有田喜一
会議録に記録された「有田喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,102 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1969/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛63 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 予算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 商工委員会1 件・1%
※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(有田喜一君) 将来も、いろいろございますがね。遠い将来でどういうことがあるかということは、これはいま予測の限りでありませんけれども、少なくとも現段階における近き将来というような、さっき四次防というお話がありましたが、四次防に、そういうことを考えてというようなことは、少なくともいまのところでは、そういうようなことを考える必要はなかろう、こういう見解でおります。
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(有田喜一君) たしかこの席で、前川さんの質問だったと思いますが、そのとき私が申したのは、アメリカの核の問題は日本政府としてはつまびらかでない。しかし、まあいろいろと資料を総合すればという前提に立ちまして、そしてメースBの話をしたのですが、私はそのときに申したのは、メースBはアメリカではいわゆる戦略核でなくて戦術核の系列に入れておりますと。しかし、何といっても射程距離が二千二百キロもあるから、沖繩というものを中心として考えたと…
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(有田喜一君) 先ほど言いましたように、牛場次官がかりに戦術核と言っておりましても、これはアメリカサイドから見た見解だと思うのです。私の発言も、アメリカでは戦術核に入れておりますがということで、そうして実質的には二千二百キロの射程があれば、まあ準戦略とも言えましょうかと、こういうことでありまして、別に二人の口が違っておるというわけでもありません。ことに、何といってもこれはアメリカの兵器の問題ですから、これを日本政府がだれが統一…
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(有田喜一君) その新聞記事は、これは防衛庁の公式見解でも何でもない。その記事に対する責任は私ども持ちませんが、この沖繩の防衛の問題については、ここでしばしば言っておりますように、私のほうもいま検討中なんです。非常にいまいろいろな機会に研究はしておりますけれども、総理自身もまだ沖繩の基地の態様については白紙だというようなことを言われておる。そういう段階でありますから、私どもはまだ検討して結論に達しておりませんので、それに対する…
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(有田喜一君) 総理もしばしば言われておられるように、十一月になるか、とにかくこの秋の訪米までには腹がまえをして行く、こういうことをおっしゃっておりますので、私どももそういうことを前提としながら、いろいろな国防のサイドからどうしたらいいかということをいま検討しておる。こういう段階でございます。
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(有田喜一君) この問題は非常に重大な問題です。あくまでも沖繩の早期返還を期待しながら、同時に、日本並びに日本を含む極東の安全ということも考えてやらなければならない。でありますから十分の検討をして、そうして総理に対し建言すべきは建言する、しかし、まだだいぶ時間もありますので、そういま直ちにこういうことだという建言のところまでいっておりませんが、私どもはそういう態度で慎重に、かつできるだけすみやかにというつもりでいま検討を続けて…
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(有田喜一君) 私どもも第一には、この日本は日本人みずからの手によってこれを守り抜くというその国民の気概と気魄が必要だと思うのです。自衛隊もその国民の深い理解と協力の上に立っていかなくちゃならぬ。したがいまして、自衛隊自身もしっかりとした根性を持っていかなければならないと思っております。しかし同時に、国力、国情に応じた自衛力の整備もやっていかなければならない、かように思っておりまして、保利官房長官がどういうことを言われたか知り…
第61回 衆議院 決算委員会 第6号
○有田国務大臣 防衛庁が人事院と違う系統でやっていることは田中さん御指摘のとおり。自衛官は特別職になっておりますので、そういう特別の体系になっておるわけです。しかし、民間へ入るときの基準と申しますか、そういうことにつきましては、大体人事院でやっていると同じような基準によってやっているわけでございますが、特にわれわれは注意しなくちゃならぬことは、防衛庁は監督機関じゃございませんけれども、いろいろと注文をやっておりますから、会社に入るときの…
第61回 衆議院 決算委員会 第6号
○有田国務大臣 今回の自衛隊員の入学拒否の問題は、御説のとおり憲法の趣旨からいいましても、教育基本法の趣旨からいいましても、まことに遺憾のきわみのことでありまして、われわれはすでに文部省とも連絡をとってやっておりますが、今後もわれわれはあくまで入学拒否にならないように、しっかりといくように考えておりまして、すでに都立大学の問題につきましては人権擁護局に調査を依頼しておる、こういう状態でございます。
