曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 日本が放棄しているのに帰属について口出しするのは適当でない、こういうお考えのようで、私もそれは非常にごもっともとは思うのです。しかし、それは権利じゃなくとも、政治的にあるいは条理的に、あるいは民主主義の原則からいって、一体いわゆる主権を主張している、領土権を主張している単に政府というようなものだけの意見、つまり、力関係のみによって支配されるという考え方でいいのかどうか、また、そういう行き方が全体の日本をめぐる極東の平和と安全…
第46回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 その問題でそれ以上御答弁を求めるほうが無理だろうと思いますので、大体のお気持ちも一応わかるような気もするし、明確でありませんけれども次に移ります。 やはり条約関係ですか、私はこの日華平和条約、これをつくったいわば原動力である、吉田首相の、ダレス当時の国務長官に対する書簡——一九五〇年の十二月二十四日付の書簡に、やはり一つの日本政府としての中国政策の骨格といいますか、パターンというものがちゃんと出ていると思います。これは私はな…
第46回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 政治的に論ずるには時期尚早であるとともに、いろいろなステップをとらずに、政治的にそういうことを言うのは適当でないというお気持ちはわかります。私もまさにそのとおりだと思います。しかし、法律的には私は妨げない。忠実にこれを守りながら、なおかつ、この中国大陸、中国全体との国交を許容しているのはこの条約の精神であるし、また、私はそうだと思うのです。まあ、それ以上政治と法律を分けて答弁しろと言うのも無理でしょうから、この点はあれしませ…
第46回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 そういたしますと、結局するところ、日華平和条約たるものからいっても、中共をいつまでも承認しない、中共との国交を樹立しないという法的の制約があるわけではない。また、吉田書簡の第三項からいっても、また国連憲章並びにその解釈からいっても、中共がいつまでも侵略者だからという、その法的な理由で中共を承認しないのじゃなくて、問題はやはり政治の問題である、極東の平和と安全、国民政府との関係、そういうような関係で、あるいは自由陣営の意見の調…
第46回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 言わぬは言うにまさるということもございますが、私は、吉田さんが立つ前にそのくらいのことを言ったほうがいいと思いますが、それは見解の相違で、次に移ります。 もう一つの観点から伺います。私は、ですから、政府としては台湾を捨てる——と言うと悪いのですけれども、台湾との条約、台湾との国交、政治、経済の関係を犠牲にしてもバスに乗りおくれるなという意味で中共だけと全面的に国交調整をやれという意見は間違っている。台湾を捨てないといいますか…
第46回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 私は、一応のお答えとしては、もっともですし、むろんいまだ票読みができているであろうはずがございません。がしかし、かなり大きく動く——去年、おととしのように、十六票の差で過半数が得られないで、あっさり否決されるという情勢でないということは、大体想像できる。したがって、それに対処するというふうな方法や工作等もお考えと思うのですが、そこでお伺いしたいのは、社会党の諸君の御質問等に答えて、首相も外相も、国連において中共がその代表権を…
第46回 参議院 外務委員会 第4号
○曾祢益君 国連主義ということは、けっこうだと思います。国連の決議等に反映する世界の情勢の大勢というものは、やはり考慮しなければいかぬ。そういう抽象的なことを言っておられる。それもよくわかる。しかし問題は、国連の決議の内容は、日本のやっぱり受動的な立場と非常に違うと思う。日本が何も世界世論を動かすなんという大それたことは、だれも考えていないけれども、日本が一体中国をどう考えて、特に自由陣営の中における中国のいわゆる専門家といいますか、最…
第46回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 一つ、条約の中で小さいやつですが、自家用車の一時輸入の通関手続を簡単にするというやつですが、自家用車の輸入そのものをいわゆる自由化するという問題とちょうど時期が重なり合っているので、ヨーロッパの国々あたりではこういう習慣が前から確立しておったのですが、日本ではそういう習慣が比較的新しいことで、たいへんだというような誤解なりうわさがだいぶあるようですが、実際は、これどうなんですか。保証金みたいなものを実際積み立てておるから、万…
第46回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 そうすると、免許証のほうも大体外国のやつを相互に承認する。それから、何と言うか、トリプティック・アンテルナショナルというものに、一種の団体保険みたいなものに各国が入っている。その団体保険を認めて個人々々は保証金を積み立てない、それでやっていくわけですか。
第46回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 結局、オリンピックまでにそういったような懸案のあれを解決しよう——政府のほうでは免許証のほうも、それから旅行者の自動車の一時輸入も国際並みにしよう、時期的にはオリンピックまでにやりたいと、こういうわけですか。
