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税制調査会会長代理参議院衆議院
総発言数
223
直近の所属会派
直近の役職
税制調査会会長代理
直近の発言日
1982/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会47 件・47%
  • 決算委員会18 件・18%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会11 件・11%
  • 大蔵委員打合会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会9 件・9%
  • 補助金等に関する特別委員会5 件・5%

※ 全 223 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

223 20 を表示
大阪大学名誉教授1982/02/12

96衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○木下公述人 御質問は、昭和五十七年度の歳入、とりわけて税収の見通しについてでございますが、お目にとまりました雑誌の私の主張と申しますのは、五十七年度に中期展望では三十六兆九千九百億と想定をしておった税収は、名目成長率一一・七%を前提として租税弾性値を一・二としてはじいたものを基礎にした計算である。ところが、名目成長率一一・七%というのはとうてい期待しがたい。で、経済成長率の見通しの改定も行われまして八%台になったわけでございますが、八…

税制調査会会長代理1981/06/03

94衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○木下参考人 政府の税制調査会は、昨年の十二月に「昭和五十六年度の税制改正に関する答申」を出しまして以来、何も会合を持っておりません。去る四月十五日に総会を開きまして、その後も開いておりませんが、四月十五日の総会の際に、具体的な今後の審議日程については何も決めておりません。その理由は、政府が来年度予算の編成に当たりまして大型増税を念頭に置かないで、行政改革、歳出削減に全力を傾注するというように承っておりますので、当面政府の努力を見守ると…

税制調査会会長代理1981/06/03

94衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○木下参考人 昨年の十一月の中期答申と申しますものは、財政再建期間というものを意識しながら、その間に歳出の需要がどうであるか。具体的に申しますれば、その再建期間を通じておよそ歳出の増加率はGNPの増加率にほぼ等しい程度のものを守っていくということを前提にいたすと同時に、歳入のせめて八割は税でもって賄いたい。これは、諸外国の例を参照いたしましても、私自身は九割あるいはそれ以上賄うべきだと思いますけれども、まあいまのところはそう言ってもおれ…

税制調査会会長代理1981/06/03

94衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○木下参考人 さようでございます。

税制調査会会長代理1981/06/03

94衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○木下参考人 仰せのとおりでございます。

税制調査会会長代理1981/06/03

94衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○木下参考人 いま仰せの自然増収のみによって増大いたします歳出需要というものに対応することは無理であるという判断で中期答申はつくられております。

税制調査会会長代理1981/06/03

94衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○木下参考人 いわゆる交際費につきましては、本来は、企業会計の原則から申しますれば全額損金算入にすべきものだと思います。しかし、いまるる御指摘がございましたように、交際費の支出というのはむしろ社会的な問題として考慮すべき問題点が多々ございますので、租税特別措置で交際費につきましては損金算入の一部を否認するという制度を従来とってきたわけでございます。これを、御承知のように、たとえば五十四年度改正で課税の強化をいたしたわけでございますが、五…

税制調査会会長代理1981/06/03

94衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○木下参考人 いまのお話の中の、新年度の税制改正に関しての「賦課権の除斥期間、罰則及び公訴時効期間」と申しますのは、執行面の実質的負担の公平を確保するためにやむを得ずとった措置でございまして、本来はこういうことをわざわざやらなくても自発的に、自主的な申告制度のもとではすべての納税者が正確に、正直に申告するということが当然あるべき姿でございますけれども、残念ながら現実というのはそういきませんので、やむを得ずこういうことをやったわけでござい…

税制調査会会長代理1981/03/28

94参議院 大蔵委員会 第11号

○参考人(木下和夫君) 木下でございます。 御下命によりまして政府税制調査会会長代理という資格で意見を申し述べることとさしていただきます。 税制調査会は昨年十一月に「財政体質を改善するために税制上とるべき方策についての答申」を提出いたしました。また十二月には「昭和五十六年度の税制改正に関する答申」を提出しておりますので、本日はこれらの答申を中心に申し述べます。 まず、「財政体質を改善するために税制上とるべき方策についての答申」すなわちい…

税制調査会会長代理1981/03/28

94参議院 大蔵委員会 第11号

○参考人(木下和夫君) ただいまの穐山先生の御質問に対してお答えいたします。第一の問題は、歳出の節減合理化に関する税調の答申の問題でございますが、御指摘の問題はまず中期答申というお言葉でございましたが、中期答申につきましては、歳出の増加率を全体として今後財政再建期間を通じてGNPの伸びを上回らない水準にとどめるというような考え方で歳出の問題を取り扱っております。 それから第二に、昭和五十六年度の税制改正に関する答申におきましては、徹底的…

税制調査会会長代理1981/03/28

94参議院 大蔵委員会 第11号

○参考人(木下和夫君) ただいまの問題につきましては、所得税プロパーの問題とそれから物価調整の問題をどう配慮するかという二点が同時に御議論の中にあったと解釈いたしますが、物価調整減税の問題については先ほども申しましたので、これ以上繰り返すことをやめますが、所得税プロパーの問題といたしましては、わが国の所得税の税率構造と申しますのは、一般に非常に累進度のきつい税であると言われております。しかしそれは累進度をどの辺の所得階層について考えるか…