第61回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(有田喜一君) 防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 わが国の防衛力の整備は、日米安全保障体制を基調としつつ、国力、国情に応じて漸進的に行なうこととしております、この基本的な考え方のもとに、逐次防衛力の整備をはかってまいっておるのでございます。特に、陸上自衛隊につきましては、第一次防衛力整備計画以来、十八万体制をとることになっていたのでありますが、諸般の事情により、やむなく、その…
第61回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(有田喜一君) 私に対するお尋ねの第一点の防衛力の限界についてでございますが、わが国は御承知のとおり、その整備する防衛力は国力、国情に応じて、自衛のために必要な限度のものであることは皆さん御承知と思うのです。また防衛力は、そのときの国際情勢あるいは軍事科学技術の進展状況などの条件による相対的なものではございまするが、わが国におきましては憲法上の制約がございます。したがいまして、通常兵器による局地的侵略を未然に防止するためのもの…
第61回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(有田喜一君) まず最近起こりました都立大学の入試拒否の問題から御説明いたしますが、この都立大学の入試拒否の問題は、御案内かと思いますが、去る三月の三日に実施されました東京都立大学の入学試験におきまして、工学部の受験を予定しておりました自衛官三名に対しまして、同大学の入試管理委員長である岡本教授から、自衛官の受験を学生が反対しておるので、入試を円滑に実施するために受験を辞退してほしい、こういう旨の申し出が、入学試験の前日の夕刻…
第61回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(有田喜一君) それは二月の二十七日でございます。 ところが、こういう書簡の趣旨から推察しますと、大学当局としては学生の説得に努力したが、どうもその了解が取りつけられない。そこで、試験の前日の三月の二日に至りまして、試験当日の紛争をおそれるあまり、ついに大学の評議会において自衛官の受験を認めないという決定を行ないました。それで前述のように岡本教授から三人に連絡するに至ったものと思われます。 このように、大学当局にあくまで学生を…
第61回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(有田喜一君) 大学院受験拒否の実態と対策につきましては、自衛隊の装備の近代化及び高度化に伴いまして、自衛隊の技術関係の職種の中には、修士課程卒業程度以上の基礎的な知識と能力を必要とするものがだんだんふえておるのですね。これらの要員を計画的に養成するために、自衛官等を部外の一般大学院の大学の学生として、昭和三十二年以来、継続的に派遣しておるのでございます。ところが受験拒否の実態としましては、昭和三十八年以来、数校において、それ…
第61回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(有田喜一君) 先ほど荒木公安委員長が言いましたように、治安の問題はまず警察力をもってこれに対処すべきだ。しかしながら、これは自衛隊法にもありますように、われわれは第一の本務はあくまで武力防衛でございますけれども、警察の力をもってしては十分でないという面があるのですね。そういうときに、まあこれは伝家の宝刀といいますか、おっしゃるように抑止力でございまして、あまりむやみやたらに私たちは治安出動はいたしませんけれども、しかし、自衛…
第61回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(有田喜一君) 石原さんもよく御存じかと思いますが、ポラリス潜水艦というものは非常に航続距離も長うございまして、そうその日本に寄港するとかなんとか、そういう姿をあらわしちゃ本来の潜水艦の使命がないのでございます。そこで、防衛のために必要な抑止力としての役割りは果たしましょうが、そういたずらに寄港とかなんとかということはやるべきじゃない、かように思っております。
第61回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(有田喜一君) ポラリスなんというものは、顕在化するよりも、やはり潜在化しておって威力を発揮するところにいわゆる抑止力という強みがあるのじゃないか、かように思うのですがね。
第61回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(有田喜一君) 船団護衛の場合に二つの場合があるのですね。いわゆる有事といいますか、日本が武力出動をやらなくちゃならぬと、こういうような場合には、遺憾ながら日本は、日本並びに近海というか、日本の近くの海上交通に重点が置かれる。しかし、そうでない普通の——普通といいますか、いわゆる治安的の意味のある場合ですね、別に有事でないときに、インド洋でいろいろなものが起こる。そういうときの船団護衛は、日本としてやれるわけでございます。そう…
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(有田喜一君) 先ほど総務長官から説明申しましたように、自衛隊並びに在日米軍の行為は、わが国の安全のために必要不可欠のものでありまして、一般の企業公害とは、一般の企業活動とは、根本的に違う性格を持っております。 そこで、問題になるのは損害賠償事案でございまするが、その損害賠償事案に対しましては、これまた民間の企業の場合と違いまして、自衛隊等で起こる場合は適正な賠償を行なうことにつとめておりまして、このために、賠償問題をめぐって…
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(有田喜一君) 沖繩の問題は、残念ながら、まだわがほうに施政権が返っておりませんので、そういうような問題を私はつまびらかにわからない。ただ、交換された資料によりますと、あそこにメースBがあるとか、あるいはナイキハーキュリーズがあるとかいわれておりますが、そういう核がどういうようにあるとか、そういうことは遺憾ながら私のほうではわからない、そういうことを御了承願いたい。