第46回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 この平和部隊ですがね、ことしはまだ調査段階ですか、これによると。どういう計画を持っていらっしゃるのですか。
第46回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 それで派遣先や何かはこれはきまってないのですか、派遣先は、調査中の。
第46回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 これは、やるとすれば低開発国の定義いかんによっては非常に広くなるわけですがね。大体のところで、やはりアジアを主にするとかなんとかという目安がおありなのかどうか。それから、現地の事情もけっこうだけれども、国内的なあれを、大体において募集をどうするのか、どういう層から募集するとか、その訓練をどうするとか、大体のあれにおいて、いろいろ技術の方面を主にするとか、やはり文化、教育みたいなものを主にするとか、何かアメリカのシュライバーに…
第46回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 通り一ぺんの答弁としてはそれでいいと思うのですけれども、結局、アメリカあたりの構想は、海外援助もむろん大いにあるけれども、やはり国内的な、青年に夢を与える一つの方向づけをするというか、そういう開拓精神を作興するというか、そういう面が非常に大きいと思うのですね。何か総理府の青年局というのはどんなえらいのか知らぬけれども、あまり事務的な取り扱いをしているのじゃ根本的な精神が抜けているのじゃないかという感じがするのです。その点は一…
第46回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 きょうの新聞でちょっと出ていたのですが、これはローカル版だから、あるいは中央版に出ていないかもしれないが、移民船がお客さまがないからとてもかなわんから、せっかく移民船をつくったけれども、それを貨物船に改装しなければいかぬ、こういうような記事が、私ば神奈川県だから、神奈川県版に出ておったのです。これは一体海外移住事業団のときから、今度こういう事業法の法律が出て、基本法みたいなもので、これからの移住問題をどう考えるかという基本的…
第46回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 私どもから見ると、フランスが一つの中国問題の現実的な解決の方向を示唆したと思うんです。そういう意味で、一つの中国一つの台湾というフォーミュラについてもいろんな解釈があり得るのですけれども、それが非常に、いわば二つの中国か、一つの中国かというデッド・ロックを打開する一つの方向として世界が大いに注目したと思うのです。おそらく政府も、いろいろのことばでは言っておりまするが、総理大臣の施政方針演説、外務大臣の施政方針演説等でも、こと…
第46回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 ゆっくりやりたいのですけれども、時間がないようですから、もう一点だけを伺いますが、これも同僚委員と外務大臣との質疑応答に出てきた点ですけれども、やはり私は、台湾と日本との関係を律する法律、条約を無視してもいいという議論は成り立たない。皆さんそれは十分考慮に入れてやっておられるだろうと思うから言うのですが、つまり、台湾の帰属というものが条約上どうなっておるかということですね。なるほど、平和条約では日本が放棄した。ところが、台湾…
第46回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 もう一点、一言だけ。 大臣も、中共は必ずしも何かというとすぐ交戦的だとか思わないで、非常に現実的だとかいう評価もしておられるようですし、吉田書簡の第三項に、中共とは条約を結ばない、これはまあそこに二つの条件があるわけですね。一つは一番決定的な条件は、現に朝鮮戦争で国連と戦っているのだからということ。第二はつけ足しみたいなもので、少し共産党をおそれ過ぎた議論でおかしいと思うけれども、共産党が日本の内部を撹乱しそうだからというこ…
第44回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○曾祢益君 日韓問題について今岡田委員からも御質問ございましたが、私からも若干御質問したいと思います。 最初に、私どものほうはかねがね申し上げているように、元来日韓会談すなわち日韓間の懸案の解決と、したがって国交調整に至る交渉は、必ずしも南北両朝鮮の統一を待つまでもなくこれは進めるべきである、こういう立場をとってまいりました。しかし、むろん同時に、韓国がほんとうに民主的な基盤の上に立って一たん約束したならば、それが民意にしっかり根のはえ…
第44回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○曾祢益君 具体的には、やはりこの諸懸案をどういうふうな態度で解決に努力するかということだろうと思うのですが、どうも今までのやり方から見ると、これは交渉のやり方としては無理もないとは思うけれども、何か一つ一つ片づけて、そしてまた次に難点を残すようなやり方のような気がするのです。少なくとも結果的には、一番大きな障害と認められた請求権問題で譲ってしまったところにいわばピッチャー、キャッチャーのピッチャーばかりでキャッチャーがいなくなって、向…