曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○曾祢益君 非常に地味な問題で、入国管理の問題ですが、二つ伺いたい。この外国人こ登録に関する、いよいよ登録をおやりになるほうで経費をここに出しておられるのですが、これは実際問題とすると登録になかなかレジスタンスがあつて、非常に困難じやないかと考えられるのですが、果してそういうものが円満に且つ法規の命ずるように日本における特に朝鮮関係の諸君や何かにうまく行くものであるかどうかと、この点が第一点。 それから第二点は、やはり入国管理に関連して…
第19回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 私は理事会でこの問題を御相談しましたときにも、総理はあとでもいいじやないかという意見もあつたわけですが、併しその当時の状況においては総理が所労がそんなに長いとも思わないので、総括質問に入るに先立つて総理に対する質問をやる、こういう案で作られたわけです。原則としてはこれはもう佐多委員が言われたように、やはり基本問題について総理が特に本会議にも出ておらないという状況において、委員会の劈頭ですね、総理に対して質疑が行われることは正…
第19回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 私希望としてはそうでございます。
第19回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 私は固執いたしませんから、上げてしまうというのではなくて、今團委員の言葉を解釈すれば、質疑はやつてもいいのではないかというくらいの意味だと思うのです。それだつたら別に反対じやないのですが、ただ実際問題として先ほどのお話によると、もう外務大臣も間もなく見えられる時間だろうと思うので、現実には質疑に入つても入らなくても大して関係がないからこのまま休憩して、そうしてもつとはなばなしくこの次に廻したほうがいいのじやないか、こう思うの…
第19回 参議院 本会議 第21号
○曾祢益君 私は日本社会党を代表いたしまして、MSA関係協定に対しまして、極く重要点だけを政府に伺いたいと存じます。 日本社会党は、日本が自由世界、民主陣営に帰属することを肯定し、これとの団結と協力を是認するものでありまするが、同時に自主独立の外交によつて全世界と友好を求めることを我が国外交の本義と考えるものであります。我が国の安全保障につきましては、国連の国際平和と安全の確保に期待すると共に、現状におきましては、国連の安全保障の補助と…
第19回 参議院 予算委員会 第17号
○曾祢益君 只今政府の御答弁になつておりますことは、どうもただ穏便に或いは共同でやるとか、或いは援助を受入れるということが主になつているようでありますが、私たちは何も今度の事件をいわゆる反米運動に結付けようという考えはないのでありますから、かかる問題については責任の所在というものを明らかにするということが必要だろうと思います。その意味から申しまして、第一に閉鎖区域というものは、これは領土、領海に限ることはこれは明瞭でございまするが、更に…
第19回 参議院 予算委員会 第13号
○曾祢益君 今の木村君の質問に対する通産大臣のお話でしたが、これは確かに目に余るような行政協定による個人消費ということに隠れての商売が行われていると思うのであります。例えば、日本における外字新聞、英字新聞に堂々と外国商社が広告を出している。要するに日本における駐留軍の嘱人が郵便為替でオーダーすれば、外国産の、第三国産の、はつきり言えばドイツのキヤメラを無税で買える、じやんじやんやつているのです。これは個人消費というものは、それは行政協定…
第19回 参議院 予算委員会 第7号
○曾祢益君 総理に対する質問を開始しまする前に一点たけ議事進行について質したい点がございます、それは去る五日の本委員会におきまして、委員会の要請によりまして政府を代表いたしまして保安庁長官から防衛庁法の要綱及び自衛隊の要綱が説明されたのでございまするが、その後新聞の伝うるところによりますると、甚だ奇怪なことにはこの委員会に正式に提出されました要綱と実質的に極めて重大なる相違を来たすような話合いが自由党、改進党及び日本自由党、いわゆる三党…
第19回 参議院 予算委員会 第7号
○曾祢益君 一点だけ申上げまして総理に対する質問に入りたいと思います。只今の保安長官のお話はちよつと承服できないのでありまして、成るほど我々としては正式には法案に即して審議するのでございますが、要綱というものは少くとも法案の要綱でありまして、字句の細目について今審議しようとは思つておりませんが、その要綱の骨格をなす自衛隊のいわゆる軍隊的の性格に触れた基本問題について要綱と違つたようなものが作られるということは、これは政府として誠に重大な…
第19回 参議院 予算委員会 第7号
○曾祢益君 それではこれより総理に対する総括質問に入りたいと思います。 私は日本社会党を代表いたしまして、このたび提案になりました昭和二十九年度の予算の一つの基盤でありまする国際情勢の分析、或いは外交の基本方針並びに防衛、MSA協定、これらの問題に限定いたしまして若干重要点につきまして政府の所信を質したいと存じます。その主なる点は総理みずからの御答弁を願いたいと存じます。 先ず第一に去る一月二十五日からベルリンにおきまして開かれました米…
