという事実は見聞したことはございますが、しかし、毎日ではなかろうと思うのでございます。あるときに…

財政研究所理事長1975/06/20

75参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○公述人(木下和夫君) 御指摘の点でございますが、私は先ほど細かく議論を述べる時間もございません、栗林先生の御質問に対して一言申し上げたわけでありますけれども、ただ、先ほどの問題に関して言えば、たとえば酒、たばこの値上げをやめて赤字国債に振りかえるというような発想は私としてはどうしても納得しがたいわけでございます。国債は最終的には税負担で賄われますから、長い目で見ますとこれは税と変わりありませんけれども、納税者が違いますので、現在の納税…

税制調査会委員(第一部会長)1974/05/30

72参議院 大蔵委員会 第19号

○参考人(木下和夫君) 御紹介あずかりました木下和夫でございます。 電源開発促進税法案及び電源開発促進対策特別会計法案につきまして、若干私見を述べさせていただきます。 第一に申し上げたいことは、昨年の十一月以来の原油価格の高騰あるいは供給不足に基づきまして、急速わが国のエネルギー政策全般の変更が必要であるという事態に立ち入りましたことは、どなたも御承知のところであろうかと思います。で、どのような代替のエネルギーを使うかという問題につきま…

税制調査会委員(第一部会長)1974/05/30

72参議院 大蔵委員会 第19号

○参考人(木下和夫君) 第一の問題でございますが、先ほども申し上げましたように、税調で、この法案に盛られておるような内容の新税が論議されたことはございません。したがいまして、本日申し上げました見解は私個人の見解とおぼしめしくださるようお願いいたします。 なお、多数意見がどうであるか少数意見がどうであるかの判断につきましても、ここではどういう意見が多数であるというふうなことを申し上げる予測も想像もつかないというのが率直なお答えでございます…

税制調査会委員(第一部会長)1974/05/30

72参議院 大蔵委員会 第19号

○参考人(木下和夫君) お答えいたします。 私、衆議院に友末会長代理がお出になったということは存じておりますが、新聞紙上で見ます限りは、この税に対する反対論をお述べになったと理解しておりませんでした。で、しかし、友末さんがいかに反対論をお述べになろうと、私は私の意見を申し上げる権利があると思いますが、友末さんの議論というのは、おそらく税調における取り扱い方で不満だということをおっしゃったんではなかろうか、この税に対して積極的な反対論をお…