曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 予算委員会 第21号
○曾祢益君 もう一つ、この韓国とのこれらの問題が協定されましても、現実には日本にはいわゆる北鮮系がおるわけです。そういうものに対して、韓国の法令に従い、あるいは韓国の管轄に従うことを強制することは適当でない。それらのことについて、なかなかデリケートな問題があると思いますが、韓国とやった協定上の実際の効果あるいは便益は、北鮮系にもくれてやる、しかし韓国側の管轄権をそのために無理に及ぼすということについては、よほど慎重に考えなければならん、…
第46回 参議院 予算委員会 第21号
○曾祢益君 きわめて簡単に。三問だけ残っておりますので、これはほとんど一問一答的にお答え願えればけっこうであります。 第一に、竹島問題でございますが、これはいろいろな先方の意向もあるでありましょうが、協定の中で、最終的には国際司法裁判所の判定を求める、こういうようなことを確保していただけるかどうか。この点は外務大臣から伺います。
第46回 参議院 予算委員会 第21号
○曾祢益君 次に、文化財のいわゆる返還問題でありますが、これも外務大臣から、こまかいことじゃありませんから、趣旨ですから、お答え願ってけっこうです。私は、文化財の返還ということは、実は成り立たない。これはわがほうからの好意的な贈与ということはあり得ても、むろん好意的な贈与でありますから、そう大きな量には達しないと思います。こういう意味に文化財いわゆる返還問題を考えているのですが、そういうふうに取りはからって考えてよろしいか。これも外務大…
第46回 参議院 予算委員会 第21号
○曾祢益君 最後に、この基本条約もしくは共同宣言になるか、いろいろな個々の諸懸案、協定を包むような外交文書ができると思いますが、その際に、いまも国内における北鮮系の人の取り扱いとも非常に関連した問題であります。やはり韓国が唯一合法の政権であるけれども、実際に支配する地域というものが、いわゆるまあ大体三十八度線以北には及ばない、この点を踏まえて韓国側のいろいろな主張はありましょうけれども、協定の中で、わが国のその線をこわして北鮮にも支配権…
第46回 参議院 予算委員会 第21号
○曾祢益君 最後に一音。以上、私が申し上げました諸懸案に対する基本的な考えは、これは私どもの国民の最低限度の要求だと思うのであります。特に今度の交渉にあたりまして、一方においては有償無償の援助が行なわれる。もうこれを先がけ的に、それらのことをめぐっていろいろな大資本の活動、暗躍等が伝えられているのであります。一方において、日韓間の懸案のために、こういう状態のために、一番被害を受けているのは、直接には少なくともいわゆる漁民、漁船員の人たち…
第46回 参議院 予算委員会 第17号
○曾祢益君 関連。いまの応酬を伺っておりまして一点伺いたいのですけれども、日本政府としては、国連憲章の改正問題については、この前のいわゆる改正の時期にも一定のお考えをお持ちだったと思うのです。いま赤松先生がおっしゃったように、二回目に回ってくる二十年目の改正時期は、この前と比べると、少なくとも米ソの冷戦に大きな曲がりかどに来ている。したがってこの憲章改正には、当然にいわゆる大国の拒否権に妨げられて、なかなか理想的な案が通らない憂いがござ…
第46回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 いま岡田委員との質疑応答の中で外務大臣が述べておられた、漁業交渉にあたっての大体の了解といいますか、原則的な了解が大体あったように伺ったわけですが、これをもう一ぺん正確におっしゃっていただきたい。私の伺ったところでは、大体これは三つあった。一つは、漁業専管区域等をきめるにあたっては国際法と国際慣行を尊重する。これが第一で、第二には、漁業の規制にあたっては、これは当然のことであるけれども、共同の立場で最大限度の生産性を長く持続…
第46回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 いまそこに事務当局でもお持ちかと思うのですけれども、共同声明ございませんか。あったら、相当重要な点に触れてきていると思うので、ひとつ読み上げていただきたいと思うのです。もしなければ、あとでけっこうです。——持ってないですか。外務省の公表ぐらい持って来るべきです。これは資料をあとで出していただきたいと思います。共同声明、むろん、しかしどう見たってそれ以上詳しいことを書いてあるはずがないと思うんですが、共同声明以外に、議事録にと…
第46回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 まあ岡田君とちょっと立場が違うんで、こっちは交渉促進で、(笑声)そのかわりしっかり内容はやってくれということなんです。あげ足取りをやっているわけじゃない。(「おれだってあげ足取りをやっているわけじゃないよ」と呼ぶ者あり)いずれにせよ、そういう基本的了解もあったようですし、しばしば申し上げることですが、十二海里はもうこれは当然と思いますが、十二海里以上専管区域を譲る理由はないけれども、基線の引き方でも、あまり常識をはずれた無理…
第46回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 まあ、簡単に言うならば、向こうがどういうていさいをおつくりになるかは別として、実質的な意味で、公海における漁業及び航行の自由の原則は貫く、そういう意味では、李承晩ラインあるいは国防ラインといわれたこの問題が、この漁業に関する話し合い並びに全体の日韓の国交調整、協定、条約ができたときには、これはきれいに解決する、こういうふうに解釈しているわけですか。
