有田喜一
会議録に記録された「有田喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,102 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1969/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛63 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 予算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 商工委員会1 件・1%
※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 本会議 第17号
○国務大臣(有田喜一君) いわゆる基地に関する障害を紛争処理法案の対象の外にした理由はどうか、また紛争処理のための処理法案にかわる法律をいつごろにつくるのか、こういうようなお尋ねでございましたが、御承知のとおり、自衛隊及び在日米軍の行為並びにその施設は一般の産業活動とは根本的に違いまして、その規制及び施設の設置、変更等は、第三者機関の判断にゆだねることは許されない性格を持っております。ことに、調停、裁定等を行なうものは、文書、物件の提出…
第61回 衆議院 本会議 第17号
○国務大臣(有田喜一君) いわゆる基地障害を紛争処理法の対象の外にしたのはどうかということですが、これは先ほど総理もお話しになったし、私も、折小野議員にも申し上げたとおりでありまして、防衛施設並びに防衛行動の特殊性からきたものであります。なお、防衛施設周辺整備法があって、騒音の防止、障害の防止、その他民生安定、あるいは補償に対する不服があったときは異議の申し立てというようないろいろな制度がありまして、われわれは今後基地対策に一そう力を入…
第61回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(有田喜一君) その問題につきまして、ひとつ沖繩の問題は、御承知のとおりまだ返還の態様がきまっておりませんから、これはひとつ別の問題としてお願いしたいのですが、防衛庁におきましても、防衛の立場からまあいろいろと検討をしなくちゃならぬはずでございますが、いま、先ほどから論議がありますように、非核三原則というものは、何といっても日本が世界唯一の被害を受けた国でありますから、国民感情の上からこれを否定しておることは事実であります。ま…
第61回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(有田喜一君) 沖繩の問題は、先ほど言いますように、まあ政府は白紙の立場でおりまので、これはひとつ別のワクとして話をせぬと、うっかりしたことは申されませんので、これはひとつお願いいたしたいと思います。 それで、日本の国内に攻撃的核を入れると、かえってあぶないんじゃないか、こういうお説ですが、これまた攻撃核は、先ほど来私たちも言うておるように、これは憲法上も、攻撃的核となってくると、簡単に許されるべき問題でないんじゃないか。また…
第61回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(有田喜一君) 持ち込むと持つということがごっちゃになったかも知りませんが、私が憲法上非常に問題だということは、日本が核を持つということですね。つくらず、持たずということで、憲法上は許されない、こういうことで、もし持ち込むということを言っておるとすれば、それは私の言いそこないですから、訂正さしていただきます。
第61回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(有田喜一君) これまた仮定の上に立っての話ですから何ですが、私は、単純に考えれば、おっしゃるとおり、日本の人口密度その他からいって、これはもう日本のほうがやられるから困ると、こう思うんでございますが、先ほどもちょっと触れましたように、その背後にある大きな力ですね、いわゆる報復力といいますか、核の報復、背後にある——まあ日本はたいしたことはできないと思いますが、アメリカとかりにしますがね、そうすると相当大きな核力を持っておりま…
第61回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(有田喜一君) どうも日本にはそういうものを持ち込みもさせないということになっておるので、いまの仮定の上に立っての議論ですから非常に答えにくいんですけれども、しかしやはり核というものは私は抜かざるところに力があると思うんですよ。それがいわゆる抑止力だと思うんです。核をやたらにどんどんやるなんということになってくると、これこそ人類の上に最大の不幸をもたらします。また、それが連鎖反応となって、世界人類の上に一大悲劇が来る。でありま…
第61回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(有田喜一君) さっきのABMの前に、私は核は抜かざるということを言いましたが、これはやはり抜きそうで抜かざるところに妙味があると思いますが、それは私の考え方だけを申しておきます。 そこで、ABMの問題ですが、これは実はその性能については私もあまり詳しくは存じませんし、またその性能がこうだということを言うことは、ほとんど日本人でも性能のことはあまり存じていないと思うのですが、しかし、一応の常識論といいますか、常識論から言います…
