木下和夫
会議録に記録された「木下和夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 223 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 税制調査会会長代理
- 直近の発言日
- 1983/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会47 件・47%
- 決算委員会18 件・18%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会11 件・11%
- 大蔵委員打合会10 件・10%
- 予算委員会公聴会9 件・9%
- 補助金等に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 223 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 決算委員会 第10号
○参考人(木下和夫君) わが国のいわゆる仮称一般消費税というのを立案いたしましたときに小委員会ができましたが、私は小委員長を務めましたので、私がえこひいきで一般消費税に恋々としておるという御印象をお持ちでございましたら、必ずしもそうではないということをあらかじめ申し上げておきますが、ただ、間接税あるいは消費税と申しましてもいろいろ種類がございまして、EC型の付加価値税について一昨年OECDがその逆進性について研究をしたものが、成果が発表…
第98回 参議院 決算委員会 第10号
○参考人(木下和夫君) 減税の規模もわかっておりませんし、あるいはどのような形で国会でお決めになりました線に沿うような減税をするかという中身もまだ決まっておりません。したがいまして、ましてやその財源をどこに求めるかも全く白紙でございまして、これから私どもは十分論議を尽くして検討したいと思っております。
第98回 参議院 決算委員会 第10号
○参考人(木下和夫君) 非常にお答えはむずかしいんでございますが、お許しいただければ、臨時行政調査会は総理大臣の諮問機関で設けられまして、最終答申がもう完結いたしました。税制調査会も総理大臣の諮問機関で、主として税につきまして集中的に検討いたしております。 私は税制調査会に所属しておりますわけで、臨時行政調査会の答申について批判がましいこと、あるいは税制調査会の答申の方が臨時行政調査会の答申より優先するなどというようなことを一切申すこと…
第98回 参議院 決算委員会 第10号
○参考人(木下和夫君) 赤字法人の課税につきましては、政府の税制調査会では全く議論の対象にしたことはございません。しかし、今後税制の抜本的な見直しをする、恐らくそのような非常に大きな作業の中では、多年にわたって赤字を続けておるというような法人につきましては、何らかの税負担を求める方法はないものかというような問題も議論の対象になるかと思っております。
第98回 参議院 決算委員会 第10号
○参考人(木下和夫君) この問題も政府税制調査会では審議の対象になったことはございません。何分これは技術的に非常にむずかしい問題でございまして、御承知のとおり、使途不明金の場合には損金算入を否認されておりますので、いわば法人税の課税対象にはなっておるわけでございます。しかしながら、それがどのような経路をたどってだれに帰着しておるかというような問題についてはさまざまの形があろうかと思います。したがいまして、この問題についても放置しておくわ…
第98回 参議院 決算委員会 第10号
○参考人(木下和夫君) 少額貯蓄課税制度全般につきましては、これは所得税、住民税の減税を取り扱います都会のほかに、小委員会を設けて検討することに決まりました。 それで、いつ発足するかはまだ未定でございますけれども、私どもは、御承知のとおり、いわゆるグリーンカード制というものを打ち出したわけでございます。それがまことに残念ながらあのような事態になりましたので、この見直しを検討しろということになりましたので、これからこの問題については広く課…
第98回 参議院 決算委員会 第10号
○参考人(木下和夫君) 御承知のとおり、引当金と申しますのは特定の企業あるいは企業一般あるいは大規模の法人を優遇するためにつくった制度ではございませんので、これは企業会計上引き当てを認めておるというだけの問題でございまして、ただ問題はそれが過大であるか、あるいは適正であるかという問題であろうと思います。 それで、貸し倒れ引当金につきましても、退職給与引当金についても、ここ数年前から次第にそれを強化する方向で私どもは答申をまとめてまいりま…
第98回 参議院 決算委員会 第10号
○参考人(木下和夫君) 宗教法人のみならず、その他のいわゆる非営利法人の課税につきましても、税制調査会では正面から議論を進めたことはございません。ただ、現在のところは宗教活動あるいは学術あるいはその他公益的あるいは一般の営利事業ではないものについては、御承知のとおりに税制上の特別の措置が講ぜられておりますが、しかし、それらの法人といえども収益事業を営みます場合には、その部分については課税が行われております。このことが適確に執行上行われる…
第98回 参議院 決算委員会 第10号
○参考人(木下和夫君) 所得税及び住民税の減税につきましては、先ほど申し上げましたように、七月ごろに大体税収の見通しというものが決まりましてから、積極的にお答えを出すという手はずにいたしておりますけれども、もう一方の少額貯蓄優遇制度等々に関します小委員会の議論というものは、いまのところいつごろにお答えを出すかということは全く決めておりません。 ただ御承知のとおり、この秋には現在の税制調査会の委員のかなりの部分の方の交代がございますので、…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) 昭和五十八年度の税制改正、とりわけて租税特別措置法の一部を改正する法律案について所見を述べよという御要請でございますので、税制調査会が昨年十二月に提出いたしました昭和五十八年度の税制改正に関する答申を中心に申し述べることにさしていただきます。 