第19回 参議院 予算委員会 第7号
○曾祢益君 ベルリン会談の結果、東西の緊張の主なる原因と申しまするか現象と申しまするか、これの解決が相互に関連してとり上げられんとする方向が、その事のよしあしにかかわらず相当はつきりして来たように思うのであります。明確に言うならばこれは主として共産側の主張であつたかもわかりませんが、西ヨーロッパの緊張の原因であるドイツの問題、オーストリア問題の解決に対しましても、或いはヨーロッパ欧州共同防衛問題に関しましても、やはり朝鮮の平和解決及びイ…
第19回 参議院 予算委員会 第7号
○曾祢益君 そこで来たるべき四月二十六日から開かれる予定のジュネーヴ会議には、我が国として非常に大きな期待を以てこれを迎えて行くべきことは当然でありますと共に、この機会に日本の世界平和への希望を的確に且つ強力に表明すべきものと考えまするが、この会議に対処する政府の基本的な態度及び所信を伺いたいと存じます。
第19回 参議院 予算委員会 第7号
○曾祢益君 それは甚だ失望させるお答えでございまして、然らばもう少し的確に御質問申上げますが、このジュネーヴ会議におきましては我が国の安全に最も至大な基本的な関係を持つている朝鮮の平和問題が先ず主として論ぜられることは御承知の通りであります。従いましてこの朝鮮の平和に対する日本の基本的な考えをこの際はつきり強力に訴えて行くための積極的な努力がなされなければならないと考えまするが、従つてこのジュネーヴ会議に日本の出席方を要請するお考えがあ…
第19回 参議院 予算委員会 第7号
○曾祢益君 朝鮮の休戦協定に伴いまして開催を予定された朝鮮の平和会議は、或る意味ではこれは軍事的な休戦に引続く軍事的な意味があつたから、余りこの会議には日本が参加するということは日本の立場上いささか問題もあろうかと存じましたが、併し今度の会議というものはこういう軍事行動からどんどん来たるところの休戦協定からの平和会議というものでなくて、世界全般の平和にプラスすべき朝鮮の平和問題の会議であるので、この出席について日本の純粋な而して正しい立…
第19回 参議院 予算委員会 第7号
○曾祢益君 そういう政府であつては困ると思うのであります。こういうときにこそアメリカがどういうことを考えているか、或いは却つて共炭陣営がどういうことを考えておるかということにかかわらず、日本の自主的な平和外交の点から言うならは出席を要求すべきであると私は確信するものでありまするが、この点については意見を異にするので議論になりまするから次に進みます。 そこで朝鮮の平和についてはどういう平和が望ましいとお考えであるか。もつと端的に申上げます…
第19回 参議院 予算委員会 第7号
○曾祢益君 どうも総理のお考えは国際関係が微妙であるから、かような観点から余りにも消極的に過ぎるのではないか。若し正しいものでありその考え方如何によつては国際緊張緩和にプラスするような、両世界に対して堂々として主張し得るような、何人も納得させ得るような強い論理の上に立つた主張ならばこれを主張すべきではないか。国際関係が微妙であるから、問題が機微であるから今日は差控えるというなら、日本は一体いつになつたら自主的独立の外交をやることになるか…
第19回 参議院 予算委員会 第7号
○曾祢益君 中共を敵視しろということは誰も言つておりません。恐らく政府といえどもそういうお考えではなかろうと思いますが、併し私が申上げるような中共に対する所遇が決して何も侵略国に対する緩和政策にはならない、むしろ今までの態度はそれでよろしいけれども、併し中共が国際協力をして来る、現実に朝鮮戦争をただ停戦しただけでなく、朝鮮に対する真の平和を考え、そうしてインドシナに対しても平和的な措置をとるというのならば、これを承認してそうして国連の世…
第19回 参議院 予算委員会 第7号
○曾祢益君 台湾の問題は中共の問題と関連いたしまして、いずれこれは問題になつて来ると思うのであります。台湾の将来をどうするか、私たちの考えによれば、台湾は暫くの間は両陣営がいずれもこれを軍事的に相手力を脅威するように利用できないようにする、或いは国連の一時的な監督下に置いてそれの非武装化をするということもありましよう。そういうことによつてこの問題の台湾という一つの大きな戦略基地から来るところの緊張の原因を緩和して行く。いま一つは、然らば…
第19回 参議院 予算委員会 第7号
○曾祢益君 誠に不満足な答弁でありましたが、遺憾ながら時間の制約がありますから次の問題に移りたいと思います。 去る十七国会におきまして、而もこの委員会におきまして、非常に問題になりました池田・ローバトソン会談の結果、政府の御説明によると、あの共同コミユニケの言つていることは池田・ロバートソン会談において残された、或いは触れられた重要問題、中には日本の防衛力の問題がその主軸と思うのでありまするが、これらの問題については爾後の会談を東京に移…
第19回 参議院 予算委員会 第7号
○曾祢益君 只今の外務大臣のお話によりますると、明年度の日本側の防衛計画については先方との了解がとれた、然らば長期計画についてはどうなつておるのかを伺いたいと存じます。外務大臣で結構です。