第61回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(有田喜一君) 現在のICBMの配置の状況などからいったら、御承知のとおりだと思います。理論的に、その他の配置が、他のところにあってどうだということになってくると、理論的にもいろいろのことが言えますけれども、少なくとも現在の状態ではこれはあまり意味をなさない、かように思っております。
第61回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(有田喜一君) 先ほど来言いますように、たとえナイキハーキュリーズというようなものといえども、みずから先にこれを手を出すということは控えるべきじゃないか、かように思いますが、しかし、これも仮定ですよ、全然仮定ですが、やはりそういうものがあるときにはうっかり行くとやられるかもしらぬという向こうの気持ちもありましょうから、そこにやはり抑止力としての作用はある、かように思います。
第61回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(有田喜一君) そういうようなものに対しては、弾道弾的なものに対してはこれは力がない。さっき飛行機という話でありましたから、飛行機に対しては一つの抑止力があるのじゃないか、こういうことを申した次第であります。
第61回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(有田喜一君) 全く仮定の上に立っての話ですから、私も言いにくいのですが、それは核をこちらが先に使うというようなことはいまの時点であってはならぬ、かように思いますが、しかし、そこにやはり妙味があるので、抜きそうで抜かざるところに妙味があるのであって、それがいわゆる抑止力で、自分の飛行機もうっかりしているとナイキハーキュリーズでやられるかもしれぬというやはり不安があるのじゃないか、そういうところに一つ妙味というものがあるだろうと…
第61回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(有田喜一君) それは広く言えば、仮定といえば仮定でございますが、現に沖繩問題がそこに控えておりますから、それと結びつけられちゃ答弁のしようがないものですから、それでまあ仮定というような、仮定中の仮定ということでお話している。こういう点はひとつ御理解願いたい。
第61回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(有田喜一君) お説のとおりでありまして、日本の国内で、核がいかに小さいものといえども、ぽんぽん放されればたいへんなことになりますから、だからわれわれ自衛隊は、核は持ちもせず、こういうことははっきりしておるわけです。それはお説のとおりです。
第61回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(有田喜一君) まあ御承知のとおりメースBはだいぶん古くなっておりますね。しかし、やはり射程距離は二千二百キロもあるし、いかに古くなっておっても、やはり一つの抑止力は持っておる、かように思います。
第61回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(有田喜一君) どうもまだアメリカの核戦略というものを、われわれつまびらかにできないんですけれども、やはりアメリカとしては、大きく、まあ極東方面なれば、例のポラリスというものがありますし、あるいはB52と、こういうものが大きな抑止力の前提となって、その上に立っての沖繩でございますから、メースBは古くなっておると言いながら、背後には大きな核戦略があって、その上に立っておりますので、全然抑止力の効果がないとは言えないんじゃないです…
第61回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(有田喜一君) まだ沖繩が日本に返っておりませんから、アメリカの戦略を日本の防衛庁長官が、これはもう要らないのだとかなんとかということは、これはちょっとこの際差し控えなくちゃならぬと思いますので、ひとつその程度で御了承願いたいと思います。 〔理事江藤智君退席、委員長着席〕
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(有田喜一君) 第一の、いまの防衛大学をどうしようか、いわゆる各種学校のカテゴリーに入るのですか、それを正式に修士課程もできるようにしようかということは、まあ実はそういうこともあわせて考えて検討したらどうかということで、いま研究中でありまして、いまどうするという態度はきめておりませんが、あそこまで防衛大学が充実しておりますので、ことに最近の科学兵器といいますか、非常に高度化しておりますから、そういうものの研究もさしたいと、いま…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(有田喜一君) 太田大泉は、これはいま検討中でありまして、ほとんどいけるという見通しでございますが、まだ合意を得られるというところまではいっておりませんが、近く合意を得られるものと思って、いま合同委員会で一生懸命検討しておる最中でございます。
第61回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(有田喜一君) 御指摘のような、アメリカのほうから、そういう要請がわが防衛庁にあるかということでございますが、私のほうはそういう事実はございません。 なお、マラッカ海峡の問題ですが、わが海上自衛隊は船団護衛――有事の際の船団護衛の任務は持っておりますけれども、マラッカ海峡がよくなったからといって、すぐ紛争が起こるとも想像されません。したがいまして、われわれといたしまして、第四次防に、そういうことを具体的に考えた計画はしようとは…