最初に、昭和五十八年度の税制改正に関する答申で示しております基本的考え方について、これを整理、要約して申し上げます。 第一に、わが国の財政が現在きわめて深刻な状況にあること…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) 穐山先生の御質問は三項目にわたりますが、全体として基本的に私も同じような感じを持っております。それを前提にいたしまして第一の問題から申し上げますが、御指摘のように、臨時行政調査会の答申は増税なき財政再建を行政改革のてこであるというふうに考えました上で、「当面の財政再建に当たっては、何よりもまず歳出の徹底的削減によってこれを行うべき」だという言葉がございました。それと同時に、税制につきましては、「税負担の公平確保」…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) 御質問は多岐にわたりますので、順を追って申し上げますが、いわゆるグリーンカード制度というものが国会におきまして延長するということになりましたいきさつにつきましては、結論から申しまして、この案を提出いたしました税制調査会としては、まことに残念、遺憾と申し上げるほかはございません。しかしながら、当面三年間凍結するという法案が提案されております以上は、そこへ出てまいります問題は、五十八年の一月一日から持っている預金その…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) 自動車関係諸税は御指摘のように取得税、これは地方税でございますが、それから自動車税そのもの、それから物品税が課税されております。それから燃料に対してはそれぞれ課税されておりますし、それから車検のときに徴収いたします自動車重量税等々でございます。このうちかなりの部分は道路の維持、修理に充てる目的税になっておりますので、道路の利用者あるいは道路にいわば損傷を与えると申しますか、そういう意味でいわば受益に対応した負担と…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) 桑名先生の御指摘の問題は、私のお答え申しますべき項目は四つほどございます。順を追って申し上げます。 今後の税制調査会の審議におきましてどういう税目を中心にして検討するかというお話でございますが、これは先ほど申し上げましたように、まず歳出の行方というものを十分見守りたいと思います。歳出が今後どのような形でどの程度削減されていくかということとのにらみ合わせというのがまず前提になります。その上で国民に対する国の施策のあ…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) 近藤先生の御指摘は、税におけるいわば景気調整策というものの具体的内容だと思いますが、拾い上げますと、いわば消極的でございますけれども、増税ということをきわめて小幅に、しかも個人の税負担がふえるということを一切避けましたということでございます。これが基本的な態度でございます。 それから第二番目は、御承知のとおり、住宅取得控除等の拡大によって住宅建設を促進するということに何がしかの効果があるのではないかということを一…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) その点についても税調の中では一部御議論がございました。しかし現在の所得税の負担で一番大きく影響を受けておる人たちは、私は給与所得者であろうと思います。恐らく、先ほどのインフレにおける所得税のインデクセーションの問題とも関連いたしますが、業績が伸びてどんどん収益がふえるといった場合の個人の事業者というものは、これは業績がいいわけでございますから、給与所得者と同じ考え方で減税の対象にするのはいかがなものであろうかと思…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) 柄谷先生の御質問は、まさにこれから私どもが税制調査会で十分に慎重に検討しなければならない問題点でございますが、臨時行政調査会の答申以来、一般の新聞などには直間比率という言葉がよく出ております。ただ、直間比率と申しましても、これはある税制を組み上げまして、その結果経済の諸活動にさまざまな影響が出てくる、その諸要因の変化に基づきまして法律で定められた税法を適用して、出てきた結果、所得税がどのぐらいの収入、相続税がどの…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) 小倉会長がどのように述べられましたのか、私は新聞で知る限りでございますが、先ほどから繰り返し申し上げておりますように、大蔵省におきまして、経費の節減をできるだけ合理化、削減という趣旨でやっていただきたい。それを前提にいたしまして、先ほどから申し上げておりますように、国民が期待している行政サービスというものの見合いで税負担のあり方というものを考えたいというふうな方針で審議することになろうかと思います。したがいまして…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) 柄谷先生の第一の御指摘は、景気調整機能に関連いたしまして、その中で税の問題を考えるということについて税調ではどう処理していくかという御指摘だと思いますが、景気調整機能という観点から申しますと、現在でも、税制の変更なくしても、いわゆる構造的伸縮性と申しますか、ビルト・イン・スタビリティというものは働いておりまして、税収減ということは、不況の一面から自動的に減収になっておるわけでございまして、これは普通に諸外国で言わ…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(木下和夫君) 御指摘の所得税における租税特別措置の整理でございますが、税制調査会では全くこの議論は審議されておりません。先ほど申し上げましたのは私個人の見解でございます。私自身は税率の調整をするというようなことと絡めまして、どうしても課税ベースを広げる必要がある。これは一般的に諸外国もそのような方向に進みつつあるという事実もございます。 現在、それではわが国の所得控除の中で何を削るとか合理化するかというような御質問でございます…