税制調査会会長代理1981/03/28

94参議院 大蔵委員会 第11号

○参考人(木下和夫君) 前段の御質問でございますが、実態は仰せのとおり御指摘のとおりだと思います。で、ただこれを是正する方法いかんということになりますと、私が妙案があるわけではございませんが、基本は先ほど申し上げましたように、申告納税制度のもとにおける申告者自体の問題であるというふうに考えております。それで、したがって問題をそのままにいたしますと、いつまでたっても是正できないという悲観論に逢着するわけでございますけれども、ただ税の仕組み…

税制調査会会長代理1981/03/28

94参議院 大蔵委員会 第11号

○参考人(木下和夫君) 税制調査会におきまして、昭和五十六年度の所得税のあり方に関して、物価調整減税を行うべきであるという御意見が委員の中から強く出されたことは事実でございます。また私どもも、それに多くの時間を割いて論議をいたしました。しかし現在の財政状況のもとで、しかも現在の日本の所得税の仕組みというものを前提にいたします限り、五十六年度については所得税減税は見送らざるを得ないという結論に到達したわけでございます。ただしその後、いま御…

税制調査会会長代理1981/03/28

94参議院 大蔵委員会 第11号

○参考人(木下和夫君) 歳出の節減につきましては中期答申及び五十六年度の税制改正に関する答申で、いずれも御指摘のように強く縮減合理化を要請いたしまして、その上で初めて税の問題を考えるという理論構成をしております。 具体的に御質問の趣旨というものを私が解釈いたしましたのは、五十六年度の歳出について税制調査会の立場からこれをどう評価するかという御議論かと思いますが、これにつきまして、五十六年度の予算が決まりました後で税制調査会を開催したこと…

税制調査会会長代理1981/03/28

94参議院 大蔵委員会 第11号

○参考人(木下和夫君) 名目所得の増加にもかかわらず税負担が増加するために実質目減りであるということの御指摘がございましたが、この問題につきましては、先ほども穐山先生の御質問に対してお答えいたしましたように、歳出の不足しかも依然として赤字国債を抱えておるような状況のもとで、本来ならばやりたいけれどもやれないというのが実態ではないかと思います。したがいまして、五十七年度以降において考えるかという御提案でございますが、これは税調の皆さんに御…

税制調査会会長代理1981/03/28

94参議院 大蔵委員会 第11号

○参考人(木下和夫君) 政府税調の委員は、御承知のとおり総理の任命に係る問題でございますので、私自身が委員の構成をどうするというようなことに差し出がましいことを言うことはできませんので、その点は御理解願いたいと思います。 現在の与えられた委員の構成の姿を見てみますと、学界や言論界を初めとして、労働組合の代表の方あるいは報道関係の代表の方、あるいは消費者団体の代表の方等々を網羅しておりまして、私はこれでメンバーの性質について特殊の偏向があ…

税制調査会会長代理1981/03/28

94参議院 大蔵委員会 第11号

○参考人(木下和夫君) ただいま五十七年度以降云々と私が多田先生の御質問に対して申し上げた問題は、所得税の減税あるいは所得税の改正について五十七年度以降に問題になることがあるだろうと申し上げまして、大型の消費税についてお話したわけじゃございません。 それから、総理がそのようなお話をなさったということでございますが、総理がそれほど自信をお持ちでございましたら、恐らく税調に対して何らかの御指示があると思います。それまではお待ちしております。

税制調査会会長代理1981/03/28

94参議院 大蔵委員会 第11号

○参考人(木下和夫君) 公債発行の限界についての議論と申しますものは、税制調査会では深く検討したことはございません。これはあくまで五十六年度の税制改正の場合は、国債二兆円減額ということを前提として税収の問題を考えたにとどまります。しかし仰せのとおり、私個人の見解で申し上げますれば、GNPが相当のスピードで増大していきますにつれて、国債のGNPに占める比率が一定であるとしても金額はふえるわけでございますから、このぐらいは許容していいじゃな…

大阪大学名誉教授1981/02/13

94衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○木下公述人 ただいま御紹介いただきました木下でございます。 それでは御下命によりまして、昭和五十六年度予算案について私見を述べさせていただきます。 昭和五十六年度一般会計予算の編成に当たりましては、昨年末閣議におきまして、第一に、経費の徹底した節減合理化に努め、特に一般歳出を極力圧縮することによりその伸び率を一けたにとどめる。第二に、公債発行額は前年度当初発行予定額より二兆円減額し、十二兆二千七百億円とするという基本方針が決定されたと…

大阪大学名誉教授1981/02/13

94衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○木下公述人 それでは、ただいまの鴨田先生の御質問にお答え申し上げます。 第一に、昨年の十一月に政府税制調査会がいわゆる中期答申を出しました。その中期答申の観点から見て、五十六年度の税制改正のあり方と申しますか、あるいは案件になっております諸問題はどのように評価をするかという御質問であったと思います。 御承知のとおり、昨年十一月の中期答申は、昭和五十九年度までに税制としてはどういう措置を講じるかを具体的に検討いたしまして、幾つかの前提を…