第46回 参議院 外務委員会 第8号
○曾祢益君 いま佐多君が触れられた日韓問題ですが、われわれ新聞等に伝えるところしか知りませんけれども、双方とも、大体いま行なわれました両農林大臣の漁業に関する交渉、また、これと並行して久方ぶりで開かれる公式会談、これでまず漁業関係の議案を解決し、あわせてすべての懸案を解決して、一挙に成否のめどをつけよう、場合によったら、韓国側からは民主共和党の金鍾泌議長も日本にやってきて政治折衝もやろう、こういうようなかまえであるやに聞いているのであり…
第46回 参議院 外務委員会 第8号
○曾祢益君 そこで、いま久しぶりでこの交渉が山場に来たわけですから、ここ数日あるいは数週間の間が-交渉のいかんについては、その後にやはり適当な時期に国民の前に経過を明らかにしていただく必要、これは当然あろうと思うのですが、これから非常にデリケートな交渉に入ると思うので、こまかいことはあまり伺いません。しかし、この際にやはり日本側の正しい主張というものを主張していただかなければならないと思うので、以下重要な点について若干私の意見を申し上げ…
第46回 参議院 外務委員会 第8号
○曾祢益君 いま一つは、これに関連いたしまして、いわゆる李承晩ラインというものをこれ以外の地域に設置されるのか、あるいはそういうことはないにしても、日本側の平穏にやってきた漁業の実績が非常に侵害されるような、一方的の日本の制限じゃなくて、両方で協力して共同規制をするということは、公海においてあり得るのだけれども、その場合においても、日本側の漁業の実績尊重、このことも、に対する漁業協力とあわせて当然のことだと思うのですが、その点に対するお…
第46回 参議院 外務委員会 第8号
○曾祢益君 漁業問題が解決できるようになると、非常に他の残った懸案もかなり明るい見通しが得られるとは思いますけれども、しかし、なかなか残された懸案それ自身の内容もむずかしい問題がございます。そこで特に私は二点だけ御質問したいのは、一つは朝鮮の人々の日本における処遇の問題、いわゆる法的地位の問題、これは存外あまりいままで政治的に問題にされておりませんが、これは非常にわが国の治安の関係にもなりますし、葬常に大きな問題だと思うのですが、この問…
第46回 参議院 外務委員会 第8号
○曾祢益君 竹島問題についてはなかなか先方も非常にこだわっておりますが、わが国も当然にこれはこだわる領土問題ですけれども、少なくとも日本としては、この際、最終的には国際司法裁判所の判定によって決するというぐらいな線でしょうね。これを、解決のいわゆる方向をきめずに、このままたな上げしない。合理的な解決の方法だけはきめておく。若干それに回り道があっても、そういう点は私は当然に貫くべきであるし、貫き得ると、こう考えますが、念のためにお考えを承…
第46回 参議院 外務委員会 第8号
○曾祢益君 もう一点だけお伺いします。 そこでいろいろな懸案が内容的にだんだん解決されていき、最後に、全体を包む一つの共同宣言なり、あるいは国交条約というものが、これがやはり筋骨としてできなければいかぬわけですが、韓国の金議長のお話によると、基本条約のほうがいいということを言われたそうです。その点の形式は私は二の次であって、これは基本条約でも共同宣言でもいいと思います。一番デリケートな問題は、言うまでもなく、韓国側としては自分の主張もこ…
第46回 参議院 外務委員会 第7号
○曾祢益君 ですから、やはり方式について、この条約ができこの条約に参加国がふえても、やはり実質的の各国の法律の違い、また各国の国際私法の解釈とかその違いの問題は残るわけですね。この遺言の方式だけについてこういうものができて、これに日本人が非常に関係の深そうな国々がこういう方式に関する条約に加入したとしても、それは方式の問題についてはある程度の進歩になっても、実質の違いというものは残るわけでしょう、国際私法で。
第46回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 日中問題で若干重要な問題を御質問申し上げたいと思います。 最初に、やはり条約関係が非常に基本的なものだと思いますので、あらためて条約問題に関連して御質問いたします。 まず台湾の地位でありますが、これは、従来から断片的には主としてサンフランシスコ平和条約に関連して、日本が放棄しただけでまだ地位が確定していないというふうに伺っておりましたが、そのとおりに解釈してよろしいかどうか、大臣にお答えをお願いいたします。
第46回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 サンフランシスコ平和条約におきましては台湾、澎湖島等を第二条ではっきり日本が放棄しております。しこうして、その帰属については何にも書いてございません。しかし、ここに日華平和条約と称する条約がございます。これによりますと、第二条で日本は「放棄したことが承認される。」両国が承認するという意味だと思いますか——となっております。このサンフランシスコ平和条約とやや条約関係が違うと思いますが、それでもまだやはり所属がきまっていない。単…
第46回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 私が解釈しておりまするように、なるほど国民政府と条約を結んでおりまするが、その中の規定そのものからいえば、わが国が放棄したことを承認しているだけであって、その放棄した台湾、澎湖島がいずれに所属するかについては、この条約もきめていない。したがって、日本が放棄したままである、帰属は最終的にきまっておらない、こういう御解釈だと思うので、私もそのように理解します。そうなってまいりますと台湾の帰属が問題であります。ここに台湾に対する領…